親御様メッセージ(2022年 都立国立高校:Iくん)

3月1日午前8時半。息子が国立高校の合格発表サイトで自分の受験番号を見つけた瞬間は忘れもしません。喜びを爆発させている息子を見ながら夢のようでもあり、ここまでよく頑張ったなあと思うと同時に学志舎を信じて入塾して本当に良かったと心から思った瞬間でした。

 

中学2年になる春休みに東京に引っ越すことになり、高校受験を控えていることもあって塾探しが課題でした。都立第一志望でしたので、住むエリアにある塾のホームページでカリキュラムや方針、合格実績、授業料(明記されていると安心感がありました)などの情報をたくさん調べる中で、異色とも思える塾に出会いました。まず、指導して下さる先生のお顔が文字通り見えること。そしてその先生の熱量や考え方が記事を通して伝わってくること。これは塾を決める上でものすごく大きかったです。そして内申UPや合格実績の根拠がこれほど伝わってくるのは学志舎しかありませんでした。息子が体験授業に行くときにも、先輩方の合格体験記を読んで覚悟はしていたのですが、窓の外からでもわかるほど真剣に張りつめた空気感に圧倒されてしまい、正直引き返したいなと思ったほどです。ここまでするからこその合格実績なんだなと納得できました。いくつかの塾を体験し、息子と話し合って学志舎にお世話になることに決めました。

 

2年生の頃は初めての転校で中学校の生活に慣れるのに時間がかかり、さらにコロナ禍で精神的にも辛かったと思います。毎日見守ることしかできませんでした。塾も毎回緊張しながら通っていたので、行って帰ってくるだけで十分すぎるほど頑張っていました。2年生が終わるころにはようやく生活にも慣れ、と同時に学校での定期テストに課題があることが発覚。今のままの勉強法では点数が上がらず目標とする内申に届かないという状況に気づきました。家で対策できることは一緒に考え、内申についてはどうしたらいいのか悩んでいたところ、3年生にあがってすぐ春のセミナーを開催して下さいました。タイミング的に一番響いたのは「内申は狙って上げる」ということでした。もちろん変な意味ではなく、普段から先生方としっかりコミュニケーションを取り、真摯に授業に臨む。提出物などは言わずもがなです。どこかで内申についてはアンタッチャブルなものだと思い込んでいたところがあったのですが、セミナーを受けてその意識は覆りました。中学校での三者面談に臨む心構えにも親子で変化があり、可能性がまだまだあるとわかったことで、息子がそれ以降、受験勉強を頑張る起点の1つになったのではないかと思っています。

 

志望校については長い間悩んでいました。学校見学にも行きましたが、先輩方のイキイキと活動する姿を見るチャンスもほぼない状況でしたので、心揺さぶられる体験ができないようでした。そんな中、塾にたくさん来てくださる先輩方のお話がすごく参考になったようです。模試で国立高校を第一志望に記入するようになりましたが、一度良い結果が出た以外は厳しい結果の連続でした。そんな時に頼りになったのはやはり塾から頂いた資料でした。先輩方の詳細なデータ。その資料を読み込めば、塾での面談が必要ないくらい、子供の立ち位置がわかります。結果が上がった時、現状維持の時、下がった時、この3パターンを冷静に考えることもできました。ただ、最後の1月の模試の結果が本人の予想より悪く、この時ばかりは相当落ち込んでいましたし、入試直前で私も焦ってしまいました。何度も何度も頂いた資料とにらめっこしては、いけるんじゃない?いやほんとにギリギリかも?考え直したほうがいいのでは?と答えの出ない状態に。これはもうこの結果と自分の気持ちを塾長に伝えてアドバイスをもらった方がいいよね、ということで面談をして頂くことになりました。

 

塾から帰ってきたときの晴れ晴れとした顔を見ると、塾長から前向きな言葉を頂いたのだということが伝わってきました。その日から息子の顔つきが変わったのを覚えています。そこからまた一段と顔つきが変わり、行動にも一切の迷いがなくなったのが入試5日前の寄書きの日でした。同じ高校を受験する生徒さんと、わざわざ来て下さった5人の先輩方に熱い言葉をもらったことで覚悟が決まり、「必ず国立高校に合格する!」と家に帰ってきて宣言しました。寄書きを見せてくれながら、「こんな言葉をたくさんもらったよ、ものすごく力をもらえたし嬉しかった!だからみんなと一緒に国高に通いたいし、先輩方とも高校でまた会いたい。だから絶対国立高校に合格する!!次は僕が学志舎に行って後輩たちに体験談を語るんだ。」と興奮気味に語ってくれました。ここまで強い気持ちを持つまでには長い時間がかかりましたが、これが息子のペースなのだと思いましたし、私もきっと合格できると信じることができました。そしてこの体験を「寄書きを書く」という形で用意して下さったことに心から感謝しました。

 

受験を終えて感じることは、ここまで息子がやりきることができたのは学志舎のお陰、塾長と村岡先生のご指導のお陰だということです。日々の授業、子供への声掛け、最適なタイミングでのセミナーの開催や貴重な資料の提供。どのタイミングで何を仕掛けてくださるのか、いつも本当に心強かったです。そして同じ教室で共に合格を目指す生徒さんたち、自分の体験談や励ましを伝えてくださる卒塾生の皆さんの存在すべてから力をもらえました。息子がこの塾に通えて良かった、誇りに思う。とまで言える塾に出会えたことに感謝しかありません。今後ともこのご縁を大切にしていきたいと思います。本当にありがとうございました。

この記事を書いた人

(膳所高校→防衛大学校→海上自衛隊→リクルートエージェント→学志舎2010年創業)海自とリクルートで培った「やりきる力」と「人の心を動かす力」を武器にエネルギー溢れるアツイ授業を展開。関西弁で入試問題にツッコミを入れながらテンポ良く進める授業で塾生達の頭をフル回転状態に。成績upや逆転合格を生み出す教育法は親御様から「学志舎マジック」と呼ばれる。たった1人で塾運営していた最後の年(2017年)には小5から中3まで200人以上の塾生の全授業を担当。日比谷・西・国立に計14名が全員合格となり業界で話題となる。過去7年間では都立高校に425名合格。そのうち西79名・国立42名・新宿24名・駒場30名・豊多摩35名と難関校・人気校受験で都内トップクラスの実績を残す。2022年3月には待望の三鷹駅前校がオープンし、中央線エリアからの入塾生が急増中。「一生忘れられない出会い」がここにあります。【趣味】テニス

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