都立国立高校に合格

母2

「私、国立高校に入りたい。」

思いもしなかったことを娘が口にしたのは、中3を目前に控えた春休みのことでした。部活中心の毎日・・・塾は行きたくないからと、通信教材を用いての家庭学習のみで過ごしてきた2年間でした。返答に困る私に、「入りたい塾があるの。学志舎っていうところ。」入試を終えたばかりの尊敬する先輩に相談する機会があり、「今から入るなら、絶対に学志舎がいいと思う!」と勧められたとのことでした。見事、都立トップ校に合格したにも関わらず、ご自身が通われた塾ではなく学志舎を勧めることを不思議に思うと同時に、どんな塾なのかとても興味深く思いました。中3になり部活も集大成の時期、入塾するタイミングもつかめず悩んでいた5月、電気がついていた学志舎を突然訪問してしまいました。布施先生は私の思いをしっかり聞いてくださり、私の疑問や質問には、先生独自に分析されたデータ資料で丁寧に説明してくださいました。すぐに布施先生の素晴らしい人間性、加えてとても有能な方であることがわかり、この先生にお任せしたいと思いました。相談の結果、入塾は部活を全力でやり終えてからということになりました。そして7/21に部活を引退し、7/25の夏期講習初日から娘の学志舎通いがスタートしました。布施先生が私におっしゃったことは、「僕に任せてください。とにかく塾に来させてください。親御さんはただ見守ってあげてください。美味しいご飯を作ってあげてください。」というものでした。私は言われた通り何も言わず見守り続けました。

 

入塾から2ヶ月足らずで初めての模試を受けました。結果は国立高校80%安全圏。布施先生の指導力に驚き、学志舎は本当にすごい塾なのだと実感しました。私は布施先生と娘をとことん信じ抜こうと決めました。入塾してからの7ヶ月間、塾が開いている時間目一杯、娘は学志舎で過ごし、必死に努力を続けることができました。これは的確な指導をしてくださる信頼できる布施先生、共に刺激し合える仲間たち、温かく見守ってくださる憧れの先輩方、欲すれば欲するだけ提供してくださった理想の学習環境があったからできたことだと思います。全力で突っ走ってきた娘でしたが、一時期フォローの術がないほど落ち込んだ時期がありました。ちょうど入試1ヶ月前のことでした。冬休み中、1日13時間以上にも及ぶ学習に取り組み、一番結果を出したかった最後の模試で、望むラインに届かなかったことが原因でした。トップスピードで走ってきただけに、ちょっとしたブレーキがかなりのダメージになってしまったようでした。どうしたらいいか迷う私は、布施先生に連絡をとり、その数時間後にはすぐ面談という迅速な対応をしていただき、先生の助言のおかげで娘は気持ちを立て直すことができました。そしてこれを機に精神的にもまた一段強くなり、ラストスパートをかけたように感じられました。入試の1週間前、娘はラスト1週間の学習スケジュールを紙に書いていました。私も、入試当日娘を送り出すまでの1週間のスケジュールを紙に書きました。入試が終わってから発表までの間、私は掲示板にある娘の受験番号を常にイメージしました。喜びいっぱいの娘の顔、布施先生の笑顔。強く、強く、とにかくイメージし続けました。

 

そして発表の日。

大勢の受験生が押し寄せる掲示板の前。数メートル後から娘を見守っていた私の目に、人垣のわずかな隙間から娘の受験番号が飛び込んできたのです!まさにイメージ通りでした。そして抱き合って喜ぶ私たち親子のすぐそばには、布施先生の温かい笑顔がありました。布施先生、本当にありがとうございました。この学志舎で志高く、共に頑張り抜いた仲間たちは、お互いの大切な宝物ですね。これからも布施先生の情熱的なご指導、学志舎を愛する卒塾生達の応援、目標高く努力を続ける在塾生達のしっかりしたスクラムにより、学志舎はますます大きく発展していくことと思います。

 

『一生忘れられない出会い』が学志舎にはありました。

 

 都立国立高校に合格

図1 

この度、息子が都立国立高校に合格いたしました。これも学志舎の布施先生、学志舎で一緒に真剣に勉強してきた仲間たちのおかげだと、とても感謝しております。息子は中3の夏期講習から入塾しました。本人が塾に入るのなら、中1から続けているサッカー部を引退した後にしたいと希望していたからです。それまでの息子は、通信教育のみをやっており、その教材も1ヶ月分が2~3日で終わってしまう、定期テスト前も1週間しか勉強せずといった状況で、本当に全くといっていいほど勉強していませんでした。何となくこれでいいのだろうかと思いながらも、成績は安定していたので、親も何も言えませんでした。

 

しかし、そんな息子にスイッチが入る出来事が起こりました。それは、中2の夏休みに中学校から出された「高校見学をして、レポートを書く」という宿題で、都立国立高校の見学に行ったことです。その日から、息子は自由闊達な校風の都立国立高校に憧れを抱き、合格を目指すようになりました。夏休み明けからは、やる気が目に見えて分かりました。部活があるので勉強時間が格段に増えたわけではないのですが、限られた時間を集中して勉強しておりました。普段から息子は、自分の部屋よりリビングで勉強することが多かったのですが、集中している時は、たとえ家族がそこでテレビを見ていても、ノートから目を離しません。そのおかげか、中2の後半からは成績がさらに上がり、国立高校を充分に狙えるところまできました。そして、その成績をキープはしていましたが、いよいよ中3の7月、部活を引退した後に塾に行くか行かないかで悩みました。ただ、ある方から、息子は学力的には国立高校を狙えるところにいるが、本番の都立入試においての英文を読むスピードが足りないと言われました。確かに息子はそれまで塾に行ったことがなかったので、自分のスピードが速いか遅いかなんて全く認識しておりませんでした。スピードについては、独学で習得するには限界があると思い、塾に行く決意をしました。

 

次は塾選びです。地域の塾をいくつか見ましたが、友人に誘われたこと、月謝が比較的安いこと、授業の教室と自習室の境がないこと、布施先生との面談において、母である私が、「この先生は、受験が近くなってメンタルが不安定になったときの息子に、必ず、厳しさと安心の両方をくださる先生だ。」と思ったことが決め手になり、学志舎に入塾の申込みをさせて頂きました。夏期講習の最初のうちは、初めての塾、その勉強時間の長さになかなか慣れなかったようですが、だんだんと皆で集中して勉強することが楽しくなっていったように見えました。そのため、もともと少食な息子ですが、集中しているとついついお弁当を食べるのを忘れてしまって、布施先生が塾を戸締りしようとするその時から食べ始めたりするので、ご迷惑をおかけしたこともありました。塾に入る直前の模擬テストでは国立高校が「合格圏」判定だったのが、夏休みが終わる頃には「安全圏」に入るようになりました。内申はいつも38~39と振るわなかったため、内申点とテストの得点とで算出される模擬テストにおいて、「安全圏」に入るのはとても難しいことだと思っておりましたので、この結果は大変嬉しいものでありました。

 

また、まさに“布施マジック”とはこのことだと思う出来事がありました。息子は中1の初めからずっと、理数系の科目が得意なかわりに「国語」が大の苦手科目で、いつも5教科の総合得点の足を引っ張っていました。そのため国語については半分諦めていたのですが、受験の2、3ヶ月前からするすると成績が上がり始めたのです。「国語」という教科は、他の科目と違ってそんなに簡単に成績が上がる教科ではないと思っていたので、本当に驚きました。合格の報告の際に“布施マジック”の種明かしをお聞きすると、布施先生は「毎日毎日、個別添削をし、気づきを与えていくことです。」とおっしゃっていました。

 

そして、12月の末にターニングポイントとなる出来事が起こりました。息子のほうから、第2志望だった最難関私立校の受験をやめて、第3志望だった高校の志望順位を上げ、併願優遇をとって安心したいと、全ての時間を都立国立高校の勉強に充てたいと言い出しました。普通の塾であれば、最難関私立校の受験、合格は、塾の合格実績になることですから、それでも「受けてみなさい。」と言われたかもしれません。しかし布施先生はこの相談を聞いて、「それでは、やめましょう。これからの取り組み次第で最難関私立高校も合格されるまで成長されるとは思いますが、あくまで第1志望は都立国立高校なので、こちらに焦点をきっちりと定めていきましょう。」と即決でおっしゃって下さいました。本当に布施先生は息子の性格を分かっておられていたので、あまり勉強面では挫折したことのない息子に、一番大事な都立入試日まで、少しでも不安な受験はさせないようにアドバイスをして下さいました。親が相談するたびに布施先生は「入試当日に精神面、学力面においてベストな状態で臨むこと」を考えの軸とされて励まして頂いたように思います。そして、そのおかげで息子は第1志望の都立国立高校に無事合格することができました。時には厳しく、またやる気を出させて下さった布施先生、学志舎で一緒に勉強した仲間である友人たちに本当に心から感謝します。ありがとうございました。

 

 

都立西高校に合格

母2

息子は中3の夏休みからお世話になりました。きっかけは中学の部活仲間からの紹介でした。もともと息子には「自分のことは自分で考えて決めてね!」と言い、受験に関しても本人に任せていた私は、息子から塾名を聞いた時は、正直“学志舎!?”と初耳で場所も知りませんでした。(失礼)その上、体験授業の日は「夏からなので毎日のように自習に参加させて下さい。」という塾長の熱意に反して「しばらくは息子のペースで慣れていくことから始めて良いでしょうか?」と聞いてしまったほどののんびりとした親でした。さらに入塾時の志望校はいわゆる“三北”のいずれかでしたが、2学期に入ってから息子から「塾長に国立とか西を奨められた」と言われ、「え?!無理でしょう!!」と受験生の母らしからぬ一言を思わず言ってしまったこともありました。

 

それから2か月後の11月。塾長から面談を求められ、「まだ本人が持っている潜在能力をまだ出し切れていません。このままではもったいないです。もっと授業時間以外も塾に来させてください。」と喝とも言える有難いお言葉を頂きました。国立と西を迷った末、西高を第一志望とすると決めた息子はやっとスイッチが入ったのか?それともヤケになって開き直ったのか?(笑)ほぼ毎日通うようになりました。が、たまに「行きたくねぇ~」と言う時もありましたが、そんな時は思いきって一日休んでonとoffを上手く切り替えていたようでした。中3の男子。塾の様子も自分の状態も語りませんでしたが、おそらく塾長は塾生一人一人の個性を見抜き、それぞれに応じたご対応、ご指導をして下さったに違いありません。そして、息子の持っていたものを引き出し、大幅に伸ばして下さったに違いありません。受験当日までは、学志舎で過ごした時間や経験は、結果に関係なく、息子の将来に役立つものになると思いながら、見守り続けていました。

 

そして結果は第一志望の都立西高校推薦入試に合格!自ら進んで机に向かう習慣のなかった息子が塾長のアドバイスをきっかけに自分で決めた高い目標に向かって頑張ったことを褒めてあげたいと思うと共に、学力だけでなく、万全の準備で集団討論や面接に向かうことができた強い精神力や適応力など将来に役立つ大きな力を授けて下さったことを大変有難く、感謝しております。塾長にお任せし、息子を信じ、私は体調管理に気を配るだけで良い日を迎えることができました。本当にありがとうございました。

 

 

都立立川高校に合格

図1

「塾には行かない。」

それが、息子の考えでした。中学3年になって、近所の塾の体験会のちらしが来たので、試しに行かせてみたのですが、続ける気はまったくないとのことでした。本人にその気がないなら行かせても無駄だと、親の方でも塾という選択肢は消えました。自分で友達と一緒にやっていきたいのなら、それでよしと、のんびりした1学期が終わりました。夏休みの直前、たまたま調べ物をするために、パソコンを開いたのですが、武蔵境に近い塾のお知らせサイトがあって、その一番初めに学志舎の短い案内がありました。なにか特別な感じがする紹介文でした。まったく乗り気ではない息子に「先生の話を聞くだけ。体験授業も受けなくていいから。」と約束し、面談予約をしてから教室に行きました。塾は拒否していた息子でしたが、布施先生から受験に関するいくつかのアドバイスを頂いて、少し心が開かれたようでした。入るかどうかは夏休みの後に決めるということになり、彼に「他の塾の事は調べたこともないから、比較の上でというのではないけれど、この塾がダメなら、もう他の塾はないと思う。」と言うと、反論はありませんでした。家族の夏休み計画は長期旅行で、息子には申し訳なかったのですが、例年通り、登山、魚釣り、キャンプと盛り沢山の遊びで一杯でした。やろうと考えていた勉強があまり進まなかったようで、あせったのではないかと思います。夏休みの後、塾はどうする?と聞くと、「入る。」との返事。この決断をさせてくれた神様に感謝しています。塾は夏期講習が終了し、学校の教科書はすでに最後まで履修済みという状態。布施先生から「今からだと大幅な遅れを取り戻し、みんなに追い付くだけでも大変だけど、がんばれ。」と励ましを受け、入塾させて頂くことになりました。

 

9月半ばに息子は友達と立川高校の文化祭に行き、また学校説明会にも参加して、ここに行きたいと、立川への強い志望を持つようになりました。遅すぎるスタートでどうなるのかわかりませんでしたが、とにかく学志舎で学び続けました。塾での様子は私にはまったくわかりません。しかし、そんなことを質問して答える時間を取ってしまうのがはばかられる程、一生懸命やっていました。2学期の内申はとても上がり、学校での進路面談で担任の先生から「こんなに伸びた生徒は今まで見たことがありません。」と言われました。今年に入り、1月に受けた自校作成校模試では偏差値74になり、立川、国立は安全圏、筑駒等難関国私立も合格圏という判定でした。志望を国立に変えたら?と勧めたのですが、立川への夢と、立川でしっかりやっていきたいという一貫した意思はぶれませんでした。合格発表を見に行く朝は、制服がないので入学式はどうするのかというような話題も出て、やりきったことからくる自信で落ち着いていました。すでに合格していた私立の手続き票は頭のすみにもなかったようで、私が万一を考えて、無理やり持たせました。彼は「大丈夫だ。」と言ってくれた布施先生を信じていました。

 

塾のどこがよかったのかは、先述の通り、よくわかりません。ただ、ある日、社会の話題を食卓で話していた時、息子が「そんなことは布施先生から聞いている。」と言った口調が印象深く思い出されます。布施先生が授業の合間に実社会に出た時のいろいろな話を語って下さっていたようです。家族が知らない世界を先生から教えてもらっていて、そのことを誇らしげに思っている側に彼はいました。子供が信頼している人についている。親としてはそれで充分でした。合格してから、ふと、立川の倍率は一体どのくらいだったのかと思い、パソコンで見てみると、男子は2倍超えで年々上がっていると書かれていました。塾だけのお陰で合格できたと言うつもりはありません。今まで多くの方々に支えられて息子はここまで成長させて頂きました。いろいろな方のお顔が目に浮かびます。しかし、9月からの無謀な挑戦に対しては、布施先生が子供と一緒に全力で走って下さったのだと思います。また、受験前夜にバウムクーヘンのお菓子をもらって子供が帰宅しました。1人の塾生のお母様がみんなに下さったとのことでした。お菓子の包みの上にはマジックで「自信を持って!」と書かれていて、私はそれを見て、胸が一杯になりました。子供達一人一人への暖かい励ましでした。そのような親御さんを持つ生徒さん達と一緒に学ばせて頂いたことも本当にありがたく思っています。(今後は9月からでは席がないのではと想像しています。彼がぎりぎりで入塾できたことは、今思えば見えないドアが開かれたようなものでした。)

 

最後に。2月号の学志舎通信に「受験生の親御様へのお願い」として、以下のことが書かれていました。「そっと見守り続けてもらいたい。この時期は周りからいろいろと話をされても耳に入らない時。勝負しようとしているわけですから、一人で集中していたいものです。ですから、ご家庭では偏差値がどうこう、苦手科目をどうするのか?といった勉強面のお話は極力避けるようにお願いします。あくまで受験するのはご本人です。」確かにその通りだと思いました。親はなにもできないところで子供は戦っていた。そして、布施先生はぎりぎりのところまで子供に寄り添い、応援して下さったのでしょう。もちろん合格すれば努力の結果が見えてうれしいことではありますが、やはりそれは二の次のことと思っています。6ヶ月間の集中した勉強は強いられてできたことではありません。受験という関門に向かう中、彼は本当に打ち込んでいました。なにかをつかんでいる様子がよくわかりました。人生の中でこんな経験をさせて頂いたことこそ、彼にとって幸いなことでした。布施先生、本当にありがとうございました。先生と先生のご家族がこれからもお幸せでありますように、そして学志舎で共に学ばせて頂いたお子さん達の新たな一歩が祝福されますよう、心よりお祈り申し上げます。

 

 

 都立新宿高校に合格

母2

この度、息子は無事に「都立新宿高校」に合格することができました。この合格は布施先生と学志舎の存在なくしては成し得なかったことと、感謝に溢れる気持ちを親子で噛み締めております。学志舎との出会いは、中学2年の冬、2学期の期末テストを終えた時でした。定期テストや成績に伸び悩みを感じていた息子から「塾に通いたい」という言葉を聞き、私がインターネットで検索して見つけたのが学志舎のホームページと塾長のブログでした。今まで調べてきた塾とは明らかに違う雰囲気を感じ、「ここしかない!」と私の直感で体験授業を申し込んだのですが、実際に授業を体験した息子は「授業がわかりやすかったのはもちろんだけど、何よりあの雰囲気はすごい。勉強をするのに最高の環境だと思う。」と、すぐに入塾を決めました。誰一人として私語をする塾生はおらず、授業の隣では黙々と自習に励む先輩方の姿に大きな衝撃を受けたようでした。

 

3年生の夏休み前までは部活と両立させながらの塾通いでしたが、苦にする様子はなく、むしろ通えば通うほど勉強が楽しくなった様子でした。通塾してしばらく経った頃、「今まで勉強だと思っていたものは、勉強ではなかった。」と言った息子に、学志舎での圧倒的な演習量によって「勉強とはこういうものだ」という新たな認識を持ったことが感じられました。また、「全員が集中して勉強している環境」というのはモチベーションを保つ上で特に重要なポイントだったようです。「1人では無理だと思う、みんながいるから頑張れる。」と何度も言っておりました。さらに、一番多く話題に上ったのは塾長の熱心なご指導についてでした。「頑張っているね。」と声をかけた私に、「いや、自分なんて全然。先生がすごい。とにかくすごい。」との答え。何度この言葉を息子から聞いたでしょうか。朝早くから夜遅くまでの授業、全学年の全教科を塾長お一人で担当し、質問に答え、記述問題の採点をし、個々の成績や弱点を把握、対策を指導される姿に、職業、仕事の枠を大きく超えた使命感とも言える気迫を感じておりました。志望校に合格する力を身につけることができ、また最後まで頑張り抜くことができたのは、何よりこの塾長の熱意溢れる姿に引っ張っていただいたお陰であったと思っております。実は入塾当初、志望校については明確な目標が定まっておりませんでした。「まずは内申を上げたい。」その気持ちはあったのですが、受験とは?進路選択とは?その先の将来は??具体的なイメージも無かった息子は高校案内の本に数字だけでラインを引き、このくらいの学校には行きたい。という程度で志望校を挙げていました。チャレンジするという意識はおそらく薄く、果たしてそれで良いのかどうか?親としても、本人に任せていると言ってしまえばそれまでなのですが、受験について的確なアドバイスが浮かばなかったというのが実情でした。そんな息子が、塾長のご指導を受け、他の塾生と切磋琢磨していく中で新宿高校の名前を意識するようになり、見学や説明会を経て第1志望として決定したことは、今でも信じられないような気持ちでおります。本人も最後まで「まさか自分が新宿高校を目指せるようになるとは思わなかった。」と何度も口にしておりました。

 

目標を定めてからは合格に向かってひたすら突き進んだ毎日でしたが、自分の限界を決めず、チャレンジし、最大限の努力をしなければ見えなかった世界に立つことが出来た今、全ては塾長のご指導と仲間の存在があってのことと心から感謝しております。全てが終わり、「受験勉強は、常に自分と向き合い対話する作業の繰り返しだった。」「できない自分と向き合い続けることは辛く苦しいけれど、やってよかった。」「まだまだできる、もっと勉強がしたい。」そう話す息子をみて、大きく成長したことを感じました。心から「師」と呼べる布施先生に出会い学んだこの1年間は、一生忘れられない経験となり、また、勉強だけではなくこの先の人生を歩んでいく上で土台となる、かけがえのないものを得られた時間となったようです。親である私自身もまた、多くのことを学ばせていただいたくことができました。学志舎に高校部がないことは大変残念ではありますが、卒塾生として、これからも末永くお付き合いをさせていただければ幸いです。本当に、本当に、ありがとうございました。

 

 

都立新宿高校に合格

 

パパ1

私立の中高一貫校に通っている娘が、中3の夏休み前に突然「高校は都立に行きたい」と言い出しました。今の中高一貫校も娘自身が強く希望して入学したところだし、せっかく高校受験がパスできるのにとは思いましたが、いろいろ理由はあるのでしょう。聞けば、受験勉強をする覚悟はあるとのこと。それに、私は都立新宿高校の出身(30年も前の話ですが)で、都立で3年間過ごす楽しさを娘に体験させてやりたいという思いもあり、外部受験を認めました。ただ、学校は中高一貫校なので受験用の勉強はもちろん、受験指導さえしてくれません。どこか塾を探してやらなければと思い、いろいろなところからパンフレットを取り寄せましたが、個人指導の塾は値が張りますし、大手の進学塾はどこも似たり寄ったりで違いが分かりません。そんな中、目に留まったのが学志舎のネットの口コミです。「熱血先生1人が全教科見てくれる」「開校して間もないが、塾生の成績up率は大手の特進クラス並みで異常」というコメントに興味が湧きました。早速連絡を取り、娘とともに布施先生と面接。お話を伺って、普段はクールな娘も「ここで頑張る」と意思を固めたようで、その場で入塾を決めました。教室には多くの生徒さんが静かに自習していて、空気が張りつめているのが印象的でした。

 

夏期講習からスタートしましたが、それまで家では定期試験の前日ぐらいしか机に向かっていなかった娘が、毎日朝から真面目に通い、くたくたになって帰ってきます。驚いたのは、2学期が始まったら週3回だと思っていたのに、月〜土の毎日、学校から帰ったらすぐに塾に行き、夜23時過ぎに帰ってくること。授業がない時も皆、塾に行って自習しているのですね。「塾はどう?」と聞いても、「大変」としか答えない娘ですが、何か魔法にかけられたのではないかと思うほど、意欲を持って勉強に時間を費やしていました。その成果は如実に現れました。模試を受けるたびに、成績が上がっていったのです。学志舎に入る直前の7月に受けた外部模試で40程度だった偏差値が、最終的には72まで上がりました。おかげで娘は、夏休み前は現実的ではなかった新宿高校を第一志望に決めることができました。

 

また、学習面だけでなく、精神的な面でも先生のアドバイスが効いていたのでしょう。受験直前になっても娘は「今さら焦っても仕方ない。」と言い、普段通り過ごすことができていました。結果、第1志望に合格。娘は私の後輩になりました。親が共働きということもあり、全面的にお任せしっぱなしでしたが、合格発表時の娘のとびっきりの笑顔を見て、学志舎に通わせて本当に良かったと思いました。入塾してからの8カ月間は、娘にとって単なる思い出ではなく、これから生きていく上での自信につながる、宝物のような体験になることでしょう。布施先生に心から感謝しています。ありがとうございました。

 

 

都立新宿高校に合格

母2

私どもは多分、学志舎開設以来、最も手のかかる問題児だったことでしょう。「内申35から新宿高校合格へ」ありえない道のりを恥ずかしながら投稿させて頂きます。入塾したのは中学2年の3月です。それまでは近所の個別塾に通っていました。本人から「受験に心配だから塾を変えたい。」と言われ、成績が伸び悩み、不安を感じていた時でしたので、塾探しをしました。そして実際に学志舎の体験授業を受け、本人もその場で納得、入塾させて頂くことになりました。我が子は中学3年になってからネットの動画等やゲームを深夜まで続け、生活習慣は乱れていきました。それを改善させようと夫婦そろって叱り飛ばし、何回も壮絶にぶつかった結果、親子関係は悪化の一途、会話も最小限になっていました。そのため一縷の望みをかけ、布施先生に面談を申し込みました。するとお願いしたその場で快諾!電話を切ってすぐ学志舎に向かいました。ゲーム三昧でネット依存を心配していること、生活習慣の乱れが改善しないこと、親子関係も悪化していること等ありのまま相談しました。その話を受け先生が「ネット依存ではありません。今の生活は心配ですが、親が干渉しすぎることもよくありません。私が本人と話をしましょうか。」と言って下さり、大げさですが天の助けと思いました。

 

その日より先生から本人に度々面接、指導がありました。しかしすぐに習慣は変わりません。先生に「ゲーム機を預かりましょうか。」とまで言って頂けました。ただその頃には本人から「ゲームは学校などで嫌な事があった時のストレス解消、リフレッシュできる貴重なツールである。」ことも聞いていました。そこで、今はまだ先生と本人との信頼関係を確実にすることを大事にしたい、そして本人の自制を期待したいと思い、お断りしました。その後もメールや電話で状況を報告し、都度相談させて頂きました。この頃の内容は「進学相談」ではなく「生活指導」と「親のケア」という感じです。他の進学塾ではここまでして頂けないでしょう。有難さと申し訳なさに頭が下がります。そうして少しずつ親子関係も回復してきたように思います。親のした事は、①「勉強しろ」とは言わない、②頼まれた時間に起こす、③雨の時の送迎だけでした。

 

1学期中も習い事の英語スクールへ週2回通っていました。ここは先生の面倒見やクラスの雰囲気がとても良く、本人も気に入って続けていました。しかし、英語は得意でしたが、他科目(特に理社)が追い付かず、布施先生から「得意な英語を続けても伸びは少ないです。それより理社を伸ばした方が良いです。」と再三英語スクールを中断し、学志舎での勉強に専念するように言われていました。そして迎えた1学期の終わり、なんと内申を5も落としていました!当初志望校を「都立○北高校」にしたかったので、目の前が真っ暗になりました。父親は「どうせこの成績だと都立は無理。良い高校に行くことだけが目的ではない。将来英語を使える方が大事。」と英語スクール中断に猛反対。本人もなかなか決心できずにいました。そんな時、布施先生が「都立新宿高校なら可能性があります。きっちりと戦略を立て、頑張ればいけます。」「英語を使えてもそのベースに一般常識がなければ意味がありません。社会人として一通りの仕事が責任を持って果たせた上で、はじめて英語を使った仕事を任せられるのです。」などリクルート勤務時の過去の経験を含め、諭して頂きました。この言葉で本人も決心がついたのか、父親に「今まで英語スクールに通わせてくれてありがとう。どうしても都立に行きたい、理社を頑張りたいから中断させてほしい。」と申し出ました。父親もそんな我が子の態度に良い意味で驚き、本気の思いを知って「それなら本気で頑張れ。」と応援。英語スクールを9月から中断し、都立新宿高校を目標に学志舎で全力投球することになりました。

 

夏を過ぎても相変わらずゲームなど続けていて、家では全く勉強しませんでした。遅めですが、自習にはサボらず通っていたので、言いたい気持ちを我慢する日々でした。ただ勉強が大変そうだったのは事実で、毎日23時過ぎに疲れ切って帰宅していました。2学期の最終内申は、1学期から挽回したものの、35でした!常識では都立新宿高校は絶対無理です。模擬試験の結果も偏差値は58から68までupしましたが、内申が影響し、「B判定」止まり、親は不安にかられ散々悩みました。結局、「本人の人生だから。布施先生を信じよう。」と私立の併願校も含め、最終進路を本人に先生と相談し決めさせました。都立試験前、本人から「ここまでやったから後悔はないよ。私立高校になっても頑張るから。」と言ってきました。この時ばかりは私も涙をこらえるのが大変でした。

 

3月24日の試験、全く手ごたえがなかったようで本人は半ばあきらめていたようですが、結果は無事「合格」!布施先生の読み通り!本人の必死の努力と“布施マジック”が見事結実した瞬間でした。我が子は本当に成長しました。以前は机に向かって勉強することはなく、何かに挑戦することをどこか避けていたように思います。しかしこの1年で勉強するとはどういうことかを知り、目標を持ち一生懸命になって取り組み結果を出したことは大きな財産です。布施先生に出会い、丁寧に導いてもらえたことにより身に付いたと思います。また他の塾生の皆さんと一緒に勉強していたので、最後まで頑張りきる事が出来たのでしょう。親も学びました。見守る難しさを痛感しています。信頼できる指導者を見つけ、良い環境に子どもを置くことが何より大事なことでした。学志舎には、布施先生が生徒一人一人を正しく見つめ適切な指導をタイムリーに行ってもらえる面倒見の良さと、切磋琢磨できる集団の良さがあります。そして「受験して合格する」だけでなく、他に多くの経験を得られます。私どもは学志舎で学ばせて頂くことができ本当に幸運でした。そして人生を変えるような経験もさせて頂けて、心から感謝しております。布施先生は、お若く、溌剌とされておられますが、どうぞいつまでもご活躍できますようご自愛ください。そしてこれからも折に触れ、お付き合いさせて頂ければ幸いです。宜しくお願い申し上げます。

 

 

都立駒場高校に合格

図1

“そろそろ塾に行きたい”

中2の1月。末っ子で親、兄姉に甘えてきた息子が、自分の意志で言った言葉に“何とか力になりたい”と思い、インターネット等を調べ、学志舎を知りました。息子は私立育ちでしたが、併設する高校がない為、高校受験は必須でした。体を動かす事が好きでサッカーをしていましたが、中学校の部活は人数もそこそこのチーム。高校ではサッカーと勉強の両立を目指したいとの理由で都立駒場高校を希望していました。学志舎のホームページを見て、そんな息子にピッタリだとピンときて、早速、面談をお願いし、布施先生の若さと情熱に息子の力を引き上げてくれるのではと感じ、お世話になることにしました。息子はあまり積極的な方ではなく、自分から質問する事は苦手でした。そんな息子に布施先生は自ら声を掛けて下さり、丁寧にご指導下さいました。息子は布施先生のお話やお姿に刺激を受け、勉強に対する姿勢や取り組み方が変わっていきました。中学校は私立なので課題も多く、夏期講習も思うように通うことができませんでしたが(通わせたかった、、、。)、それでも嫌な顔一つせず、ご指導下さった事、本当に感謝しております。

 

都立推薦入試の直前には、作文、集団討論、面接の練習をして下さったのですが、その中で息子の口ぐせを指摘して頂き、布施先生のおっしゃる事は素直に聞くことが出来る息子は、私がビックリする程、短期間でそれを克服し、推薦で第一志望である都立駒場高校に合格する事ができました。一年間の通塾の中で息子に起きた様々な変化は“布施マジック”以外の何物でもありません。布施先生との出会いが息子を変えてくれたと思います。これからも人生の師として、末永く見守って頂けたらと思います。そして息子にもお世話になった布施先生、諸先輩方、塾生の皆さんに恩返し出来る様に、しっかりと人生を歩んで欲しいと思います。学志舎の益々のご発展を心からお祈り申し上げます。ありがとうございました。

 

 

都立武蔵野北高校に合格

 

パパ1

この度、長男が第一志望校の都立武蔵野北高校を推薦入試で合格し、今は4月からの通学を心待ちにしているところです。学志舎で過ごした時間は11ヶ月という短い期間でしたが、その中身は親の私でも経験したことのない濃いものであったと感謝しています。当初、我が家では高校入試にあたり通塾を考えておりませんでした。もともと真面目で自分で納得した事にはストイックに向かっていく息子でしたが、その半面のんびりしたところもあり気を抜くとすぐに油断してしまう性格のため、塾に通っていることだけに満足して油断に繋がるのではないかと危惧していたからです。しかし、中学2年の定期テストではいくら学習をしても成績が上がらず、私共もアドバイスに行き詰まり、受験を1年後に控え、本人も家族も不安を感じ、通塾を考え始めました。周りのお母様方から他塾の評判をお聞きしたり、地元エリアの他塾の見学にも行きましたが、「ただ高校受験のためだけの塾ではなく、その後の大学受験・就職にも役に立つ子どもの意識を変えてくれるような塾はないか。」という私どもの欲張りな希望に、学志舎にお子様を通塾させていたお母様から「学志舎の塾長に任せておけば大丈夫。」という確信を持ったアドバイスを頂き、なぜそんなに自信をもって言えるのだろうと興味深く思い、体験授業と相談の申込みをしました。

 

入塾してからの毎日は、子供が目に見えて変化していきました。初めは授業のスピードについていくこと、部活との両立など課題はありましたが、それ以上に子供が“勉強にハマっていった”のです。塾長の防衛大学時代のお話や社会人経験からの先を見据えたアドバイス、前向きな言葉掛けは子どもを変えて下さいました。「自分で納得して受験をしたい、部活もあきらめたくない。」という本人の希望で9月末まで部活を続け、10月以降はエネルギーの全てを勉強に注ぐようになりました。塾長は子供一人一人をよく見ていて下さり、集中ができていない時はすぐに帰るようにおっしゃいます。逆にまだ集中できると感じた時は、子供が思う存分打ち込める環境を提供して下さいます。塾長の子供一人一人の能力を見抜く力で的確なアドバイスと指導・言葉掛けをして下さり、お陰様で息子は自分の力で自分の能力を伸ばし、道を切り拓く方法を身につけることが出来てきたように思います。水泳指導・アメフト観戦・フットサル大会・内申を上げるための秘策など体験を通じ人間力を磨く指導もして下さいます。その力で今回の合格を勝ち取ることが出来たのではないかと思います。これは、他の塾には真似のできない学志舎の強みなのではないでしょうか。

 

もう一つ、学志舎の強みとして感じたのは集団としての強さです。一緒に学ぶ塾生はみな意識が高く、周りの姿を見て皆が自然と切磋琢磨できる環境です。教室に一歩入ると、集中していない子は1人もいません。自習時間は独りですと気持ちが緩みがちですが、学志舎ではお互いの姿がお互いを刺激し合い、集団で戦うチームとなっていました。息子が授業時間以外も惜しむように学志舎に向かうのはその環境があったからだと思います。さらに学志舎には心強い先輩方がいます。自習を見守ってくれる先輩、体験を話に来てくれる先輩、受験直前のアドバイス等自主的に力を貸して下さる先輩がたくさんいます。実は息子は、推薦入試前日、周りからのいろいろなアドバイスに混乱し、自信を失っていました。そこで入塾を進めて下さったお母様に急いでアドバイスをお願いしました。するとその方のご子息から「塾長の元、これだけ頑張ってきたのだから大丈夫。」という言葉と共に集団討論・面接・作文に対して細かいアドバイスを下さったのです。さらに息子の志望校に推薦で合格した御友人からも情報を集めて下さいました。実際に経験した先輩からの言葉は、何よりも心強かったようでその後は「これだけやった自分が受からなくて誰が受かるんだ!」と自信を取り戻し、当日を迎えることが出来ました。塾に入って良かった、集団の力はすごい!と実感しました。忙しい中、アドバイスを下さった先輩・親御様、そしてそのような塾生を育てられた塾長に心から感謝しております。そして息子にもこのバトンを受け継いで欲しいと思います。学志舎で身に付けた力は、今後の人生で必ず役に立つものです。私たちが探していた塾そのものでした。高校生になり通塾できなくなるのは残念でなりません。ぜひ今後も布施塾長には息子の人生の師として見守っていただければ幸いです。どうぞよろしくお願い致します。

 

 

都立三鷹中学に合格

図1

この度、娘が「都立三鷹中等教育学校」へ合格することができました。そこで親の体験談を投稿させて頂くことで、これから都立中を受験される方々の一助となれば嬉しく思います。我が家では小4の時に都立中高一貫校を受験しようと決め、1年間通信教育を受けていました。小5になる時には通塾しようと決めて塾探しをし、いくつかの資料請求や見学をしました。学志舎では当時、都立中学合格者はまだおられませんでしたが、自分の子どもが勉強に集中できる環境かどうかということを1番に考えました。学志舎を見学させていただいた際の率直な印象ですが、生徒さんの集中力、静かな授業環境に感心しました。また、整理整頓されゆとりのある教室スペースに好感を持ちました。さらには「塾長が1人で全教科、全生徒をみて頂ける」ということにも安心感がありました。娘は小3から学校の合唱サークルに燃えており、本人の中では小6になってもそちらが1番に優先されていました。学校の宿題、塾の宿題はこなしていたようですが、6年生になってからも自宅で受験勉強という形での自主学習はほとんどしていなかったように思います。自分が中学受験をしたことがないものでよくわかりませんでしたが、これで良いものか?と心配になり、インターネットで調べて良いといわれる参考書を4科目一式購入したことがありました。しかし、これがなかなか難しく、私も一緒にやってみましたが、本人は全くやる気なく、長続きしませんでした。

 

そこで6年生1学期頃に、希望して面接させて頂き、またメールでもご相談させて頂きました。塾長から「参考書や問題集は本人も一緒に選ばせてあげないとダメですよ。」と言われて、なるほどと思い、購入した参考書はお蔵入りとなりました。また、「習い事などでチャレンジできることはやってみて、その中で勉強との優先順位をつけて取り組んでいけばいいですよ。」といったアドバイスも頂きました。夏休みは合唱のコンクールがありましたので、夏期講習に参加しつつも、本人の意志を尊重し、合唱サークルを第一優先にしていました。終わった後に受験勉強に集中してくれれば良いと願っていましたが、夏休み明けても全然身が入らず、さすがに私もイライラとして怒ったところ、本人も「私は受験なんかしたくなかった!」という言葉もあり、私の中にも複雑な葛藤があった時期でした。

 

受験勉強にエンジンがかかり始めたのは6年生の秋です。かなり遅いと思いました。しかし、この急にやる気になり始めたのは、塾長から作文を褒められるようになってからだと思います。とにかく塾長の言葉は娘には大きく響いていたようです。こちらが言わずとも塾に行き、自習をしていました。娘は「過去問は全然わからないし、全然解けない。」と言っていましたが、繰り返しやっていたようです。自宅では他のことに気になってしまい、集中できないようでしたので、学志舎で自習できる環境があり、本当に良かったと思っています。冬休みは午前も午後も塾での自習に費やした日がありました。私としては結果がどうであれ、体調万全で全力を尽くして本番に臨んで欲しいと思っていましたので、とにかく健康管理だけを考えており、早寝早起きと食事はしっかり徹底させようと思っていました。当日試験のあとは「合格する自信は無いけど、今までで1番できた。」と良い顔で会えたので、ベストを尽くせたようで良かったと思いました。模試での偏差値もそれほど良いわけでは無かったので、厳しい受験になると思っていましたので、結果を見た時は驚きの方が大きかったです。受験勉強のやる気を引き出して頂いたこと、いろいろなことにチャレンジすることの大切さを教えて下さった塾長に感謝しています。本当にありがとうございました。