【自分の考えや世界観が変わります】

私は中学校入学の少し前に学志舎に入塾しました。私の目標であった「学年1位になる」ことは残念ながら達成できませんでしたが、学志舎のおかげで弱い自分を少し変えることができたと思います。私は小学生の頃から、コツコツ努力ができる子だと周りから言われ続けていますが、そんなことは全くありません。確かに「全く勉強しないか?」と問われればしている方かもしれません。ですが、勉強といっても出された宿題をしたり、テスト勉強をしたりする程度で中3になってからも家で勉強しませんでした。それに私は勉強が大嫌いです。もし「勉強しなくていいよ。」と言われたら、喜んでテレビを観たり、本を読んだりすると思います。それなら“無理に勉強しなくていいんじゃないか?”と思う人もいると思います。私も勉強が分からず、先生の話す言葉が外国語のように聞こえた中2の時に、そう思いました。正確に言うと中1の3学期から中2の2学期まで本当に全部分からなくなったのです。今まで分かっていたことも分からなくなって、自分の限界を感じました。ですが、そのような中でも私はこれまで5科目400点以下を取った事がありません。そこで私と同じような人、これからそうなってしまう人がいるかもしれませんので、私が考えるテストの点数の取り方をお伝えしたいと思います。

私が考える点数アップの方法ですが、やはり「何回もやる事」が一番大切だと思います。私は暗記があまり得意ではないのですが、やればやった分、点数は取れます。この繰り返し反復することは大変なことだと思いますが、頑張って下さい。最初は全然できなくて嫌になりますが、そのうち楽しくなります。勉強を好きになるのが点数を上げる上で大事ですが、嫌いな科目は点数が取れないうちはなかなか好きになれないと思います。ですので、一度でいいので「嫌いな科目で高い点数」を取って下さい。そうすればその点数を維持したいと思うようになり、勉強が好きになります。しかし塾長の言葉がなければ、こんなに前向きな考えを持つ事ができませんでした。中2の時に私の悩んでいる様子を見た塾長が私の話を聞いて、アドバイスを下さったおかげで、また頑張ろうと思う事ができました。普通の塾の先生は、生徒の悩みを聞く事はあまりないと思います。生徒一人一人を大切にする学志舎だからこそ、私はマイナスの考えを捨てることができ、志望校に合格できたのだと思います。

また自分で言うのはどうかと思いますが、私は学校のテストでは割と良い点数を取っていたので、模擬試験でも同じように良い点数が取れると思っていました。しかし、最初(中3の6月)の模試偏差値は56と低く、ショックを受けました。その時、塾長から「学校の試験は狭い範囲を深くだけど、都立入試は広い範囲を浅くやるイメージ。●●さんは決まった範囲を完璧にすることが得意だから、同じように入試の範囲を少しずつ完璧にしていけばいい。ただその切り替えに時間がかかるから、すぐに偏差値は上がらないと思う。その間、本当にシンドイ、そして結構辛い。けれど絶対上がっていくから大丈夫。最後はスゴイことになるよ。」と励まして頂きました。その言葉を信じ、地道に勉強を続けました。クラスの皆の偏差値が上がる中、私はなかなか上がらず、辛かったのですが、最終的には偏差値は10以上アップして本当に嬉しかったです。諦めないで良かったと思いました。他にも学志舎の良いところはたくさんあります。でもこれは是非自分で見つけてみて下さい。最後に、本気で勉強したい人は是非学志舎に入って下さい。自分の考えや世界観が変わります。皆さんも入塾し、卒塾する頃には入って良かったと思うはずです。3年間本当にありがとうございました。私はこれからも頑張っていきます。そしてこの合格体験記を最後まで読んで下さった方、ありがとうございました。自分も頑張ろうと思ってもらえると嬉しいです。