☆ 国立(親御様)2015年

都立国立高校(白井様)

図1

この度、息子が都立国立高校に合格いたしました。これも学志舎の布施先生、学志舎で一緒に真剣に勉強してきた仲間たちのおかげだと、とても感謝しております。息子は中3の夏期講習から入塾しました。本人が塾に入るのなら、中1から続けているサッカー部を引退した後にしたいと希望していたからです。それまでの息子は、通信教育のみをやっており、その教材も1ヶ月分が2、3日で終わってしまう、定期テスト前も1週間しか勉強せずといった状況で、本当に全くといっていいほど勉強していませんでした。何となくこれでいいのだろうかと思いながらも、成績は安定していたので、親も何も言えませんでした。

 やる気が目に見えて分かりました

しかし、そんな息子にスイッチが入る出来事が起こりました。それは、中2の夏休みに中学校から出された「高校見学をして、レポートを書く」という宿題で、都立国立高校の見学に行ったことです。その日から、息子は自由闊達な校風の都立国立高校に憧れを抱き、合格を目指すようになりました。夏休み明けからは、やる気が目に見えて分かりました。部活があるので勉強時間が格段に増えたわけではないのですが、限られた時間を集中して勉強しておりました。普段から息子は、自分の部屋よりリビングで勉強することが多かったのですが、集中している時は、たとえ家族がそこでテレビを見ていても、ノートから目を離しません。そのおかげか、中2の後半からは成績がさらに上がり、国立高校を充分に狙えるところまできました。そして、その成績をキープはしていましたが、いよいよ中3の7月、部活を引退した後に塾に行くか行かないかで悩みました。ただ、ある方から、息子は学力的には国立高校を狙えるところにいるが、本番の都立入試においての英文を読むスピードが足りないと言われました。確かに息子はそれまで塾に行ったことがなかったので、自分のスピードが速いか遅いかなんて全く認識しておりませんでした。スピードについては、独学で習得するには限界があると思い、塾に行く決意をしました。

 必ず、厳しさと安心の両方をくださる先生

次は塾選びです。地域の塾をいくつか見ましたが、友人に誘われたこと、月謝が比較的安いこと、授業の教室と自習室の境がないこと、布施先生との面談において、母である私が、「この先生は、受験が近くなってメンタルが不安定になったときの息子に、必ず、厳しさと安心の両方をくださる先生だ。」と思ったことが決め手になり、学志舎に入塾の申込みをさせて頂きました。夏期講習の最初のうちは、初めての塾、その勉強時間の長さになかなか慣れなかったようですが、だんだんと皆で集中して勉強することが楽しくなっていったように見えました。そのため、もともと少食な息子ですが、集中しているとついついお弁当を食べるのを忘れてしまって、布施先生が塾を戸締りしようとするその時から食べ始めたりするので、ご迷惑をおかけしたこともありました。

 

塾に入る直前の模擬テストでは国立高校が「合格圏」判定だったのが、夏休みが終わる頃には「安全圏」に入るようになりました。内申はいつも38~39と振るわなかったため、内申点とテストの得点とで算出される模擬テストにおいて、「安全圏」に入るのはとても難しいことだと思っておりましたので、この結果は大変嬉しいものでありました。

 “布施マジック”とはこのことだと思う出来事

また、まさに“布施マジック”とはこのことだと思う出来事がありました。息子は中1の初めからずっと、理数系の科目が得意なかわりに「国語」が大の苦手科目で、いつも5教科の総合得点の足を引っ張っていました。そのため国語については半分諦めていたのですが、受験の2、3ヶ月前からするすると成績が上がり始めたのです。「国語」という教科は、他の科目と違ってそんなに簡単に成績が上がる教科ではないと思っていたので、本当に驚きました。合格の報告の際に“布施マジック”の種明かしをお聞きすると、布施先生は「毎日毎日、個別添削をし、気づきを与えていくことです。」とおっしゃっていました。

 ターニングポイントとなる出来事

そして、12月の末にターニングポイントとなる出来事が起こりました。息子のほうから、第2志望だった最難関私立校の受験をやめて、第3志望だった高校の志望順位を上げ、併願優遇をとって安心したいと、全ての時間を都立国立高校の勉強に充てたいと言い出しました。普通の塾であれば、最難関私立校の受験、合格は、塾の合格実績になることですから、それでも「受けてみなさい。」と言われたかもしれません。しかし布施先生はこの相談を聞いて、「それでは、やめましょう。これからの取り組み次第で最難関私立高校も合格されるまで成長されるとは思いますが、あくまで第1志望は都立国立高校なので、こちらに焦点をきっちりと定めていきましょう。」と即決でおっしゃって下さいました。

 少しでも不安な受験はさせないようにアドバイスをして下さいました

本当に布施先生は息子の性格を分かっておられていたので、あまり勉強面では挫折したことのない息子に、一番大事な都立入試日まで、少しでも不安な受験はさせないようにアドバイスをして下さいました。親が相談するたびに布施先生は「入試当日に精神面、学力面においてベストな状態で臨むこと」を考えの軸とされて励まして頂いたように思います。

 

そして、そのおかげで息子は第1志望の都立国立高校に無事合格することができました。時には厳しく、またやる気を出させて下さった布施先生、学志舎で一緒に勉強した仲間である友人たちに本当に心から感謝します。ありがとうございました。

都立国立高校(高野様)

母2

「私、国立高校に入りたい。」

「私、国立高校に入りたい。」

思いもしなかったことを娘が口にしたのは、中3を目前に控えた春休みのことでした。部活中心の毎日・・・塾は行きたくないからと、通信教材を用いての家庭学習のみで過ごしてきた2年間でした。返答に困る私に、「入りたい塾があるの。学志舎っていうところ。」入試を終えたばかりの尊敬する先輩に相談する機会があり、「今から入るなら、絶対に学志舎がいいと思う!」と勧められたとのことでした。見事、都立トップ校に合格したにも関わらず、ご自身が通われた塾ではなく学志舎を勧めることを不思議に思うと同時に、どんな塾なのかとても興味深く思いました。

 布施先生の素晴らしい人間性

中3になり部活も集大成の時期、入塾するタイミングもつかめず悩んでいた5月、電気がついていた学志舎を突然訪問してしまいました。布施先生は私の思いをしっかり聞いてくださり、私の疑問や質問には、先生独自に分析されたデータ資料で丁寧に説明してくださいました。すぐに布施先生の素晴らしい人間性、加えてとても有能な方であることがわかり、この先生にお任せしたいと思いました。相談の結果、入塾は部活を全力でやり終えてからということになりました。そして7/21に部活を引退し、7/25の夏期講習初日から娘の学志舎通いがスタートしました。 

布施先生が私におっしゃったことは、「僕に任せてください。とにかく塾に来させてください。親御さんはただ見守ってあげてください。美味しいご飯を作ってあげてください。」というものでした。私は言われた通り何も言わず見守り続けました。

学志舎は本当にすごい塾なのだと実感

入塾から2ヶ月足らずで初めての模試を受けました。結果は国立高校80%安全圏。布施先生の指導力に驚き、学志舎は本当にすごい塾なのだと実感しました。私は布施先生と娘をとことん信じ抜こうと決めました。入塾してからの7ヶ月間、塾が開いている時間目一杯、娘は学志舎で過ごし、必死に努力を続けることができました。これは的確な指導をしてくださる信頼できる布施先生、共に刺激し合える仲間たち、温かく見守ってくださる憧れの先輩方、欲すれば欲するだけ提供してくださった理想の学習環境があったからできたことだと思います。

その数時間後にはすぐ面談という迅速な対応をしていただき 

全力で突っ走ってきた娘でしたが、一時期フォローの術がないほど落ち込んだ時期がありました。ちょうど入試1ヶ月前のことでした。冬休み中、1日13時間以上にも及ぶ学習に取り組み、一番結果を出したかった最後の模試で、望むラインに届かなかったことが原因でした。トップスピードで走ってきただけに、ちょっとしたブレーキがかなりのダメージになってしまったようでした。どうしたらいいか迷う私は、布施先生に連絡をとり、その数時間後にはすぐ面談という迅速な対応をしていただき、先生の助言のおかげで娘は気持ちを立て直すことができました。そしてこれを機に精神的にもまた一段強くなり、ラストスパートをかけたように感じられました。

入試の1週間前、娘はラスト1週間の学習スケジュールを紙に書いていました。私も、入試当日娘を送り出すまでの1週間のスケジュールを紙に書きました。入試が終わってから発表までの間、私は掲示板にある娘の受験番号を常にイメージしました。喜びいっぱいの娘の顔、布施先生の笑顔。強く、強く、とにかくイメージし続けました。

 『一生忘れられない出会い』が学志舎にはありました

そして発表の日。大勢の受験生が押し寄せる掲示板の前。数メートル後から娘を見守っていた私の目に、人垣のわずかな隙間から娘の受験番号が飛び込んできたのです!まさにイメージ通りでした。そして抱き合って喜ぶ私たち親子のすぐそばには、布施先生の温かい笑顔がありました。

 布施先生、本当にありがとうございました。この学志舎で志高く、共に頑張り抜いた仲間たちは、お互いの大切な宝物ですね。これからも布施先生の情熱的なご指導、学志舎を愛する卒塾生達の応援、目標高く努力を続ける在塾生達のしっかりしたスクラムにより、学志舎はますます大きく発展していくことと思います。

『一生忘れられない出会い』が学志舎にはありました。