合格体験記(2020年 都立駒場高校5:粟津さん)

私が学志舎に入塾したのは小学5年生の頃です。ちょうど塾探しをしていたので、すぐに入塾を決意しました。入塾前は、クラス授業というのは友達同士で授業中にしゃべったり、休み時間にお菓子を交換する子がいるものだと思っていました。しかし、入塾してみると授業中におしゃべりをする子はおらず、休み時間になっても静けさは保たれたままでした。その光景に私は衝撃を受け、“この塾なら自分の学力を伸ばせる”と思いました。

 

また、入塾して自分の時間感覚が変わりました。入塾前は1時間勉強できたら大満足していましたが、入塾してからは最低2時間が当たり前になりました。中学3年生になり、いよいよ受験勉強が始まりました。(いつだったか忘れてしまいましたが)「来られる日は全て学志舎に来なさい」と塾長から言われたときは学志舎のペースについていけるか不安になりました。でも、塾の友達と励ましあうことで“1人じゃないから頑張ろう”と思うことができました。中3の1年間で何回か模試を受けましたが、良い結果の時も悪い結果の時もありました。悪い結果の時は、涙をこらえながら先生方のお話のメモが書いてあるノートを読んで自分を励まし、何とか勉強を続けました。冬期講習は朝早くから始まるため大変でしたが、講習中に塾長から「志望校への思いが一番強い人は合格する」というお話を聞きました。それからは毎日、自分が受験する高校の制服を着て登校し、部活を楽しむ姿を想像しました。

 

いよいよ受験まで残り3日という日に村岡先生から「当日、わからない問題があっても〝タイ焼きのしっぽくらいくれてやる!″という気持ちで乗り越えろ」というお話を聞きました。だから当日、わからない問題に遭遇しても〝これくらい落としても余裕だし!″と思って突き進むことができました。学志舎で過ごした4年間のなかで勉強以外にも周りの人への感謝の大切さを学びました。受験を乗り越えた今、毎日お弁当を作ってくれた母、私の帰りを夜遅くまでっていてくれた父、ほとんど家にいなかったため、私がテレビを見ようとするといつもチャンネル権を譲ってくれた妹と弟、最高の環境と一生の支えになる言葉を与えてくださった塾長、村岡先生への感謝の気持ちがあふれてきます。最後に、これからも学志舎で頑張っていく後輩の皆さん、私には断言できることがあります。それは、塾長と村岡先生のお言葉、そして自分を信じて勉強を続ければ必ず結果を出せる、ということです。これからも頑張ってください!