親御様の声(1411~1420)

【1411】視野を広く、冷静に考える機会を頂くことができました

●●の母です。いつもお世話になっております。先日はセミナーに参加させていただきありがとうございました。都立高校受験に関する貴重な情報をご説明して頂き、内申・模試・過去問をクリアして挑んでも倍率次第では残念な結果で終わることもある、高校受験は本当にシビアな受験であると再認識しました。緻密なデータを基に、現実的なお話を伺う機会を頂けたことで、受験日当日のような緊張感を感じることができました。また、大学入試、就活など高校受験後のお話も大変貴重なものでした。我が家の話で恐縮ですが、9月からのⅤもぎでなかなか良い結果が出せず苦戦しており、親子で悶々とした日々を過ごしておりました。そんな中、今回のセミナーで、卒塾生さん方のその後の進学についてもお話ししてくださり、大学、就活のお話も伺っているうちに、たとえどのような進路になってもその後は本人次第の頑張りで道は開かれるのだな、まだまだ先は長いぞと改めて視野を広く、冷静に考える機会を頂くことができました。貴校で学ばれた先輩方はどのような高校進学を選ばれたとしても、その後も志高く自らモチベーションを保たれて次の目標に進まれていること、自己肯定感が高くいらっしゃるようにお見受けします。それもひとえに貴校で培われた精神力、賜物なのだと合点いたしました。他塾では伺えないような深いお話を拝聴でき、大変感謝申し上げます。引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

【1412】悩んだら学志舎へ相談に来て良いという一言は本当に心強い

お世話になっております。●●の母です。この度はセミナー開催ありがとうございました。●●は布施先生との面談後、とにかく毎日自習室に通い始め、半年が経ちました。この間に、ようやく向上心が芽生えたようで、もっと良い成績を取りたいと努力が見られるようになってきたところです。今回のお話を聞いて、息子の“ 仕上がり”はどうなるだろうと考えました。とにかく内申が足りていないので、今はまだ受験△になってしまう可能性もあるのだと再確認しました。可能な限り「仕上がり1」を目指して、今できる努力を精一杯してほしいと思っています。今回の中間では、本人なりにがんばったようですが、3教科の2教科が90点に届きませんでした。ただ、日々の授業やノート提出なども、心を入れ替え丁寧に取り組んでいるようなので、見せて頂いた「点数不足での内申up例」も参考に、諦めずがんばってほしいと思っています。努力した先、内申が上がった際には、推薦入試も考えているようです。これには大変な努力が必要だと思うので、簡単ではないと思っています。ただ親としては、上の娘があの推薦特訓の末に合格をいただき、それだけでなく、自分自身を見つめ、伝える力の基礎を築く貴重な経験をさせていただいたと思っているので、できれば息子も、その学びの場を得てほしいと思っております。参加できるかどうか、今後の努力次第かと思っております。とにかくこの二学期、もうあと半分を丁寧に一生懸命取り組むしかないと思っております。高校大学就活に関するアドバイスもありがとうございました。ちょうど今、進路先に合わせて科目選択を迫られている娘を思い浮かべて聞いていました。親の時とは大きく変化し子供には全くアドバイスができません。悩んだら学志舎へ相談に来て良いという一言は本当に心強いです。早速娘に伝えました。●●は今後どこまで努力を重ねられるか、自分を変えていけるか、心配はつきませんが見守っていきたいと思います。どうぞ引き続きご指導よろしくお願いします。

【1413】先生方の子ども一人一人と向き合おうという真っ直ぐな姿勢

いつも力強いご指導をありがとうございます。●●の母です。親のチカラupセミナーの開催をありがとうございました。前回も感じたことですが、先生方の子ども一人一人と向き合おうという真っ直ぐな姿勢が、子ども達それぞれの力を最大限に引き出すのだと強く思えた時間でした。セミナーの内容はその日のうちに息子と共有いたしました。今回のセミナーの中にも、今、まさに子どもにも私にもあるモヤモヤを解決する情報が詰まっていました。また受験のその先の視野をひろげてくださり、ついつい目の前のことだけに向きがちな日々を見直すきっかけになりました。近況としてはセミナーの始まる前ですが、村岡先生には最近の子どもの様子をお伝えいたしましたが、前向きに勉強に向かえない状況が続いております。本人もわかっているけど逃げたくなることを止められないと話しておりました。やろうと思っても出来ないようないい加減な自分なのだとも…。こだわりがない性格だから、絶対にこの高校じゃないと!という気持ちが足りないからかもしれないと言うのです。何か行き詰まっているようにも感じていましたが、夏前に、『絶対に●●高校に行く!』と言葉にしたことはどうしたのかと思う出来事でした。自分の好ましくない部分を大きく捉えてしまうそういう時期であるのかも、と受け止めつつ、伝えた私からの当時のアドバイスは聞こえていないが如くでした。ですが今回の配付資料と先生方からのお話を伝えたことで、『明日●●高校の過去問プリントもらってくる。』と気持ちが切り替わるものがあったようです。一方で、その翌日の教室では新しく出されたプリントが解ききれないかもしれないということを理由に自ら過去問をいただきたいとは申し出ずに帰ってきたようでしたが、水曜日には●●高校のいただいたプリントを真剣に解いているようでした。私としては変わるきっかけを自ら手繰りよせてほしいと願いつつ、行動を見守るだけでいいものか、悩ましく感じています。親の気持ちとしては、今の息子の力からして、絶対にここに入りたい!という強い気持ちで挑まなければそういう気持ちで受験まで努力を重ねてくる他の受験生にかなうわけがないと思うのです。淡々と見えたりもする息子ではありますが、実はけっこう悔しがり屋であり、内に熱さも持っていると母としては思っています。とはいえ、気持ちが弱くなって流されそうになったときにはぜひとも喝でも胸ドンでもしていただきたいと思っております。とにかく学志舎には向かわせたいと思います。

【1414】子どもたちをサポートしていく上で大変参考になるお話でした

いつもお世話になっております。●●の母です。この度はセミナーの開催をありがとうございます。開始から終了まであっという間でした。2年前に高校受験を経験したものの、子どもによって成績や状況も異なりますので、ゼロからの気持ちで先生方のお話を伺いました。印象に残ったことを三点程、お伝えできればと思います。一つ目は、“仮内申の3パターンの準備”です。3年生1学期の内申点が下がってしまったので、現状維持とupは想定していたのですが、downは考えていませんでした。普段、努力している息子を目にしているので、これ以上内申が下がることがあるのだろうか、と正直思ってしまいます。ただ何があるかは分からないので、やはり準備はしておこうと思いました。二つ目は、資料【B】模試偏差値や当日点、倍率の布施先生の緻密な分析です。理社の大切さも実感しましたし、推薦入試を志望することのリスクを改めて考えたりもしました。息子を見ていると、推薦入試には積極的に取り組めそうな感はありますが、内申点や模試偏差値を見ながら、志望校決定と推薦入試を志望するか否か、冷静に判断していこうと気持ちを引き締めました。三つめは、資料【G】高校・大学・就活アドバイスです。村岡先生の話を伺い、変化し続けている受験に子どもだけではなく、親が対応していかないといけないのだな、と改めて思いました。高校生の息子は学校生活に忙しく、充実した日々を送っていますが、日常に向きがちな視野をもう少し先、さらに先に目をむける声掛けが自分には足りていないように思えて、焦りを感じました。子どもたちをサポートしていく上で大変参考になるお話でした。以上がセミナーの主な感想になります。普段、先生方からかけていただく言葉は、息子には励みになっていることが多く、大変感謝しています。今後ともご指導よろしくお願い致します。

【1415】安心してお預けする事が出来ております

いつもお世話になっております。●●の母です。セミナーの感想になります。遅くなり申し訳ありません。『親のチカラUPセミナー』の開催、どうもありがとうございました。今回もとても貴重な資料を頂き毎日何度も読み返しています。『前に応援に来てくれたあの先輩の結果かな。すごい!』と娘も先輩方の当日点の結果を食い入る様に見ておりました。5月のセミナーで頂いた資料(先輩方の内申)を見た時ももっと内申をあげたい!と中間テスト3日後に迫っていましたがモチベーションを上げ期末テストまで集中をし、2年学年末から内申5アップする事が出来ました。資料の効果はかなり大きかったと感謝しております。今回の資料では内申点がよくても当日点がよくなるという訳ではない(反対もあり)が気付きだった様です。「仕上がり1」を目指して一学期上げた内申をキープ(欲を言えば更に上げたい)しつつ、過去問も手を抜かずしっかりとやるようにするとのことです。いつも温かく前向きな励ましの声をかけてくださっている様ですね。過去問の添削をお願いして結果を褒めて頂き喜んでおりました。また先生と少しの会話した際に自分の一学期の内申点を覚えていてくれたんだ!と驚いていました。志望校をつかみ取り、支えてくださっている先生方へ当日点を報告をして恩返しがしたいそうです。上の子が受験の際にもお世話になりましたが、周りから受験生がいるのに親が全くピリピリしていない!といつも驚かれます。生徒自身への指導だけでなく親にもセミナーの機会を作ってサポートして下さっているおかげです。先生方の様子とどんな環境で勉強しているのかよくわかり安心してお預けする事が出来ております。家庭内でも気持ちよく勉強出来る様な声掛けをしながら娘を支えて参りたいと思います。引き続きよろしくお願い致します。

【1416】ありがたい環境に身をおけていることに感謝します

大変お世話になっております。●●の母です。先日はセミナー開催ありがとうございました。受験生となり、ただただ漠然とした不安がある状況でしたのでお話しを伺えて今後の希望を持つことができました。卒塾生の皆さんの実際の結果をもとに作られた資料は大変参考になります。また、高校受験だけでなく、その先を見据えたお話は冷静にもさせていただけます。学志舎での自学は、家での勉強より遥かに集中できているようです。最近では高校見学の際には自習室に関心を持って、高校生活を想像している様子に驚きました。娘もよく先生方からいろいろな為になるお話しを聞いて帰ってきますが、環境がいかに大事であるか身を持って感じています。ありがたい環境に身をおけていることに感謝します。今後ともご指導よろしくお願いいたします。

【1417】具体的なデータの数々と賢明なアドバイス

いつもお世話になっております。●●の母です。先日はお忙しいなかセミナーを開催していただきありがとうございました。感想のメールが遅くなり申し訳ございません。受験日が刻々と近づいてくるなか、子供からは情報が入りづらく不安な日々を送っていました。具体的なデータの数々と賢明なアドバイスを拝聴し、大変参考になりました。今後の志望校選択に活かしたいと思います。また、モヤモヤしていた気持ちが前向きに変わりました。現状は志望校には程遠い内申と偏差値ですが、これからの本人の努力を信じ気持ち良く塾に送り出すことを心がけたいと思います。と言いつつも…まだまだ甘いところが見え隠れしている状態です。今後も先生方からの叱咤激励をどうぞ宜しくお願いします。

【1418】先生方のきめ細やかで具体的なデータに頭が下がります

いつも大変お世話になっております。●●の母です。この度は「親のチカラupセミナー(秋)」を開催していただきありがとうございました。例年よりひと月ほど早いタイミングでの開催だったとのことでしたが、私(我が家)にとっては定期試験直後の非常にありがたいタイミングでセミナーに参加させていただきました。誠にありがとうござました。今回に限らず、いつも先生方のきめ細やかで具体的なデータに頭が下がります。具体的な数値を示してのお話や、卒塾生の皆さんの健闘されたお話は、いつも勇気や希望をいただけて有り難いです。我が家の●●は残念なことに内申点が現時点で足りておりませんので、私自身が非常に不安で苦しい毎日を過ごしております。親として力強く励ましを与えたいところですが、現実は●●に「ママ、ネガティブにならないで。大丈夫だから!」と逆に励まされているような状況です。貴重なセミナーに参加させていただきましたのに私のチカラがアップできたかは甚だ自信がございませんが、共有していただいている貴重なデータや情報をしっかり頭に入れて理解し、どんなパターンになっても対応できるようにしておきたいと思いました。模試を受ける際の心構えや食事等の対策も細かくご指導いただきありがとうございました。親子で一つ一つ丁寧に全力で悔いのないように取り組んで参ります。先生方には引き続き、変わらぬご指導をどうぞ宜しくお願い申し上げます。季節の変わり目ですので、どうぞ先生方も体調を崩されませんようにお祈り申し上げます。

【1419】学志舎という親子で信頼できる場所があること

先日はセミナーの開催と個別での相談と本当にありがとうございました。●●の母です。思春期真っ只中の子供となかなか歩調を合わせることができていない中で学志舎という親子で信頼できる場所があることを心から有り難く思っております。先生方のテンポの良いお話にぐいぐい引き込まれ、授業もこの速さだとお伺いし、子供たちは頭フル回転で頑張っているんだなあと改めて思いました。志望校決定は子供の意志を尊重して塾の実績は一切考えていません、とのお話にここまで塾生の事を考えてくれる塾が他にあるのだろうかと感謝でいっぱいですし、息子が今の環境のありがたさを分かってくれることを願うばかりです。もう日程は決まっているのでいたずらに不安な気持ちを持つことなく、ご用意いただいた貴重なデータをもとに、また先生方にアドバイスをいただきながら志望校と併願校を決めていきたいと思います。心配のしすぎは子供に伝染してしまうと実感しておりますので、息子を信じて最後は子供が決定できるように家庭でもサポートしていきます。どうぞこれからもご指導を宜しくお願い致します。

【1420】応援に力を注ぎたいと思いました

お忙しいところ、力強いお言葉のご返信をいただきありがとうございます。先日、中間考査結果報告の際、村岡先生からお褒めの言葉をいただいたとのことで、その日嬉しそうに報告してくれました。今回の息子は行事にも力を注いだため準備が足りていない、気持ちの面も盛り上がりに欠けていたと感じていたようですが、実力がついてきたと楽観的に考えて良いのかわかりませんが、思ったよりも英語などは自分が安定して点数をとれてきていることで自信がわいた教科もあったようです。おっしゃっていただいた悔しがる気持ちを塾であらわしているのであれば安心しました。親としてもレベルをもう少しあげて、もう今一歩踏み込んでがんばってほしいなと思います。今後の志望校選択についてはおっしゃる通り、まずは自校作V模擬の結果を待つしかないと思えます。お示しいただけるアドバイスに力を注げるように気持ちの準備をしていきたいと思います。ご返信をいただいたことで安心した自分に気がつき、気持ちが落ち着いていないのは親の私も同じだと思いました。子どもを信じて、マイナス面に目を向けすぎないようにしながら、応援に力を注ぎたいと思いました。今後ともご指導のほど、どうぞよろしくお願いいたします。