◆ 駒場(親御様)2017年

都立駒場高校(永田様)

図1

中学校入学を前に主人がたまたま目にしたインターネットの学志舎の紹介ページ。主人には何か感じるものがあったようで早速体験授業をお願いし、あっという間に入塾となりました。もちろん親の押し付けではありません。体験授業を終えた息子が「ここ以外考えられない!」と申しましたので即決でした。結果、今私は主人と息子の判断にとても感謝しています。

 

そうは言っても入塾当初は不安でした。今まで少人数の塾でのんびり和気あいあいやってきたのにこんなに大人数で大丈夫だろうか?マイペースな性格で授業に付いていけるだろうか?と。しかも学校での出来事など家で話さない息子ですから塾の話などほとんどするはずがありません。なかなか様子を知ることもできず、不安はすぐには消えませんでした。それでも塾を休むことはありませんでしたし、定期テストの2週間前になればせっせと自習に通うので 、きっと楽しいのだろうと思ってはいました。そしてテストの結果を見てやっと安心することができました。家庭学習もせず、ゲームと野球のことばかり考えていたはずの息子。環境って大切ですね。学志舎の雰囲気の中では長時間でも集中して自習ができるようです。

 

前述の通り息子は塾の様子をあまり話してくれませんので授業に関して私はほとんど知りません。しかし布施先生は保護者に向けてセミナーやブログを通じて情報を発信してくださいます。中3の4月に参加したセミナーでは志望校を決める際の動機付けや親の役割などについて教えていただき「布施先生にお任せすれば大丈夫!」と心から思え、気持ちが楽になりました。

 

その後の夏期講習では子どもたちが布施先生と共に朝から晩まで本当によく頑張りました。そして2学期、冬休み、最後の追い込みと心身共に疲れる日々だったと思います。そんな中でも家庭ではただ美味しい食事を用意し、健康管理に気を付けるだけ。布施先生のおっしゃる通り十分に塾で勉強して帰るので「勉強しなさい」などと言う必要は全くなく「頑張ってるね」と優しく声をかけるだけ。これが親としてどれほど助かることか。お陰で親子関係が悪くなることもなく、受験生とは思えない心の平穏を維持できました。

 

信頼できる布施先生と切磋琢磨できる仲間たち、そして本人の努力と、すべてがあったからこそ手にできた合格だと思います。本当にありがとうございました。これから受験を迎えるみなさんのご健闘を心よりお祈りいたします。

都立駒場高校(野村様)

母2

息子が中学1年生の春、私たち家族は関西から三鷹市に引っ越ししてきました。近くの公立中学校に入学し、息子は学校の勉強と部活に一所懸命な毎日を過ごしていました。土地勘もなく高校受験のことも漠然としか考えていませんでした。本屋さんへ行き、東京都の高校受験の案内を購入し眺めているだけでした。あっという間に中学3年生を目前に、受験対策のため近くの学習塾を探し始めました。いくつか学習塾を見学させてもらいましたが、息子の反応はいまいちでした。ところが学志舎の見学をさせていただいたあと、息子は即決でした。成績もいいとは言えなかったので、ついていけるか心配はありましたが、息子の意見を尊重し、中学3年生から通わせていただくことになりました。
部活を引退する時期まではまだなんとなく、本腰の入っていない感じでした。夏期講習あたりから、毎日徐々に本気になってきた様子でした。本人もヘトヘトになる時もありましたが、息子は布施先生をとても信頼し尊敬しておりましたし、塾生のみなさんにも刺激され、乗り切ることが出来ました。しかし夏休み明けの試験で思うように成績が伸びず、本人は落ち込むこともあり、学校の先生もその落ち込みように心配され、家に連絡をいただくような状況がありました。親にできるのは話をじっくり聴くくらいしかできないので、特別なことはあえてしないように、でも心から応援していることが伝わるよう心がけました。

 

布施先生が学志舎で開いて下さったセミナーも大変ためになりました。親もいっぱいいっぱいになる時もありますので、セミナーで布施先生が話して下さる内容に救われたこともありました。受験勉強のことは信頼して学志舎と本人に任せようと思えました。息子の模擬試験の結果も志望校の都立駒場高校はいつもぎりぎりのラインでしたが、最期まで諦めず、毎日毎日自習のため学志舎に通っていました。後半は余計にプレッシャーをかけないように、普段通りに接しました。後は合格する姿をイメージして、ただひたすら息子を信じて毎日過ごしました。そして都立駒場高校の合格。第一志望の高校に合格した息子の気持ちを思うと、涙が出てきました。本当に息子には布施先生の指導があっていたのだと思います。家でもよく先生の話をしていました。

 

たった1年間でしたが、布施先生と塾生の皆さんと過ごした時間、かけてもらった言葉は息子にとってとても大切なものになりました。とても良いご縁に感謝いたします。ありがとうございました。

都立駒場高校(腰本様)

図1

学志舎との出会いは、大手塾に中学受験後も引き続き通っていたものの、お世話になった塾長の転勤により雰囲気が大きく変わってしまったこと等から、そのまま続けることに親子共々疑問を感じていたこともあり、娘のやる気を引き出してくれる塾を探していたことがきっかけでした。

 

体験入塾と面談のために塾に伺った時、私は塾の雰囲気に圧倒されました。シャープペンの音だけが鳴り響く静寂の中で、黙々と自習に取り組む生徒たち。正直、私ならば耐えられない環境に娘が出した答えは「ここに通い布施先生に教えてもらいたい」でした。中1生の2学期の中間テスト後に入塾し、暫くは授業に追いつくために自習に通いました。塾に行くと集中できるし、先輩方の授業や先生のいろいろな話しを聞けることも楽しみだったようです。中1生の時は、遠い存在の中3生でしたが、中2生になると翌年の自分の姿を想像したのか、中3生の気迫を感じたいからとよく自習に行くようになりました。「自らの意思で塾に行くようになる」これも学志舎の魅力の一つだと思っています。しかし、そんな娘の行動とは裏腹に、取り敢えず自校作成校に行ってみたいとの漠然とした思いから難関コースを選択し、学校見学にも数校行ってはみたものの、なかなか本当に行きたいと思える学校に出会えないまま、中途半端な気持ちでの受験勉強が夏休み前まで続いてしまいました。

 

そのような中、転機は夏休みに行った都立西高校の説明会でした。娘はそこで何かを感じたらしく、また在校生による校内案内が偶然にも学志舎の先輩で、その姿がとても楽しそうだったこともあり、西高校に熱い想いを寄せるようになりました。中2生のときの見学ではあまり良い印象を抱かなかった西高校ですが、中3生になると見方も変わるようで、何度も足を運んで良かったと思っています。

 

さて、ようやく娘の中で志望校が決まると、より一層勉強に熱が入り、その気迫は親にもひしひしと伝わってきました。一方で、本人の懸命な努力はなかなか結果に繋がらず、偏差値も伸び悩む苦しい日々が続きました。そのような中でも一番の苦手科目だった数学が楽しいと口にするようになり、得点源の科目に変わったことは、本人にとって驚きとともに自信にも繋がったようです。

 

しかしながら、受験直前の1月の模試でも西高校の合格ラインには届きませんでした。私たちとしては学校見学等を通じて都立駒場高校の方が娘には合っているのではないかと考えていたこともあり、娘と志望校について話し合っても「志望校は最後は布施先生と相談する」と素直に聞き入れてはくれませんでした。最終的には、内申点はそれなりに取れていたため、西高校には推薦でチャレンジし、一般では駒場高校を受験することになりました。「高校では運動や体育祭を頑張りたい」と考えている娘にとって、通いたいと思える自校作成校が他に無かったことも大きかったようですが、布施先生への絶対的な信頼があったからこそ、娘にとって難しい決断である志望校の変更も、大きな動揺もなく受け入れることができたものと感謝しています。

 

そして、目指すべき方向性が決まり、推薦対策の授業が始まると、娘は「みんなとの討論が本当に楽しい」と目をキラキラさせながら塾の様子を声を弾ませながら話してくれました。週末になると朝から晩まで先生と接していたためか、娘の口調が布施先生に似てきたのは可笑しかったです。

 

推薦試験の2日間、学校に着く直前まで先生が一緒にいてくれたことは、とても心強かったはずです。残念ながら試験結果は不合格でしたが、娘も自分の力は出し切ったと話しており、悲観的になることは全くありませんでした。一般受験に向けた唯一の心配は、これまでずっと自校作成校向けの勉強をしてきたので、共通問題に上手く対応出来るかでしたが、先生が娘をきちんと導いていただいたこともあり、大きな戸惑いもなかったようです。2月からは応用コースとなり、娘はそのとき初めて正直、難関コースはしんどかったと話してくれました。いくら勉強しても、他の子に追い付くのは難しいと感じていたようです。

 

布施先生のご指導と娘の努力もあり、お陰様で無事に駒場高校に合格することができました。本当にありがとうございました。文武両道を掲げる駒場高校は、娘にとって勉強・運動全てにおいて、気持ち良く高校生活を楽しめる学校だと思っています。自校作成校から共通問題校への変更は親としても勇気が要りましたが、「高校で何をしたいのか」を最優先し、学校選びをして良かったと思っています。

 

最後に、私たちが学志舎を選んだ大きなポイントに、勉強だけではなく、人としての成長や在り方等を真剣に子供たちに伝えてくれる布施先生の人柄がありました。布施先生から「勉強だけではなく部活を含め、何事にも全力で取り組むこと」「学校での生活態度はAを取るのが当たり前」「リーダーシップの重要性」等、多くの刺激を受けた娘は、ソフトテニス部部長に続き、自ら立候補し生徒会長として学校をまとめ上げ、率先して生徒を引っ張る姿を見たとき、入塾する前はとにかく目立つことを嫌い、人前に立つことなど考えられなかった娘の成長ぶりに心から感動したことを覚えています。また、布施先生の言葉は、どれも娘の心に響いた様で、勉強机の周りには「布施語録付箋」が沢山貼ってあります。『毎日修造カレンダー』ならぬ『毎日布施語録カレンダー』があったら良いのにと思ったくらいです。私たちは中学生という非常に多感な年頃に、いかに自分の人生に影響を与えてくれる大人と出会うことが、その後のその子の人生を豊かにするものと考えています。努力を惜しまずどんなときにも全力で取り組む布施先生と学志舎と出会えたことは、娘にとっても、また私たち親にとっても本当に幸せなことであり、心から感謝しています。これまで本当にありがとうございました。

都立駒場高校(池田様)

母2

まず最初に布施先生、共に志望校に向かい支え合い頑張ってきた塾生の皆さん、そして生きた応援メッセージを受験生の心に届けてくださいました卒塾生の皆さん、大変お世話になりました。心より感謝申し上げます。

 

学志舎とのご縁は、3年前、娘が小学校を卒業すると同時に目黒から三鷹に引っ越し、何の情報もない手探り状態でいる時に学志舎のホームページが目に留まったのがきっかけでした。塾長のご経歴が主人と同じ防大卒、そしてリクルートいろいろな社会で様々な経験を積んでいらっしゃる布施先生は、きっと、尊敬、信頼出来る方、また、中学生という大事な人格形成の時期に、ただ単に学業を見て頂くだけではなく、人間的な成長も期待出来るのではと思い、通塾させて頂く事に致しました。全ての環境が一変してしまった娘にとって、当初塾通いは辛いものになりました。初めての通塾で塾のペースについて行けず、落ち込んでいた娘に先生はいち早く気付いてくださり、授業の後、「面談に来られてお断りした人もいるんだよ。でも、●●さんをお断りしなかったのは、この環境で頑張れる人!!と思ったからだよ。」と言ってくださいました。この時先生が掛けてくださった言葉は、後にも先にも娘の心の支えになりました。

 

部活、行事、委員会活動も手を抜く事なく一生懸命取り組む娘にとって、学校生活と塾の両立は難しく、特にバレーボール部に所属していた娘は、2年生から部長を任され、益々部活に力が入るようになりました。都大会を目標に、休みなく遠征、練習に打ち込む余り、腰痛、脚の故障で椅子に座るのも辛く、スポーツ整形に通院という日々もありました。6/26 の夏季大会を最後に部活を引退、本腰で受験に向き合うようになりました。しかしながら、夏期講習の後でさえ、期待していた偏差値も伸び悩み、娘は元より親の私も心配でたまらなくなっていました。そんな折り、ベストなタイミングで塾長が、保護者向けセミナーを開催してくださり、その時おっしゃった言葉が「見守る」、「とにかくお子さんを信じて見守ってください」、という事でした。親にとっては簡単なようで、なかなか忍耐のいるお言葉でしたが、「頑張っている子どもを信じて見守る。」とにかく私自身も塾長を信じて、この言葉に徹しました。

 

12月に入ると、努力を積み重ねてきた結果が少し実ってきたのではと思える時もありました。それでもまだまだ安心は出来ませんでした。学校と塾を往復する日々精神的にも体力的にもハードな筈なのに、夜遅く帰宅してくる娘の顔は、一日をやり切った満足感でとてもいい表情をしていました。そんな娘の様子を見ながら「学志舎」との出会いに心から感謝し、いつかこの想いを布施先生にお伝えしようと心に留めておりました。

 

受験1週間前のお忙しい中、先生は保護者向けに最後のセミナーを開催してくださいました。娘の合格をイメージしながらも、娘に何と声掛けをしていいものか戸惑っている時でした。他塾とは比較にならない程の量と質学志舎でやり切った自信が受験当日のエネルギーになると納得した私は、それから以降、受験当日まで「大丈夫!大丈夫!」と不安がる娘に、明るく対応する事が出来ました。

 

受験当日の朝、自宅近くのバス停まで見送りに行った私に、娘は「有難うごさいました。頑張ってきます。」と笑顔で言い、乗車して行きました。思いがけない娘の行動、その瞬間、私の中に何とも言いようのない嬉しさが込み上げ、「もう大丈夫!きっと一番娘に合う高校に決まるから!!」と今迄の不安な気持ちが一気に吹き飛んでいったのを覚えています。自分の置かれた環境に感謝し、最後までやり抜く精神も娘が学志舎で学んだ事でした。

 

3月2日、合格発表の日。私は敢えて、娘の受験番号を聞いていませんでした。掲示板を見た娘の肩が震えました。振り向き様に「あったあった」とか細い声人生で一番嬉しかった瞬間は、声にならないものでした。

 

気付けば春3年前、厳しくも温かく、誰よりも熱い魂の塊のような布施先生との出会い、努力を積み重ねる事の出来る環境、切磋琢磨する仲間、卒塾してもなお学志舎を愛する卒塾生、そして何と言っても、最後の最後まで志望校合格に向けてぶれなかった娘の気持ち、このどれか一つ欠けていても目標達成はなかったと思います。学志舎で学んだ多くの事は生涯娘の心の支えになってくれる筈です。志しを高く持ち次なる目標に向かって邁進していってくれる事を願っています。最後に学志舎の益々の発展を心よりお祈りし終わりにしたいと思います。拙い文章を最後までお読み頂き有難うございました。

都立駒場高校(小谷様)

図1

この度、都立駒場高校に一般受験で合格しました。入塾以降熱心にご指導して下さった布施先生、卒塾生の皆さん、本当にありがとうございました。そろそろ受験に向けて塾を探さないといけないと思った中3の春にいくつかの塾を体験し、その中で学志舎を選ばせていただきました。他の塾にない集中できる環境、塾生の誰もが脇目も振らず黙々と勉強している姿はこれから受験に向かう娘にとっては大きな刺激になり、またそこでみんなと一緒に勉強している自分を想像したときに、今自分のやらなくてはいけないことが見えたのではないかと思います。

 

初めはその空間にいることだけで緊張し、その上、授業について行くのも必死だったのですが、授業のわかりやすさや先生の話術に引き込まれ、慣れるまでにそう時間がかからず、それからは充実した時間を過ごせたようです。 都立駒場高校を目指してから気持ちが一度もぶれることなく、やってこられたのは布施先生のアドバイスにありました。常に前向きな声掛け、内申点のあげ方や苦手科目の対策など、具体的に目標を示して下さったお陰で、できる限りの対策を考えひとつずつこなしていく事で、娘は何の迷いもなく突き進んでいくことが出来たと思います。常に前向きな助言は自信にも繋がり、最後の最後まで娘の心の支えとなり、またなによりの力となりました。親は見守る事、家で「勉強をしなさい」と言わないことを守るだけとは言え、時にはあまりにもマイペースな娘に小言を言ってしまうこともありました。その時、娘から「塾で何をやっているかも知らないのに何も言わないでほしい」と言われ、その通りだなぁと思った私は、娘に謝ったことがありました。親の見えてないところの努力ははかり知れないものなのだろうと

 

受験の前に寄せ書きを持って帰ってきました。紙の中央に都立駒場5人合格と書いてあるまわりにこれまで同じ空間で切磋琢磨しあった仲間からの激励のメッセージ。自分だけが合格するのではなく同じ環境で高校受験合格を目指した仲間全員の合格を願う気持ちにとても感激し、それぞれの思いやりのある言葉に大変感謝致しました。

 

学志舎に通ったのはたった1年ではありましたが、素晴らしい先生、卒塾生、塾生の皆さんにお会いできたことは人生において大きな財産になり、またこれからどんな困難ににあっても逃げることなく立ち向かっていける強さ、仲間を思いやる心を培ってくれたと思います。本当にありがとうございました。