親御様の声(421~430)

【421】子供たちの応援団になるべく、私も努力が必要

いつもお世話になります。●●です。先日は、貴重なお話をありがとうございました。先生の想定する学生像には、まだまだ程遠い●●ではございますが、どうにかここで、先生のど本気、ど真面目が乗り移って、開眼してくれたら思いながら、お話を伺いました。学力をつけるといった点はもちろんですが、「全力で取り組む」良い意味で、「一目おかれる存在になる」「大人をなめない」どれも、今の息子に素直に聞き入れてほしいことだと思いました。また、親である私にも家庭に笑顔がなくなったというお話はとても心が痛かったです。確かに、仕事という口実で日々生活に追われ、子供たちには「勉強して」という言葉しか、かけられていないなと思いました。子供たちの応援団になるべく、私も努力が必要だと思っています。親子共々、これまでもことを分析、反省し、今後どうやっていくのか、今一度、きちんと正面から向かい合っていきたいと思います。今後も変わらぬお力添えをどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

【422】親子ともども努力

先日は貴重なセミナーをありがとうございました。長文になり恐縮ですが、ご一読のほどお願いいたします。終わったときに後悔しないようやれるだけのことをやっておけ、その努力の経験を持つ人が集まったところ(学校)は、やはりそれだけの価値のあるものだ、と折に触れて息子に話していますが、いまそれに一番近い場所が学志舎だと感じます。中3になり、塾の自習室での刺激もあり少しだけ変化が見られますが、まだまだ甘く、親としてはもどかしい限りです。布施先生の指導がすべて的を射ているものなのに、受け止めて実行するだけの力量が息子にあるのか、無理なら他の道を選ぶのか、でもまだ諦めるには早いのではないか、と親として自問自答を繰り返しています。拘束時間が長く、厳しい部活動と塾通いの両立に対してだけは「よくやっているね」と声をかけてあげられますが、他は応援というよりキツイ声かけが多い毎日です。時間の使い方がまだまだ課題です。「早く受験生になる」よう、親の姿勢も正します。満点を目指すつもりで、志望校も最初は身の程知らずの学校を目指すよう話しました。(先生にはあきれられるのを覚悟しております)遅いスタートですが(まだ部活動は終わりませんが)、部活動で鍛えた体力を信じ、悔いが残らないよう、先生に見放されないよう、その日を迎えられるよう親子ともども努力いたします。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

【423】先生に質問もしているよう

いつもお世話になっております。先日はセミナーに参加させていただき、ありがとうございました。3月頃から彼の意識の持ち方が、ほんのすこしずつですが変化してきたように思います。学校の教科担当の先生に質問もしているようです。今は部活の部長として、部内をまとめるのに苦戦しているようですが、苦しい状況を乗り越える事が出来た時、より意識の変化が出てくると期待しています。彼の意識が変わってきたなら、親としては体調管理と環境整備に重点を置くべきと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

【424】益々の信頼感を感じております

いつも大変お世話になっております。先日はありがとうございました。昨年に引き続き出席させていただきましたが、年を追うごとに合格実績も向上し、指導方針が具体的な成果となって表れていることに、益々の信頼感を感じております。先日も分析の重要性、内申アップの秘訣、早く過去問に取り組むといった具体的なお話をしていただき、帰宅後に早速●●に伝えたところ、改めて決意を新たにしたように見えました。家の中ではまだまだ緊張感といったものは見えてきていないものの、志望校への憧れはしっかり持っているようです。もっと欲を持ってもいいのかなぁという思いも正直ありますが、「親は応援団に徹する」ことにして、ご指導は先生にお任せしたいと考えております。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

【425】息子にとって大変尊敬する布施先生

いつも大変お世話になっております。土曜日はお忙しい中、セミナーを開催していただきありがとうございました。受験生だった昨年後半は毎日自習に行くのが当たり前の生活をしていた息子は昨日も「あぁ今日は塾ないんだ…」と残念そうに言っておりました。これから部活も本格的に始まるとそのようなことを言う余裕はなくなってしまうかと思いますが、息子にとって大変尊敬する布施先生と他にはない空間である学志舎はとても大きな存在となっています。中学生となり、まだどの程度の内申を取ってくるのか想像もつきませんが、セミナーでの先輩方の大変貴重な対策方法をお聞きし、まずは結果に一喜一憂せず、次はどのようにすれば良いか考えさせ、それを見守り応援団に徹したいと思います。これから忙しくなる中学校生活、授業が終わったらすぐに5分でワークをやるなどのお話も大変参考になりました。塾長の「ド真剣」なお話は、最近塾生が増え、2号館もオープンしたことで不安になっていた気持ちを吹き飛ばしていただきました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。息子が学志舎に入塾し、2年が経ちました。最初の1年は勉強に対する意識も低く、どうなることかと思っておりましたが、6年生になるといろいろな面で意識が変わって来ました。勉強面はもちろんですが、あまり物事に一生懸命取組むことの無かった息子が、運動会の●●の練習に指定外の日も毎朝練習に通ったり、委員会の仕事も率先してやったりと、私どもも驚くほどの変化でした。仕事でなかなか学校に顔を出せないなかでも、学校に行くと担任の先生以外の方からもお褒めいただくことが増えました。また、卒業間近には理科の先生の教え子の方が編集長を勤めた理系雑誌の感想文を書くよう依頼されました。卒業式の時、先生に「理科といえば●●君が一番に思い浮かんだのでお願いしました。」とおっしゃっていただきました。あまり目立つわけではありませんが、息子がこのように変わってきたのは布施先生の熱い指導や間近で目標に向かって頑張っている中3生の姿があったからこそと思っております。以前は、「どうせ僕は…」等と言っていた息子ですが、今では私が後ろ向きな発言をすると注意してくるほど何事にも前向きに考えられるようになりました。本人も布施先生をとても尊敬し、信頼し、影響を受けていると申しております。いよいよ中学に入学し、忘れ物の多い息子は提出物、また勉強と部活の両立等心配はまだまだ多くありますが、幸い先生方は良い先生ばかりだとのことですので、前向きに全力で勉強に部活に取組んでくれればと思います。今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。ご多忙かと思いますが健康にはくれぐれもお気をつけ下さいませ。先日ブログでご紹介いただきました、23日のJAXAの一般公開に行って参りました。飛行機の推力・揚力についてのトークイベントなど、物理好きの息子にはとても興味深いものとなったようです。ご紹介いただきありがとうございました。

 

 

【426】やはりこの塾で間違いはなかった

先日はありがとうございました。セミナーを聞いている時はメモを取るのと話を聞くので精一杯で考えるところまで正直頭が回りませんでした。帰ってメモを読み直した時に改めて考えさせられました。でもまずビックリしたのが他の塾とのセミナーの内容がまったく違った点です(笑)まさか礼儀やしつけについてでてくると思いませんでした。そしてセミナーを聞き、やはりこの塾で間違いはなかったと思いました。まさに礼儀、あいさつ、やりきる力などなど私が求めていることでした。●●、●●をやっていますが●●はこのようなことを身に付けさせたくて習わせたようなものです。本来家で教えなくてはいけないものですが、年齢があがるとなかなか素直に親の言うことを聞いてくれません。同じことを外でも言われて子供も気づいてくれることと思い手っ取り早くスポーツでそれを補っていました。塾でも人としてのところを1番に考えていただけることは本当に素晴らしく、ありがたいです。子供も塾で勉強だけでなくこのことを感じとれるようになって欲しいです。家庭でできることも難しいことは一切なく、少しこういったところをこうすればいいんだと思う程度のことだったので分かりやすくすぐに取り組めるところが良かったです。私にとっては叱る、誉めるが1番の難問ですが、、、。(笑)親は先生ではなく応援団と言うことを念頭に子供に付き合っていこうと思います。よろしくお願いいたします。

 

 

【427】とても有意義な時間

いつもお世話になっております。先日はお忙しいところ、保護者会の場を設けていただきありがとうございました。とても有意義な時間でございました。我が家で、先生のお話しを伺った内容をふまえ、自分(父)の経験をまじえて受験対策を家族で話し合いを行っている次第でございます。今回の中学受験の反省としまして、圧倒的に勉強量の不足とがむしゃらに本気で取り組む時期が遅かったことが起因と考えております。この反省点をふまえ、娘と話し合ったことですが、高校は、推薦合格を1番に目指すことをきめました。それにむけ、中間・期末で良い点をとることの目標は当然であり、普段の授業態度で点をとる。常にペンを持ち、キーワードに波線を入れていく。先生のお話しでもありましたようにその他大勢にうまらず、気にいってもらうこと、先生との距離感を大事と考えています。自分の経験をふりかえると高校1年の1学期から大学には推薦でいくことを決意しておりました。そのため、授業内で重要点を聞き漏らさないよう授業中に理解を深めることに集中をしておりました。そして、帰宅後は、覚える内容は紙にかきだして復習を実践しておりました。先生のお話しをきいて、そして受験生に『よういドン』のスタートはないこと、すでに受験生の意識をもつこと、確かにおっしゃる通りだと思いました。家族で受験生がいるということを常に意識してこと、早い段階から志望校をしぼり、達成するためにコツコツを努力を続けられるよう環境作りを整えることが大事と考えています。引き続きご指導のほど、よろしくお願い申しあげます。

 

 

【428】大人になっても大切にしたい気づきが多く

布施先生、先日はセミナーではお世話になりました。中学生になったばかりの娘にはまだ先のことかと思いつつ参加いたしました。しかし、お話を聞いていると中1からでも意識すべき事柄ばかりで、コツコツ努力することや早めの準備の必要性など、娘にも伝え実践を促したいと考えています『学校の先生の印象』についてのお話には、大人になっても大切にしたい気づきが多く、このような内容を今、布施先生に教えていただけている娘たちのことを羨ましく思います。why<how…未来に向けて考える…はどの子にでも活かしたい発想で、我が家の子供たちと一緒に実践していきたいです。引き続き、学志舎に通う娘を応援、サポートしていきます。今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

【429】想像していた熱さを越えていました

貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました。卒塾生の姉から先生の熱さは聞いておりましたが、今回初めて参加してその熱さを体感させていただきました。想像していた熱さを越えていました。セミナーでは数多くの知見を広げることができました。(内申アップの方法等)また、子供のモチベーションアップの方法まで教えていただきました。→ 即日実施→効果あり。受験勉強に集中して向き合える素晴らしい環境を提供していただいていることに改めてお礼申し上げます。ご指導よろしくお願いいたします。

 

 

【430】帰宅した際は満足げな表情を見せてくれる

布施先生、私の感じた「気づき」について…。先日のセミナー受講後、息子と布施先生からお話しいただいたことを振り返ってみました。まず開口一番、「先生の話、面白かったでしょ?」と言われ、私が聞いてきたことは日頃から授業で先生から教えていただいていること、学校の授業では積極的に発言するようになったこと、2年生になった今はなるべく早く志望校を見つけたいことなどを話してくれました。セミナー中は少し圧倒されてしまったところもありましたが、先生の想いは確実に息子に伝わっており、その想いに応えたいと思っていることにも気づかされました。期待に応えたい、成長したいという思いが心を豊かにしているのか、学志舎から帰宅した際は満足げな表情を見せてくれることが多いです。