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☆駒場(合格者)2021年
☆駒場(合格者)2021年
都立駒場高校(Hくん)※推薦合格
僕は、中1になる直前に友達に勧められて学志舎の体験に行きました。初めて教室に入った時、全員がひたすらノートに文字を書いている姿に驚きました。体験で受けたテストでは結果がとても悪く、布施先生に「入塾しても最下位からのスタートです。覚悟をもって頑張って下さい。」と言われたのをよく覚えています。それでも、とても熱心な先生だということは聞いていたことと、実際に自分も先生に指導してもらいたいと強く思い入塾しました。
「努力をすれば結果はついてくる」ということを実感
中1、中2は部活中心の生活で、定期テストの準備期間も家で勉強をしていましたが、やはり良い結果は出せませんでした。
中3に向けて内申を意識し始めてからは、テスト準備期間を毎日塾で過ごすようにしました。その結果、テストの結果も徐々に良くなっていき、村岡先生がおっしゃっていた「努力をすれば結果はついてくる」ということを実感することができました。
また、布施先生の「人と違う結果が欲しければ、人と違うことをするしかない」という言葉も印象に残っています。
塾の開いている時間はできる限り早く行き、最後まで残る生活に変えたことで、夏休み最後の模試で今まで「E判定」だった駒場が「B判定」に上がりました。
2学期が始まってからは毎日17時前には塾に行き、最後まで残っていました。その結果、
内申が4つ上がり、12月の模試では駒場「S判定」
を取ることが出来ました。
推薦特訓の期間で自分を大きく成長させることが出来た
僕が学志舎で過ごした中でとても充実していたと思うのは推薦特訓の期間です。2週間程の期間で自分を大きく成長させることが出来たと思っています。
まず、先生方には自分の苦手意識のあった作文を何枚も添削して頂きました。枚数を重ねるうちに自分の作文力は上がっていったと思います。そして、面接練習では自分のことをよく知ることができました。面接官の先生に自分を知ってもらうには、まず自分が自分を知らなければいけないので、自分ととことん向き合いました。その期間があったからこそ、推薦合格することができ、人として大きく成長することもできるので、一石二鳥ではなく一石十鳥です。
周りの人が頑張っているから自分も負けないように頑張ろう!
一般に向けての期間も、推薦に向けての期間どちらも自分を励ましてくれたのは先生方、先輩方はもちろんですが応用クラスのメンバー、推薦特訓のメンバーです。
気分が下がってしまう時も周りの人が頑張っているから自分も負けないように頑張ろう!と思うことが出来ました。そのような仲間が近くにいてくれたことを本当に良かったと感じています。
それまでやってきたことは力になっているから、絶対に自分の力を出し切ってやる!!
推薦入試直前は不安な気持ちもありましたが、村岡先生の「君たちの倍率はせいぜい2倍。今までの自分を出せるか、出せないか、それ次第だ。」という言葉が励みになりました。
それまでやってきたことは力になっているから、絶対に自分の力を出し切ってやる!!という気持ちで当日取り組めました。
それ以外にも布施先生の「自分を支えてくれた人のためにも合格しろ!」という言葉も心に刺さりました。その言葉を聞いて、合格は自分のためだけじゃなく、布施先生、村岡先生、先輩方、学校の先生、両親、親戚、共に努力した塾のメンバーのためにもなるのだということを再認識して当日試験に向かいました。
だから合格したとわかった時、自分だけではなく、自分の周りの人も喜んでくれたことが本当に嬉しかったです。
最後に志望校合格を目指す人は自分を信じて努力を続けてください。そうすれば結果はついてきます。支えてくれる人達のためにも合格できるように頑張ってください!!
都立駒場高校(Yくん)※推薦合格
私がこの塾に入ったのは、中学2年生の終わり頃でした。たまたま同じクラスになった友達から誘われ、「取り敢えず行ってみるか」といったゆるい気持ちで塾に向かったのを覚えています。そんな私の入塾前の内申は「34」、テストも態度もそこそこで提出物なんて半分しか出してませんでした。ですが
自習室を始めて活用した時、同じ応用クラスの生徒を見て「こんなにも熱意を持って机に向かっている人が何人もいる」という環境に大きく影響されました。
それから私は苦手科目の英語と社会と国語を全力で取り組むようになりました。
努力した結果として内申を7つも上げることができた
特にテスト期間は頭が痛くなるほどやりこんで、最終的な内申は「41」になりました。成績をここまで上げられたのは、良い子ちゃんになって先生に媚を売ったからではありません。
周りに劣る自分、上位に入れない自分が嫌いで、変わりたいと思い、努力した結果として内申を7つも上げることができたのです。
「一度の成功と失敗を忘れない」
学校の成績はこのように順調でしたが、模擬試験ではかなりひどい結果だったのを覚えています。7月頃、家で受験したものだと、駒場高校「D判定」。辛さや悲しさが溢れ出す一方で「絶対合格してやる」といった、悔しさや怒りが込み上げてきました。それから私は、
村岡先生の「一度の成功と失敗を忘れない」という言葉を胸に刻み込み、悔しさを忘れずに、毎日机に向かいました。そして最後は「S判定」を取ることができました。
「自分の弱さと向き合うこと」
さまざまな場面で大きく成長できた私は、この塾である大切なことを学びました。それは「自分の弱さと向き合うこと」です。
私は今までずっとサッカーをしてきたため、根性がある強い人間だと自負していました。ですがこの塾に入って、早い時間に自習に行けない甘い自分、ついつい休憩してしまうゆるい自分、小さなことをサボってしまう情けない自分を見つけることができました。そんな自分が嫌いだったからこそ、苦しくても頑張ることができたと考えています。
「自信とは、自分との約束を守った数のこと」
おそらく受験生の全員が会場には自信満々で行きたいはずです。「自信とは、自分との約束を守った数のこと」という言葉があります。自分自身の甘さや、弱さに打ち勝てるように貪欲に進んでいってください。
都立駒場高校(Sさん)※推薦合格
私が学志舎に入塾したのは中学2年生の5月でした。友人に紹介され、体験に行ったところ、塾長のお話で多くの生徒が笑っており楽しそうだと思い、入塾しました。ですが、実際入ってみると想像とは全く違う環境でした。
誰一人喋らず黙々と勉強をする。私には合わないのではないかとも思いましたが、いざ授業を受けると2時間の授業が20分で終わってしまったんじゃないかと思うくらい集中することができました。
勉強をしないと落ち着かないほど、勉強をする習慣が身につきました
それから学志舎に通う日々が続きました。入塾前は勉強が嫌いで、テスト1週間前しか勉強をしていませんでした。しかし、
学志舎で毎日勉強をするうちに勉強をしないと落ち着かないほど、勉強をする習慣が身につきました。これは、学志舎という環境で勉強できたおかげです。
もちろん、勉強をしていて辛い時もありました。ですが、布施塾長の「人と違う結果が欲しいなら人と違うことをするしかない」という言葉を思い出し、自分を奮い立たせるようにしていました。学志舎には一緒に戦う仲間がすぐ隣にいます。その仲間からも刺激を受けることで、負けたくないという強い気持ちを湧き上がらせるようにしていました。
自分に自信を持つことができるようになりました
推薦対策期間には自分に自信を持てないことがありました。周りはぐんぐん成長しているのに、自分は全然成長できていないのではないかと不安になることもありました。そんな時、
面接・作文のプロである村岡先生に励ましていただいたり、的確なアドバイスをしてくださったおかげで自分をよく知ることができ、自分に自信を持つことができるようになりました。
人としてどうあるべきかについても学べる
私は学志舎に通う日々の生活を通して、良い人になれた気がしています。自分自身の課題を解決できるよう努力したり、ネガティブ思考だったのがポジティブ思考になったり、「ありがとう」と感謝を伝えられるようになったり。この経験はこれからの人生に役立つことだと思います。
学志舎では勉強のことだけでなく、人としてどうあるべきかについても学べるところです。
最後になりましたが、たくさんの心強い言葉をかけてくださった布施塾長、村岡先生、約2年間本当にありがとうございました。そして、毎日お弁当を作り、 前向きな言葉をかけてくれた家族、塾でお互いを高め合ってきた仲間に感謝をしたいです。ありがとうございました。
(後輩の皆さんへ)
勉強が好きな人はきっといません。だから、自分の行きたい高校を見つけてそれを活力に勉強をするようにしてほしいです。そして、学志舎の先生方がした方がいいと仰ることはできるだけするようにしましょう。それをするだけで伸びます!頑張ってください!
都立駒場高校(Tくん)
私が入塾したきっかけは、友人の紹介でした。中1だった私は、塾を探すために近くの大手塾に体験にいきましたが、講師と生徒の間に距離があり、なんとなく合わないと感じました。決めかねていたときに紹介してもらったのが学志舎でした。体験に行き、教室に一歩足を踏み入れてみると、自習している塾生の集中した雰囲気が他とは全く異なり、直感的にここだと決めました。
自校作成校向けの勉強の経験が自信となり
学志舎に入ってからは、一人で勉強していたときとは違い、周りのみんなが自習や授業に打ち込んでいる中に身をおくことで、だんだんと長時間集中して勉強することができるようになりました。当初は難関クラスで授業を受けていましたが、内申が思うように上がらず、仮内申が出た中3の12月に共通問題校を受けるため、応用クラスに変更しました。以前、布施塾長が「生徒達が挨拶をしっかりとするいい高校」と話されていたのをきっかけに都立駒場高校に興味を持ちました。説明会を聞き、学校の先生の面白さ、校風や充実した施設などに惹かれたので、第一志望を都立駒場高校に変更しました。とはいえ、私は2学期末の素内申が31と、とても駒場高校を受けられるような状況ではありませんでした。ですが、
それまでやってきた自校作成校向けの勉強の経験が自信となり、当日点が取れれば合格できるはず、と受験を決めました。
そこからは当日点を取るためにほぼ毎日過去問を解き、そこで解けなかった問題をできるまで復習することで過去問では100点を取れるようになりました。また、理社は得意科目でしたが、解けなかった問題などはすぐに復習して、理解するようにしていました。
素内申31でも都立駒場高校受験を応援して下さり
しかし直前の模試では、内申が低かった為にC判定を取るなど不安になることも何度かありました。そんな時はこれまでやってきたことを思い出して、自分には圧倒的な当日点をとる能力があると信じて自信を回復させました。それでもやる気の出ないときもありましたが、私の好きな鉄道で少し旅行をすることでやる気を回復させ(黙って行ったので、後で親に怒られましたが)、以降の勉強に励むことができました。やる気がでない時は、無理せずに自分のやりたいことをして、その後集中して勉強に取り組むことができると思います。先述の通り、それまで沢山の過去問を解いてきたこともあり、当日は緊張することもなく、試験が始まっても「これができれば受かるんだ」と楽な気持ちで解くことができました。本番まで不安になることも多かったですが、私のことを支えてくださった家族、一緒に頑張ってきた友達、そして何より、
素内申31でも都立駒場高校受験を応援して下さり、常に励まし、色々なアドバイスを下さった先生方に感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
後輩の皆さんへ
学志舎は自分の力を伸ばすことのできる最高の場所です。
学志舎での頑張りや、先生方を信じて、頑張ってください。応援しています。
都立駒場高校(Nくん)
最初に学志舎に訪れたのは、2年生の2月でした。まず塾の中に入って一番驚いたのは、塾生が1人も話さず勉強していたことです。2年生の時に通っていた塾では、よく生徒同士が話しをしている場面がありました。僕は、このころあまり集中して勉強に取り組むことができなかったので、学志舎に入ることで集中して勉強に取り組めると思い、入塾しました。
素内申が6上がりました
1,2年生は、学校の授業中に友達と話し、休み時間にはしゃいでいる、いわゆる問題児でした。そのため、まず3年生になってからしなければいけなかったことは、先生からの信頼回復でした。
授業中は、先生が見ておられなくてもうなずき、目があったらにこやかにしていました。また提出物などは、ノートに空白がなくなるぐらいメモを取り、他人より早く提出物を出すなど、工夫をしていました。そのおかげで最終的に素内申が6上がりました。
また、僕は長時間勉強をすることが苦手でした。学志舎に入っても夏までは、長時間集中して勉強に取り組むことはできませんでした。しかし、夏期講習後、毎日自習室に通うようになり、次第に長時間集中して勉強に取り組むことができるようになりました。さらに、挨拶やお礼の大切さ、人を助けることの大切さなど、勉強面以外の人間関係も入塾前より意識するようになりました。模試や定期テストなどで思ったように点数が取れなかった時は、あまり気に留めないようにしていました。ただ、間違えたところはしっかり直し、何が足りなかったかをしっかりと分析をして自分自身に自信を持たせていました。
しんどい時ほど、他のしんどい人のことを思い出せ
布施先生の「しんどい時ほど、他のしんどい人のことを思い出せ」という言葉は、やる気が出ない時や勉強が辛い時に思い出していました。やりたいことがあってもやれない人がいる、自分は勉強を専念できる場所がある、だから自分は、頑張らなければならないと思って自分を奮い立たせていました。
また「今しかできないことを考える」という言葉も印象に残っています。僕は、1年間しか本気で勉強には取り組んでいないのですが、ずっと勉強を続けているとついサボりたいと思う時がありました。しかし、今だからこそ言えることですが、高校受験を頑張る期間は人生の中のたったの1年です。1年頑張ったら楽しみが待っています。だからその場その場で何を今一番優先するべきかを考えながら過ごしていました。
また村岡先生の「手段にばかり目を向けるのではなく、そもそもの目的を考え、その上で最適な手段を考える」というお話も自分の支えとなりました。僕の内申があまり上がらなかったのは、定期テストの点数が取れなかったからです。その理由は目的と手段を間違っていたことにあります。本来の目的は、点数を取ることで、その手段としてワークを何周もすることが必要でした。しかし、僕は、ワークを何周もやることが目的になっていました。このような考えで取り組んでいると、覚えなければいけないことが抜けていたり、英語のスペルがあやふやになってしまったり負の連鎖でしかありません。そのため、目的を明確にすることが非常に重要なことだと思いました。
学志舎で身についたこと
次に学志舎で身についたことをご紹介します。一つ目は
「挨拶」
です。サッカーのクラブチームでは、ごく当たり前のように挨拶をしていました。しかし、学校ではどうでもいいと思っていたので、挨拶はしていませんでした。布施先生や村岡先生の内申を上げるための話を聞き、挨拶をすることで学校の先生方からの印象が良くなるということを理解しました(遅いですが)。今になって思えば常識だと思うのですが、どこに行っても挨拶は重要だということに気づくことができました。挨拶は相手の人への配慮だけでなく、自分の印象を変えるものだと実感しました。
二つ目は
「態度」
です。僕は入塾するときに「関心・意欲・態度」は、4つしかAがありませんでした。しかし、学志舎に入って授業を受けたことで人の話を聞く態度や人と話す時の態度など自分の熱意を先生に伝える努力をすることが重要だと理解でき、最終的には全ての教科でAを取ることができました。
最後は
「感謝の心」
です。僕は学志舎に入塾した頃は反抗期だったので、親や学校の先生方からのアドバイスは、うるさいとしか思っていませんでした。しかし、学志舎に入って布施先生や村岡先生の指導を受けているうちに、自分の考え方が間違っていたことに気付きました。今までうるさいと思って聞いていた話は、全て自分のためのアドバイスでした。そう考えることができるようになってからは、素直に話が聞けるようになり感謝ができるようになりました。そこから親や学校の先生方との関係は以前より良くなりました。
後輩へのアドバイス
僕はクラブチームでサッカーをしていたため、勉強よりもサッカーを優先していました。定期テスト期間中もサッカーの練習に行き、3年生の11月初めまでサッカーを続けていました。1,2年生のころは、あまり成績を気にしていなかったので勉強をしていませんでした。しかし3年生になってからは、内申を上げないといけなかったので、部屋やトイレに覚えないといけないものを貼ってながめ、少しでも時間があればサッカーの練習があっても自習に行き、ちょっとした時間を大切にしました。
本気になれば、なんでも出来ます。何気ない時間も勉強時間に変えることができます。
他のこととの両立は大変なことですが、諦めずに頑張り続けてください。その行動を積み重ねることで他人よりいい結果が得られると僕は思います。受験生の皆さん、最後は気持ちです。どんなに辛い時でも自分に負けずに頑張ってください。応援しています!!
都立駒場高校(Tさん)
私は小学6年生の夏頃に母に勧められて学志舎の体験に行きました。今まで塾に通ったことがなかったため、「塾ってこんな感じなんだ」と静かに黙々と勉強することが当たり前になっていました。また、私は学校が嫌いで学志舎が学校だったらいいのにと何度も思っていました。個性豊かで知的な仲間たちと切磋琢磨し合えるこの環境は、他の塾にはない魅力だと思います。
「継続は力なり」が正しい
私はもともと頭が良いわけではなく、小学6年生の頃からコツコツと学志舎で勉強をしてきたため第一志望である都立駒場高校に合格することができたと思っています。
私は「努力は必ず実る」は間違いで「継続は力なり」が正しいと受験勉強で学びました。
努力が実らず、推薦入試では悔しい結果に終わりました。しかし、小学6年生の時から継続して勉強してきたからこそ一般入試では合格をもぎ取ることができたのだと思います。模試ではなかなか成績が伸びず、A判定と B判定を交互にとっていました。私はプライドが高く、模試の結果が返却されるたびに落ち込んでいました。しかし、そんな時は自分で自分の機嫌をとるようにしていました。学志舎で勉強する以外ではひたすら自分の好きなことをして自分の機嫌をとり、勉強に対してのモチベーションを上げていました。
「自分以外の他に誰が受かるのか」
1月の推薦対策では多くのこと学ぶことができました。今まで関わることのなかった難関クラスの人達とアドバイスをし合うことができたことは自分の刺激にもなりました。また、村岡先生に頂いたアドバイスでは自分の長所や短所を客観的に知ることができ、自己理解が深まりました。推薦入試で合格することはできませんでしたが、推薦対策の2週間は決して無駄ではなく、きっと将来に役立つものだと思います。
布施塾長からは熱い気持ちを学びました。「自分以外の他に誰が受かるのか」という強気な言葉を聞き、自分を奮い立たせることができました。村岡先生には将来に役立つことを多く学びました。本音で語ることの重要性のお話を聞き、社会に出ても心に留めておくべきことだと思いました。
後輩の皆さんへ
学志舎には他の塾では得ることのできない経験や魅力的な仲間たちに出会える環境です。
学志舎にいる時間を大切に多くのことを目や耳だけでなく、肌で学びとってみてください。心より応援しています。
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