合格体験記(2022年 都立武蔵中2:Sくん)

私は6年生の11月に学志舎に入塾しました。元々適性検査ⅡやⅢは安定していましたが、作文が苦手なため、適性検査Ⅰはあまりよくなかったです。そこで、作文を添削する力が高い学志舎に入塾しました。

 

入塾したばかりの頃は数回直しても、上手く書けないこともありました。しかし、12月の中旬になると一発で、先生から「合格」「行くぞ、ムサシ」と書いてもらえるくらいになりました。その頃はほぼ毎日自習室に行き、作文を書いていました。それにより受検当日には170枚くらいの作文がありました。この多くの作文は試験当日、大きな自信となりました。私は受検直前の模試で作文が書ききれず、失敗したのですが、この時は今まで書いた作文を見て、モチベーションを持ち直しました。実力は受検日まで伸びると思います。その伸び具合は努力の量によって変わります。最後まで諦めずに頑張って下さい。

この記事を書いた人

(膳所高校→防衛大学校→海上自衛隊→リクルートエージェント→学志舎2010年創業)海自とリクルートで培った「やりきる力」と「人の心を動かす力」を武器にエネルギー溢れるアツイ授業を展開。関西弁で入試問題にツッコミを入れながらテンポ良く進める授業で塾生達の頭をフル回転状態に。成績upや逆転合格を生み出す教育法は親御様から「学志舎マジック」と呼ばれる。たった1人で塾運営していた最後の年(2017年)には小5から中3まで200人以上の塾生の全授業を担当。日比谷・西・国立に計14名が全員合格となり業界で話題となる。過去7年間では都立高校に425名合格。そのうち西79名・国立42名・新宿24名・駒場30名・豊多摩35名と難関校・人気校受験で都内トップクラスの実績を残す。2022年3月には待望の三鷹駅前校がオープンし、中央線エリアからの入塾生が急増中。「一生忘れられない出会い」がここにあります。【趣味】テニス

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