☆西(合格者)2018年

都立西高校(北川くん) ※推薦合格

私は中学3年生の3月に入塾しました。同じ部活動の先輩で西高校に合格さえた方から学志舎のお話を聞き、非常に興味を持ったことがきっかけでした。最初の体験授業の際は、これまでの自分の勉強に対する姿勢がいかに甘かったのかに気づかされました。塾生から放たれている緊張感のある雰囲気に圧倒されました。また、布施塾長の鋭く真剣なまなざしを見て、「この先生は本気で自分に接してくださっている」と思い、学志舎に入塾することを決めました。

学志舎に入塾する前までは、自分の中にある甘えの部分に気づいていませんでした。しかし、学志舎では、勉強以外のことでも人に対する礼儀や、1つひとつの当たり前のことを行っていくこと等様々なことが求められました。「中学生だからできなくていい」ということはありませんでした。その中で、自分の「甘え」に気づくことができました。

学志舎に入る前は自分の中に勝手に限界を作り、「自分にはできない」と考え、高い目標設定をしませんでした。しかし、入塾直後に塾長から「西を目指そう」と言っていただき、「自分がどこまでできるのか挑戦してみたい」と考えるようになりました。けれども、私の入塾時の内申は40に届いておらず、学校の定期テストでもトップ集団とは得点差が離れていました。そんな私が中学3年生進級直後に、学校の担任の先生に「西高校に合格したい」と話すと「北川には難しいな」と言われてしまいました。「悔しい」と思うのと同時に「客観的に見れば、今の自分が西高校に挑戦することは難しいのかもしれない」と思いました。その頃、塾長から「人と違う結果を出したいのであれば、違うことをしなければばらない」というお言葉をいただきました。「他人と同じような努力では西高校に合格することは不可能。他の人より量が多く密度の濃い勉強をしなければならない。」このことを常に意識するようになりました。

また、自分の近くに厳しい言葉をかけてくださる布施塾長や、互いに刺激しあえるライバルがいたことで、慢心することなく向上心を持って日々の勉強に取り組めたと思います。自分の中学校の中では褒められても、塾に行けば自分より点数の高い人が自分のすぐ横で勉強している。布施塾長からは、何が足りていないのかを明確に指摘される。そんな環境に身を置いたことで、自分を大きく成長させることができたと思います。

もちろん全く点数が上がらず、落ちこんだ時も何回もありました。私は初めての自校作成模試で、偏差値62、2回目の模試も偏差値61でした。共に勉強していた仲間との学力の差が大きく拡がり、泣きたくなることも多くありました。けれども、そこから努力し続けたことで、1月の模試では偏差値を72に上げることができました。また、入塾時「37」だった素内申も「44」まで上げることができました。

途中で私が西高校を諦めなかったのは、「西高校に行きたい」という強い思いがあったからです。その思いを抱かせてくださったのは、ご多忙な学志舎に来て下さった卒塾生の方々です。先輩方からの西高校のお話を聞くことで、西高校に強い憧れを抱くことができました。他の塾では、先輩、後輩間の結びつきは薄いと思います。普通なら聞けないお話を聞けることも学志舎の強みの1つだと思います。

ここまで長々と合格体験記を書かせていただきましたが、一番伝えたいことは、「学志舎に入れば、自分を大きく成長させることができる」ということです。私自身、入塾前までは考えられない目標を掲げ、その目標を達成することができました。学力だけでなく、布施塾長から「人としてどうあるべきか」ということを教えていただきました。推薦対策期間中に、村岡先生から面接のプロとして何が必要なのかを教えていただきました。私が推薦合格できたのは、本当に村岡先生からのご指導があったからこそだと思います。

これまでの15年という人生の中で一番努力し、大きく成長できた1年だと思っています。最後に1年間熱い指導をしてくださった布施塾長、村岡先生、一著に勉強してきた塾生のみんな、そしていつも私のことを支えてくれていた両親、私の受験に携わり、後押しをしてくださった全ての人に感謝をし、この合格体験記を締めくくらせていただきたいと思います。ここまで私の合格体験記を読んでくださり、本当にありがとうございました。拙く読みにくい文章だったと思いますが、少しでも私の思いが伝われば幸いです。

(学志舎の後輩に向けて)

皆さんが受験勉強をしていく中で、心が折れそうになることが何回もあると思います。本当に頭の回転が速い人以外、私を含め、ほとんどの人は心が折れそうになったことがあります。しかし、そこから諦めることなく、必死に努力をし続ければ、自分の目標を達成することができると思います。志望校への強い憧れを抱けば、心が折れることはありません。最後の最後まで志望校に憧れ、努力し続けられれば、合格は自然と近づいてきます。皆さんの合格を心から願っています。

都立西高校(濱島くん) ※推薦合格

私は中学2年生の3月に入塾しました。私が体験授業に伺った日は、期末テストが近かったため皆は自習をしていましたが、誰も話そうとはせずに必死に勉強をしていました。大人数の教室、自習時間、この状況の中で皆が集中している環境に私は初めて出会い、この塾で学びたい!と思いました。ここでは、私が学志舎で学んだ多くのことを伝えたいと思います。

私が学志舎に入塾したことで一番変わったことは、「自分に妥協しない」ようになったことです。私は今まで勉強に疲れた時は「明日やればいい」と思い、すぐに諦めていました。しかし、自分が諦めていても、周りは諦めないでがんばっている、この環境の中で私は「もう少しがんばろう」と疲れた後の一歩を踏み出せるようになりました。それは内申にもつながりました。提出物や姿勢、字をきれいに書くなどの小さなことも怠らずに行うようになり、当初の内申39から最終的に45まで上げることができました。小さなものをおろそかにせず、ひとつひとつを大事にした人が一番成長できると思います。

本格的に受験勉強をするようになると、集中できなくなり、勉強の質が下がってしまう日も少なからず出てくると思います。私は日々の勉強の質を上げるために、「明日受験で大丈夫か?」と自分に問いかけていました。その言葉は、10月頃に塾長がおっしゃっていた言葉です。もちろんこの時期に「大丈夫」と胸を張って言える人はほとんどいないでしょう。しかし、明日が受験だと思えば、勉強意識も変わってくると思います。それだけでなく、自分に何が足りないのか、何できれば合格に近づくのかなど、自分を整理することができます。漠然とした目標だけを立てるのではなく、具体的な小さな目標を立てていくことが「やる気」を持続させる方法だと思います。

次に推薦対策について書かせていただきます。西高の作文の特徴はとても抽象的だということです。私も初めて見たときは何を書けばよいか全くわかりませんでした。しかし、西高のような抽象的なテーマの作文こそ一番書きやすいと今は思います。なぜなら、自分の自由に解釈して書くことができるからです。自分の持つ具体例を3~5個ほど用意しておけば、あとは結びつけやすいように解釈し、書くことができます。その最も重要な「解釈」は量をこなすことでできるようになるはずです。

次に面接と集団討論ですが、この2つは他を凌駕する練習量だと思います。面接では先生だけでなく塾生同士で何度も行いました。相手の内容を聞くことで、新たに知ることや自分の改善点なども見つけることができました。集団討論でも先生からのアドバイスや、皆でフィードバックすることで、とても質の高い練習を行えていました。それぞれ50回程度練習を行ったため、本番でも緊張せずに臨むことができました。

また、推薦対策では村岡先生の存在がとても大きいです。村岡先生からは推薦だけでなく、社会に出ても役に立つことを多く学びました。“村岡先生のようなプロ”から教わることのできる塾は学志舎しかありません。ぜひ推薦にもチャレンジしてみてください。

私が推薦を終えて感じたことは、対策することの大切さです。集団討論のテーマは、塾で装う問題として出された「ボランティア」のグラフでした。また、面接できかれた「ルールを守らない若者に対してどうするべきか」は、学校で集団討論を練習したときのテーマでした。1つのために100準備することは当たり前ですが、そのひとつひとつを真剣に取り組み、次に活かせるようにならなければ、それは練習にはなりません。今でこそ言えますが、私はそれができていたから合格できたのだと思っています。これだけ真剣に練習したことは今までありませんでした。なので、合格した時の喜びも人生で一番嬉しいものになりました。

以上が自分が学志舎で学んだこと、経験したことです。私がここまでがんばれたのも、塾長と村岡先生、共に高め合った仲間達、多くのアドバイスをくれた先輩方、そして最後まで自分を支えてくれた家族がいたからです。心から感謝しています。ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。

(後輩へ)

受験で大切なことは質と量、そして気持ちです。自分の志望校を本気で好きになってください。力の拮抗した2人がいたとしたら、勝つのは気持ちの強い人です。その気持ちがあれば、高い壁も乗り越えられるはずです。また、いつか自分に戻ってくると思って、普段から徳を積みましょう。どちらも精神論かもしれませんが、受験に限らず、何かを達成するにはポジティブであることが大切です。みなさんの合格を応援しています。

都立西高校(佐藤さん)

私は小学6年生の秋に入塾してから、約3年半学志舎でお世話になりました。学志舎では、たくさんのことを学ぶことが出来ました。それらの中からいくつかのことをお伝えできればと思います。

まず、受験勉強においてやっておいてよかったと思うことについて書いていこうと思います。1つ目は、「学志舎の静かでやる気に満ちた雰囲気を活用すること」です。学志舎では、皆が合格に向かって全力で勉強しています。疲れたな、やりたくないな、と思うときには、周囲の人たちの姿を見てみてください。きっと、負けられないな、とやる気がわいてくると思います。私は、勉強をすることが好きではありませんでしたが、周りの人たちに負けない、と思って机に向かうことができました。その結果、内申は最初の39から43までupしました。

2つ目は、「苦手をなくすこと」です。私は数学が好きではありませんでした。しかし、塾長からアドバイスをもらい、毎日「数学が大好き」と声に出して言うことで、「嫌いではない」と思うことができました。嫌いと思わなくなるとその教科への姿勢も前向きになり、1つの問題に意欲的に取り組むことが出来、点数も上がっていきました。教科別に見ると、国語は速読とキーワードの感覚を養うことが大切だと思います。塾長や村岡先生がキーワードとしてチェックされたところを次、自分ができるのか確認してみるのも良いと思います。この感覚がつかめ、速読も早くなると、根拠をもって答えられるようになります。数学や英語は学志舎オリジナルプリントをまず完璧にすることが必要だと思います。その時に大切なのは、「時間を測ること」です。これをすると、時間感覚が磨かれるだけでなく一日一日、自分の成長具合が分かりモチベーションアップにつながります。理社は、夏休みに配られるプリントを完璧にし、過去問をたくさん解くと良いと思います。テキストが書き込みでいっぱいになる位、知識を蓄え、当日に臨めば高得点が狙えると思います。            

私は、中学受験で三鷹中等教育学校を受験しました。この体験記から皆さんもわかっている通り、結果は不合格でした。その時の、“もうこんな思いをしたくない”という気持ちも高校の受験勉強への原動力になったのかもしれません。中学1年生になり卒塾生から話を聞くうちに、西高に入りたいと思うようになりました。そして、中3の夏休み。初めて過去問を解きました。結果は散々でしたがその悔しさをバネに勉強し、11月の模試では、5科偏差値69をとることが出来ました。しかし、喜んだのもつかの間、12月の模試では志望校判定が、「再検討」となってしまいました。その中でも、諦めず、努力したことが合格につながったのではないかと思います。合格の時の、何とも言えない極上のうれしさは一生忘れません。

学志舎では勉強以外にも人生において大切なことを学ぶことができます。塾長の言葉の中で私が特に心に残ったのは、「違う結果が欲しいなら、違う行動をするしかない」「何かしていれば前進している」の2つです。受験間際の模試で、志望校判定が再検討となり落ち込んだ時もこれらの言葉を胸に必死に勉強しました。これから、つらいこともあるとは思いますが、志望校への強い思いをもち学志舎での圧倒的な質と量の勉強を力にし、合格を勝ち取ってください。応援しています。そして布施先生、村岡先生、今まで本当にありがとうございました。中学1年生の頃から憧れていた西高校に入学できたのも、お二人のおかげです。高校では、自分の力をもっと伸ばして、様々なことに全力で取り組んでいきたいです。最後に、読みづらいところも多々ある私の文章でしたが、皆さんのお役に立てればうれしいです。本当にありがとうございました。

都立西高校(大原さん)

私が学志舎に入塾したのは、中学3年生の4月下旬でした。受験が迫っているということでインターネットで調べたところ、学志舎がいかに信頼されているかを知り、興味を持ちました。「ここなら塾に通ったことのない私でも、確実に力をつけられるかもしれない」と思い、体験授業に行かせていただいた後、すぐに入塾を決めました。

入ったばかりの頃は、受験のことよりも塾の授業についていけるかどうかという不安が大きく、逃げ出したくなることが何度かありました。周りを見れば真剣な眼差しで取り組んでいる人ばかりで、「自分も同じような意識の高さでやっていけるのか?」と不安が募るばかりでした。それでも諦めずに通うことができたのには、3つの理由があります。

1つ目は、「学志舎の静かな環境」です。はっきり言ってしまえば、どれだけの不安が頭を駆け巡っていたとしても、時間が来れば塾へ行かなければいけない。「辛い」と感じます。しかしこれが、私にとって一番大きな原動力となりました。学志舎に着いて机に向かうと、目の前の問題を解くしかありません。そうするといつのまにか不安が和らいできて、気がつけば長い時間が経っているということが多くあります。また、とても静かなので集中力を最大限に発揮することができます。私はこの環境のおかけで、さまざまな不安を乗り越えることができました。自分の意志の弱さを環境が助けてくれるのだということを実感しました。

2つ目は、「一緒に頑張る仲間がいる」ということです。毎日長い時間を一緒に過ごすことで、悩みを打ち明け合ったり、励まし合ったりすることができるようになりました。「自分だけでなく、皆同じように不安を抱えているから大丈夫」というのはよく聞いていたのですが、なかなか信じきれませんでした。しかし、自分の実体験を通して初めて実感し、少し心が軽くなりました。また、自分があまり頑張れていないと感じるとき、一生懸命取り組んでいる友達を見ると、自分も負けてはいられないと奮闘することができました。受験が近づくにつれて、学志舎の皆と過ごす時間は長くなりますが、この時間は私にとって一生忘れられない宝物になりました。

3つ目は、「指導してくださった先生方」です。初めての受験勉強だったので、毎日分からないことばかりの連続で、どうしたらいいのか自分だけでは決めかねることが多くありました。例えば、基本的な勉強の仕方や、得意教科、苦手教科をどう伸ばしていくのか、その具体的な方法などです。しかし、毎回詳しく指導してくださった先生方のおかげで、自分が進むべき方向を明確にして取り組むことができました。例えば「模試でどれくらいの結果を出せばいいのか?」「数学ではどの問題を捨てて、どの問題を重視するのか?」などの具体的な目標があると、達成する度に合格へ近づいていけるような気がしました。また、自分が解いた過去問の添削(特に英作文や国語の記述など)をしていただくとき、どこが間違っているかだけでなく、良い解答例や大まかな構成の仕方などを細かく指導してくださいました。不安で気持ちが落ち着かないときも、先生方の冷静な判断と具体的な提案のおかげで前に進むことができました。内申も40から44まで上げることができました。布施先生と村岡先生へは感謝の気持ちでいっぱいです。

学志舎にいた時間はとてもあっという間だったのですが、くじけそうになることは本当にたくさんありました。私の場合、夏休みを過ぎてもなかなか思うようにいかず、12月の模試でも結果は「努力圏」でした。これには、私の実力不足はもちろん、会場に行くと緊張して頭が真っ白になることがあり、それを克服することも考えなければいけませんでした。そのため、12月の時点で志望校を下げようと考えたこともありました。しかし、そこでふと「諦めるのは別に今じゃなくていい」と感じたことを覚えています。あと2ヶ月と少し、できることに一生懸命取り組み、それでも無理だったら違う道に進めばいいと考えました。それからは無心で毎日通いつめ、ひたすら問題に取り組みました。そして迎えた1月の模試では初めての「合格圏」、学志舎でのプレ入試でも良い結果を出すことができました。諦めるのにもタイミングが重要で、私の場合は12月で志望校を変更していたら、今回の結果を得られることはできませんでした。頑張っても、頑張っても学力が伸びないというときこそ、踏ん張りどころです。辛いときは、私のような人もいるのだということを思い出していただければと思います。

そして、細かいことは先生のお話や毎日の学習から学ぶことができると思うので、私が受験勉強をしていて大切だと感じたことをおおまかにお伝えします。まず、「睡眠」です。睡眠がその日の勉強の質を決めるといっても過言ではありませんし、モチベーションも大きく変わってきます。私は塾が終わって家に帰ったあと、だらだらとしてしまいがちだったのですが、30分多く寝るだけでも全然違うということに気がつき、なるべく早く寝ることを心がけるようにしました。さらに、塾に行く前に仮眠を15分〜30分ほどとり、学校の休み時間に寝たりすることもおすすめします。また、受験間近になると不安や悩みが増え、考え込んでしまうことも多くなると思いますが、そんなときこそ寝てください。睡眠が全てを解決します。

次に、「体調管理」です。睡眠をしっかりとっていればそれだけで健康に過ごしやすくなりますが、冬になるとインフルエンザが流行るので、マスクは必ずしてほしいと思います。実際に私は、入試の2週間前にインフルエンザにかかり、ほぼ丸々1週間勉強することができませんでした。

最後に、「自分がリラックスできる時間を大切にする」ということです。私は、勉強に集中するために趣味を禁止したりしてみたのですが、追いこみすぎたのが悪かったのか、いい影響はありませんでした。音楽を聴いたり、好きなテレビを見たり、友達と話したり、少し出かけたりなど、自分が安心できる場所で安心できることをすれば、とてもよい気分転換になります。

私がここまで一つのことに向かって努力をしたのは、学志舎での受験勉強が初めてでした。学志舎に入らなければ、全然違う人生を歩んでいたのだろうと思うと、少し怖くなります。そして、私がここまで頑張れたのは、周りの人の支えがあってこそできたことです。毎日私たちの指導に多くの力を注いでくださった先生方、たくさんのアドバイスをしてくださった学志舎の先輩方、共に高め合い一緒に前に進んできた学志舎の中3生、私を一番近くで見守り助けてくれた家族には、感謝の気持ちでいっぱいです。私の人生を良い方向に持っていってくれた人生の恩人だと思っています。この感謝の気持ちは一生忘れません。先程述べたように、受験勉強をしていると、辛いこと、苦しいことがたくさんあります。終わりが見えず投げ出したくなることもあるかと思います。しかし、もがきながらも毎日取り組んでいると、後からでも自分が少しずつ前進できていたということが分かるはずです。周りの人への感謝はもちろん、自分に誇りを持って一日一日を大切に過ごしてください。最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。

都立西高校(中島さん)

私が学志舎に入塾させていただいたのは、中学3年生の8月の終わりのことです。今までいた大手塾にこのまま通い続けて、自分は大丈夫なのかと疑問を抱いたことが転塾を考えたきっかけでした。そして、友人が通っていたこともあり、学志舎の体験授業に参加しました。そこは私が通っていた塾とは大きく違っていました。教室に入っていっても誰とも目が合わず、全員が自分のことに集中して、取り組んでいました。私が通っていた塾ではあり得ないことで、これが同じ時期の同じ中学3年生なのか、と驚いたことを覚えています。そして自分もその一員になりたいと強く思い、遅い時期ではありましたが、入塾させていただきました。

入塾してからは、学志舎の塾生に追いつきたくて必死に勉強していました。しかし、当時の私は理科と社会はほとんど勉強しておらず学校の授業で習ったことを少し覚えている程度、数学は得意ではありませんでした。このような状態から、西高校の推薦入試にも挑戦させていただき、一般入試で合格することができた要因だと私が考えていることをお話しさせていただきます。

1つ目は、「苦手意識を抱かないこと」です。布施先生も「苦手という言葉を使うな!」とよくおっしゃいますが、本当にその通りだと思います。苦手意識を抱くことで得られることは何もありません。私も初めは数学に強い苦手意識を抱いていましたが、布施先生の「苦手と言えるほど、数学を勉強しているのか?」という言葉を聞き、その意識を捨てました。すると、数学の問題を解くことが楽しくなり、間違えてもどうして間違えたのか見直すことで、次につなげることができるようになりました。また、できる!と思って問題に取り組むのはとても大切なことだと思います。一月の模試の前日に、難関クラスの女子で「できる!」を50回言ってから、模試に挑んだこともありました。すると、面白いことに全員が模試の成績を上げることができました。心の持ち方一つが大切になるのだと思います。

2つ目は、「学志舎のテキストやプリントを最大限に活用すること」です。私は各プリントを5周以上取り組みました。また、国語の「7つの法則のプリント」や社会のプリントは時々見直して確認するようにしていました。学志舎のプリントやテキストは、本当に実践的です。それらを最大限に活用することで、勉強の効率を良くすることができたと思っています。その結果、内申は入塾時の41から43までupしました。

最後に私の推薦入試のお話をさせていただきます。学志舎は村岡先生や布施塾長が作文の個別添削を毎回行ってくださり、先輩方が面接や集団討論のお手伝いに来てくださるなど、推薦入試で合格できる環境がどこよりも整っていると思います。しかし、私は西高校の推薦入試に不合格でした。推薦でも私立高校でも落ちてから大切なことは「すぐに切り替えること」だと思います。私は推薦の合格発表直後は、一般入試に向けての勉強はもう絶対にしたくないと思いましたし、一般入試を受けなくて良いとさえ思いました。しかし、これで西高に行けないと決まったわけではない、これまで支えてもらっていた家族、布施塾長、村岡先生、学校の先生、一緒に切磋琢磨してきた仲間、推薦でお手伝いに来てくださった先輩方に申し訳ないと思い、切り替えることができました。そして推薦入試と一般入試の間の期間にも先輩方が来てくださいました。推薦に不合格で、一般で合格された先輩のお話には、本当に助けられました。

最後になりますが、このような環境に身を置くことができて私は本当に幸せ者だと思います。布施塾長、村岡先生、学志舎の中3生、応援に来てくださった先輩方ありがとうございました。学志舎なしでは、西高校に合格できなかったと思います。本当にありがとうございました。