都立武蔵野北高校(2016年)

佐藤さん(三鷹1中)

女1

 

背中を押して下さる熱い塾長

私は中学2年生の夏期講習から学志舎に入塾しました。きっかけは、中学2年生時の大阪から東京への転校です。東京の中学は、大阪で通っていた中学に比べて、授業スピードは速く、また内容も異なっていたため、私は大混乱でした。それに加えて、友人作り、部活動、方言の違いなど、多くのものが私を押し潰す日々でした。1学期が終わる頃、新しい環境に少しずつ慣れていくことができましたが、勉強で遅れを取っていることに気が付き、「このままではアカン!」と思い、友人に紹介してもらった学志舎への入塾を決めました。ここでは、私が学志舎での経験を通して、学んだことや推薦入試について、感じたことをいくつか紹介させて頂きたいと思います。

 

まず私が学志舎で学んだことは大きく分けて2つあります。1つ目は「メリハリをつけて取り組むこと」です。私は3年間、ソフトテニス部に所属し、最後まで力を注ぎ続けました。その中で、勉強と部活動の両立には本当に悩まされました。そのことを塾長に「119ノート」で相談すると、「両立は難しい。でもだからこそ面白い。メリハリをつけて、欲張って、頑張っていこう!」と励ましのコメントを頂きました。その言葉は私の力になりました。それからは、勉強、部活のそれぞれに全力で、そしてやる時はやる、やらない時はやらないというメリハリをつけて両立させていくことができました。そして、部活動では大会で連覇をして、都大会へ出場することができました。勉強面においては、特に定期テスト前は本当に努力しました。テスト2日前まで試合がある時などもありましたが、できる限り毎日、塾に来て、学志舎ならではの静かでキチッとした空気の中で真剣に取り組みました。また周りに同じように頑張る仲間がいるからこそ、一緒に頑張ろうと思うことができました。その甲斐もあり、定期テストではどんどん点数を上げ、内申は、入塾当初から今に至るまで、5教科は20から25に+5upし、9教科では37から43まで+6upすることができました。自分でも驚くほど成長できたと思います。また模試偏差値は5科61から66、国語は62から70、数学は60から67、社会は58から66、理科は50から67まで上がりました。さらに平成27年度の過去問では5科448点を取るまで力をつけることができました。

 

2つ目は、「目標を持つことの大切さと強さ」です。私は中学3年生の9月頃まで志望校が決まっておらず、なかなかエンジンをかけて受験勉強に取り組むことはできていませんでした。しかし、塾長に「武蔵野北高校を見に行ってみたら?」と声をかけて頂きました。私にとって武蔵野北高校は、「名前は聞いたことがあるけれど、私には手の届かない学校」というイメージでした。しかし、塾長からの声かけをきっかけに見学会に参加し、私は「この学校に本気で行きたい!」と思い、それからは今までよりも勉強をする時に熱が入るようになりました。時折、点数が伸びず、打ちのめされる時もありましたが、そんな時には武蔵野北高校のパンフレットを眺めて、「ああ、私も来年はこの中の一人になるんやな、、、。よし、もう一度頑張ろう!」と気持ちを奮い立たせるようにしていました。最後まで諦めることなく頑張ることができたのは、目標へ向かう強い気持ちがあったからだと思います。

 

次に推薦入試について、私が感じたことを紹介したいと思います。初め、私は推薦入試を受ける気は全くありませんでした。しかし、そんな時、塾長から「内申も一般入試を受ける力も足りている。だから推薦入試にチャレンジしてみるといいと思うよ。」と言って頂くことがありました。私は正直、不合格だった時、一般入試に向けての気持ちを維持できるかどうか不安でしたが、塾長の言葉を信じて受験することにしました。推薦入試に向けた学志舎の取り組みは、他のどこよりも効果的であり、自信がつくものだったと思います。まずは作文です。私は塾と学校の両方で対策をしました。塾長に多くのテーマを与えて頂き、それに沿って自分の意見や思いを書く練習を繰り返し行いました。始めの頃はなかなか文中に自分の体験を組み込むことが難しかったのですが、回を重ねるごとに、様々な自分の体験の引き出しを作ることができました。この引き出しは多く作っておくことをお勧めします。なぜなら、そうすることでどのようなテーマにも対応できるようになるからです。私が受験した武蔵野北高校の今までの傾向は、「美しさ・豊かさとは?」や「新しくできる友人に紹介したい場所」というものでした。しかし、今年のテーマは「水」でした。当日、そのテーマを見て驚きましたが、私は今まで練習してきた作文の中で水に関する内容のものを書いたことがあったので、慌てず対応することができました。これは多くの練習があってこそ、できるものです。学志舎での練習量は確実に私の力となり、自信となりました。

 

次に集団討論です。集団討論については苦手意識がありました。理由は、練習の時から私は、なかなか自分の考えを上手くまとめることができなかったからです。その苦手を普段の塾での練習と推薦入試2日前に特別講師を招いて行われた講習会での練習が取り除いてくれました。どちらの練習でも「言葉の定義をしっかりする」ということを指導されていました。言葉の定義をするとは、つまり言葉の目線合わせをするということです。テーマの中にある抽象的な言葉の意味を明確にして、それを全体で共有します。そうすることによって初めて、全員が同じテーマに対する意見を出し、討論することができるようになるのです。言葉の定義を心がけるようになってからは、自分の意見を上手くまとめられるようになり、多くのテーマでの練習を通して、抽象的な言葉を広げて答えるコツや感覚をつかむことができました。当日は、あまり緊張せず、自信を持って、臨むことができました。また塾長は普段の練習の時に、「他人の意見へのうなずきも大切にしていこう!」とおっしゃっていました。日頃から学志舎での授業の中で、うなずくことは習慣になっていましたので、集団討論でもしっかりと他人の意見を聞き、うなずくことができました。指導されたとおり、自分の意見を一方的に述べるのではなく、相手の意見を尊重しながら、一つの結論を全員で協力して作り上げるということを最後まで忘れず取り組むことができたと思います。

 

最後に面接です。面接は、練習あるのみです。練習で様々なタイプの質問をしてもらうことで、引き出しを増やすことができます。面接も集団討論と同様、塾長と特別講師との練習で多くの回数をして、自信をつけていきました。私は、面接で予想される質問に対する答え方を決めて暗記するようにしていました。しかし、丸暗記は良くありません。私は初めの頃、頭の中にある台本を一語一語間違えないように読み上げるようなやり方をしていました。母と家で練習をした際に、その様子を指摘されたので塾長に相談しました。すると塾長から「台本はあった方が安心なら作っても大丈夫。でもそこに書くのは、文章ではなく、絶対に伝えたいポイントを含んだキーワードだけを書いておくと良いよ。」とアドバイスを頂きました。それからはキーワードを抑えて面接練習に臨むようになったので、想定外の質問をされた時にも、必要なキーワードを引っ張ってきて対応できるようになりました。当日も想定外の質問はされましたが、慌てず対応し、そして自分の素直な気持ちをぶつけることができました。推薦入試では、自分らしさが一番大切だと思います。そして、その自分らしさを出すためには自信が必要になります。自信とは日々の練習で生まれるものです。ですから何度も何度も練習して、自分が納得いくまでやり抜いていくことが大切だと思います。

 

私は学志舎に入塾することができて本当に良かったと思います。私達が勉強に行き詰った時、塾長はよく「今、している努力は絶対に無駄にならない。そしてこの努力は裏切らない。」とおっしゃっていました。本当にその通りだと思います。私は学志舎で塾長や家族に支えられて、仲間と共に努力を重ねてきました。そしてその努力は実を結び、私の自信へと変わりました。この体験記を読んでいる人には「努力は裏切らない」その意味を学志舎で感じて欲しいと思います。学志舎には一人一人としっかり向き合い、迷った時には背中を押して下さる熱い塾長がいます。そして、勉強や部活動などの何もかもに全力で取り組み、一緒に頑張る仲間がいます。その環境の中で精一杯、努力をしてもらいたいと思います。私を大きく成長させて下さった塾長、それから学志舎の仲間達、そして支え続けてくれた家族には、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

 

都立武蔵野北高校(2016年)

荒谷くん(武蔵野4中)

男1

考え方や物事の取り組み方が変化

僕が学志舎に入塾させて頂いたのは中学3年時の夏期講習からでした。それまでの僕は勉強があまり好きではなく、テストが近づくたびに「この世からテストが無くなればいいのに。」と思っていました。中3になっても受験生という意識は低く、なんとなく色々な塾の体験などに行っていました。そんな中で学志舎との出会いがありました。あの体験授業の衝撃は今でも忘れられません。塾生全員から勉強に対する熱意や本気さがひしひしと伝わってきました。彼らを見て、「俺もやってやるぞ!」と思ったのを覚えています。そして、「この塾で高みを目指して、自分を変えたい。」と思い、入塾させて頂きました。

 

入塾当初はとにかく大変でした。テスト前しか勉強してこなかった僕にとっては、毎日がテスト前日のようでした。特に課題となったのは自分の集中力の無さでした。体を動かすことが好きだったので、ずっと座っていることがまず辛かったです。少し勉強をするとすぐに集中力が切れてしまいました。けれども塾長は、「疲れたら散歩に行っていいよ。」と言って下さったので、最初のうちはよく外に出ていました。それでも通っているうちに自分でも驚くほどの集中力がつき、今では外に行く時間がもったいないとさえ思うようになりました。また毎日のように自習に行くことで以前の僕には皆無だった「勉強グセ」がつきました。毎日少しずつでも勉強することはとても大切です。このように僕は勉強の内容以前に、まず基本である「勉強する」ということについて多くのことを学び、成長できたと思います。学志舎の魅力であり、自分を成長させてくれたポイントとして次の3つが挙げられます。

 

1つ目は、「スゴイ塾長」です。僕は数学に強い苦手意識を持っていました。しかし、僕が基本の部分でつまずき、質問に行くと塾長は、大きな図を使い、分かるまで丁寧に教えて下さいました。また塾長の授業は本当に分かりやすく、面白いです。おかげで、僕の数学への苦手意識は弱まり、楽しさを見出すことができるようにまでなりました。さらに僕は志望校選びについて、ずいぶんと悩んだのですが、塾長は僕が混乱しているのを見抜いてアドバイスを下さったことがありました。そのことについて、とても感謝しています。

 

2つ目は、「素晴らしい仲間」です。僕は応用クラスだったのですが、周りには多くのライバルがいました。また難関クラスの人達はまさに雲の上の存在といった感じでした。それでも塾長が「難関クラスの人達に食らいついていこう。君ならできる。」と僕に言って下さってからは、目標とする友達を決めて、その友達に少しでも近づけるようにと努力しました。また学志舎のみんなは夏から入塾した僕を優しく受け入れてくれて、とても嬉しかったです。ライバルでもあり、友達でもある素晴らしい仲間に出会えたからこそ、ここまでやり抜くことができたと思います。

 

そして3つ目は、「自分で考える自習」です。自習では今日は何をどのように、どのくらいの時間やるかなど様々なことを自分で考えなければなりません。この自分で計画し、実践する毎日が自分を大きく成長させたと感じています。また僕は学志舎の中で「直し」の大切さを学びました。僕はそれまでテキスト別冊の解答解説は丸つけにしか使っていませんでした。しかし、塾長がそれを「24時間365日教えてくれる最高の先生」とおっしゃられた時に、僕はハッとしました。さらに「何となくやった問題の○や迷った問題の○が一番怖い」や「英語は、本文はもちろん、選択肢も全て、完璧に訳せるまで直しをする」といった言葉も印象に残っています。僕は塾長のアドバイスから、問題を解く際には少しでも迷った問題には印をつけるようにしました。その上で丸つけをし、間違えた問題、そして印をつけた問題、最後に正解だった問題の順に解説をとにかく読み込みました。それでも分からない問題は塾長に質問に行きました。正解の問題の直しも効果的で、より時間短縮ができる解法を知ることができ、「ちなみに~」の予備知識の部分を読み込むことで関連した知識を得ることができます。自分の手で再現できるまで解き直しをします。できなかったらもう一度解説に戻るという流れを繰り返しました。僕はこれを苦手だった数学と暗記が多い理社において徹底しました。このことが点数、偏差値の伸びにつながったと思います。理科の偏差値は10上げることができ、最後の模試では社会の偏差値73を取ることができました。

 

次に推薦入試についてお伝えしたいと思います。僕は最後の内申が武蔵野北高校の60%ラインに「1」足りていませんでした。それでも塾長は「やってみよう!」と言って下さいました。作文はまず過去のテーマを書き、その後、様々な学校のテーマを50分で書く練習をしました。その中で自分の意見を文書でまとめることがだんだんとできるようになりました。これは塾長の丁寧な添削指導のおかげです。毎日、「ここがとてもいい!」「この部分が分かりづらい。」と一文一文見て下さいました。また多くのテーマを書いたことで、「本番、何が出ても書ける!」という大きな自信をつけることができました。集団討論は、推薦を受ける塾の仲間と何度も行い、塾長が毎回一人一人を評価して下さいました。数をこなし、個別に指導を受けることができたことで「慣れること」ができ、「評価のポイント」をつかむことができました。また集団討論で大切になる「話し方」「聞き方」といった態度の点から、「言葉の定義をする」「テーマからそれない」などのコツまで幅広く教えて頂きました。面接練習で最も印象的だったのが、塾長との初めての練習です。僕は面接の準備があまりできておらず、すごく緊張していて、ひどい有り様でした。しかし、塾長はそんな僕にも、「どこが悪かったのか」「どう直せば良いか」を整理して、細かく伝えて下さり、「最初はそんなものだ」と励まして下さいました。僕は話すのがそれほど得意ではなかったので、流暢に話すことを意識するのではなく、熱意を伝えるために一生懸命に話そうと思いました。その中で、悩みに悩んだ末に決めた武蔵野北高校の魅力や特徴、なぜ自分が行きたいのかといったことを再確認し、それらを自分の言葉にして人に伝える練習を繰り返しました。塾長、特別講師の方、そして塾の仲間や家族で合計20回近く練習をする中で、たくさんのアドバイスを頂きながら、徐々に面接が好きになっていきました。本番後は「うまく話せなかったところもあったけれど、全力を尽くせた。」と思いました。また集団討論、面接ともに、学志舎で学んだ「態度の面」(人の目を見て話すなど)はバッチリだったと思うことができました。本番でこれができたのは、やはり学志舎で何度も練習して頂いたからです。もし、皆さんの中に作文(小論文)、集団討論、面接を不安に思っている方がいても、それは学志舎に行けば大丈夫です。塾長の丁寧なご指導と繰り返す練習の中で、だんだんと好きになることができます。ぜひ塾長に積極的に質問や相談に行って下さい。本当に心を込めて色々なことを教えて下さいます。(これは推薦のことだけではありません)

 

学志舎に入って自分が大きく変わりました。勉強のことだけでなく、考え方や物事の取り組み方が変化しました。またライバルに、自分に、挑み続ける姿勢など、以前の自分には無かったものも身につけることができたと思っています。これこそが学志舎のすごいところです。勉強嫌いで何事に対しても中途半端だった僕が変わることができたのは、いつも熱く、優しく、ご指導して下さった塾長、共に走り続けた学志舎の仲間、そして温かく見守り支えてくれた家族のおかげです。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。最後になりましたが、僕の合格体験記を読んで下さった方、ありがとうございます。少しでも何かお役に立てば幸いです。

 

 

都立武蔵野北高校(2016年)

佐藤くん(三鷹1中)

男1

学志舎には切磋琢磨できる仲間がいる

僕が学志舎に入塾したのは中学2年生の夏休みです。その頃は勉強に対してあまり関心がなく、テスト勉強もほどほどにやっていたくらいでした。しかし、2年生の成績が伸び悩んでいた僕は、学志舎のホームページを見た母親から勧められ、入塾することを決めました。僕にとって学志舎との出会いは自分を大きく変え、合格へと導いてくれるものでした。僕が第一志望の武蔵野北高校に合格するまでの学志舎での体験について書かせて頂き、少しでも皆さんのお役に立てればと思います。僕が初めて学志舎の授業に来たときの雰囲気を一言で表すとするならば、それは「異様」です。何が異様かと言いますと、無音の教室の中で唯一、シャーペンと紙がこすれ合う音を出しながら生徒全員が机に向かい、自習している様子です。この瞬間、僕はとんでもないところに来てしまったなと思うと同時に、ここならば自分を高められる環境が整っていると確信しました。

 

次に塾長から教わった各教科の対策を紹介します。英語は初めて過去問をやった時は66点という点数を取ってしまい、どうしていいのか?わからなくなりました。学校の定期テストではもっと良い点数が取れるのになぜだと思いました。そんな時、塾長が「共通問題と学校の定期テストは出題の仕方が全く違う。だから違う勉強法が大切になる。」とアドバイスを下さいました。そこで教わったのが音読をすることです。僕はこれを繰り返しやっていくうちに、英文を読むスピードが格段に上がり、その後の過去問で100点を取るまでに成長することができました。他にも塾長のオリジナルプリントなどを何周もこなすことによって、不安だった英語は得点源に変えることができました。数学では大問1の計算ミスが自分の課題でした。特に共通問題では計算ミスにより大問1を落とすことは許されません。そこで何度も大問1の対策プリントを繰り返し、計算力を向上させるとともに確率や円周角、そして作図などの解法パターンを体に染みつかせることができました。また最初のうちは手も足も出なかった平面図形、空間図形の問題に時間を割く余裕ができてきました。塾長の授業では最も有効で、実践的な解法を教えて下さいます。そのおかげで模擬テストでは毎回違うように見える平面図形や空間図形の問題でも塾長の指導により培われた解法を当てはめていくことで解けるようになりました。国語は、塾長からポイント、テーマをおさえ、本文中にチェックを入れるというアドバイスを受け、それを実践することで物語文、説明文のどちらも十分に対応できる力をつけることができました。また200字作文において、最初のうちはテーマをおさえることができておらず、テーマからずれたものを書き、再提出になることが多くありました。しかし、塾長からテーマのおさえ方を教わり、個別添削をして頂くうちにきっちりと書けるようになりました。そして最初は不安だった社会や理科でしたが、塾長が用意して下さった演習問題をそれぞれ30回分ほど行い、そのこなした問題量の分だけ確かな学力と自信をつけることができ、不安は解消されていきました。

 

受験勉強の他にもう一つ大切になってくる内申についても塾長や西や国立に合格された学志舎の先輩からのアドバイスを忠実に実行することで上げることができました。僕は学校の定期テストの点数に見合うだけの内申を取ることができていないことが多々ありました。その原因を探ってみると「関心・意欲」の点数がまだ足りていないことが分かりました。そこで僕は塾長や先輩方がおっしゃっていた、学校の先生方に対して敬意を払う、授業中にメモを多くとる、先生方の話に頷く、提出物は紙の裏まで調べたことを書くなど、他の人が普通はしないことを授業で実践するようにしました。その結果、最終内申の時には実技科目を4つ上げることができ、受験におけるアドバンテージを得ることができました。このように試験に直結する勉強法、それだけでなく、内申を上げる方法なども塾長は授業の度に新しいものを話して下さいます。また学志舎には切磋琢磨できる仲間がいるということも大きな強みと僕は断言できます。この環境を是非一度体験し、体感してもらいたいと思います。最後に受験が無事に終わるまで見守ってくれた両親、学志舎の生徒に最後まで尽くして下さった塾長、先輩方、武蔵野北に推薦合格した後も励まし続けてくれた●●くんをはじめとする学志舎の仲間達、本当に感謝しています。2年間というあっという間の短い期間でしたが、本当にお世話になりました。ありがとうございます。

 

 

都立武蔵野北高校(2015年)

松山くん(三鷹4中)

2015武蔵野北

アツイ塾長と切磋琢磨し合える仲間と毎日努力

 

私は中学3年生になった時、独りで行う勉強に不安を感じていました。そんな時、先輩や同級生から紹介されたのが学志舎でした。そこで一度、学志舎を体験させて頂いたところ、塾生の意識の高さと熱気、他を圧倒する演習量に魅力を感じ、その場ですぐに入塾を決めました。当初は、初めて塾に通うということもあり、不安を感じていましたが、すぐに「もっと早く入塾したかった。」と思うようになりました。そんな私がここに書けることは大きく分けて3つあります。少しでも皆さんの参考になれば嬉しいです。

 

1つ目は日々の“勉強のコツ” です。私が日々の勉強で大切にしたことは“間違えた問題を分析し、リピートする”ことです。私は“間違えた理由”と“解法、改善策”を専用ノートに記入し、その問題をリピートすることで身につけていきました。定期テスト範囲のものは1回目で間違えた問題に鉛筆でチェックし、理解した上で、2回目は間違えた問題だけを解きます。そして2回目で正解した問題はチェックを消し、不正解の問題は分析し、理解して、3回目として解きます。これらを繰り返し、全てのチェックが消えたら終了です。これを各科目最低3セット繰り返しました。受験勉強では、これに加え、科目別でオススメの勉強があります。数学は解法を公式化し、暗記する。英語は音読です。音読は記録が残るので、まるでスポーツのようです。私は速い方ではありませんでしたが、毎日家で続けることで、記録を縮めることができました。理科と社会は塾長が用意して下さった「○○」(※部外秘)を完璧にし、書き込み、ノートをしたことが大きな力になりました。

 

次は“心持ち”です。私の場合、それは“悔しさ”でした。私は「難関コース」ではなく、塾には私より勉強のできる仲間が多かったので、いつも悔しい気持ちに溢れていました。そこで塾長がアドバイスして下さったのが、“自分より勉強ができる一人を目標にし、勝負を挑み続け、より長く、より質の高い勉強をする”ことでした。このことが私の頑張りの原動力となりました。ここ学志舎でアツイ塾長と切磋琢磨し合える仲間と共に毎日努力すれば、必ず先は見えてきます。

 

最期は“推薦入試に向けた効果的な取り組み”についてです。私は推薦で第一志望校に合格することができました。推薦は運に左右される部分がたくさんあります。そこで私はスローガンを「人事を尽くして天命を待つ」ことにしました。私の素内申では合格基準に「1」不足していましたが、塾長は「チャレンジしてみよう。」とおっしゃって下さり、丁寧に指導して頂きました。小論文では塾長が様々な課題を与えて下さり、添削だけでなく、質問に対しても丁寧にご指導して頂きました。それによって私は小論文を書く上でとても大切な「○○」(※部外秘)を作り出すことができました。次に集団討論については、塾内に集団討論の練習をする場を設けて下さりました。そこで自分より上位校を受験する仲間達と高いレベルの討論を経験し、その都度、塾長のアドバイスの下で試行錯誤しながら、慣れていくことができました。そして面接練習では練習機会を4回頂き、最後の1回は度胸をつけるために20人ほどの仲間の前で実施するという経験をすることができました。静かな中での練習はとても緊張しますが、その経験のおかげで当日は緊張せずに全力を尽くすことができました。これらの取り組みから、私はスローガンであった「人事を尽くして天命を待つ」ことができたと思います。

 

さらに推薦入試でもう一つ良かったことがあります。それは私を学志舎に誘って下さった先輩が私にアドバイスをして、励まして頂いたことです。しかも私の受験する学校名を聞くと、今度はその学校に通われている中学時代の友人にまで声をかけ、的確なアドバイスを頂くことができました。学志舎で自分を鍛えた先輩方が、卒業後も後輩のために動いて下さる、そんな先輩方の存在が学志舎の結び付きを表していると思います。推薦入試を受ける人は当日、とても緊張すると思います。しかし、やってきたことを思い返してみて下さい。そして、「絶対に受かってやる!」と思う一方で、「人事を尽くしたのだから、後は天命を待つだけ。」と思い、気楽に楽しんで下さい。応援しています。

 

最後に、応援してくれた家族、アドバイスを頂くなど、後輩のために動いて下さった先輩方、毎日、切磋琢磨し合った仲間、そして常にアツくご指導して下さった塾長、本当に有難うございました。

 

都立武蔵野北高校(2013年)

埴村くん(三鷹1中)

2013武蔵野北

他人との競争ではなく、自分との競争が大切。

 

僕は中3の夏に入塾しました。入塾する前は、名前を初めて聞くところだったので、正直あまり期待はしていませんでした。夏期講習は、日程表を見ただけで倒れてしまうのではないかと思うくらいハードでした。夏期講習が始まる前、授業の時間が朝9時から午後2時30分までなので、その後、遊べると思っていました。しかし、実際に授業が終わってみると、周りの塾生は席を移動して自習を始めました。その雰囲気に引っ張られるようにして、僕も自然と塾が終わる夜7時30分まで残って自習をしていました。自習中、塾長から「目の前の問題をとにかく解き、わからない問題があったら質問をしなさい」と言われていました。最初のうちは質問するのを遠慮してしまいました。しかし、それは絶対に間違いだったと今なら断言することができます。塾長はどんな難しい問題でも、わかりやすい解き方で、わかるまで丁寧に説明して下さいました。

 

夏期講習が終わる直前、僕は塾長から「9月のWもぎで偏差値65を取ろう!」と突然言われました。なにより入塾のタイミングが遅かったので、正直せいぜい60~62くらいだろうと思っていました。そして実際にWもぎが終わり、結果が届きました。そのWもぎでは、何と“偏差値65”を取ることができていました。その時、僕は塾長の言葉は絶対に正しいことだと思いました。それから僕は、塾長のことを信じようと思いました。さきほど教え方がわかりやすいと述べましたが、特に数学の解説はとてもわかりやすかったです。生徒の視点に立ち、塾長の思考回路を最初から丁寧に、みんながわかるまで説明して下さいました。10月までの僕は得意の英語で高得点が取れなければ合格が難しいという状態でした。しかし11月のWもぎでは数学が95点も取ることができました。塾長のわかりやすい説明によって数学に得意意識を持つ事ができ、気づけば数学までもが得意科目となっていました。

 

しかし僕の数学のレベルアップはこれだけではありませんでした。12月頃、僕はチャレンジ校として、明治大学付属の高校を受けることを決めました。しかし明治大学附属の問題は、都立とは比べものにならないくらい難しくて、特に数学は30点~40点という感じでした。しかし、そんな時に僕を救ってくれたのは、やはり塾長のわかりやすい解説でした。図形の問題がわからなかったとき、塾長は図を大きく丁寧に書いて、色々な方向から図形を見たらどうなるかといった図形のとらえ方、補助線の引き方、頭の働かせ方など、学校では教わらない知識を見せて下さいました。数学の過去問は3周しました。ただそれでも結果がついてこないこともあります。実際に僕はそうでした。しかし、そんなときでも諦めずに、粘り強く我慢することが大切だと思います。「他人と競争しようとあせらなくていい。自分との勝負が大切。」「簡単にあきらめるなんてもったいない」塾長はこんな言葉を皆に伝えておられました。確かに諦めてしまっては何も始まりません。

 

1月に入ると、自分のことを追い込んで勉強するしかありませんでした。僕は併願優遇を取らずに受験しようとしていたので、この時期は高校に受かるか、2次募集にならないかなどといった不安が襲ってきました。不安になってしまうと勉強がはかどらなくなってしまいます。そんな時は、塾長が言われた「自分に考える時間を与えない、目の前のことで頭をいっぱいにする」ことも必要です。受験というのはうまくいかないことが多いです。僕は平成24年度分の都立過去問の点数があまり良くありませんでした。自信を失いかけました。志望校は“武蔵野北高校”で塾長には「この点数では武蔵野北には受からない。でも君の実力はこんなものじゃないはず。あと1か月。最後の最後まで伸びるから心を込めて取り組もう」と言われました。そして、私立の入試が始まりました。都立第一志望なので、なんとか勢いをつけようと思っていました。すると、滑り止めの高校とチャレンジの高校どちらも受かることができました。その時、思ったことはやるだけやったのならばあまり緊張しすぎず、気持ちを楽に受けることが大切ということでした。都立入試1週間前は予想問題で“偏差値70以上”を連発し、自信がつきました。(ちなみに偏差値70は塾長から予言されていました)やはり自信を持つ事は大切です。そして都立武蔵野北高校に合格することができました。

 

今だから言えることを3つ言います。

1つ目は勉強した分だけ成績が上がるということです。

2つ目は、毎日自習に来れば、良い結果が出るということです。

3つ目は塾長のことを信じて、解説や話を聞けば自分の身になるということです。

以上の体験談を参考にして頑張ってもらえればと思います。最後に、受験後にはお世話になった家族の人や先生に感謝の気持ちを忘れないでください。

 

 

都立武蔵野北高校(2012年)

橋本くん(三鷹6中)

2012武蔵野北

勉強の楽しさを覚え、偏差値71まで成長! 

 

 

僕は中2の頃に学志舎に入塾しました。初めての塾だったので、どのように取り組めばよいのかわからず、勉強する毎日でした。しかし、先生にとにかく問題を解き、わからなかったりできなかった問題があれば、できるまで解き続けなさいとアドバイスをいただいてから、学校の成績が上がるようになり、勉強の楽しさを覚えるようになりました。また、成績を上げるため、一つ一つの授業にしっかりとはげみました。しかし、成績もある一線に達すると伸びが無くなりました。原因は自習不足でした。勉強が楽しくなっても、塾に行くのは、やはり抵抗があります。結局中2の間はあまり自習に行かず終わってしまいました。そして中3。志望校も絞り始め、本格的に受験勉強に入りました。その頃も最初は授業だけを受けていましたが、中2の時に自習をしなくて後悔した事がありましたので、少しずつ、自習に行くようになりました。すると自習の成果がでたのか、7月に受けた模試では、偏差値66という、初めてにしてはとても良い結果になりました。この結果が自分に大きな変化をもたらし、ほぼ毎日塾に通うようになりました。学校の定期テストでは、今まで自分が取った最高点を大きく上回るようになったり、内申点も大きく上がったりと、様々な事に対しても自習の効果を感じられました。そして最後の1月の模試では、偏差値71という自分でも信じられないような結果を残す事ができました。

 

受験日当日は、今まで自分が勉強してきた事を全て出し切る事ができ、結果も見事第一志望であった武蔵野北高校に合格。結果が分かった時は、今までのつらさも吹き飛ぶくらいの喜びでした。同時に、自習をする機会を与えて下さった先生に、とても感謝でいっぱいでした。本当に努力、人の支えが必要なんだなと感じる事ができました。最後に、受験の時に支えてくださった両親、先生に感謝の言葉を言いたいです。本当にありがとうございました。