ある社長様の言葉。しびれました。

「私は社員にいつも言っているんです。人生を変えるには、

ほんのちょっとのことを知るだけでいいんだ、と。」

「一つ目、人生を変えるのは、一発逆転の出来事ではなく、些細な日常の習慣です。
「続けること」そのものに価値があります。例えば、「早起きする」であったり、「通勤時間に必ず本を読む」でもいい。仕事も同じです。電話を毎日10本する、であったり、お客さんにこころをこめてメールを書く、でもなんでもいいです。とにかく、小さい習慣から人生は変わります。」

「電話を毎日10本かけた社員は、トップ営業になりました。こころをこめてメールを書いた社員は、リピート率No.1です。2年もすれば、誰にでも自信が生まれます。」

「とにかく、何かを続けることが出来た、という実績が人生を変える第一歩です。」

「二つ目、先ほどの習慣が意識せずにできるようになったら、次の習慣に挑戦する。なんでもいいから、常に新しいことを始めることです。」
「本当に、なんでもいいです。挨拶を欠かさない、でも、9時を過ぎたら食事を慎む、でもいいです。自分が前から気にしていたことをやればいいんです。」
「ここまで、だいたい皆5年かかります。でも皆、見違えるようになりますよ。」

「三つ目、一つ挫折したら、次のものを設定する。無理して出来ないことを続けない。失敗は、それ自体がノウハウです。習慣には自分に合うものと合わないものがありますから、ムリはしない。重要です。先ほどの「電話をかけ続ける」という社員は、そこに辿り着くまでに二回ほど挫折していますよ。何かができない、ということについて、罪悪感を感じる必要は全くありません。「できないこと」がわかることは大事です。」

「四つ目です。決して他人のせいにしない、ということを守ってください。他の人のせいにするということは、自分の人生を自分で決めていない、ということです。」
「仮に上司のせいであっても、自分のせいであっても、結果は同じですから、悩むだけ時間の無駄でしょう?」

「五つ目です。人に親切にする、ということを守ってください。」
「すべての変化は、人に親切にすることから始まるんですよ。電車でお年寄りに席を譲ってますか?」

「最後です、「人生を変えようと思った時点で、既に人生は変わり始めている」と思ってください。」

「50歳で人生を変えたい、という決意がどれほどのものか、分かりますか?相当の決意ですよ。だからこそ、私は50歳以上を面接する、そして、今の話に賛同していただいた方々だけを、採用するのです。私は、そういう方々をリスペクトしているのですよ。」