☆都立三鷹中(合格者)2017年

都立三鷹中学(伊藤くん)

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「合格のためにできる最大限のことを当然だと思ってやる」

ここでは私が学志舎で学び、得たことを書かせていただきたいと思います。少しでもお役に立てれば幸いです。そもそも私がなぜ、都立三鷹中に通いたいと考えたのかというと、それは水泳を続けたかったためでした。私は6年間水泳を続けており、中学校でも続けていきたいと考えていました。しかし、公立の中学校に水泳部はなく、受験をしない限り水泳を続けることができませんでした。そのため受験をすることにしたのですが、そこに学力という壁が立ち塞がりました。三鷹中学は、7人か8人に1人しか合格することはできず、必然的に勉強ができなければなりません。そこで塾に通うことに決め、探した結果見つかったのが学志舎でした。

小学5年生の春、学志舎に初めて入ったとき、私はまるで戦場のようだと感じました。私の考えていたような楽しい空気などはなく、張り詰めた空気の中、中学3年生の方たちがひたすらに問題を解いている姿が目に飛び込んできました。この環境でこれから自分もがんばっていくんだと考えると、不安とともに期待も感じていました。具体的に勉強法としては、6年生の春から中学受験に向けた授業が始まりました。南多摩の過去問から始まったのですが、都立中の問題は普通の問題とは違うため、まったくできませんでした。しかし、そのような問題も布施先生が1つひとつ解説してくださることで理解していくことができました。さらに、解き方を自分なりに整理し、まとめておくと、2周目をする際にもすぐに解くことができるようになります。教わったことを、形を変え、自分に取り入れることが成長につながると思います。作文については、書き上げるごとに添削をするということが大切だったのではないかと思います。どこが間違っているのかを知ることで糧になり、量をこなすことで経験になると思います。私は受験までの1年間で、プリント45回分、ノート2冊分の作文を仕上げました。そうすることによって、作文力が鍛えられ、高得点を出せるようになるのではないかと思います。「作文1つを25分以内に書く」、これを1つの目標にして練習すると良いと思います。

そして、模試ではそれまでやってきたことがそのまま結果に出ると思います。私は6月の模試では早めからやってきたこともあってか、「偏差値65.5」だったのですが、その結果に満足してしまい、自習をあまりしなかったこともあり、9月では「偏差値54.7」になってしまいました。しかし、ここから1日1つ作文を書き、提出することで、苦手だった作文を克服できるように努力しました。中には3回ほど再提出をした作文もありましたが、それでも諦めずにやり抜くという姿勢を大切にして努力していきました。作文は合格の生命線とも言えるため、間違いが1つもなくなるまで極めることが大切だと思います。そして10月に模試では、前回よりも大きく増加し「偏差値65.2」になりました。都立のやり方に慣れることが高得点をとるカギになると思います。その後、また気を抜いてしまい、11月には「偏差値65.0」になってしまいましたが、受験間近の12月には「偏差値61.6」と何とか持ち直すことができました。気持ちとそれまでにやっていたことが結果には正直に出るので、最後まで気を抜かないことも大切になると思います。

学志舎で実際に起こったこととして、9月の公中検模試の結果を受け取ったときのことが挙げられると思います。そのときの私は、渡された結果を見て呆然としていたのですが、そんなときに布施先生がおっしゃった言葉は、「でも、これで危機感ができたから、これからのがんばりにつなげることができる」ということでした。これは、「もう合格なんてできないのではないか」とも考え始めていた私を驚愕させました。低い偏差値をとってしまったことは、悪いことなどではなく、良いことだとおっしゃいました。このことを聞くことで、私は持ち直すことができ、次の模試につなげることができました。

そして、私が最も伝えたいことは、合格するためには「なぜその学校に合格したいのか」を明確にすることと、「そのためにできる最大限のことを当然だと思ってやる」ということが重要だということです。そして、このことを私は学志舎に1年間通うことで学ぶことができました。布施先生がそれぞれの足りないところを教えてくださることで、自分に足りないものを効率よく吸収していくことができました。また、布施先生が話す内容には学ぶべき点がいくつもあり、自分が成長させていくのを強く感じることができました。学志舎に通ったことで、私の人間としての大半の部分を見直すことができました。これまで熱く指導してくださった布施先生、受験をするまでずっと支えてくれた家族、お互い高め合うことのできた仲間、ありがとうございました。どれだけの感謝をしてもし足りないと思います。そして、ここまで読んでくださった方、まことにありがとうございました。

都立三鷹中学(山田くん)

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 「ここでがんばりたい!」と入塾。大好きなバスケを両立させ、合格!

小学校5年生の3学期、作文の採点という指導を主目的として塾を検討したところ、両親が「作文だけでなく、人間としても成長することができそう」と学志舎を見つけ、体験授業に行かせていただきました。そこで私は、「ここでがんばりたい!」という想いがわき、2016年の3月に入塾しました。そこで得たことはこれからの人生において大きな力となると思います。

私が学志舎に入る前と後では、つい新しい問題に手が行ってしまう状態から、常に直しを重点的にするようになったと思います。模試の結果は思うようなものではありませんでしたが、常に布施先生に「間違い直しを大切にしていこう」と励ましていただいたことが忘れられません。また、ある日布施先生が「毎日、作文を見てもらえることを当たり前だと思うな。1回1回を本番だと思って丁寧に。」とおっしゃり、「自分が置かれている環境を当たり前だと思わない」ということを学びました。私の学習習慣としては、朝早く起きて勉強し、平日でも休日でも行けるときは学志舎に自習に行き、息抜きに私の好きなバスケットボールを時々していました。

ある時、布施先生が「合格するイメージはできている」と私におっしゃってくださり、期待に添うことができるよう、より一層努力するようになりました。中学受験をすると決めた人は、志望校の文化祭や学校説明会にできる限りたくさん行くと、生徒や校舎に慣れ、また受かった自分のイメージがしやすくなります。以上が私の合格体験記ですが、この文章が皆さんの中学受験の一助になれば幸いです。