2022春セミナー感想メール(3)

いつもお世話になっております。●●の母です。親の力upセミナー拝見させていただきました。親になり、数十年前の感覚で止まっていました試験勉強の仕方、内申との向き合い方を改めて教えていただくことができ、とても参考になりました。息子におきましては、中間考査があり、彼自身のペースで勉強と向き合っていました。特別な勉強の仕方をしていたわけでは無いのですが、よくやっていたと思います。結果は悔しがっていた科目もあった様です。セミナーで勉強の仕方や内申の取り方を一緒に学ぶことができ、期末ではもう少し出来そうな気がすると前向きな発言がありました。親子の会話で前向きな発言を心がけ、魅力的な人間に近づける様、行動と発言に気をつけつつ親子共々進んでいけたらなと思いました。「〇〇さんがいるから頑張ろう。」塾長のこの言葉、とても響きました。仕事をしていると感じるのですが、社会に出たらこういう人はとても大切な存在です。子供が魅力的な人間になれる様、これからもサポートしていきたいと思います。ありがとうございました。そして、これからもどうぞ厳しいご指導をよろしくお願いいたします。

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いつもお世話になっております。●●の母です。先日はお忙しい中、セミナーを開催して頂きまして有難うございました。身が引き締まる思いでお話を聞かせて頂きました。『テンションが上がる魔法の言葉』は、少々耳の痛いお話でしたが、言葉掛けの色々なレパートリーを教えて頂き、大変参考になりました。また受験期の子どもは心身共に疲れ気味だと思いますので、言葉掛けを親子の潤滑油にして、コミュニケーションを取っていきたいと思います。そして都立推薦に向けてのお話も、大変参考になりました。学志舎は推薦合格者が多いことは存じておりましたが、先生方の細かいデータ解析や、論文対策、卒塾生の協力あってのことなのだと改めて納得致しました。推薦対策をして貰った恩を、卒塾後に後輩へ返すと言う流れが自然に出来ているのですね。また先輩方を見ながら自分もこうなりたいと憧れ、なりたい自分をイメージ出来るのは、学志舎ならではのことだと感じました。これから受験まで山あり谷ありだと思いますが、先生方を信じて進んで行けば、必ず素晴らしい道が開けていると思いますので、安心して見守って行きたいと思います。セミナーでのお話を参考に、親のチカラも向上出来るよう頑張って参ります。貴重な会を設けて下さり、本当に有難うございました。今後ともご指導の程、どうぞ宜しくお願い致します。

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日頃はお世話になりありがとうございます。学志舎にお世話になる前から、このセミナーでどんなお話をされているのか気になっていたので、今回それをお聞きすることができてよかったです。その濃密な内容に、普段の取組みや姿勢を理解することができました。あらためて御礼申し上げます。また、学志舎のセミナーのお話を聞いて、松下幸之助さんの「モノを作る前に人をつくる」ではないですが、「人をつくる」ことが学力を高めることにつながると確信されてると感じました。リフレーミングについては、息子の性格が慎重でネガティブな思考なので、これまでできるだけ視野が広がるよう意識して声を掛けてました。今回お聞きしたリフレーミングの考えとつながり腹落ちしました。リフレーミングができない、NGな言葉もあるというのを知り、より理解が深まりました。特に気になった都立高受験の肝になる内申点UPの方法については、これから息子が如何に我が事として捉え、能動的に動けるか成長を期待しています。今後ともよろしくお願いします。

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いつもお世話になっております。●●の母です。この度、初めて「親のチカラUPセミナー」を拝見させていただきました。私にとっては耳の痛いお話が多く、反省しきりでした。リフレーミングのお話では、一見ネガティブに見えることでもポジティブに考え、言葉にすること、とても大切なことだと痛感いたしました。次回のテスト返却時に、①共感②問いかけ、是非とも実践してみようと思います。(リフレーミング初心者の私は、まず答案用紙を見て、心を落ち着かせ冷静になるという関門をクリアしなければなりません)布施先生の「良好な親子関係のコツ」のお話は楽しく拝聴させていただきました。いま娘は確かに思春期、反抗期の真っ只中で、親のお小言は意味がないことを最近は痛く感じており、ではどうすればよい?と答えが見つからないことも多々ありましたが、今回布施先生のお話を伺ったことで、ああ、頑張られた卒業生の方々も、娘と同じような気持ちで受験に挑んでいたのだなぁ、と気持ちが軽くなりました。このようなお話を伺えることは、受験期の反抗期の子供を持つ親にとっては大変ありがたく感じております。娘が貴塾にお世話になり2ヶ月弱になりますが、勉強に対する意識が変わっているように感じております。それは、①学志舎(塾)に自主的に行くという意欲が強いこと(娘は昔から塾嫌い)②自主的に学習計画を立てる(お恥ずかしながら、今まで親が付きっきりで学習計画を立てておりました)の2点です。6月初旬、娘の学校の中間テストがあります。今回は娘が初めて自主的に勉強を進めてきた結果が出ます。親としてはその結果に対して否定せずに寄り添い、ボジティブな問いかけをしてあげたいと思います。ご貴重なお話ありがとうございました。今後ともご指導ご鞭撻の程、宜しくお願いします。

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いつもお世話になっております。●●の母です。先日はセミナーに参加させていただきありがとうございました。布施先生のお話の中で特に「親は理想を押し付けない」という言葉が大変胸に刺さりました。現状で娘は高いところに目標を置きながらも、未だ受動的な態度なため、親がガミガミ言っても反発しかないことはわかっていながらも、出てくるのはネガティブな言葉ばかり。本人のためと言いながら、実は自分の不安をぶつけていたんだなと反省しました。情熱を持ってご指導くださる先生方、22時を過ぎても帰ろうとせず黙々と実習する塾生。この環境だから学志舎に通わせたかったんだと改めて思いました。ですから、娘も自ら変わってくれることを信じて親は健康管理と、家ではリラックスできるよう努めたいと思います。第2部の村岡先生の推薦特訓のお話を伺っての感想は、是非とも娘に受けてもらいたい!の一言です。学志舎の推薦特訓は高校入試にとどまらず、将来様々な場面で生きてくる内容満載だと、卒塾生である次女が申しておりました。私が特に惹かれたのは、「自分の強みに気づける」という部分です。2週間の濃密な特訓で、じっくりと自分に向き合い、自分は何をしたいのか、どうなっていきたいのかを見つけてほしいと思います。とはいえ、特訓を受けるには越えなければならないハードルがありますので、そこまで頑張ってくれることをひっそりと期待しつつ、念を送る程度にしておこうと思います。今後ともご指導をよろしくお願いいたします。

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いつもお世話になっております。先日は息子のために時間を作っていただき、改めてお礼申し上げます。対面でのセミナー、動画配信と心待ちしておりました。ひいき目に見ても有意義とは言えない時間の使い方をしている子供の様子にジリジリとした思いでいましたが、今の時期にセミナーを開催していただいたことは本当に有り難く、なるほど、なるほど、とうなずくことばかりでした。NGワード、前向きでない言葉を使っていたなと反省し、受験当日までどのように接していけば良いか、親としても心構えができました。その気持ちが薄れないように、キーワードを目につく所に張り出してサポートしていこうと思っております。上の子の時にも参加させていただいたセミナーですが、改めてハッと気づくことばかりで、大変濃厚な内容のセミナーでした。子供のハートに火がつくのを待ちながら見守ること、体調管理、に徹していきたいと思います。どうぞ今後とも宜しくお願い致します。

この記事を書いた人

(膳所高校→防衛大学校→海上自衛隊→リクルートエージェント→学志舎2010年創業)海自とリクルートで培った「やりきる力」と「人の心を動かす力」を武器にエネルギー溢れるアツイ授業を展開。関西弁で入試問題にツッコミを入れながらテンポ良く進める授業で塾生達の頭をフル回転状態に。成績upや逆転合格を生み出す教育法は親御様から「学志舎マジック」と呼ばれる。たった1人で塾運営していた最後の年(2017年)には小5から中3まで200人以上の塾生の全授業を担当。日比谷・西・国立に計14名が全員合格となり業界で話題となる。過去7年間では都立高校に425名合格。そのうち西79名・国立42名・新宿24名・駒場30名・豊多摩35名と難関校・人気校受験で都内トップクラスの実績を残す。2022年3月には待望の三鷹駅前校がオープンし、中央線エリアからの入塾生が急増中。「一生忘れられない出会い」がここにあります。【趣味】テニス

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