11/17(火)広告撮影協力&都立豊多摩高校の合格体験記

塾長です。

大手化粧品メーカー様の広告撮影協力のため、18~19時の時間帯は第2教室2階を使用します。中1(女子)は19時前に入室しないようご注意下さい。小5生は通常通りで大丈夫です。

 

今春、都立豊多摩高校に推薦合格した子から頂戴していた合格体験記メールです。(遅くなってしまい申し訳ございません)面白いくらい入塾前後で大きな成長がありましたね。応用クラスの塾生は励みにして下さい。

目次

入塾前後の変化

(入塾前)

[1]内申がupしなかった

[2]長時間集中して勉強できない

[3]スマホの時間が長く家でダラダラ

[4]学校内の順位が60~70位/140人中(期末テストは600点ほど)

[5]副教科はオール4もなかった

 

(入塾後)

[1]内申が3年生の1学期から2学期にかけて33→39と6upし、換算内申も50→59と9up

[2&3]塾の自習環境の活用でスマホ利用もなくなり、長時間勉強に集中できるようになった

[4]期末テストが750点を超えて校内順位も20位くらいまでup

[5]副教科オール5

 

落ち込んだ時とその回復法

模試でC判定(努力圏内)

→過去問を解き400点を取り少し自信回復。

推薦入試特訓のグループディスカッションで発言できない

→先生や先輩のアドバイスや励ましで「次は頑張ろう」と思えた。

 

忘れられない言葉

布施塾長

[1]人と違う結果が欲しいなら、人より良いことをしたり、人が休んでいる時にも努力するしかない

[2]内申は「上がるかな」ではなく「上げる」

[3]自分との約束を守り続けたら、それが「自信」になる

村岡先生

[1]失敗はおそれない

[2]やりきれたと思ったら勝ち(100%に近づける、キモチはいつも200%)

[3]グループディスカッションのメンバーは全員で合格するという仲間意識を持つ

[4]純度100%の笑顔

この記事を書いた人

(膳所高校→防衛大学校→海上自衛隊→リクルートエージェント→学志舎2010年創業)海自とリクルートで培った「やりきる力」と「人の心を動かす力」を武器にエネルギー溢れるアツイ授業を展開。関西弁で入試問題にツッコミを入れながらテンポ良く進める授業で塾生達の頭をフル回転状態に。成績upや逆転合格を生み出す教育法は親御様から「学志舎マジック」と呼ばれる。たった1人で塾運営していた最後の年(2017年)には小5から中3まで200人以上の塾生の全授業を担当。日比谷・西・国立に計14名が全員合格となり業界で話題となる。過去7年間では都立高校に425名合格。そのうち西79名・国立42名・新宿24名・駒場30名・豊多摩35名と難関校・人気校受験で都内トップクラスの実績を残す。2022年3月には待望の三鷹駅前校がオープンし、中央線エリアからの入塾生が急増中。「一生忘れられない出会い」がここにあります。【趣味】テニス

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