☆国立(合格者)2019年

都立国立高校(西坂くん)

私は中2の4月に学志舎に入塾しました。小学生の頃は某進学塾に通っていましたが、そこではあまり努力できず、私の学力は伸びませんでした。そのため中学受験では志望校の都立武蔵高校付属中学に合格しませんでした。中学校入学後は勉強にどうやって取り組めばよいか分からず、また勉強を頑張る気にもならず、内申を取ろうという気持ちもあまりなく、中1の3学期の9科内申は36でした(得意な英語と好きな教科の社会が5で、美術と体育が3)。しかし、ある時母が学志舎のブログに出会い、私は学志舎に連れて行かれました。

正直なところ、「学志舎に入ったら変わった」というブログの先輩たちの話を私は全く信じていませんでした。そう考えていた原因としてはやはり前の塾の、私語が多く、やる気のない塾生が集まっているような悪い学習環境しか知らなかったからでしょう。そのため、学志舎で体験授業を受けた時の驚きは今でも忘れられません。塾生全員が課題に集中して取り組み、静かに授業を受けている姿、そして何より、一人一人のやる気に満ち溢れた顔がとても印象的でした。中学受験で頑張れなかった自分もこの塾に入れば変わるかもしれない。そう感じて、学志舎への入塾を決めました。

入塾前と入塾後で変わったことはたくさんあります。まずは、「自分で計画を立てて勉強に取り組むこと」ができるようになりました。学志舎では自習時間がたくさんありますが、与えられた素晴らしい環境でその時間を有効活用していくためには、自分の目標に向けて何が必要でどの程度頑張らなければならないのかを考える必要がありました。他の塾では与えられた課題をこなしていくだけですが、学志舎では何をやるかある程度任されます。そんな中で、自分で考え努力することで、自分に合った勉強方法を見つけることができ、勉強へのモチベーションも上がりました。自分の勉強方法で、定期テストや模試などで結果を出せた時の喜びはとても大きかったです。

では具体的に、私がどのように勉強したかを紹介します。私の学校では定期テストの点数が内申に直結したので、定期テストの勉強には重きを置いていました。定期テスト勉強において私がまずやっていたことは、塾長がいつも言っておられた「過去のテスト問題の分析」です。先生方がどんな傾向の問題を出題するか、しっかり把握するようにしていました。例えば私の学校の国語のテストでは、授業で黒板に書かれたことしか記述問題では出題されませんでした。つまり、ノートを暗記すれば国語では高得点を取れたのです。このように、問題の傾向を理解し、その対応をしたうえ、ワークなどを何周か解いて基礎的な力をつければ、ほぼ全ての教科で高得点を取れました。そして、内申を43まで+7upさせることができました。

入試に向けた勉強においては、私は基礎的な知識を重要視していました。基礎がしっかりしていれば難しい問題も解くことができます。そのため、学志舎で貰ったテキストやプリントは何度も復習しました。ただ、夏休みが終わると入試問題を本格的に解き始めるため、基礎を見直せる時間は少なくなってきます。そのため、中3の1学期に基礎力定着のために努力した量が2学期以降の学力に大きく影響したと思います。

勉強以外の面では、塾長や村岡先生、卒塾生の方々のお話を聴き、自分の目標への思いが大きくなりました。私は都立国立高校志望だったので、国立の先輩方から国高祭の話などを直接聴くと、やる気が高まりました。そして、塾長と村岡先生の言葉にはいつも勇気をもらっていました。特に中3の4月に塾長から「西坂君なら国高受かるで。」と言ってもらえたことがとてもうれしくて、つらい時や落ち込んでいる時はその言葉を信じることで頑張れました。貴重な話を聴くことができ、それによってモチベーションを上げることができる。これは学志舎の最大の魅力だと思います。

お二人の言葉には、普通の人の言葉にはない“力”があります。これから受験する人は、その言葉と自分自身を信じて頑張ってください。勉強に関しては、私の勉強方法を参考にしてもらえればうれしいです。

都立国立高校(尾田くん)

私が学志舎にはじめて行ったのは、小6の終わり頃で、都立中の受験に落ち、高校受験で挽回しようと決心していた時でした。小学生のときに学志舎に通っていた当時の同級生から学志舎は「静かで集中できる塾」、「受験まで厳しく勉強を教えてくれる塾」という話を聞いて、学志舎を意識したことがきっかけでした。体験授業で初めて学志舎に行ったとき、机を並べた塾生が互いに切磋琢磨する環境を見て、ここなら自分に厳しくできると思い、親と相談して入塾を決めました。この決断が今の自分になれた大きなきっかけだと思っています。

入塾によって自分が変化したと思うことは、自分で今何をするべきかを理解できるようになったことです。入塾前の私は、時間が経つのを待っているだけで、言われたことをやる勉強しかできませんでした。学志舎は他塾と比べて自習できる時間が長く、静かでとても集中できる環境がありました。そこで中学校3年間の定期テストや入試の勉強を何度も繰り返すことで、いまの自分にとって何を勉強すれば役立つのかという見極め方を学びました。これは自分の中で一生役立てることができる大切なものになったと思います。

受験教科の中で苦手を作ってはいけないということも学びました。苦手を作ってしまうと、合格が遠ざかる原因になると思います。苦手をなくすには、その教科に対する自信をつけることが大切だということを経験しました。私の場合は定期テスト、内申、模擬試験のどの場面でも英語の成績が低い状態でした。しかし、そのような状態のままで終わらせないのが学志舎でした。先生との面談で大量の英語のプリントや過去問をもらい、それをやっていくうちに英語を解く秘訣のようなものがわかったような気がしました。それ以外にも学志舎で配られた、「●●(※部外秘)」に毎日取り組んで英語に自信を持てるようになりました。

受験勉強期間の中では落ち込むこともありました。合格には当日点と内申が、内申には定期テストの得点が重要でしたが、全くとれない時期がありました。そんな時には学志舎で圧倒的な量の受験勉強をしているから、“当日点で挽回できる!”と自分に言い聞かせながら、自分の弱いメンタルを回復させていました。結局、最後の模擬試験では合格判定をA判定まで上げることができました。

布施塾長と村岡先生は塾生のために、自信がつく言葉をたくさん投げかけてくれました。そのおかげで進学したい気持ちを強く保つことができました。「○○高校に進学したいという気持ち“執念”が強ければ強い人ほど合格に近づく」と布施塾長は何度も言っていましたが、本当にそのとおりだと思います。私自身、第一志望である都立国立高校の文化祭を見学して先輩方の演劇や出し物を頭に焼き付け、国高祭でもらった国高生が作った『国高白書』という冊子を読み直して、合格まで気持ちを強くもっていくことができました。村岡先生は「毎日“感謝”をすることが大切だ」と言っておられました。この言葉を聞いてから、特に親のありがたさを感じました。加えて布施塾長も「学志舎に入塾させてくれたことにまず感謝しなければいけない。」と言っておられました。塾が終わって家に帰ってきたときに、ご飯を作り、自分を待ってくれていること、塾や受験のことについて話を聞いてくれることなどが、とてもありがたく、とてもうれしかったです。

受験当日は、教室に入るまではとても緊張していました。しかし、周りに座っている人たちを見て、自分以上に勉強した人はいない、自分ができなければ隣の人もできないと思えるようになりました。都立受験の前に同じくらいのレベルの私立国際基督教大学高校に合格していたことも、当日の自信につなげることができました。実際の問題はとても難しかったのですが、61まで貯めた換算内申と執念で合格することができました。

学志舎では勉強以外にも人とコミュニケーションを上手くとる方法を教えてもらいました。布施塾長や村岡先生の実体験をいろいろと塾生に話してくださるのを聴いて、どういう風に話せば相手にしっかりと言いたいことが伝わるかが少しわかった気がします。また、途中から同じ高校を志望する人たちが集まって勉強したので、気が合う友達も増え、人それぞれの視点や自分一人では気付かなかったことを知ることができました。

これから受験に挑む人たちへのアドバイスとして、自分に自信をもって目標は常に高く保つことが大切だと伝えたいです。学志舎のホームページには『三鷹で一番熱い!学習塾』『一生忘れられない出会いがここにある。』と書かれていますが、全く大げさな言葉ではないと私は実感しました。貴重な体験ができる今の環境を大切にして1日1日を過ごすことが大事だと思います。私も学志舎の恵まれた環境により、都立国立高校に合格することができました。また、行きたい学校に進学したときに自分が何をやっているかを想像して勉強をすることも大切だと思います。そのために学校見学などを通して自分が進みたい高校を深く知るべきだと思います。私も高校生活を悔いの残らないように過ごしたいと思います。国高祭には是非来てください。

都立国立高校(浜崎くん)

私は中学2年生の春に学志舎に入塾しました。その時、私の学校での成績は5が無く、一体どうなってしまうのだろうと悩んでいました。もうこのままでもいいかな、と思い始めていたとき私に転機が訪れました。それが学志舎との出会いでした。初めて学志舎の体験授業に行ったときの衝撃は今でも脳裏に焼き付いています。自分が問題を解いているとき、耳に響いてくるのは雨の音と鉛筆でカリカリ書く音のみ。私はそのとき、このように思いました。自分は高校に対して相当な熱意をもっていると思っていたが、この塾には自分よりもはるかに高校への意識の高い人が多い。ここで学べば合格も夢じゃない、と。そしてすぐに学志舎への入塾を決めました。入塾後は多くの面で成長させてもらいました。

例えば内申。私は内申の取り方を全く知りませんでした。しかし、布施先生のある言葉で私の意識は変わりました。それが「●●(※部外秘)」という言葉です。私は先生に良い印象を与えることが大切だと勝手に思い込んでいました。しかし、この言葉で私は、挙手をするのも提出物を出すのも全て「●●(※部外秘)」にするためであり、“本気で授業を受けたい”と思わなければ、「●●(※部外秘)」という感情は表れないのだと気づきました。それを意識していくうちに、内申は入塾時の35から44まで9上げることができました。

次に「勉強についての意識」です。これは、人生で一番と言っていいほど変わりました。私は最初、「勉強なんて嫌いだ。手も疲れるし、肩もこる。」と勉強を避けていました。そのままどんどん日は過ぎていき、授業にもついていけず、いつの間にかどん底につき落とされていました。その時、私の胸を最も突き動かした布施先生の言葉が登場しました。それが「僕たちは、風邪をひいたり、得意科目で点数が取れないような、史上最悪の状態でも合格する力をつける」という言葉です。これを聞いたとき私は、このままでは史上最悪の状態で合格できない、もっと勉強してついていけるようにならないと。と思いました。それから私はひたすら机に向き合い、何度も国高に行きたいと唱え、勉強しました。特に不得意であった英語は、村岡先生の「英語はやればやるほど伸びる教科。だからやったもん勝ち。」という言葉を信じて、速読、単語暗記、過去問を何度でもやりました。そんな日々が続き、第2教室に通っていたある日、ふとあることに気付きました。それは「自習が当たり前」になっていたことです。学校から帰ってきたら学志舎に行く、それが私の中3の2学期の日常でした。そして、解ける問題も増えてきて、私は着実に成長を実感していきました。

それでも私はまた、スランプに陥りました。それは11月の模試でズタズタに引き裂かれたことでした。今まで渡された過去問、模試をやり続け、自分を信じていたにも関わらず、成績は先月よりも下がっていました。入試まであと3ヶ月しかなかったため、状況は最悪でした。どうすればいいかと悩んだ結果、たどり着いたのは「自習」でした。間違った部分は何度も見直し、何度も解き直し、問題用紙が真っ黒に染まるまで、いくらでも解き続けました。今思うとこのスランプは、自分と国高をグッと引きつけてくれたものではないかと思います。入試直前、私は布施先生の「こんなにやってきた人たちが、他の人たちに負けるわけがない」という言葉を御守り代わりに復習しました。

そして迎えた合格発表当日。私は自分の番号を発見したとき、天にも昇る気持ちになり、頑張って本当に良かったと思いました。その後、真っ先に行ったことは「感謝」でした。布施先生、村岡先生、家族、学志舎の仲間、学校の先生など多くの人に感謝しました。自習、推薦練習、授業の合間の雑談、行くぞ!学志舎!ソイヤのかけ声」これら全てが私の財産であり、これからの人生の糧として生きていきたいと思います。2年間本当にありがとうございました。これからも後輩のために学志舎に尽くしたいと思っています。

最後に後輩たちへ。学志舎は世界で最も素晴らしい塾です。先生方、家族、勉強道具、全てのものへの感謝を忘れないでください。そしてこれからの君たちを支えてくれるのは勉強です。勉強は絶対に君たちから逃げません。やればやるほど良い結果をもたらしてくれる、頼りがいのあるスーパーヒーローのようなものです。あきらめずに頑張って下さい。きっとゴールには、素晴らしい結果が待っているはずです。合格、合格、合格!

都立国立高校(奥山くん)

昨年の6月、私は学志舎に入塾しました。そこからの9か月間を私は一生忘れることがないでしょう。人生で最も充実したこの9か月を拙い文章ながら、ここに書き記せていただきます。

入塾前の私は、勉強しないのが当たり前で高校合格なんて少し勉強したら出来るだろう、と全てを楽観視、いや全てを甘くみていました。そのため、内申9科32、定期テストでは学年順位の真ん中あたりでした。そんな時に私は学志舎に出逢いました。最初の体験授業で布施塾長と面談したときのことは、今でもはっきり覚えています。

「都立新宿高校に行きたい!」と当時の私にとっては高すぎる目標を塾長に話した時に、塾長は少し驚いたような表情で「‘根拠のない自信’を持つ子は必ず成功する。」と自信ありげにおっしゃってくださいました。私はその言葉が心にぴったりフィットし、塾に通うならここしかないと入塾を決意しました。(今でもその言葉は何かを目指すときの後押しをしてくれています)

初めは「応用クラス」スタートでしたが、定期テストの点数が700点から800点近くと100点程伸び内申が+5upしました。その結果が認められ、夏期講習前に「難関クラス」に移ることができました。

いよいよ学志舎名物の夏期講習が始まりました。朝の7時半から夜の20時まで一日中塾で勉強する、そんな日々が続きました。最初の頃は難関クラスの授業スピードに追い付くのがやっとで、分からないことが多く、休憩毎にしつこいほど先生に質問しにいっていました。先生はわかりやすく、時には自力でできそうなことは自力でやるようにアドバイスしてくださいました。学志舎の夏期講習で誰よりも伸びるには、わからないことはわかるようにする、つまり「全てを吸収しよう」という意識が必要だと思います。具体的には「先生の言うことはしつこくメモする」、「他の塾生の凄いところを真似をする」といったことを実践します。このようにすれば学力は急激に上がるはずです。

偏差値が上がり、新宿高校に近づいてきたかも、と思っていたとき、格好よすぎる国立高校の先輩がやってきました。学志舎らしいOB、OGの訪問です。先輩方の話を聞く度に、自分も先輩みたいになりたいと思うようになりました。9月初旬の国高祭に行ったときには、もう既に国高が私の心を奪い、憧れへと変えていきました。しかし、周りに言い出すこともできず、国高への気持ちだけが日に日に強く、揺るがないものとなっていきました。そして、その気持ちや学志舎直伝の内申upのコツもあいまって、内申は入塾時の32から39まで+7upすることができました。

塾長に国高受験の思いを伝えたのは、1月です。塾長は「あと1か月ある。奥山くんはまだまだ伸びる。体験記、書こうな。楽しみやね。」と言って下さり、私の決意がより強く頑固なものとなりました。それからの私は、学校から走って帰ると玄関に置いてあるリュックをとり、学志舎に向かうようになりました。早く行けばそれだけ合格に近づくことができる、そんな予感がしたからです。また寝る前に「勉強が好きだ」「調子は絶好調だ」と自分に言い聞かせ、運気を高めること(全てに感謝すること)を徹底して行いました。

一般入試の2週間前、私はあることをしました。私の課題は国語でした。最後の模試では偏差値51とひどいものでした。そこで塾長が「奧山くん、これから1週間、国語だけやろうか。他の科目はやったらあかんよ。それさえやれば受かると僕は確信しているから。」と私に国語特訓を勧めてこられました。他の教科にも少し不安がありましたが、塾長の言葉には説得力がありました。

村岡先生の添削は、他の塾では決して見られないものです。とても早く丁寧にアドバイスも書いてくださります。私の出す10年分の過去問を、ものの30分で添削してくださったこともありました。入試2週間前からの1週間を全て国語の演習に取り組み、ノート1冊を過去問だけで終わらせていました。その時には、国語に対する苦手意識も消え去り、国語への自信がついていました。すべての教科の調子が上がり、最高の状態でした。

そしていよいよ入試当日。前日に頂いた先生や塾生からの励ましの言葉、お守りを胸に国立高校の試験会場にいました。「自分は誰よりもやった。それだけは言える。そして誰よりも伸びた。俺が受からなきゃ誰が受かる。いけるぞ!」と自信を持ち、試検問題に取り組んでいたのです。

合格発表の日。ずっと念じてた自分の番号を目にした瞬間、体が宙に浮いたような気がしました。うれしすぎて、うれしすぎて、今までの努力が報われた気がして、幸せでした。その後、満面の笑みの村岡先生と抱き合ったときは、「学志舎に入って先生についていって良かった~」と感じました。当時を思い出すと今でも少しにやけてしまうくらい、とても気持ちの良いものでした。

以前の自分にはあるようでなかった自信。しかし、学志舎で「やりきる」ことができたことは、人生で初めて私に真の自信を持たせてくれました。やりきればできると、そう初めて思えたのも、全て学志舎という最高に素晴らしい塾のおかげです。

最後になりますが、“伸びしろしかない”私を常に奮い立たせ、可能性を最大限に引き出してくださった布施塾長と村岡先生、ともに切磋琢磨しあった仲間、お忙しい中、後輩へアドバイスしに来てくださった先輩方、無謀とも思える挑戦を応援し続けてくれた家族、そして何よりこの学志舎に出会えたことに感謝します。本当に、ありがとうございました!!

[後輩たちへ]
学志舎ほどやりきることができる塾は、他にありません。その環境を大事にしてください。偉大すぎる2人の先生を信じ、ついていって憧れを実現してください。応援しています!学志舎生に幸あれ!!

都立国立高校(高屋さん)

私が初めて学志舍に足を踏み入れたのは、中学2年生の春休みでした。それまでの私はいくつかの大手学習塾に入塾しては短期間で辞めてしまう、ということを繰り返していました。今では考えられないほどダラダラとした生活でした。ある時、母に学志舍という塾があると聞きました。塾長ブログを拝見し、映画「ビリギャル」のアツさに似ていると思い、自分を変えられるかもしれないという希望を胸に、体験授業に参加しました。初めて学志舍に入った時のことは、今でも忘れられません。全ての塾生が私語を一切せず、本気で勉強していることが肌で感じられました。ここでなら自分を変えられると思いましたが、一方で、ここの塾生についていけるのかという不安もありました。それでも今までにない体験をしてみたいという思いが勝ち、入塾させていただきました。以下は、私が学志舍で学んだことを書いていきます。

2年生の時は、内申UP・定期テスト・部活の3つに力を入れていました。ある時塾長がおっしゃった言葉がとても印象に残っています。それは、「その日やったことはその日のうちにやる」です。この言葉のおかげで定期テスト勉強をスムーズに進められ、内申につなげることができました。また、「そのときにしかできないことは何か?」と言われているように感じ、常にやるべきことを考えるようになりました。私は3年生になってから内申UPに取り組むのでは、同じことを考えている周りの人に埋もれてしまうと考え、すぐに取り組み始めました。定期テストの準備にも力を入れましたが、「●●(※部外秘)」にも力を注ぎました。私は先生方と話すことを楽しみながら行動するようにしていました。部活についてですが、特に運動部であれば力を注いだ分、勉強でも粘り強くなるなど受験勉強の役にも立つので、本格的に受験勉強に切り替えるまで全力で挑むと良いと思います。早いうちから努力したお陰で、内申は入塾時の34から43まで+9上げることができました。

3年生になって、部活が終わるまでは体力的に大変かもしれませんが、ここは両立をひたすら頑張るしかありません。受験の第一の関門ではないでしょうか。私は勉強ができるとはお世辞にも言いがたく、模試の結果はほとんど良くありませんでした。出だしから本当に酷いものでした。周りの塾生がすごいことはわかっていたので、点数ではなく何か違うところで一つでも勝てるものが欲しいと思い、「努力量」で勝とうと決意しました。村岡先生のお話の中で、「発射角」についての話があります。最初は小さな違いでも、段々周りとの差が広がっていく、というものです。早いうちに行動した方が最終的な周りとの差がより大きくなり有利になると考え、学志舍にいる時間を少しでも増やそうと急いで家を出るようになりました。夏休みや冬休みは、塾生の中で最初に学志舍の扉を開けられるように急いで行き、間に合わなかった時はより一層集中力を上げようと努めました。こうして誰よりも努力したと思えるようになり、自信となりました。

各教科の勉強方法も工夫するようにしていました。最初の模試の点数などを見ても、余裕を持って合格することはできないと思ってしまっていたので、正しい考え方かはわかりませんが、最低点で合格することを早いうちから目標にしていました。

国語は、「●●(※部外秘)」と塾長から何度も聞いていたので、過去問の解説の時に間違えた理由を考え、「●●(※部外秘)」はあまりとりませんでした。受験勉強に取り掛かる前に、「●●(※部外秘)」をオススメします。数学は大変でした。考えることは好きなのですが、問題に慣れるまでに時間がかかり、そこにたどり着くまでに苦労しました。先ほど書いたように最低点を目標としていたので、「●●(※部外秘)」と「●●(※部外秘)」をひたすらやりました。6周近くやりました。過去問解説後の復習も念入りにして、「●●(※部外秘)」は見直しもしていません。英語も苦労しました。学校の教科書に出てくる単語はしっかりと勉強していたつもりなのですが、見たことのない単語が多く、また、長文を読むのが異常に遅かったため、時間内に解き終わらないことも多くありました。「●●(※部外秘)」は、1日4回以上するようにして、単語も知らないものはすぐに調べ、メモしていました。自分が意味の取れなかった文を大事にし、なぜ読めないのかノートに書き出していました。理社の「●●(※部外秘)」は、塾長を信じてください。また、間違えた問題や、「●●(※部外秘)」は、ノートに答えを隠して書き出し、少しの時間で見られるようにしておくことをオススメします。

努力は誰よりもしてきたと思っていましたので、模試の結果を見るまでは多少自信がありました。しかし、塾長から模試の結果が返されるときに、その自信はほぼ毎回砕かれました。これだけ努力しても合格の可能性は低いのかと、本当にどん底まで落とされた気分でした。模試の結果が返されたら、まず国高白書(現役国高生の生の声が書かれている、文化祭で配布されているもの)を読んで高校生活をイメージして心を癒し、ちょっと回復したらもう一度頑張ろうと奮い立つ、というのが恒例行事となっていました。

国立高校合格までの道のりは、決して楽なものではありませんでした。人生山あり谷ありと言いますが、受験生としての生活を人生としたら、正直「谷」しかありませんでした。それでも合格を掴み取ることができたのは、学志舍で頑張ることができたからです。

また塾長は「倍率」を下げてくださいます。一般入試の出願後、塾長は私に「おめでとう!倍率下がったよ!」というプリントを渡してくださいました。これは、私の内申と偏差値から塾長が独自に算出されたもので、私の場合は「1.59から1.16」まで倍率が下がっていました。この数字は不安を和らげてもらえるものであり、大きな励みになりました。

私は、学志舍の強みは一人一人の可能性を最大限に広げられることにあると思います。高い合格率もそうですが、私のように入塾当初では想像もできない結果を出せるのが、ここ学志舍しかないと自信を持って言えます。他塾では味わえない、感動があり、最高の先生と仲間に出会えます。後輩の皆さん、環境は揃っています。布施先生と村岡先生、そして自分を信じて頑張ってください。応援しています。

最後になりましたが、学志舍を紹介し応援してくれた家族、忙しい中、高校生活の楽しさを語りに来てくださった先輩方、1年間をともに過ごした学志舍の最高の仲間たち、国立高校へ導いてくださった布施先生、村岡先生、本当にありがとうございました。

都立国立高校(中村さん)

私が学志舎に入塾したのは中学3年生に進級する時でした。当時の私はテスト前ですらまともに勉強していませんでした。しかし、2年生の学年末テストの結果を見て「さすがに、このままでは、まずい!」と感じた私は、受験生になるというタイミングも重なって勉強しようと思いました。でも私は自分にとても甘く、できなかった時の言い訳を常に探しているような人でした。テスト前ですらまともに勉強してなかったのもそれが理由です。点が取れなかった時に「勉強していないから」 そう言い訳するためにやっていなかったのだと思います。でも受験は言い訳したくない、言い訳したところで次はない、だから自分を変えよう。そう思って学志舎に入塾しました。学志舎なら「自分を変えられる」「何かに本気で打ち込むことを体感できる」と思ったからです。ここからは学志舎で過ごした1年間を振り返りたいと思います。

学志舎に入塾してすぐの頃、私は周りの塾生にただただ圧倒され、そのスピードについていくことができませんでした。追いつきたいという気持ちを原動力に必死に勉強しました。この時私が大切だと思ったことは「繰り返しやること」です。わからないことはとにかく何度も反復することで定着させました。苦手だった英語も繰り返し文を読んだり問題を解いたりすることで段々と出来るようになりました。

入塾してからしばらくたった頃、学校の定期テストでの点数・順位も見違えるように上がり、自らの成長を実感していた私でしたが、それでも学志舎ではただ授業についていくのが精一杯でした。学志舎にいる塾生は自分より遥かに秀でた人たちばかりで、そんな周りの塾生を見て「自分が受験で戦うのはこういう人たちなのだ」と思うと自然と勉強へのやる気に火がつきました。この高いレベルの人たちに囲まれる学志舎ならではの環境が私を大きく成長させたと思います。

11月の終わり、夏休みからの本格的な受験勉強の成果が出始め、模試も良い成績を取れるようになってきた私に大きな壁が出来ました。それは内申点です。入塾後、内申は32から39まで+7upしましたが、学校の先生から伝えられた仮内申「39」は、国高を目指すのにはとても足りないものでした。仮内申を伝えられた日、国高を諦めなければいけないと思っていた私は、泣きながら帰宅し、学志舎に行きました。

完全に諦めモードだった私に対し、塾長は「中村さんなら当日点で逆転できないこともない。どうしても国高に行きたいのなら、周りがおかしいと思うくらいやるしかない。そうすれば奇跡の逆転合格はできるよ。」とおっしゃいました。その言葉を聞き、とても驚くと同時に、国高を諦めなくて良いのだと嬉しく思いました。それからは国高への思いをより一層強くしながら毎日を過ごしました。

しかし、1月中旬の祝日。過信が生まれ始めていた私は、オープン時間から30分遅れて学志舎に到着しました。席に着くと同時に塾長から呼ばれ「国高に逆転で合格を目指している人がそれでいいのか!そんな態度は国高に失礼だ!!」と喝を入れていただきました。その瞬間「まだ本気になっていないのは、自分だけなのだ」とハッとし、それから受験までの約1ヶ月、毎日平日は学校から帰ってすぐに、休日は遅くともオープン時間には学志舎へ行き、本気で勉強に打ち込みました。

試験当日私にとって一番の自信は「学志舎の塾生である」ということでした。試験後手応えはありませんでしたが「悔いはない」というのは心から思うことができました。これは自分にできることはやりきったと思えていたからです。

最後に
「全力で努力すること」
「志望校への思いを誰よりも強く持つこと」
「周りの方に感謝すること」
この3つが合格するために何より大切なことだと思います。「誰よりもその学校に行きたいと思っている人が落ちるわけがない」という塾長の言葉は本当にその通りだと感じました。ぜひ志望校への思いは人一倍強く持ち続けて欲しいです。そしてどんなに苦しくても支えてくださる方々への感謝の気持ちは忘れないでください。学志舎を信じていれば大丈夫です。悔いのないように1日1日を大切に過ごしてください。

学志舎に出会えて本当に良かったです。勉強においては勿論、人間的にも大きく成長させてもらいました。そして、自分の人生を変えることができました。「一生忘れられない出会い」この出会いに溢れんばかりの感謝の気持ちでいっぱいです。