【都立西高校】記念祭で卒塾生と再会!

学志舎 村岡です。

先月は西高の記念祭(文化祭)に行ってきました。

内容も素晴らしかったのですが、一言で表現するなら、とにかく卒塾生と親御様にたくさん会えた文化祭だったというところでしょうか。

昨年(2018年)の塾長ブログ

にもある通り、昨年の西高志望者は12名でした。

そして・・・

見事、全員が合格し高校1年生として西高ライフを満喫しています。

◆2019年時点での西高生(卒塾生)

1年生 → 12名

2年生 →  5名

3年生 →  8名

と現在25名の卒塾生が西高が、素敵な高校生活を過ごしています。

当日は、本人からメールでリクエストのあった記念祭公演「Festival Brass 2019」へ。

※写真はフェスのスタート前のものです

この時期、毎週のように都立高の文化祭に顔を出している私(実は音痴ですが聴くのは大好きです)ですが、心から感動できる充実の内容でした。

そして、主役とヒロインが両名学志舎出身というキセキのコラボを実現したと聞いて、高1生の演劇へ。

私が拝見した回は、ヒロインのみ卒塾生という回でしたが、卒塾生のお父様・お母様にお会いできてよかったです。内容は、数学用語が飛び交うような、ある意味でマニアックさを善とする(笑)、西高生らしい演目であったと思います。楽しかったです。

>今年文化祭に出かけた塾生へ

「この学校いいな。ここに行きたいな」という純粋な気持ちを大切にしてください。

憧れは自分を引き上げてくれる原動力となります。その気持ちを忘れないようにしましょう。

そして、先輩たちがくれたアドバイスや先生方のメッセージを時々、振り返り、辛い状況があっても乗り越えていこう!!

この記事を書いた人

(膳所高校→防衛大学校→海上自衛隊→リクルートエージェント→学志舎2010年創業)海自とリクルートで培った「やりきる力」と「人の心を動かす力」を武器にエネルギー溢れるアツイ授業を展開。関西弁で入試問題にツッコミを入れながらテンポ良く進める授業で塾生達の頭をフル回転状態に。成績upや逆転合格を生み出す教育法は親御様から「学志舎マジック」と呼ばれる。たった1人で塾運営していた最後の年(2017年)には小5から中3まで200人以上の塾生の全授業を担当。日比谷・西・国立に計14名が全員合格となり業界で話題となる。過去7年間では都立高校に425名合格。そのうち西79名・国立42名・新宿24名・駒場30名・豊多摩35名と難関校・人気校受験で都内トップクラスの実績を残す。2022年3月には待望の三鷹駅前校がオープンし、中央線エリアからの入塾生が急増中。「一生忘れられない出会い」がここにあります。【趣味】テニス

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