学志舎の特徴

01 都内トップクラスの合格実績

1教室あたりの都立高校合格実績では都内トップクラス!
都立最難関校「日比谷・西・国立」に計24名が合格!(2023年)
自校作成校に計42名が合格(2022年)
進学先 トップ5
※過去8年間(2015~2023年)
1位:都立西高校 78名
2位:都立国立高校 42名
3位:都立駒場高校 37名
3位:都立豊多摩高校 37名
5位:都立新宿高校 29名
02 驚異の内申up

◆素内申31で入塾(中3春)
→40まで内申up、都立新宿高校に合格!(2021年)
◆素内申34で入塾(中3春)
→44まで内申up、都立国立高校に合格!(2020年)
◆素内申30からスタート(中1春)
→42まで内申up、都立西高校に合格!(2019年)

驚異の内申upにより憧れの第一志望校への逆転合格を勝ち取った塾生は数知れず。
「他では教わらない学志舎独自の内申up法」を実行すれば、内申upも夢ではありません。
03 都立推薦入試にも強い

倍率5倍を超える学校もある「都立推薦入試」
激戦の中、過去8年間で92名の合格者を1つの教室から輩出!
以下は受験者全員が合格した学校例です。
◆日比谷:3名全員合格!(2019年)
◆西(男):3名全員合格!(2016年)
◆国立:2名全員合格!(2016年)
◆国際(女):2名全員合格!(2021年)
◆駒場:3名全員合格!(2019年)
◆豊多摩(女):3名全員合格!(2021年)
その強さの秘密は「リクルート社での採用コンサルティング営業経験者の塾長」と「東急エージェンシー社で採用担当者として数多くの学生を選考してきた村岡教室長」が推薦入試を全力でサポートしているところにあります。
他のどこよりも充実した推薦対策(自己PR・集団討論・面接・小論文・作文)を採用のプロ達が徹底指導。その結果、都立推薦入試において圧倒的な合格実績&合格率を実現してきました。推薦入試を検討している人は「学志舎で推薦特訓を受けないともったいない!」心の底からそう思います。
04 通わせやすい授業料

授業料に影響するものは大きく2つあります。それは「人件費」と「広告費」です。そこで学志舎では1人1科目担当制ではなく全科目指導できる優秀な先生を揃えることで「人件費」を抑え、口コミによる入塾が約9割を占めるため「広告費」を抑えることにも成功。結果、他塾よりも通わせやすい授業料を実現。特に大手塾から転塾されてきた際、親御さまはお子さんの成長だけでなく授業料にも驚かれます。
05 約9割が口コミによる入塾

お陰様で「口コミによる入塾者」が約9割となっております。そのため、2016年以降(直近6年間)は「新聞折り込みチラシ」を1枚も配布しておりませんし、ネット広告も出しておりません。
【口コミ例①】「学志舎に通っているお友達からいいよと聞いて体験を申し込みました。」新規面談で一番多くお聞きするのは、このフレーズです。友達紹介キャンペーンのようなものは一切行っていないのですが、本当に有難いことです。
【口コミ例②】新宿エリアから通塾し都立西高校に合格した塾生。中2の時に足を運んだ西高の文化祭において、校内を案内してくれた西高生から「西高を受験するなら学志舎がいいよ!」とアドバイスしてもらい学志舎を知ったそうです。
【口コミ例③】ある新規面談で親御さまからお聞きした話。学志舎をどこで知りましたか?の問いに対して「公立中の担任の先生から学志舎がいいよと薦められました」というお答えを頂きました。他にも習い事(公文、バレエ)の先生から学志舎を薦められましたという声もお聞きすることがあります。
06 生徒会長、学級委員、部長など「リーダーが集う場」

落ち着いて勉強に集中できる環境がある学志舎には「真面目な子」が通塾されています。そのため、中学校で生徒会長、学級委員、部活の部長などの役職に就く子も多くおられます。
特に三鷹1中では直近8年間のうち「6人の生徒会長が学志舎塾生」でした。
また卒塾生の中には
◆都立日比谷高校の生徒会長(2018年)
◆都立西高校の生徒会長(2018年,2020年)
◆都立国立高校の国高祭実行委員会委員長(2019年)
◆都立国立高校の生徒会長(2020年)
◆都立立川高校の生徒会長(2023年)
◆都立新宿高校の生徒会長(2022年)
などの大役にチャレンジしている子もいます。中高生の時に積むリーダー経験は、将来社会で活躍するための強靭な土台となります。学志舎はリーダー職にチャレンジする子も全力で応援します。
07 好評!親のチカラupセミナー

お子さんの成長に欠かせないもの。それは「親御さまのサポート」です。学志舎では定期的に親御さま向けセミナーを開催し、子育てのヒントや最新の受験情報を提供しています。