学志舎の特徴
01 都内トップクラスの合格実績
↑【都立西高校の入学式】
塾長と村岡先生でお祝いに駆けつけた時の写真。
※彼らの大学進学先(東大2名、京大1名、一橋大1名、東北大1名、早稲田大1名など)
1教室あたりの都立高校合格実績で
都内トップクラス!
2024年
自校作成校に計54名が合格!
↑中3生の半数
2023年
都立最難関校「日比谷・西・国立」に計24名が合格!
2022年
1教室から自校作成校に計42名が合格!
(注)1教室:駅前校オープン前年のため
1位:西 79名
2位:国立 42名
3位:豊多摩 35名
4位:立川 31名
4位:武蔵野北 31名
6位:駒場 30名
7位:調布北 25名
8位:新宿 24名
9位:国際 17名
10位:小金井北 14名
02 驚異の内申up
2024年
素内申30で入塾(中3春)
→41まで内申up
都立立川高校に合格!
2023年
素内申31で入塾(中3春)
→40まで内申up
都立新宿高校に合格!
2020年
素内申34で入塾(中3春)
→44まで内申up
都立国立高校に合格!
2019年
素内申30からスタート(中1春)
→42まで内申up
都立西高校に合格!
驚異の内申upにより憧れの第一志望校への逆転合格を勝ち取った塾生は数知れず。
「他では教わらない学志舎独自の内申up法」を実行すれば、内申upも夢ではありません。
03 都立推薦入試にも強い
倍率5倍を超える学校もある
「都立推薦入試」
激戦の中、
過去7年間で133名の合格者を輩出!
推薦入試を検討している人は、
「学志舎で推薦特訓を受けないともったいない!」
心の底からそう思います。
04 通わせやすい授業料
授業料に影響するものは大きく2つあります。
それは「人件費」と「広告費」です。
そこで学志舎では1人1科目担当制ではなく、全科目指導できる優秀な先生を揃えることで「人件費」を抑え、口コミによる入塾が約9割を占めるため「広告費0円」を実現。
その結果、「他塾よりも通わせやすい授業料」の設定が可能に!
特に大手塾から転塾されてきた際、親御さまはお子さんの成長だけでなく「授業料」にも驚かれます。
05 約9割が口コミによる入塾
お陰様で「口コミによる入塾者」が約9割となっております。
そのため、2016年以降(直近9年間)は「新聞折り込みチラシ」「ネット広告(比較サイト)」は一切出しておりませんが、2024年2月単月で「71件のお問い合わせ」を頂戴しております。
さらに兄弟姉妹で通塾されているご家族が多いことも特徴の一つにあります。
お陰様で卒塾生ご家族の皆さまに支えられて、今日の学志舎があります。
誠にありがとうございます。
【口コミ例①】
「学志舎に通っているお友達から、オススメの塾と言われて体験を申し込みました。」
新規面談で一番多くお聞きするのは、このフレーズです。
お友達紹介キャンペーンのようなものは一切行っていないのですが、本当に有難いことです。
【口コミ例②】
新宿エリアから通塾し都立西高校に合格した塾生。
中2の時に足を運んだ西高の文化祭で、校内を案内してくれた西高生から「西高を受験するなら学志舎がいいよ!」とアドバイスしてもらい、学志舎を知ったそうです。
【口コミ例③】
ある新規面談で親御さまからお聞きした話。学志舎をどこで知りましたか?の問いに対して「公立中の担任の先生から学志舎がいいよと薦められました」というお答えを頂きました。
他にも「習い事(公文、バレエ)の先生から学志舎を薦められました」という声もお聞きすることがあります。
06 生徒会長、学級委員、部長など「リーダーが集う場」
落ち着いて勉強に集中できる環境がある学志舎には「真面目な子」が通塾されています。
中学校で生徒会長、学級委員、部活の部長などの役職に就く子も多くおられます。
特に三鷹1中では直近10年間のうち「8人の生徒会長が学志舎塾生」。
卒塾生の中には進学先の都立高校で、大役にチャレンジしている子もおられます。
生徒会長
立川(2023年)
新宿(2022年)
西(2020年)
国立(2020年)
日比谷(2018年)
西(2018年)
文化祭実行委員長
国立(2019年)
中高生の時のリーダー経験は、将来社会で活躍するための強靭な土台となります。
学志舎はリーダー職にチャレンジする子も全力で応援します。
07 好評!親のチカラupセミナー
お子さんの成長に欠かせないもの。それは「親御さまのサポート」です。
学志舎では定期的に親御さま向けセミナーを開催し、子育てのヒントや最新の受験情報を提供しています。