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【「学志舎」との出会いは奇跡 。僕の人生を変えてくれた。】

僕が学志舎に入塾したのは中学2年生の1月です。自宅での学習に限界を感じ、「今の自分を変えなければならない」と決心して、この塾に入塾する事を決めました。何度塾を見学しても自分に合うものを見つけることができず、通信講座を2種類とっても成績は横ばいどころか下がっていた僕にとって、「学志舎」との出会いは奇跡のようなものでした。僕が第1志望の都立新宿高校に合格するまでの、学志舎での貴重な体験について書かせていただきたいと思います。微力ながら、皆さんのお役に立てればと思います。

入塾前、僕にとっての最大の敵は「意志の弱さ」でした。定期テストの準備でさえ、1時間集中が続けば良い方で、眠気、本、といった誘惑に負け続けていました。ところが、その僕でさえ、長期休暇は1日平均12時間、部活引退後は平日でも6時間以上の学習に耐えられるようになったのです。学志舎には、誰もが集中して自分の課題にとり組める独特の雰囲気があります。これは、他塾には絶対にない、塾長の熱意と、塾生のやる気で作り上げられた、学志舎の宝だと思います。僕の入塾時の目標は、「武蔵野北高校」に合格することでした。当時の実力に見合った選択をして無難に受験をこなそうと考えていた僕でしたが、夏休みの終わり頃、塾長から「新宿高校、行ってみない?」と言われ、興味本位で「はい。」と返事をしました。当時は新宿高校が自校作成校であるとは知らず、しばらくして母に相談した時に、初めてそのことを知りました。その後、学校見学会や説明会、自校作成問題説明会、授業参観、と何度も高校を訪れるうちに、僕の中で新宿高校への思いがだんだんと強くなってきました。

合格への道の最初の壁は、過去問でした。共通問題ですら、英語は大問4に辿り着かず、数学は計算ミスばかり、という散々たるもので、自校作成校の過去問では更にひどく、特に数学は、30点台を抜け出すことができないほどでした。そんな僕を救ってくれたのは、塾長が考案された「119ノート(塾長との交換ノート)」でした。塾生が悩んだ時、苦しんでいる時、一人一人の悩みを聞き、真剣に向き合い、丁寧に書かれたその言葉に、何度励まされたか分かりません。特に塾長と話す機会が少なかった僕にとって、119ノートは心の拠り所となっていました。もぎでは毎回「A判定」、「偏差値67」、という、良い成績を収めることができていました。ところが、そのせいで慢心したのでしょう、最後に受けたVもぎで「偏差値59」、「C判定」という、新宿高校を受けるにはとても足りない結果を出してしまいました。しかし、塾長から「受験本番前に取れなかった経験をしておくことも大切。最悪のコンディションの中での最高を出せるいい練習になったね。」「今、不安なことを一つずつ解決していこう。そうすれば大丈夫。」といった言葉を頂き、励ましてもらいました。ここでもう一度、受験への覚悟を決め、今の自分と真剣に向き合う機会を得られたことが、僕の受験勉強での大きなターニングポイントとなったように思います。塾長はよく、「当たり前のハードルを上げる」ということを言われます。毎日6時間以上の勉強を当たり前にする、過去問を3周、4周解くことを当たり前にする、つまり、妥協を許さず、「もうこの位でいいや」と思わないことが、合格への第一歩だと思います。また、受験勉強、特に学志舎の雰囲気の中では、自分と向き合わなければならない時間が多くなります。勉強は繰り返せば繰り返すほど、不安は大きくなっていくものです。そんな時こそ、自分と対話するイメージで、「今自分に足りていないものは何なのか?」「これから先、何をしていくべきなのか?」ということを常に自問自答して、頭を使い、気力をもって進めていけば、必ず大きな力になります。この1年間、布施先生には本当にお世話になりました。勉強を甘くみていた僕を、全く自律ができていなかった僕を、根本から叩き直して下さったことに、本当に感謝しています。もし学志舎に入塾していなかったらと思うと、今でも恐ろしくなります。学志舎、布施先生との出会いは、僕の人生を変えてくれました。今の自分を変えたい、このままではいけない、と思っている方、学志舎で頑張れば、必ず大切なことを学ぶことができます。最後になりますが、布施先生、本当に、本当に、ありがとうございました。