4⃣ 通わせやすい授業料

他大手塾の都立中受験の年間授業料が年々高騰し、ついに私立中受験とほぼ同等になってきています。合宿や特別講習、直前対策などで年間100万以上かかったという話を中学クラスの新規面談でお聞きするケースが実際に増えています。

一方、学志舎は少数精鋭の講師陣で勝負する個人塾であるため「人件費が抑えられること」と「口コミによる入塾がほとんどになるため広告費がほぼゼロ」となっております。その結果として「他大手塾の半額以下となる、通わせやすい授業料」を実現しております。授業料の浮いた分を「家族旅行」や中学以降に増大していく「教育費」に活用して頂きたい、そう切に願っております。我々が危惧するのは小学生の時に塾費用をかけすぎてしまい、大学の授業料を奨学金(要返済)の学生ローンで組み、社会人1年目から借金を背負ってしまうことです。何かを購入する際には相見積もりを取るように、塾選びの際も複数比較し検討されることをお勧めいたします。