☆都立三鷹中(合格者)2019年

都立三鷹中学(清水くん)

僕が三鷹中を受験しようと思ったのは、小学校四年生の学期末でした。文化祭に行き、学校の雰囲気がとても良く、入部したいと思っている野球部が活気に満ちあふれていたため、「三鷹中に絶対入る!」と強く思いました。学志舎の入塾面談に行った時、勉強に集中している先輩方や布施先生の熱い指導を見て、入塾を決めました。

入塾してから一年間は、焦ることなく、学校と塾の宿題、計算、漢字など基本的なことを多くやっていました。計算や漢字は、毎朝学校に行く前にやっていました。こうすることで計算力が上がり、作文では、漢字間違いで減点されることを少なくすることができました。このように、基本的な学習も手を抜かないことが受験において、とても重要だと実感しました。

六年生になり、都立中の勉強が本格的に始まりました。五年生の時と変わらず、計算と漢字は毎朝やるようにしました。適性検査は布施先生に、作文は村岡先生に教えていただきました。僕は作文が苦手でした。最初に村岡先生に提出した作文は直すところがたくさんありましたが、村岡先生の的確なアドバイスのおかげで、作文がドンドン上達していきました。

僕は9月の模試で適性検査Ⅱの時間配分を失敗し、とても悔しい思いをしました。そのことが積極的に自習に行くきっかけとなりました。学志舎の自習室は、先輩の皆さんが、一生懸命勉強していたため、とても集中できました。しかし、なかなか模試の結果が上がらず、焦るようになりました。そのため、自習に毎回行くようにし、塾のテキスト、三鷹の過去問、模試のやり直しを中心に繰り返し勉強しました。先生がいる時には作文を提出し、添削してもらいました。また解説を読んでも分からない問題はどう解くのかを積極的に聞きました。その結果、十二月の模試結果は今までで最高の結果になりました。この結果で、自信がもらえたと共に油断せずに努力し続けようと思いました。一月は体調管理に気をつけながら必死で勉強しました。受験前日はかなり緊張していましたが、九時に布団に入り、しっかり寝ました。そして迎えた二月三日の受験当日、体調は万全でした。適性検査Ⅰ・Ⅱのどちらも落ち着いて解くことができ、ミスなく、自分の力を全て出し切ることができました。二月九日の結果発表の時、合格と分かり、達成感に満ちあふれ、充実した気持ちになりました。本当にうれしかったです。野球との両立にも成功できて、自信を持てました。最後に、分かりやすく、的確で熱心な指導をして下さった「布施先生」「村岡先生」、一番近くでサポートしてくれた「家族」、集中できる環境を作ってくださった「先輩の皆さん」、本当にありがとうございました。

(後輩の皆さんへ)

検査会場にいる人は、皆同じ気持ちだということ。自分ができないと思った問題は、皆できないということ。周りよりよくできるから合格ではなく、ミスしないから合格だということをしっかり頭に入れて、検査問題に取り組んで下さい。そして、最後まで絶対にあきらめないで下さい。学志舎と自分の努力を信じれば、必ず合格できると思います。