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数学の関数の問題では「等積変形」がありましたが、実はy座標が同じことを利用してカンタンに解くこともできます。

解答が数通りある場合、時間の関係も考え、どれを解説するのか?

教える方は迷うことになります。

 

その際は、「再現可能性の高いもの」「応用しやすいもの」を優先して教えるようにしています。

このあたりのことまで考えて教えるのは、やはり面白いものです。

 

たまに人から「先生って、同じことやわかりきっていることを教えていて、面白いの?」と聞かれたり、

「毎年、同じことの繰り返しであきないの?」と言われることがありますが、

私からすれば、毎年、塾生は違うわけですし、教え方にもしても、一回の一回の授業毎にカイゼン点が出てきますので、

まだまだあきるなんて言える状況ではありません。

 

実際、昨日、実施した都立共通問題(平成22年)の数学にしても、大問4では少し解説が長く、くどかったと反省がありますし、

大問5はオリジナル解答を2つ紹介しましたが、それが本当に必要だったのか?

来年はどうしよう?と迷いが生じています。

 

「本質を掴んだ、より磨き上げられた解説ができる人になる」

それが私の今の目標です。