卒塾生が読売新聞に掲載されました

※都立推薦入試の特訓期間には後輩たちへのサポートもしてくれました。

塾長です。

卒塾生から嬉しいメールを頂戴しましたので、ご紹介させて頂きます。

「ご無沙汰しています。駒場高校3年の中村嵩広です。昨日、東京都の代替大会で、日大豊山と対戦し、3-1で敗れ、高校野球を引退することとなりました。昨年の夏、堀越にコールド負けしたところから新チームが始まって1年間、チームが上手くまとまらなかったり、怪我などもあり、苦しい時間の方が多かったですが、布施先生に鍛えて頂いた精神力でなんとかチームを引っ張り、最終的に敗北したものの、強豪相手にあと一歩に迫る試合ができるチームを作りあげることが出来ました。学志舎での経験がとても生かされた2年半だったと思っています。無観客開催で、試合を見に来て頂くことは出来なかったのですが、今日の読売新聞で自分を取り上げた記事を出して頂いたので、見て頂けると嬉しいです。」

記事を読みました。協調性を大切にする彼らしい素晴らしいリーダーシップを発揮されていたことが分かり、本当に嬉しく思います。

彼は清宮選手(早実→日本ハム)が所属していたチームで野球に打ち込んでいたので、入塾は中3の夏期講習からでした。持ち前の頑張りを発揮され、中2(3学期)と中3(2学期)の素内申では、35→42と+7upという素晴らしい結果を残し、その勢いで推薦入試で都立駒場高校に合格した塾生です。

 

ここで改めて彼の成績を振り返ってみると、興味深いことが読み取れます。

最終的には5科24ですので、4科目が「5」、残り1科目が「4」になります。

そして彼の中3時の定期テスト(4回分)の平均点が以下になります。

国語 81.75

社会 80.75

数学 73.75

理科 89.25

英語 89.00

驚いた方もおられると思います。

それは、学校側から”内申で「5」を取るためには、定期テストで平均90点以上が必要”と説明を受けているからではないでしょうか。

ただ、彼の場合はその条件に当てはまりません。

しかし、事実として4科目で「5」を取っているのです。

それはなぜか?

答えは上記の新聞記事から読み取れる彼の素晴らしい人間性にあると私は考えます。

学志舎はこれからも彼のような塾生をどんどん育む学び舎でありたいと思います。