水曜9 小5(佐藤先生)

学志舎 佐藤です。

今回は小5向けの投稿となります。

目次

算数

単位量あたりの大きさについて学習しました。

「単位量」という言葉に対して不慣れな感覚があったかと思いますが、「1㎡あたり…」や「1人あたり…」といった具体的な言葉をひとまとめに表現しているのが「単位量あたり」です。

授業中にもお伝えしましたが、「単位→〇〇数」です。算数に限らず、理科でも出てくる考え方です。マスターしましょう。

理科

水にとけるものの量について学びました。

どのようにすればものが水により多くとけるのか、についてはみなさんの直感通りの結果だったのではないでしょうか。

ただ、重要なのは実験結果のデータの見方です。たてじくと横じくが何を表しているかはもちろん、そのグラフや図から何が読み取れるかを考えましょう

データを分析する考え方は都立中入試だけに限らず、今後の人生で役立つものです。

筋トレ

腕立て、腹筋、続けております。

佐藤、頑張ります。

先日、腕立てのフォームについて、「ここの筋肉を鍛えたければこう」といった形で塾長にご指導いただきました。

あるフォームでの腕立ての際、筋肉量の少なさゆえに悲鳴に近い声をあげてしまいました。
塾長より、「大袈裟やなぁ~」のお言葉を頂戴しております。佐藤、悔しいです。

筋トレはなんといっても継続が大切ですので、今後も頑張っていきます。

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この記事を書いた人

(千葉県立東葛飾高校→早稲田大学政治経済学部経済学科→IT企業→学志舎)人一倍真面目な性格でとにかく「正攻法」で問題と向き合う。自身が私立最難関大に現役合格した際の「正しい努力」の仕方を伝授。日々感じる「塾生の成長」はやりがいを越えて、もはや生きがいに。担当科目は国数英社理の5科目すべて。入社一年目にして都立推薦入試の小論文担当責任者に抜擢。頻出テーマごとの構成メモは受験生必読。都立立川高校の推薦入試では4名中3名を合格に導くなど、その指導力は秀逸で塾生からの信頼もあつい。目下、「都立推薦入試の小論文といえば学志舎の佐藤」と呼ばれるような存在を目指している。

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