親御さんの声(751~760)

【751】叱るときの3つのポイントも今後に活かしたい

いつもお世話になっております。小6●●の母です。昨日はありがとうございました。セミナーのお話は面白く、反省するところもあったり、興味深いものばかりで忘れないようにメモをずっと取らせて頂いてました。まずハッとさせられたのは、村岡先生が話されていた「親への敬意」でした。これは刺さりました!自分自身気づかないでやっていたことでした。親の前では自分も子供で、つい甘えからきつく当たってしまったりしていました。気をつけないといけないな、反省しました。叱るときの3つのポイントも今後に活かしたいです。ちょうど今、叱ることが多いのですが、なかなか本人に伝わらないので、これらのポイントを押さえて行動しようと思いました。塾から帰ってからの”戦いモード中”に宿題を行うというのも納得しました。すぐに宿題に向かえるよう、こちらも手助けをしようと思います。少し私は、放っておき過ぎたようです。「手」をかけないようにして来ましたが、勘違いしていました。布施先生の話されていた「心」はかけてやるのがいいのですね!土日はサッカーの練習や試合で忙しく、出かけることが減っていました。中学に入ったらほとんど土日の時間は無くなってくるので、今年一年はいろんなところに一緒に行き、経験値を高めて来たいと思います。まずは上野の博物館に行ってみたいです。次回のセミナーを楽しみにしております。今後ともよろしくお願いいたします。

【752】先生の一言一言が勉強になり、娘と話をする事が出来ました

いつも大変お世話になっております。昨日は、セミナーで貴重なお話をありがとうございました。親としてこれまでやってきた事が本当に良かったか色々考えさせられ、大変勉強になりました。先生の一言一言が勉強になり、娘と話をする事が出来ました。まず、「親は家庭では先生ではなく、応援団」と言う言葉はついつい口うるさく言ってしまっていたので、本当に応援団…そうありたいと思いました。また、「心」を変え「行動」を変え「習慣」を変え「人格」変え「運命」を変える。と言う言葉はとても心に響きました。今現在、我が子は心には響いている様ですが「行動の変化」にはなっていません。どのぐらい時間がかかるのか親としては大変不安ですが、娘が変化するのを信じて待たないといけない。と思っております。そして親の姿をみて育ってきている娘達に、反面教師でなく、見習いたいと思ってもらえる様努力していこう。と思いました。まだまだ意識が低く、先生方の目に余る所があると思いますが、この機会に親子共々成長していきたいと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。

【753】学志舎に出逢えた娘は本当にラッキーだと思います

布施塾長、村岡先生いつもお世話になっております。今回のセミナーも最初から最後までずっと夢中でペンを走らせていました。学志舎マジックと呼ばれる内申up術、中2の間に取り組みたいこと。私が取ったメモを帰ってすぐに娘と一緒に振り返りました。私の学生時代の体験と共に暫く盛り上がりました。私は物理が本当に苦手でまさかの0点を取ったこともあるのですが、家庭科で作ったクッキーを片手に、友達と数人で「先生の為に頑張って焼きました!」と持っていき、勉強を教えて頂いてました。結果、良い成績を頂いてました。うなずき、目を見て、ひじをつかない、あくびは隠す。もし自分が先生だったら、と考えると、まさにその通りだなと思います。私自身はノートを綺麗にまとめてしまうタイプだったので、学生自体に学志舎に通いたかった!!と悔しい気持ちです。その時の私に是非声をかけて頂きたかった。なので、学志舎に出逢えた娘は本当にラッキーだと思います。もう、合格のチケットを貰えたも同然!!絶対に結果を出そう!!と話しました。今まさに英検準二級の準備をしています。読書をもっと楽しみたいねと話しました。もし、自分がもう一度中学校生活を送るとすれば…….それはもちろん、学志舎に通いたい。そして、自分の可能性を試してみたい。娘は今まさに、その状況に身を置いており、この先がとてもとても楽しみです。これからもどうぞよろしくお願いします。布施塾長と村岡先生からの言葉は娘に、そして、私達家族へも届いています。

【754】今年は夫にもぜひ先生方のお話を直接聞いて欲しいと思い

いつもお世話になっております。小6本科クラス●●の母です。昨日はお忙しい中をセミナーを開催して下さりありがとうございました。昨年は、私一人で参加しましたが、今年は夫にもぜひ先生方のお話を直接聞いて欲しいと思い、夫婦で参加させて頂きました。昨年のセミナーからあっという間に一年が経ってしまったような気がします。セミナー後に反省したことがたくさんあったのに、時間が経つにつれてまた元通りになっていたことを思い知らされました。特に、ネガティブな言葉を使わないということ、学校の批判を子供の前ではしないということについては、もう一度肝に命じたいと思います。夫も息子に対して大声で叱ることは今後は控えるとのことです。相変わらずスーパーに行くのが大好きな息子ですので、それはこれからも続けたいです。夫婦で息子の応援団になれるように努めます。今後ともご指導の程よろしくお願い致します。

【755】息子は、「学志舎でなければ塾には行かない!」

昨日は貴重なお話を頂き、感謝しております。受験生というジェットコースターに乗ったばかりの息子、これからどんな上がり下がりがあるかわかりません。不安ではありますが、先生方のお話は、「チーム学志舎」の一員として頑張る息子の姿を見守っていきたいと強く心に響くものでした。中学受験では挫折を味わいましたが、今度こそは成功体験とともに、やりきった思いと自信を持たせてやりたいと願っています。そのために、感情的になりがちな気持ちを抑え、 先生方を信じて、親は「応援団」に徹していきたいと思います。今回のセミナーで「リフレーミング」という言葉を初めて知りました。ついついネガティブワードを使いがちですが、ポジティブワードに置き換えていく方法は非常に勉強になりました。点数が悪いとWhyで聞いてしまいがちですが、これからはHowでうまく会話できるようにしたいと思うと共に、気の利いたことを言おうと頑張りすぎず、静かに見守っていきたいと思います。また、リフレ―ミングは親の発言のみならず、本人の自己PRにも応用できると感じました。それにより息子が自分のことをポジティブに受け止められるようになれば嬉しく思います。息子は、「学志舎でなければ塾には行かない!」と一貫して言い続けてきました。そんな塾、先生方に巡り会えたことを幸せに思います。その中で、今の志望校への憧れが生まれ、気持ちが固まってきたようです。学志舎でより勉強に集中できるようにするためにも、家ではなるべくリラックスできるように、メリハリある生活環境をつくることに注力していきたいと思います。今後とも、親子共々ご指導をよろしくお願い致します。ありがとうございました。

【756】内容は企業向け、または社会人向けとしても遜色なく

昨日はご講話いただき、ありがとうございます。関西から4年前に引っ越してきたため、こちらの高校受験がどのようなものか、正直わからないことで一杯です。スケジュールや力の入れ具合など、とても参考になりました。また、親と子の良好な関係づくりに必要な「子に対するちょっとした気遣い」は、意外とできていないことが多く、反省しつつ、早速実践しております。セミナーは塾生の両親向けで開催頂いておりますが、内容は企業向け、または社会人向けとしても遜色なく、とても素晴らしく、私自身の考動を見つめ直す機会とさせていただいております。最後になりますが、先生方もご自愛いただき、塾生が充実した1年を終えることができますよう、引継ぎの愛情溢れるご指導を宜しくお願いいたします。

【757】良い塾を見つけた家内にも感謝したい

息子に対してのご指導、いつもありがとうございます。昨日は家内と一緒にセミナーに参加させていただきました。息子を通塾させてから2年になりますが、進学に関しては恥ずかしながら家内に任せっきりで、今回初めてセミナーに参加させていただきました。ご指導・学習方法について知ることができ、また、先生方の一言一句に強い共感を覚えました。先生お二人への感謝はもちろんなのですが、良い塾を見つけた家内にも感謝したいです。私自身が中学のときに、先生方にご指導いただきたかった、そんな思いで帰宅しました。正直、いまの息子は中学入学以降、塾以外での勉強はほとんどせず、中学受験の失敗後に掲げていた3年後のリベンジ目標もなかったことにしたい思いで日々、やり過ごしているようです。ただ、本人の中での現状への危機感、自分自身で変わらなければならないという思い、時間の経過、そういったプレッシャーやストレスもまた、相当なものだと理解しているつもりです。昨日のお話の中にあった、テストに対するプレッシャーの原因が全体像が見えないことからきているという点、親としてそのことに気がついていない自分に驚かされました。まずは、息子に対して、全体像を俯瞰させる手助けからしてあげたいと思っています。

【758】親子で見直す良いきっかけとなりました

昨日はお忙しい中セミナーを開催していただきありがとうございました。大変ためになるお話しをお聞かせいただき、受検までの数ヶ月をどのように過ごすか親子で見直す良いきっかけとなりました。合格チェックシートを見て、生活習慣を見直す必要があると強く感じました。生活の中で、やりっぱなしグセがあると試験にもそれが出てしまうとお伺いし、ドキッとしました。息子はまさにやりっぱなしだらけでケアレスミスがなかなか減らないという状況なので、息子はやりっぱなしをなくせるように、そして私は先回りして口を出し過ぎないように気をつけていこうと約束をしました。勉強については布施塾長、村岡先生におまかせし、私はモチベーションを上げる声がけを心掛けて応援していきたいと思っております。今後ともご指導よろしくお願いいたします。

【759】子供達にポジティブな言葉で接して下さるからだと直感し

いつも子供達がお世話になっております。昨日のセミナーでは貴重なお話を聞かせて頂きありがとうございました。先生のご経験に基づくアドバイスと卒塾生の声は、今までで最も心にストライクを受けるものばかりでした。また、実際にリフレイミングの問題を解く事で、自分が子供に接する時のくせを知る機会となりました。同時に職場や社会でも人と接する時に役立つ事を分かりやすく説明して頂き、2時間があっという間に過ぎました。学志舎の授業が充実している理由を親も体感することができました。実際にリフレイミングの問題を解いてみるとすぐに「この技術は私達親よりも子供達の方が上手だな」と感じました。それはいつも先生方がリフレイミングを実戦されていて、子供達にポジティブな言葉で接して下さるからだと直感し、普段の自分の至らなさを痛感しました。下の子が迷っている時、上の子は「学志舎ではよく先生方はこう言って下さるでしょう?」と言葉をかけています。学志舎で経験した事は子供達の支えであるからこそ、先生方のお言葉は親が何か言葉をかけるよりもずっと説得力のあるのだと思います。受験には結果が付き物ですが、必死に向き合った経験は子供にとってかけがえのない物になるのだと改めて実感しました。受験まであと9ヶ月、子供の力を信じて見守りたいと思います。今後共よろしくお願い致します。

【760】先生方が子供達に対し温かい気持ちで指導

昨日は、お忙しい中貴重なお時間を頂戴しありがとうございました。今回、初めてセミナーに参加させていただき、子供のためにと思っておりましたが、実際は親自身のためなりました。お聞きした「公立中で上位30%に入るために必要なこと」は、今後の学習の仕方等についてお話しされるのかと想像しておりましたが、1番最初に「人間力」という言葉が出てきたのが印象的であり、また自分自身もハッとしました。当たり前にできていると思っていたあいさつや、相手の目を見て話すこと聞くこと、周囲への気配りなど改めて子供と一緒に心がけていこうと思いました。普段の生活が学習の定着につながることは分かってはいたけれど、ついテストの点数や勉強時間の多い少ないばかりに目がいってしまっていました。子供自身が気づき、自分の意思で学習に向き合わなければいけないために、まずは親自身が変わらなければ子供も変わらないと思いました。すぐに変わることは難しいと思いますが、自分が学生のときにやって欲しかったことを意識して子供と向き合って心の成長から始めたいと思います。また、セミナーを通じて先生方が子供達に対し温かい気持ちで指導していただいていることが分かり入塾して良かったと改めて思いました。今後ともよろしくお願いいたします。