親御様の声(91~100)

【91】塾長を信頼し、学び、それがそのまま自信へと

“塾長の熱意”に心が動き、“もっと応えたい”というただ素直な気持ちにより、息子は“しぶとさ”を身につけていきました塾長を信頼し、学び、それがそのまま自信へと結びついていったのだと思います。学志舎との出会いに感謝の気持ちでいっぱいです。本当にお世話になりました。有難うございました。P.Sどうぞお体を大事になさって下さい。

【92】「現代の寺子屋的存在」ですね

「現代の寺子屋的存在」ですね。時間がある限り、通うように言っています。

【93】尊敬できる先生にめぐり逢えた事、本当に感謝

3年間、あっという間でした。尊敬できる先生にめぐり逢えた事、本当に感謝しています。学志舎のますますの御発展と先生御家族の御健康、御幸福を心よりお祈りしています。ありがとうございました!

【94】子供の良いところを見つけ、ほめて頂ける

短い間でしたが、ありがとうございました。子供の良いところを見つけ、ほめて頂けることは、親としても嬉しい事でした。もう少し早くお世話になりたかったです。

【95】“内申からは考えられない偏差値”

受験が終わった今、確実に言えるのは、「学志舎は進学塾である」ということです“内申からは考えられない偏差値” “受験向けの努力”を身に付けさせてくれます。息子に変化が見られるようになったのは三年生になってからでしょうか。ただこなすだけの学習から、理解して身に付けることへ、意識と取り組みが改革されたといった感じでした。それが成績にも反映され出し、偏差値は春→夏→秋→冬で劇的にアップ。自信にもなったのか、内申も伸びました。夏休み・冬休みは一日の殆どを塾で過ごし、普段も日曜以外は通塾という、ひたすら受験一色の一年。それを頑張って来られたのは「志望校合格」という目標の達成と、厳しい塾長に“負けるもんか”という気持ちだったようです。2月23日の都立入試の本番に、「これだけやったのだから俺は受かる!」と強い気持ちで挑めたのは、これらの日々のおかげです。そして、発表の日に見つけた番号は、彼の努力の結晶だと思います。息子には学志舎で培った我慢と忍耐・努力を自信に、充実した学校生活を過ごして欲しいと思います。

【96】今までに見たことのない息子の姿を頼もしく

この一ヶ月の間に、今までに見たことのない息子の姿を頼もしく応援しています。息切れしないかと、少々不安ですが今のところ平気そうで何よりです。昨夜、いきなりの大雨に帰りを心配していましたが、帰宅するなり、先生がビニールを渡して下さった事を聞いて、ありがたいな~と思いました。そして、充実した時間を過ごさせていただき、重ねて感謝致します。今後とも、どうぞよろしくご指導ください。

【97】先生が一生懸命だと、生徒も先生に引っ張られる

ブログ、いつも拝見しております。学志舎はやはり良い塾ですね。先生が一生懸命だと、生徒も先生に引っ張られるように頑張るのでしょうね。そんな塾はなかなか無いので、ぜひ先生には頑張って頂きたいです。

【98】毎日コツコツと積み重ねていくこと

今週の月曜日から新学期が始まりました。水曜日になって急に「今日からいつもより早く学校に行って、少しの時間だけど勉強する」と言って出かけて行くようになりました。帰宅した娘は「朝の学校って気持ちいね。たったの20分くらいだけど、すごく集中出来たよ」と言っていました。毎日コツコツと積み重ねていくこと、これも先生に出会えたからではないかと思っています。

【99】とても励みになり、自信がついた

昨日は急な面談、早速の私立模試結果、ありがとうございました。ても励みになり、自信がついたと思います。これからも緩むことなくご指導ください。よろしくお願いします。

【100】乗り越える力はつけて頂いた

短い間でしたがお世話になりました。一人で勉強する習慣がいくらかはできるようになったかと思います。これからは一人で頑張らなければならないことがどんどん出てきます。それを乗り越える力はつけて頂いたと思います。ありがとうございました。