親御様の声(1331~1340)

【1331】今後のことを話し合うきっかけになりました

お世話になっております。●●です。この度はセミナーの開催、ありがとうございました。姉が難関クラス、推薦特訓を経験していますので、この1年がどのように流れていくか、また、難関校合格に必要な内申等、一応は分かっているつもりでいましたが、改めて確認できたことはとてもよかったです。現実を改めて知り、今後のことを話し合うきっかけになりました。お話を聞けば聞くほど、息子の現在の姿と目指すべき姿との差がありすぎて、この会に参加している自分が場違いであったと後悔しました。現在、息子は学志舎に在籍させていただけるかどうかギリギリの状態です。布施先生との個人面談を経て、あれから可能な限り毎日自習に通い、平常点を上げるべく授業や提出物への取り組みが少しずつ変わってきました。1学期、なんとか成果を出して欲しいと願うばかりです。「学志舎のビリ男」のお話や、内申をいくつもアップさせて難関校に合格されている先輩方のお話は、相当な努力があってのことだと思いますが、大きな励みになります。本人がなんとか頑張りたいんだという思いがある限りは、全力でサポートしたいと思っています。村岡先生の推薦特訓は、娘がお世話になり、その素晴らしさは強く実感しております。志望校合格という結果だけではなく、まさに、自分を知ること、自分を伝えることの力が鍛えられ、娘は変わりました。今後社会へ出て行くために重要な力の基礎を築いていただいたと、感謝しています。できることなら、息子も、あの熱い特訓を受けることができたらと思うのですが、今はそんなことを考える資格すらないと実感しております。息子には、この1学期でよい方向に自分を変えるんだと、本気を出して取り組んで欲しいと思っています。このような状況の息子で、心苦しく申し訳ありませんが、先生方、どうぞ熱いご指導のほど、よろしくお願いします。

【1332】見守ること、体調管理、に徹していきたい

いつもお世話になっております。先日は息子のために時間を作っていただき、改めてお礼申し上げます。対面でのセミナー、動画配信と心待ちしておりました。ひいき目に見ても有意義とは言えない時間の使い方をしている子供の様子にジリジリとした思いでいましたが、今の時期にセミナーを開催していただいたことは本当に有り難く、なるほど、なるほど、とうなずくことばかりでした。NGワード、前向きでない言葉を使っていたなと反省し、受験当日までどのように接していけば良いか、親としても心構えができました。その気持ちが薄れないように、キーワードを目につく所に張り出してサポートしていこうと思っております。上の子の時にも参加させていただいたセミナーですが、改めてハッと気づく事ばかりで、大変濃厚な内容のセミナーでした。子供のハートに火がつくのを待ちながら見守ること、体調管理、に徹していきたいと思います。どうぞ今後とも宜しくお願い致します。

【1333】頑張って受験対策していきたいとあらためて感じるセミナー

いつもお世話になっております。●●の母です。先日のセミナー及び動画配信をありがとうございました。対面セミナーにおいては先生方と直接お会いしお話を伺うことができ、大変有意義な時間を過ごせました。親子共々初めての受験ということでだいぶぼんやりとしているものがありましたが、合格された生徒さんのタイプや勉強スタイルのお話、実際の適性検査の内容のご説明をいただき、まずは母である私の中で少し輪郭が見えてきました。のんびりしている息子をいきなり受験モードに切り替えるのは至難の業なので、少しずつかつ急ぎ目にスイッチを入れていきたいと思い動き出しました。土日などの自立学習についてもアドバイスをいただきましたので、苦手な作文を1時間でもいいから教室に行って挑戦してみよう!と声をかけております。作文はかなり苦手なので、今の時点ですこし親も協力しながらの文章にはなっていますが、先生に添削していただき何度も書き直すことで自分の文章が良くなっていく、というのを本人に実感してもらいたいなと思っているところです。どうぞよろしくお願いいたします。また、村岡先生のご子息をお手本に、6時に起きて一緒に勉強しよう!とこの3週間頑張ってみました。起きられない日も2日ありましたが、他の日は算数が好きなので、計算365を毎日実施していました。記述がやはり苦手なので、答えだけノートに書いていたりするのですがそのあたりも声掛けしていければと思っております。今までのんびりしすぎていたなと反省をいたしましたが、作文を書くこと、グラフ問題を解くことなど、適性検査の勉強は将来役に立つであろうと考えますので、頑張って受験対策していきたいとあらためて感じるセミナーでした。今後とも宜しくお願いいたします。

【1334】日常生活で前向きな声かけを増やしていきたいと思いました

先週よりお世話になっております、●●の母です。親の力upセミナーを拝見しました。特に上の子どもとの日々のやり取りを振り返り、反省しました。目の前の学習状況だけを見ると、つい「前向きな声かけ」が出来なくなってしまいますが、まずは日常生活で前向きな声かけを増やしていきたいと思いました。「さもなければ」ではなく、「そうすれば」のお話も大変印象的でした。無意識に子どもを脅迫していないか、言葉の使い方を見直す機会となりました。小学生のうちに身につけておきたい2つのこと、小5生の目標は子どもと一緒に拝見しました。「素直さ」は子どもを育てながら一番大事にしたいと感じております。娘はペースについていけるのか、という不安はあるようですが、佐藤先生と山田先生の動画を拝見し、がんばりたいという気持ちを新たにしたようです。大事になるところをまとめてくださりありがとうございます。学志舎で学ばせていただくことで、将来に向けて自ら学びにいく姿勢を身につけることができると感じました。親の関わり方が子どもたちの自己肯定感を下げてしまってはいないか、改めて自分自身の言動を見直すきっかけを与えてくださり大変ありがたく思います。今後ともよろしくお願い致します。

【1335】前向きに取り組む環境を心をこめて作ってくださっている

駅前校でお世話になっております●●です。この度は、親のチカラupセミナーをありがとうございました。布施塾長からの受験期全般に渡るお話、村岡先生からの推薦入試のお話、大変参考になりまして、今の時期にお話を伺うことができ、感謝しております。蓄積されてこられた貴重なデータをもとにお話してくださり、目に見える数値から冷静に今後を考えていく手立てを得ることができました。それと同時に、励ましや勇気づけるといった目に見えない部分へのアプローチ、そのあたりのサポートのバランスが素晴らしいと感じました。また、先生方がお話してくださる卒塾生の方々のエピソードから、生徒の皆さんをそれぞれに合った形で導いてこられたことが伝わってまいりました。そして、前向きに取り組む環境を心をこめて作ってくださっていること、心強く感じました。動画配信のセミナーも拝見させていただきました。塾長のお話や村岡先生のリフレーミングについて、親としての姿勢を振り返りますと、基本的にポジティブな言葉がけはしているのに、つい一言、余計なネガティブワードもセットで言ってしまっている!と反省しております。褒めて済ませたいところを、褒めてばかりでは子どもが油断してしまうような気もして、きっと親自身の不安が我慢しきれず顔を出すのだと思います。同じことを伝えるにしても、言い方を改善し、子どもと共に成長する年にしたいと思います。対面でのセミナーの終わりがけに、先生方はセミナーが長時間になり、お疲れではないかとお気遣いくださっていましたが、全くそんなことはなく、気がつけば夢中でお話を聞いておりました。自分が子どもの立場なら、学志舎の先生方の授業を受けてみたいと思ったのが素直な感想です。これからも先生方のアドバイス、セミナーやブログ等も楽しみにしております。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

【1336】塾生を信頼してくださり、熱い気持ちでサポートしてくださる

いつも大変お世話になっております。●●の母です。先日は保護者向けセミナーの開催、また動画を配信くださりありがとうございました。以前、兄が学志舎でお世話になり受験勉強を経験しましたが、今回セミナーや動画で先生方のお話しをうかがえたおかげで、親の自分が初心を思い出すことができたと思います。点数や内申upの具体的なポイント、受験までの流れとともに、家庭での親の役割についてもかなり具体的にご説明いただいて、ありがとうございました。息子が安心して通塾し、しかも時間さえあれば学志舎の自習に行きたくなるのは、先生方が塾生を信頼してくださり、熱い気持ちでサポートしてくださるからだとあらためて感じました。受験生本人のメンタル面のアップダウンについても、ご説明を聞いて心構えができてきたように思います。息子は本人の目標に対してまだまだ成績が安定しないところがあり、つい心配してしまいますが、せっかくの恵まれた環境で本人が全力で努力をした後で、自分で良い選択をできるためにも、親は焦らず応援団に徹したいと思いました。今後ともご指導どうぞよろしくお願いいたします。

【1337】総じて見守ることの大切さを実感する動画でした

いつもお世話になっております。配信頂いた動画を拝見しました。特に「リフレーミング」でのテスト返却時の声がけは参考になりました。これまでは、ついついこちらの意見を一方的に言ってしまい、息子を怒らせてしまってからというもの、どう反応を返せばいいのか分からなくなり、とりあえず、褒める、簡単な感想を言うだけにしていました。今回の動画で共感→取り組みを聞くまたは問いかけなら良かったのか!と気付きました。「ココが違う!学志舎の指導法」では「How」を使って希望を感じる言葉がけは本当に今の時代、大切だなあと思いました。私自身も褒め方や叱り方に気を付けつつ、ポジティブな声掛けをしていきたいです。「良好な親子関係のコツ」を見ていて「期待され過ぎも嫌だけどされすぎないのも嫌だ」と言った息子の言葉を思い出しました。どの子も気にはかけて欲しいけど口煩く言われたくないが本音なんですね。「内申upの方程式」では学志舎の先生達の学校説明会でのやる気に満ちたお話を聞き、頼もしく思いました。総じて見守ることの大切さを実感する動画でした。ついつい余計なことを言ってしまいそうになる時は動画を見たりこの感想メールを読んだりして見守ることの大切さを思い出していきたいです。

有難うございました。

【1338】子どもの気持ちや思いを大切にして下さっている

中3の過去の実績について、個別の状況を知ることができ、今後の目安になり、とても参考になりました。月ごとのイベント&メンタルでは、これから受験に向かっていく子どもがどうなっていくか、その時どうしたら良いかを教えて頂きました。親も心の準備が出来たような気がします。小6の方では、高校とは又違った都立中学受験の難しさがあることがよくわかりました。しかし、熱心に分析や対策を考えて授業をして下さっているようなので、あとは本人が頑張れるかどうかなのかなと感じました。親は口出しせず見守れるようにしたいと思います。今回先生方のお話を伺って、子どもの気持ちや思いを大切にして下さっていることがよくわかりました。子どもが「学志舎で良かった」「先生の話面白い」等と言うのもわかった気がします。実際にお会い出来たことでこれから子どもの話を聞くときも、それぞれの先生の顔や話し方等が思い浮かぶようになり、より楽しく話を聞けそうです。最後になりましたがセミナーを開催して頂きありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いします。

【1339】過程を認めて、前向きに丁寧に子供達に接していきたい

いつも大変お世話になっております。親のチカラUPセミナー、拝見いたしました。子どもたちも進級し、わたしも親としての心構えや子供への接し方を改めて見つめ直したく、今年も全ての動画を拝見いたしました。言葉のかけかた、言い回し、接し方。受験や勉強だけに限らず、家庭の中・社会の中で常に大切なことだなと思いながら拝聴しておりました。特に印象に残ったことは、親の声かけが子供の自己肯定感につながるということです。ただほめるだけではなく、その過程を認めて、前向きに丁寧に子供達に接していきたいなと思いました。学年の目標の動画は、息子と一緒に拝見しましたが、中学での勉強方法を明確に説明してくださっていて、息子も画面にうなずきながら聞いていました。今年から新たに教えていただいている石原先生、佐藤先生、山田先生の様子もわかり、大変心強い気持ちになりました。お忙しい中、大変貴重なセミナー動画を配信してくださり、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

【1340】リラックスできる場所をつくってサポートしていきたい

●●の母です。いつも大変お世話になっております。ずっと子供への過度の声かけ、声かけの言葉選びに悩まされてきました。今回の動画で塾長の親が『勉強しなさい!』と言ってしまうのは親自身に「不安」や「後悔」があるからとおっしゃっていたのがすごく心に刺さりました!自分のできなかったこと、経験などを無意識に子供に押しつけていたのだと。コピーロボットのようにしていたんですね。反省です。子供には子供の考えややり方があり、これからの人生を決めていくのは子供自身なのだと改めて考えさせられました。そのために、しっかり見守り応援し、学校&学志舎から帰ってきた子供のために、今回教えていただいた事を参考にリラックスできる場所をつくってサポートしていきたいと思います。塾長の「親もいろいろ大変なんです」という言葉に、気持ちがスッと楽になり嬉しかったです。ありがとうございます♪入塾してまだ間もないですが、これからも親子共々どうぞよろしくお願い致します。応援団長しっかりつとめます!ありがとうございました。