☆新宿(合格者)2020年

都立新宿高校(久保野さん) ※推薦合格

私は、中一の春休みに学志舎に入塾しました。「この高校に行きたい」という思いもありませんでしたが、早めに塾に通って学校の成績を上げよう、くらいの気持ちで家から近かった学志舎に入塾を決めました。

自分に限界を決めずに勉強に取り組めるようになっていきました

体験授業では、生徒の皆さんの姿に圧倒され、私もこんな風に勉強に取り組めるのかとても不安でした。なぜなら当時の私は勉強に対してあまり意欲がなく、習い事を第一に考えていたからです。入塾してからも、授業のスピードに全くついていけず、どこにマーカーを引けばいいのかもわかりませんでした。周りとの差に焦る一方、勉強に本腰を入れることもなく何となく塾に通っていた結果、内申は入塾時の36から2年の1学期には34に下がってしまいました。そこでようやく気持ちを切り替えることができ、勉強にもやる気が出ました。問題を解くときは、時間切れになる前に「終わりました」ということを目標にしました。また、今までだったらある程度勉強したら満足していたところを「まだまだできる」と自分に限界を決めずに勉強に取り組めるようになっていきました。私がこのように変わっていけたのは周りのみんなが同様に頑張っていたことや先生方の熱いご指導があったからです。

「“アイツ、おかしい”は誉め言葉」

中3になり、私は応用クラスから難関クラスにクラスを上げていただきました。はじめのうちは、難関クラスに所属してはいるものの、駒場高校を志望していました。しかし、朝陽祭(新宿高校の文化祭)に行った際、新宿高校に今まで行った高校にはない魅力を感じ、10月くらいに志望校を変更しました。何冊ものファイルがパンパンになるほどの過去問に取り組み、お風呂でも塾で配られた英語プリントを毎日音読したりするなかで、「自分はできる」という自信がつきました。布施先生の「“アイツ、おかしい”は誉め言葉」という言葉を胸に、学校でも友人から「また勉強してる~」といわれるほど熱心に取り組むことができました。
また、「“できる人”ほど学志舎に来たがる」というお話もあり、私も“できる人”になりたいと思い、毎日学志舎に学校が終わったらすぐに行き、夜まで勉強する生活をつづけました。勉強することが当たり前の生活になり、3年の2学期の内申は43と9つ上げることができました

入試だけでなく、これからの人生に大いに役立つ貴重な経験でした

また、私は推薦を受ける機会をいただきました。はじめのうちはグループディスカッションで発言が全くできず、泣いて家に帰ることもありました。ですが、グループディスカッションで積極的に発言するためにたくさん新聞を読み、時事ニュースの本を買い、家では家族で時事問題について意見を言い合ったりする中で少しずつ発言する回数を増やしていくことができました。個人面接も何度も何度も、塾でも家でも練習しました。そのなかで村岡先生に言っていただいた“根性”についてのアドバイスが私を合格に導いてくれたと思います。先生や先輩方からもたくさんアドバイスをいただくことができ、2週間の推薦特訓はあっという間に過ぎました。入試だけでなく、これからの人生に大いに役立つ貴重な経験でした。

たくさんやってきたという自信から、まったく緊張せず、自分を出し切ることができました

入試当日も、たくさんやってきたという自信から、まったく緊張せず、自分を出し切ることができました。私がここまで成長できたのは、多くの方々の支えがあったからです。布施先生や村岡先生、先輩方、共に過ごした仲間、学校や習い事の先生方、そして母や父、姉には、感謝してもしきれません。「一生忘れられない出会い」と「一生忘れられない思い出」がたくさんできました。これは、学志舎でなければできなかったと思います。本当にありがとうございました。

〈後輩たちへ〉

自分のやっていることが入試につながるか不安になったり、点数や模試が悪かったりして自信がなくなることはあると思います。その時に読んでほしいのが中3時に配布される「ポジティブの教科書」です。きっと不安で自信を無くしているあなたの支えとなってくれると思います。(私もこの本をよく読み、気持ちを落ち着かせ、自分を奮い立たせていました。)また、先生方や先輩方のアドバイスを大切にしてほしいです。ためになることをたくさんおっしゃってくださります。メモを取るだけでなく、何度も読み返してください。「志望校に入学したい!」という気持ちがより強くなると思います。その思いが、合格につながります。

都立新宿高校(バルカーさん)

私が学志舎に通い始めたのは小学五年生の終わりごろでした。最初は親に言われたから何となく通っていましたが、今では学志舎に通うことが出来て本当によかったと思っています。私は学志舎で「努力を継続することで結果に繋がること」を学びました。

学志舎のなかで一番最初に塾に来ている子と友達になる

私は3年の2学期が終わるまでやる気を出すことが出来ませんでした。そのため、成績も模試の結果もあまりよくありませんでした。このままではダメだと本気を出し始めたのは冬休みの終わりでした。学志舎の他の子は夏休み前から本気を出していたのですから遅すぎるスタートでした。この差を埋めるためにたくさんのことをしましたが、私が本気で受験勉強する上で一番やってよかったと思うことは、「学志舎のなかで一番最初に塾に来ている子と友達になること」です。その結果、学ぶこと、影響されることが沢山ありました。
まず、学志舎に来る時間が変わりました。早く行けば友達の近くの席になって話が出来ると考えただけで塾に行くのがとても楽しみになり、早く塾へ行くことも辛くなりませんでした。早く塾へ行くことを続けているうちに自分も他の子と同じように頑張ることが当たり前だと思えるようになりました。特に先生が仰っていた「覚えるほど過去問を解く」ということを意識しました。1回解くごとに自分が志望校に近づいていると思うことができ、その高校が大好きになっていきました。大好きになれたからこそ絶対に新宿高校に行くんだと覚悟を決めることができました。結果、最後の模試では良い判定を勝ち取ることでき、努力の大切さを学ぶことが出来ました。

学志舎の先生方が教えて下さることは勉強以外にも役立てることが出来る

他にも、学志舎の先生方が教えて下さることは勉強以外にも役立てることが出来ることを学びました。私は女子バスケットボール部に所属していました。そこでは、学志舎で教わった通り、「礼儀と挨拶をしっかりすること」「誰よりも集中して練習を行うこと」で、中学校から始めたのに関わらず副キャプテンになることが出来ました。キャプテンではありませんがとても良い体験をさせて頂きました。

最後に自分が新宿高校に合格できたのもほかのたくさんの体験をすることが出来たのも学志舎のおかげです。本当にありがとうございました。

都立新宿高校(近藤くん)

 

僕は学志舎に入る前、進んで勉強することが苦手でした。その性格から、小学生の頃に受けた中学受験も失敗してしまい、中学に入った頃は高校受験に向けて何をすればいいのかが一切分かりませんでした。そんな中、中学1年の5月頃に母から学志舎を紹介され、入塾することになりました。入塾した時にはすでに多くの生徒の人が学志舎で勉強をしており、また、授業中の集中力が凄まじかったため、自分はこの塾でついて行けるかどうかが少し不安でした。入塾した頃は、時間内に問題を解き終わらないことがありましたが、授業の内容を出来るだけ覚えようと、教科書の見直しなどを繰り返し行いました。

内申を上げていくことを意識

布施先生からは内申を上げていくことが大切だといつも教えられていたため、まずは内申を上げていくことを意識しました。僕の場合は中学1年の1学期から2年生の1学期にかけて素内申が34から39まで上がりました。学志舎でなかったらここまで内申が上がることはなかったと思います。2年生の夏には、高校見学などを通して、志望校を都立新宿高校に決めました。自校作成高校は、僕の内申と偏差値では合格が難しく、成績を上げていく必要がありましたが、2年生の2学期、3学期では成績があまり伸びませんでした。やがて3年生になり、得点になる内申が出るのにもかかわらず、内申はほとんど変わりませんでした。

「誰よりも量をこなした」という自信

しかし、模試の偏差値は65前後が多かったため諦めずに努力を続けました。自校作成校の模試では、B判定が多く出ていたのですが、最後の模試である、1月の模試ではC判定が出てしまい、合格はかなり厳しいものとなりました。ですが、その結果が僕を本気にさせました。僕は1月の模試の結果が出た後、5教科全てに力を入れました。特に数学と英語には全力で取り組みました。数学に関しては、学志舎で頂いたプリントの新宿高校シリーズを10周ほど、英語も同様のオリジナルプリントを入試の前日の日まで、毎日、繰り返しやりました。ここまでできたのは、布施先生の「自校に行きたいなら、おかしくなるしかない」という言葉があったからです。内申が足りなかったからこそ、とにかく量をこなすことを意識しました。入試当日に臨むときには「誰よりも量をこなした」という自信がありました。合格発表のときに自分の番号を見つけたときには、最後の押し上げが結果につながったのだと思いました。

これまで学んだことから、合格のために後輩の人達へアドバイスできることが3つあります。

結果にとらわれすぎない

1つ目は、結果にとらわれすぎないこと。模試などでよくない結果を取ったとしても量をこなせば合格は見えてきます。

合格のために今からできることは何かを考えること

2つ目は、合格のために今からできることは何かを考えること。例えば、塾に早く来て勉強する、といったことなら日々できることだと思います。

先生を信じること

3つ目は、先生を信じること。布施先生と村岡先生がおっしゃることは必ずためになります。また、先生方が作るプリント等も受験において非常に良いものとなります。これらのことを意識して努力を続ければ、合格は見えて来ると思います。頑張って下さい。応援しています。

都立新宿高校(溝口さん)

私が学志舎に入ったきっかけは、私が憧れていた先輩方が全員、学志舎に通っていたからです。私が生徒会書記だったとき、三鷹一中の会長・副会長は全員、学志舎生でした。私は毎回生徒会活動がある度に、先輩方が定期テストに向けての勉強について熱く話し合っていたり、塾での出来事や勉強について楽しそうに話していたりする姿を見ていました。それまで他の塾に通っていた中で、勉強が楽しいと思えずにいたため、先輩方の笑顔で話すその姿にはとても驚きました。学志舎についての話を聞いているうちに、これまでたくさんの塾の授業を体験してきた私にとって、初めてのことばかりで興味深く、いつからか通ってみたい!!と思うようになっていました。同じ学年の友達を見てみても、やはり勉強熱心、成績上位、そのような子はみんな学志舎に通っていました。

一番衝撃的だったことは、一人一人の学習に対する意識の高さ

入塾してから一番衝撃的だったことは、一人一人の学習に対する意識の高さです。私は運動部を退部してから、負けず嫌いになれず、常に自分に甘くしてしまっていました。そんな中で、毎日学校から帰宅してすぐ塾に向かう友達や、塾の休み時間も勉強に取り組み続ける友達の姿が私を奮い立たせてくれました。それまで、特に行きたい高校、憧れた高校などが具体的になかった私が「都立新宿高校に行きたい」と強く思うようになれたのも周りのみんなのおかげです。

結果が残せなかったりしたときに、自分が嫌いになる程、悔しくてたまらなくなれた

実際、一時は自習室に行かずに家で勉強したり、塾に来るのが遅かったりと、お手本になるような学志舎生ではありませんでした。ですが、私は冬期講習で「必ず3番目までにくる!!」と決めて、毎朝5時に起きて勉強してから塾に行きました。そして家に一度帰ると時間がかかってしまうので、学校からそのまま自習室にも行きました。これまで負けず嫌いになれなかった自分を思うと、目標にした内申が取れなかったり、模擬テストで結果が残せなかったりしたときに、自分が嫌いになる程、悔しくてたまらなくなれたことは、学志舎に入ったから成長できた部分だと今強く感じています。

「志望校に惚れ込む」

「志望校に惚れ込む」これは私が受験に向けて大切にしていた言葉です。私は、受験校を決めた時期が遅かったのですが、新宿高校に惚れ、大好きになり、必ず行く!!と決めました。大量の過去問をやっていても、新宿高校の過去問を解いている時はとても楽しかったです。だからこそ、推薦対策の2週間、先生方、先輩方の指導の下、あれだけ頑張って新宿高校への愛や自分だからこその強みを見つけ、全力で伝えたのに番号がなかったことは正直涙も出ないほど苦しくて悔しくてという感じでした。ですが、布施先生と村岡先生が「溝口さんには新宿高校に通っているイメージがすでにある」という、私にとってどんな言葉よりも嬉しいことを言っていただけたお陰で、私は一般に向けての切り替えが早く出来ました。そして、その2週間はこれまでの人生の中でとても濃く、一つの大きなターニングポイントになりました。ありがとうございました。

「志望校への憧れ」が桜を咲かせる

今思うと本番は、数学・国語はよかったものの、英語・理科・社会がこれまでの過去問を解いた時と比べて、自信はありませんでした。にもかかわらず、発表の日まで私は合格した気分でいました。(笑)やはりそれは新宿高校への愛が誰にも負けない自信があったからです!大袈裟に言えば、「これだけの愛がある私が新宿高校に行かなくてどうするの!!??」とまで思っていたからです!!でも結果的にこの強い「志望校への憧れ」が桜を咲かせることにつながりました。

 

まだこれから先も、長い長い人生が待っています。私も大好きな新宿高校で学び、客室乗務員という、これもまた大好きな夢に向かって日々歩んでいきます。

困ったときには学志舎に帰り、また成長した姿が見せられるように、この素敵な場所=学志舎での学びを生かして歩み続けます。

これらは布施先生、村岡先生、卒塾生の皆さん、共に成長し、励まし合った仲間のおかげです。本当に、本当に、ありがとうございました。

 

【後輩方へ】

私の合格体験記を読んでいただけたら私が一番伝えたいことは伝わると思います。とにかく志望校に強く憧れ、惚れて、惚れて、惚れ込んで欲しいです!!一つの合格体験談として頭に入れておいてもらえると嬉しいです。頑張ってください。応援しています。

都立新宿高校(滝澤さん)

私が学志舎に入塾したのは中学2年生の冬でした。以前は大手塾に通っていたのですが、私語の多さや進度の遅さに不安を感じて新しい塾を探していた時に中学校の先生の紹介で学志舎に出会いました。

体験授業当日、教室に入った瞬間、私は衝撃を受けました。教室にはシャーペンの走る音、ノートをめくる音だけが響き、誰一人私語をしている人はいませんでした。授業もスピーディーで要点だけがまとまっていました。今でもその記憶は鮮明に残っています。その後の面談を経て、この先生方なら信頼できる、この塾で志望校合格へ向けて頑張りたいと思い、入塾を決断しました。

学習に集中できる環境ができた

入塾前は集中力が続かず、定期テストでも苦手科目の勉強を避けていたため科目ごとの点数に差があり、成績も伸び悩んでいました。しかし、入塾後学習に集中できる環境ができたため、自習をしたり、苦手科目に使う時間を長くしたりすることで成績が少しずつ上がって自信がついていきました。夏期講習は部活動や習い事があってフルで参加できる日数は少なかったのですが、それでも自分のできる限りの努力をしました。その結果夏期講習明け、10月の模試で新宿高校は「合格圏」でした。しかし、11月の模試で合格圏に入ることができず、とても落ち込みました。受験まで残り3か月という時期に合格圏から落ちてしまったことで不安が募るばかりでした。

今自分のしている行動が合格につながるかどうかを考えて生活していました

“絶対合格したい”その一心で村岡先生から教わった「PDCAサイクル」を実践し、毎日の積み重ねが本番の得点につながる「数学のプリント」「英語のプリント」などに毎日欠かさず取り組みました。その結果12月、1月と順調に成績は改善し、1月の最後の模試では初めて「安全圏のS判定」を取ることができました。特に得意の国語では冬期講習の成果が出て、偏差値80という今まで取ったことがないくらい良い結果を残すことができました。先生方に何度も褒めていただいたことがとても印象に残っています。

直前期は布施塾長のおっしゃっていた「志望校への思いが強い人は合格する」、村岡先生の仰っていた「同じミスは絶対に繰り返さない」という言葉を常に頭に入れ、今自分のしている行動が合格につながるかどうかを考えて生活していました。
憧れの先輩方が塾に来てくださったり、席替えをして同じ志望校の人同士で励ましあったりすることで学校説明会に行ったとき以上に新宿高校への思いは強くなり、学校から帰るとすぐに自然と体が塾へ向かうようになりました。受験前日までの頑張りが自分の自信になって当日は少し緊張しましたが、実力は十分発揮できたと思いました。

そして、合否発表の日。掲示板で自分の番号を見つけたとき、とても安心すると同時にいつも心強い言葉や各科目の勉強以外にも挨拶、これからの人生の話など今後に役立つことをたくさん教えてくださった布施塾長、村岡先生、互いに切磋琢磨し合った友達、いつでも応援してくれた家族、その他温かい言葉をかけてくださった方々に感謝の気持ちが込み上げてきました。学志舎で培った多くの経験は自分の大切な財産となり、これからも多くの場面で自分の支えになってくれると確信しています。

 

<後輩のみなさんへ>

志望校への憧れの気持ち。この気持ちが頑張る原動力となり、努力の結果が合格へとつながっていきます。入試までの最大限の努力が自分自身の自信につながります。周りの人への感謝の気持ちを忘れずに悔いが残らないよう頑張ってください!

 

最後に布施塾長、村岡先生、今までお世話になり本当にありがとうございました!

都立新宿高校(渡邉さん)

私が学志舎に入塾したのは小学5年生の春です。私の姉が既に入塾して頑張っている姿を見て、一緒に頑張ろうと思いました。学志舎では勉強はもちろん、精神面でも多くのことを教えて頂きました。

勉強面

まず、勉強面です。入塾前は、問題を解く際に時間を計測せずダラダラと勉強する癖がついていました。そのため解き終える時間が長くなり、他のことに手が回らなくなることが多くありました。学志舎は問題を解く時も、休憩する時も時間を決めているのでタイムリミットを常に意識することができます。家庭学習でも時間を計測しながら進められるようになり、書くスピード、計算するスピードが向上しました。

定期テスト勉強では問題をやる度に時間を計測し、前回の記録を更新することを目標にしました。速く解けるとこなせる量が多くなるので、学校のワークは最低4周していました。やった分だけ自信がつき、本番に強くなれたと思います。

また、過去問でも時間管理を怠らないようにしました。そのきっかけは、7月の模試で時間配分を間違えてしまい、悔しい結果に終わったことからです。その時、布施塾長が「時間配分に気を付けて。これから回数を重ねれば大丈夫!頑張ろう!!」と励まして下さり、自分を奮い立たせることができました。そこから、開始後はすぐに全体を見て大問ごとにかける時間と見直しする時間を問題用紙に記入し、かかった時間を記録するようにしました。決めた時間に間に合わないこともありましたが、予想外のことがあった時に対応する力をつけることができました。

入試直前は、理社の思うようにいかなかった年の過去問を重点的にやりました。理社は最後まで欠けている部分を補強できる教科だと思ったので、スキマ時間を利用して塾の教材を読みました。3教科は直近6年分の3周目をやり、作文と英作文は毎回村岡先生に添削して頂きました。自分の癖を認識して直すことができ、書いて頂いた「行くぞ!新宿!!」という言葉を支えにして気合いを入れて取り組みました。家では問題形式が似ている学校の過去問、数学プリント、英語プリントをひたすら繰り返しました。先生方に頂いたプリント類は、基礎を固め直すうえで本当に助かりました。時間を意識して何度も繰り返す、これが私が合格できた一番のカギだと思います。

精神面

次に、精神面についてです。過去問や模試で思うようにいかず落ち込んでしまった時は、休憩時間に一緒に勉強している友達と話をして気分転換しました。わからなかった問題を友達に聞いて早く対処することで、「私も頑張らないと!」と気持ちに火をつけることができました。また、同じ環境で努力して合格された先輩方のお話はとても身近に感じられて勉強の支えとなりました。先輩方がされていたことは実際に定期テストや模試で活かすことができ、嬉しかったです。推薦特訓期間中は何度も練習に参加して下さり、推薦入試当日だけでなく人生を歩んでいくうえで大切なことを毎日話して頂けたので、人として成長することができました。後輩の励みになればと様々なことを伝えて下さった先輩方を本当に尊敬しています。このように仲間の努力を親身に感じられる所、先輩方の生の声を聞くことができる所は学志舎の本当に良い点です。

「絶対に妥協しない」

ここで布施塾長と村岡先生から教えて頂いた忘れられない言葉を紹介させて頂きます。まず、布施塾長からは「絶対に妥協しない」と教えて頂きました。私は辛い時にすぐに割り切ってしまいがちでしたが、この言葉をお聞きしてからどんな時も誰よりも新宿高校への思いを強く持つと決めました。強い思いは勉強時に大きなエネルギーになり、終了時間まで疲れを忘れてやりきることができました。

「『楽しい』と『悔しい』の差は大きい」

村岡先生からは「『楽しい』と『悔しい』の差は大きい」と教えて頂きました。都立推薦に落ちた際にこの言葉を思い出し、「楽しさよりも悔しさの方が、最高のバネになる」と信じて、絶対新宿生になるという気持ちを強く持ちながら最後までやりきることができました。

「マナーを守るのではなく常に意識すること」

勉強、精神面以外で学んだことで特に印象に残っていることは、「マナーを守るのではなく常に意識すること」です。学志舎はとても静かで私語が聞こえないので、初めて教室に入った時の緊張感は今も忘れられません。より集中しやすい場所で勉強できたことで自然と注意深く物事を見る癖がつきました。また、日常生活でも学志舎で学んだマナーを意識できるようになりました。これは学校生活でも多くのことに活かすことができますし、内申を取るうえでも大切です。私が学志舎で学んだことをこれから先も活かして努力していきたいと思います。最後にいつも支えて下さった布施塾長、村岡先生、学志舎の仲間、先輩方、家族の皆さん、本当にありがとうございました。

 

<後輩の皆様へ>

辛い時は是非2つのことをやってみて下さい。1つ目は、ノートの端に自分の気分が上がること(第一志望校に入ったらやりたいこと、好きな言葉等)を書くことです。自然とやる気が上がります!2つ目は、難しい問題に当たった時、問題文の所々にツッコミを入れることです。小さな楽しみは自分を落ち着かせることができます。とにかく良い気分で勉強してください!日々の勉強時間を大切にして仲間と切磋琢磨しながら自分を高めていって下さい。応援しています!!