親御様メッセージ(2020年 都立小金井北高校2)

小学校6年生の秋に中学進学に向け塾を探している中、ネットで学志舎のホームページを見つけ、体験授業に申し込みました。ネットで見つけたので、車で塾の前を通ることはあっても、どんな雰囲気なのか、教室の大きさはどうなのかわからず体験授業となりましたが、ドアの外から見える子供たちが一生懸命勉強している姿に驚き、ドアを開けていいのかと躊躇したことを覚えています。体験授業を終え、塾長との面談の前に「ここに通いたい」と娘自ら私に耳打ちしてきました。お世話になることになり、塾の雰囲気に慣れるまで、子供が緊張のため何度もお腹が痛くなったことも今となってはいい思い出です。

 

何事にも好奇心旺盛な娘でしたので、中学校生活では市の海外交流団としてアメリカへ行ったり、生徒会役員や部活の部長、英検準2級合格等々様々なことにチャレンジしていました。ただ、勉強はというとのんびりマイペースで、どこか楽観的に取り組んでいたように思います。

 

中3の夏になり、様々な学校見学をする中で私立の大学付属高校を第一志望とすることになりました。難関クラスにおりましたが、応用クラスで私立の勉強に重きをおく勉強となりました。推薦も受けることになり、その高校は5教科のテストと面接でしたので、村岡先生、卒塾生の大島さんに何度も何度も面接練習をしていただきました。客観的に自分の姿を見たほうが良いとのことでしたので、自宅で1人面接練習の姿をスマホの動画で撮って、ゆっくり話すこと、話し方のクセを治すこと、など家でも一生懸命取り組んでおりました。が、力及ばず残念ながら不合格となり、2月の一般受験合格を目指すこととなりました。しかし一般受験も不合格であり、娘がとにかく落ち込み、親の私たちもどう声をかけていいかわからないほどでした。モチベーションの低下もあり、確実に合格ができる都立を受験したいということで、急遽三者面談をしていただきました。本人の希望と模試の結果や内申等を総合し、小金井北高校を目指すこととなりました。そこからはもう不合格を出したくないという気持ちでとにかく勉強しておりました。合格発表当日はコロナウイルスの問題もあり、ウェブでも合否を見ることができましたので、自宅で娘と合格の喜びを分かち合ってから、高校へ手続きへと参ることができました。

 

1月の推薦入試から都立の合格発表まで1か月半、とても長い1か月半でした。浮き沈みもあり、なかなか気分も上向きにもなれない期間もありましたが、塾へ行き自習をしてくると、ほかの塾生や先生方からのパワーを感じとっているようで、少しづつ自分を取り戻しておりました。第一志望には届きませんでしたが、本人は『高校入試がゴールではない!』と気持ちを切り替え、小金井北高校での学校生活を楽しみにしています。

 

学志舎では勉強だけでなく、人生論、礼儀等これからの人生に役立つことをたくさん教えていただきました。今まで教えていただいたことを糧に人生を歩んで行ってほしいと思います。学志舎に出会えて本当に良かったです。3年半本当にありがとうございました。