☆ 西(親御様)2017年

都立西高校(内山様)

図1

学志舎に入ったら勉強も人としても成長出来るかもしれない

中2の12月、塾探しをしていたとき学志舎のブログを見つけました。1教室で1人の先生が全教科を指導されていることや布施先生の人生経験談、就職情報や卒塾生からのアドバイスなどを読み、息子も学志舎に入ったら勉強も人としても成長出来るかもしれない、と思い入塾体験をしに息子と学志舎へ行きました。体験授業後、そのまま教室で面談をしましたが、十数人いた塾生は黙々と勉強をしており、布施先生と私たち親子の声だけが響き渡るほど静かでした。その面談の中で武蔵野北高校を志望していた息子が持参した期末テストの結果表を見て、「武蔵野北も入れますが西高も行けると思いますよ」との力強いお言葉をいただいたことや生徒一人ひとりのデータ等をきめ細やかに管理されているのを見て、息子をこの先生に託したいと思いました。帰宅後の息子は、開口一番「勉強する環境が整っている学志舎すごいね」と言ってはいましたが、部活もあったため、冬期講習から入塾することにしました。

中3の5月頃、布施先生から「自校作成の高校も見学に行ってみたら?」の一言で志望校が自校作成校へ方向転換しました。夏休みに5校ほど見学に行き、9月の文化祭で3校に絞り、10月の説明会で西高校へ行きたいと強く思ったようでした。

目からウロコなことばかり

親の方は、春・秋・一般入試直前にセミナーが開催され、その都度、目からウロコなことばかりでした。そのひとつに、「勉強しなさいと言わず、見守ってください」とのお言葉がありましたが、初めの頃は「見守る」ではなく「我慢」でした。
 しかし、「中2の3学期の内申36」から「中3の1学期には43」へ、「中3の2学期には44」まで上がり、夏期講習では毎日朝から晩まで学志舎に行き、9月以降も毎日の塾通いが当たり前になっていましたが、頑張っている息子 を見ていて、「信じよう、見守ろう」といつしか気持ちが切り替わったのもセミナーのおかげだと思っています。

受験に対する息子の集中力と姿勢は今までになく真剣で 

中3の1学期から入試まで、受験に対する息子の集中力と姿勢は今までになく真剣で、本気で取り組んでいるのだと感じました。推薦入試対策も、作文や集団討論、面接練習をし、大手広告代理店の元人事部担当の方に特別講習をして頂き、とても貴重なお話や体験をさせていただきました。

 結果は残念でしたが、布施先生から「一般入試で合格を取りにいきます。その力があるから推薦入試対策に時間を取ることができたのです。お任せください!」と真っ直ぐ、こちらを見ておっしゃられた時、先生と息子を信じようと思いました。

 親子共々、感謝の気持ちでいっぱいです

一般入試で合格した時、学志舎でよかったと思うと同時に、入塾時の「西高も行けると思いますよ」の布施先生の言葉通りになったことにも驚きました。そして、息子から「体調を考えてくれたり、お弁当作ってくれたり、車で送り迎えしてくれてありがとう。」の言葉を聞いたときは、合格以上に嬉しかったです。

 布施先生のアツい想い、考え方、卒塾生とのつながり、切磋琢磨できる仲間との出会いは、学志舎でなければできなかったと思います。親子共々、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

都立西高校(渡部様)※推薦合格

母2

基礎力や勉強への姿勢を身につけてくれる塾を探し

のんびりした地方から三鷹に引っ越してきた我が家は、しばらく通塾させるつもりはありませんでした。しかし、転入先となった学区内の小学校で行われる簡単なテストでなかなか点が取れないことに加え、この小学校では毎年中学受験をするお子さんが多く、「このまま公立中学校に行っても上位はとれない」と危機感を覚え、基礎力や勉強への姿勢を身につけてくれる塾を探していました。大手塾には行きたくないとの息子の要望もあり、小規模塾などを中心にネット検索していたところ学志舎にたどり着きました。
布施先生のお考えや経歴、その当時の教室の雰囲気、ブログ等を見て「この塾に息子を通わせたい!」、そう思うようになりました。ただ、その当時息子は入塾学年にはなっていなかったので、「早く小5にならないか」ととても待ち遠しく感じたものでした。そして小5の授業開始時に入塾をし、それから5年間お世話になりました。

 切羽詰まった状況

中学生になり、生徒会を務めたり部活へ入部するなど、息子はとても忙しい日々を過ごすようになりました。特に部活が忙しく、土日もほぼ毎週のように練習試合が入ったり、定期テスト1週間前にもかかわらず大会が近いために部活の練習があることもありました。疲れがたまって、まともにテスト勉強ができない時もありましたが、学志舎で厳しく勉強をみていただき、そして塾生の頑張りに影響され、なんとか大きく成績を下げることなく引退まで頑張ることが出来ました。

 部活の引退後、「さあ、これから本腰をいれて受験勉強してくれるだろう!」という親の気持ちとは裏腹に、毎日の忙しさから解放されて気持ちが緩んでしまい、そこからなかなか勉強に身が入らず、成績が伸び悩んでいきました。過去問を解いても正解することが出来ず、偏差値の良かった教科が次の模試では悪くなるなど全くもって模試の成績は安定せず、一時はグループ作成校を受験することすら無理なのではないかと考えた時期もありました。1月になって少しは偏差値も上がりましたが、一般入試で都立西高を受けるには満足な成績ではなく、このまま2月の一般受験まで頑張ってもぎりぎり届くかどうかという切羽詰まった状況でした。

 思いを汲み取っていただき背中を押してくださった

結果として息子は都立西高校を推薦合格することが出来ましたが、このような状況でしたので、受験するにあたっては本当に悩みました。「息子には小5の頃からあこがれ続けた都立西高を受験させてあげたい。都立西高を受けるチャンスは推薦しかない。しかし、学力が届いていない状況で受験させてもいいものだろうか?」と思い悩んだ末、布施先生にご相談させていただきました。先生からは「生徒会長としてのリーダー経験と作文力、そして受験しないことによる後悔を考えると推薦入試へチャレンジしてもらいたい」とお言葉をいただきました。この言葉がどれだけ有難かったかしれません。私どもの思いを汲み取っていただき背中を押してくださったこと、本当に感謝しております。息子の願い、先生のお言葉、親の想い、そして内申が中1の時よりも5upし、受験してもいいのではと思える位とれたこと、以上のことから推薦受験へ踏み切りました。

 息子は自信をもって受験に挑み

そして合格発表の日。自分の番号を見つけ満面の笑みを浮かべ、そして布施先生と握手する息子の姿は忘れられません。夜遅くまでの自習に疲れ切ってしまって、時には自習に行くのを嫌がる時もありましたが、布施先生がその都度叱咤激励して下さり、頑張っている同学年の塾生の皆さんや卒塾された先輩方からもいい刺激を受け、最後まで頑張り続けることができました。また、推薦対策もありとあらゆることをしてくださり、息子は自信をもって受験に挑み、都立西高の合格を勝ち取ることが出来ました。

 勉強だけでなく人として大切なことも学びました

息子は5年間お世話になった学志舎を卒塾しますが、布施先生からは勉強だけでなく人として大切なことも学びました。時には苦しいこともありましたが、この5年間で息子はとても成長したと思います。高校進学後も、そしてその先の人生においても学志舎で学んだこと、そして布施先生からかけていただいた言葉の数々はきっと息子の宝となることでしょう。本当にお世話になりました。ありがとうございました。

都立西高校(水谷様)※推薦合格

図1

『見つけたかもしれない!』と胸が高鳴った

学志舎との出会いのは息子が中学2年の春でした。当初は大手の塾を検討し、体験もしたのですが、通いたいと思えずに決めあぐねているようでした。そんな時、たまたま『学志舎』のブログを拝見し、「話だけでも聞いてみよう」と息子と学志舎を訪れました。初めて布施先生とお会いし、静寂の中で自習に励む生徒さんの様子を見て、『見つけたかもしれない!』と胸が高鳴ったのを覚えています。息子も同じ気持ちだったようで、「学志舎でやってみる。」と言ってきました。

厳しい受験勉強への下準備が知らず知らずのうちに出来ていた 

中2~中3の夏前までは、勉強は定期テストの前にやるぐらいで、部活中心の毎日でした。ただ、成績表の関心・意欲・態度の項目は全教科で「A」を頂いており、今思えば、このことは後の内申アップへの原動力になったと思います。布施先生が、どの教科の先生にも敬意をもって接すること、提出物や授業態度など、当たり前のことを日々きちんと行うことを常日頃から説いて下さったお蔭で、厳しい受験勉強への下準備が知らず知らずのうちに出来ていたように思います。

 “勉強の体力”がついてきた

そして迎えた中3の夏休み。部活動も引退し、本格的な受験勉強が始まりました。朝8時~夜23時まで、食事や午睡・休憩の時間を除き、塾で過ごす全ての時間を勉強に打ちこんでいると聞いて、この子にそんなことが出来るのかと信じられない思いでした。最初の3,4日位は、「大変」「疲れた」と言っていたのですが、1週間経つ頃には泣き言を言わなくなり、だんだんと目つきが変わっていきました 。「今日は○○をやる。」「集中して気付いたら3時間経っていた。」等と言うようになり、明らかに勉強の体力がついてきたことが伝わってきました。 都立西高校の学校見学に出かけたのもこの頃で、本人のやる気に火がついたようでした。見学会の帰り道、「お母さん、俺、西高に行く!」と宣言した息子に、「目標は高い方が良いものね。」と返しましたが、まだまだ憧れの範疇で話をしていたような気がします。

 仲間と共に大きな目標に挑んでいるような高揚感

夏休みが明けてからは、学校から帰るとすぐに食事をとって、そのまま夜遅くまで学志舎で勉強という生活になりました。食事とお風呂と少しの休憩・就寝以外は、ほぼ勉強しているような生活でしたが、当の本人に悲壮感は全くなく、むしろ仲間と共に大きな目標に挑んでいるような高揚感がありました。
息子の成績は安定しているとは言えず、こんなに努力しているのになぜ・・と言いたくなるような結果の時もありました。そんな時、布施先生が開催して下さった<親のためのセミナー>は、私にとって転機となりました。セミナーの中で何度「見守る」という言葉が出てきたでしょうか。黙っていられない、ついつい小言を言ってしまう母心を布施先生はよく理解された上で、「子どもを信じて見守る」ことの大切さを、繰り返し伝えて下さいました。セミナーを通じて、一番の味方として息子を見守る覚悟が決まり、毎日これだけ努力しているのだから、どんな結果も前向きに受け止めようと思うようになりました。 秋が深まる頃には、息子は朝早く起きて勉強をするようになり、目覚めてリビングに行くと勉強している息子に「おはよう」と言われることが何度もありました。「自学」とはこういうことか、と親の私が学ばせてもらいました。

 学志舎の圧倒的な演習の先に

年が明け、西高の推薦入試を受験すると決めてからは、推薦対策に参加しました。最初のうちは浮かない表情で帰宅し、「やっぱりやめようかな。」とこぼすこともありました。小論文・集団討論・面接、全てに於いて得意分野ではなく、戸惑っているようでした。しかし、布施先生からのアドバイスを元に、何十回も小論文を書いているうちに、徐々に論点を明確にし、その根拠を述べるコツを掴んだようでした。集団討論も塾生の皆さんと実践練習をする中で、最初は優秀な仲間達に圧倒され、「自分にはそんなすごい発想がない」等と弱気な事を言っていましたが、回数を重ねるうちに彼なりの立ち位置や視点を見つけられるようになっていったようでした。学志舎の圧倒的な演習の先に、やっと息子は、「自分にもできるかもしれない」という希望を見つけたようでした。 推薦入試を終えて、帰宅した息子が開口一番に「楽しかった!」「集団討論で皆の意見が素晴らしくて感動した。」「西高はやっぱりすごい学校だな。」と言った時に、結果はどうであれ、今回の挑戦は彼にとってかけがえのない経験になったのだと心から嬉しく思いました。

まさに、人生を変える、恩師・仲間との出会い 

息子はこの推薦入試で都立西高校の合格を頂き、希望の進路を掴むことができました。本人も体験記に綴っているように、学志舎で布施先生と出会い、学ぶことの厳しさと楽しさを知り、素晴らしい仲間達と切磋琢磨した日々があったからこそ、手にすることができた喜びです。まさに、人生を変える、恩師・仲間との出会いでした。中学卒業と同時に学志舎も卒業しなければならないのが残念ですが、これからは、先輩たちにして頂いたように、自分も学志舎の後輩の皆さんのお役に立ちたいと申しております。今後ともご指導いただけましたら幸いです。素晴らしい2年間を本当にありがとうございました。

都立西高校(田中様)※推薦合格

母2

お陰様でこのたび息子が都立西高校に推薦入試で合格することができました。これまでのいきさつをご紹介させて頂くことで、これから続く皆様の何かお役に立てれば幸いです。

 勉強の習慣を身に付けるために入った

学志舎には息子が小学5年生の時からお世話になりました。もともとわが家は小学生の時から受験には全く熱心ではなく、むしろ有名校の受験を目的とした塾とは距離を置いて、理科の実験や国語の作文を中心にした習い事をしてきました。そのうち家から近い学志舎を知る機会があり、生徒さんたちが熱心に勉強に取り組む姿勢に感銘を受け、本人も「この塾なら通いたい」というひらめきがあったようです。受験のためというよりは勉強の習慣を身に付けるために入ったようなものでした。それでも小6の時には都立三鷹中を受けてみようということになり、今から思えば全くの準備不足だったものの、初めて受験を体験しました。結果は不合格でしたが、そのことで息子の中にも何か火が付いたようです。中学に入ってからも学志舎に通うモチベーションは途切れませんでした。

自分の人生を有意義なものにするために学べる場所

息子は布施先生からいただいた半紙を自室の机の前に貼っていました。「思い切り、勉強して。思い切り、世の中の役に立つ人になろう。」
受験のためではなく、自分の人生を有意義なものにするために学べる場所が学志舎なのだな、と思いました。

 都立西高を意識し始めたのは中3になってからでした。親の方はまだ半信半疑で、本当に西高を受験するほどの実力があるのかな、と思うほどでしたが、部活を引退してからは特に熱心に学志舎での勉強に打ち込んでいる様子でした。秋も終わりのころ、西高の学校説明会に息子と参加しました。校長先生のお話で印象深かった言葉があります。「高校卒業後にどこの大学に行けるかを決めるのが進路指導ではありません。卒業後、その生徒がその先の長い人生をどのように有意義に生きるのかを深く考え、そのためのステップとして進むべき学校や職業を決めるサポートをするのが進路指導だと考えています。」こんな高校ならぜひ子供に通わせたい、いやむしろ自分が入りたかったぐらいだと思いました。本人も大変気に入ったようで、推薦入試での受験も本格的に考えるようになりました。

 合格者数の最大化を目指す大手塾では得られなかった貴重な経験

 都立推薦の受験に向けて、面接や集団討論を徹底的に練習させていただいたことは、合格者数の最大化を目指す大手塾では得られなかった貴重な経験だと思います。子供にとって、推薦受験の合否に関わらず、今後の学生生活や社会人になってから確実に最も役に立つスキルだと確信しているからです。たとえもう学志舎に通うことがなくなっても、学志舎で学んだ「自らを律し、努力を惜しまず結果を追求する」姿勢が身に付いてさえいれば、将来も何事にも恐れずチャレンジできる人間になることでしょう。そして約束通り、世の中の役に立つ人になる。それが布施先生に対する最大の恩返しではと考えています。
本当にこれまでお世話になりました。ありがとうございました。

都立西高校(橘田様)※推薦合格

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中2の3月、春期講習の体験に参加し、終了後、親子で面談させて頂きました。しかし、学校のクラスよりも大人数の環境でやっていけるのか?私自身、不安が残り、少人数の塾にも体験に行かせることにしました。息子は他塾の体験授業を受けてより一層、学志舎で学びたいと思う気持ちが強くなったようでした。息子の通いたいと思う塾に通わせることが一番大切で、息子の決断を応援したいと思い、中3の4月に正式に入塾させて頂きました。

 尊敬する塾生に早く追いつきたい

入塾してからしばらくは、部活でつかれきった体での慣れない塾通いを心配しましたが、尊敬する塾生に早く追いつきたいという本人の強い気持ちが体を自然と学志舎に向かわせているようでした。部活を引退して、2日遅れて息子の夏期講習がスタートしました。全力で部活を最後までやりきることで、悔いなく受験勉強にスイッチを入れることができました。朝、起きることが一番苦手な息子でしたが、7時前には家を出て、昼休憩に一時帰宅してから夜22時過ぎまで学志舎で過ごしました。夏期講習が終了し、2学期が始まったある日、息子から「シャーペンの音しか聞こえなかった学志舎で休憩時間が設けられ、友達と話せる時間ができたんだよ。すごいことだよね。」と嬉しそうに報告がありました。今まで話したことのない他校の友達と話せることが新鮮で、また一つ学志舎に通う楽しみが増えたようでした。

「2学期に内申を上げることは可能」 

10月、都立西高校の学校説明会に参加して今まで以上に西高に通いたいという思いが強くなったようでした。「2学期に内申を上げることは可能」という布施先生の言葉を信じ、全力で頑張り抜いた結果、内申を上げ、西高の推薦を受けられることになりました。

推薦対策が本格化

 年が明けてから推薦対策が本格化しました。ここまで熱心に時間と手間をかけて、一人一人の生徒と向き合い、面接、集団討論の練習、作文の添削をして下さる塾はどこにも存在しないと思います。講師の先生の貴重な特別授業や学志舎に駆けつけてくれる卒塾生の個別アドバイスは息子の心に強く響いたようでした。

 目標達成の為には、一日一日本気で勝負することが大切だ

試験当日、見送った息子の後ろ姿は学志舎に入塾した10カ月前よりも頼もしく大きく成長していました。初日が終わり熱を出しましたが、以前布施先生が「熱は気合いで下げることができる。」という言葉を思い出し、動揺することなく、2日目も無事受けることができました。
 そして合格発表の日、息子の最高の笑顔をみることができてとても幸せでした。目標達成の為には、一日一日本気で勝負することが大切だと教えて下さり、息子と一緒に戦って下さった布施先生、本当にありがとうございました。息子には学志舎で学んだ貴重な時間、布施先生に出会えたこと、苦しい時も共に学んだ仲間への感謝への気持ちを忘れず、充実した高校生活を送って欲しいと思います。

都立西高校(乙津様)

母2

学志舎に決めたきっかけは、ホームページです。そこに書かれていた長い合格体験記を読んでとても引き込まれました。そこで、失礼ながら突然学志舎へ伺いました。それは冬期講習明けの頃で、今思えば大変お疲れだったのではないかと思います。それにも関わらず、丁寧にご対応いただいたのを覚えています。それから少し経った、中1の3月から約2年間、大変お世話になりました。

沢山の演習量を静かな環境でこなす 

学志舎はホームページに載っている通り、皆さんが沢山の演習量を静かな環境でこなす、すごい塾でした。受検学年になると「119ノート」で娘の不安を取り除いていただき、卒塾生の応援(年に何度も)、さらにちょうど良いタイミングで親のセミナーを開いていただいたおかげで、私立併願校への迷い(本命校へ集中できるように欲張らない事)や直前期の不安もなくなりました。ブログで先輩の体験記に感動で涙を流したこともありました。布施先生お一人で塾生一人一人への適切なアドバイスや親への配慮、常に研究された無駄のない質の良い授業に、娘は塾から帰ると目を輝かせて楽しそうに話をしてくれました。常に良い循環の塾だなと思いました。

 教わったことは勉強だけではありません

教わったことは勉強だけではありませんでした。社会で活躍されている方々のためになるお話や高い道徳教育、そして、立派な方々の努力話の中で、実際に隣で机に向かう優秀な生徒さん達の努力する姿を通して、前向きにひたすら努力することの大切さを教えていただいたのではないかと思っています。

 学志舎があったから、頑張れた、合格出来た

また、息抜きにお菓子が配られたり、歓談の時間があったり、午睡の時間があったりとバランスのとれた時間の使い方で、ただただ、すごいなぁ、有難いなぁと感謝の気持ちでいっぱいです。娘は家ではほとんど勉強できませんでした。学志舎があったから、頑張れた、合格出来たと思います。娘の受検に携わってくださった布施先生、卒塾生、共に頑張った仲間の皆さん、全ての方々に本当に感謝です。有難うございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

都立西高校(山口様)

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「うちの娘、メンタルけっこうしっかりしてるじゃん。ちゃんと立て直したじゃん。……間に合ってほんとによかった」。

3月2日、都立西高で娘の受験番号がしっかり記された掲示を前に、笑顔がはじける娘に母として安堵しつつ感じたことです。それまで西高の推薦入試、私立豊島岡女子学園高校の一般入試と続けて不合格となり、最後の都立高一般入試を迎えるにあたり、娘の気力の低下がとても心配でした。その時期に、親にできることなど実際にはありません。下手な声かけも逆効果になりそうで、娘が平常心になれるよう、日常生活の会話に抑えていました。父親に至っては入試前夜、不用意な言葉で娘の気持ちを揺らしてしまうことを恐れ、顔を合わせぬように娘が寝付く深夜零時ごろまで新宿をさまよっていたほどです。

いずれ本気で何かに取り組む時期が来れば娘は力を発揮できるはず…

娘は幼少時より歳が二つほどは幼くみられるほど体が小さかったため、親としては娘の勉強の出来は二の次で、体の成長の方をはるかに重視していました。福岡市から父の転勤で東京に越してきた小学6年生時にも、中学受験はあることぐらいは知っている程度の別世界の出来事でした。中学2年の終わりまでは、定期テストだけは頑張ってほしいと促す程度で、近くの大手塾にも通わせていたもののあくまでペースメーカーとして補習的な役割を求めていたに過ぎません。
 親としては娘が本気で勉強することを18歳まで先延ばしにしておきたかったのですが、この国の進学事情では高校を避けて通れません。矛盾するように映るでしょうが、娘からは、思考のきらめきのようなものを感じることがあり、いずれ本気で何かに取り組む時期が来れば娘は力を発揮できるはず、その時を待ち、今は何とか次のステップに進むための力強い踏み台となってくれそうな高校に入ってほしいと願っていました。

他塾との比較もせず、学志舎で受験勉強に臨みたいと言い

 中学2年の2月下旬、高校受験のことを真剣に考える時期が来たことで、私たちは、娘が心機一転して取り組めるような塾を模索し始めました。ひとまずある大手塾の窓口で説明を聞いたところ、学力別のクラス編成のため、娘の当時の状況では上位のクラスには入ることができず、その後の成績の向上をもとに上位クラスに移る可能性が残されている、とのことでした。ほかの大手塾でも同様の対応になることが予想できました。私たちが想定していた国立・西・豊島岡女子学園を目指す子らが多くを占めるクラスには娘は入れない現実がある一方、娘の学力面での可能性をあきらめたくはありません 。
 親2人でどうすべきかと話している時、母親がふと、三鷹四中の同級生で成績もかなりいいという男子生徒の●●くんが、個人塾に通っているらしいことを思い出しました。そんな子が、大手塾でなく個人塾に。ひとまず1キロ弱の距離にあるその場所を確認するため、父親が自転車で向かいました。都立高校の一般入試が終わったばかりのころです。生徒が帰った後、おそらく後片付けをしていた布施先生に、新中学3年生の席がまだ残っているかどうかを尋ねたことが、今への一歩でした。数日後に体験授業と面談を経て、娘なりに感じるところがあったのか、他塾との比較もせず、学志舎で受験勉強に臨みたいと言い、受け入れてもらえることになりました。

 現実的な志望校として西高を挙げるほどの確信

娘はハードと思われる学志舎の雰囲気に徐々に慣れてきて、夏休みもみっちり自習時間をそこで過ごしてきたためか、夏の終わりの模擬試験では、私たちとしても娘の現実的な志望校として西高を挙げるほどの確信を持てる結果となりました。その後もある程度のアップダウンはあるものの、志望校を変更することもなく、ある私立高から併願優遇を頂いた後、受験シーズンを迎えました。

 いつも同じ教室で見守ってもらっている布施先生の言葉に

 そこで2回の不合格。もともと西高の一般入試のみで戦いたいと言っていた娘の意向に対し、その二つとも、私たちの強い奨めで受験したものです。それが残念な結果となり、娘が悲観的になっているものと心配しました。慰める母の言葉も本人の胸には響かなかったのでしょうが、布施先生が、これまでのデータを示し、一般入試では大丈夫だから、気持ちを強く持つようにと諭してくださったと聞きました。いつも同じ教室で見守ってもらっている布施先生の言葉に、娘は不安をやわらげ、勇気を絞り出せたことでしょう。私たちの願望のツケを布施先生に回してしまったことを、ほろ苦く思い出します。

 努力以前に、その覚悟をした子、覚悟をしたいと望んでいる子が集まってくる塾

布施先生のブログには、学志舎には努力ができる子が集まっている、ことが記されています。私たちの感覚としては、努力以前に、その覚悟をした子、覚悟をしたいと望んでいる子が集まってくる塾なのだと感じます。1年前、娘が本人なりに覚悟を決めた顔つきになっていたことを思い起こし、そう実感しています。布施先生、わが子を、15の春に間に合わせていただき、ありがとうございます。