合格体験記(2020年 都立三鷹中:津賀さん)

※3/20(金・祝)通常授業を実施します。(学志舎通信3月号)

 

合格体験記(2020年 三鷹中:津賀さん)

私が本格的に受験勉強を始めたのは、小学五年生の5月のことです。学志舎に入塾した理由としては、他大手塾の体験授業を受けたところ、授業中の私語が多く、勉強に集中出来る場所ではないと思ったからです。そんな中、学志舎という塾に出会いました。教室には鉛筆の音だけが響き、とても驚きました。同時に、私もここで勉強したい!という気持ちにかられました。

 

周りで受験をするという人の中には、四年生から受験勉強を始めているという人もいて、私は出遅れていないか、正直不安でした。しかし、そんな心配は不要でした。学志舎は、私が体験授業を受けた大手塾と比較して、スピードが早く、短時間の中で集中してたくさんの課題を行っています。その分、他の塾に比べて勉強に費やす時間が短いので、学校の活動や習い事にも力を注ぐことができました。結果的には、そのような経験をもとに作文を書くなど、受験に活かすことができました。

 

入塾前と入塾後の変化としては、まず、自主的に勉強をする習慣が身に付いたことがあります。入塾前は、学校から出された宿題をこなすだけでした。しかし、入塾後は勉強が難しくスピードも速いため、学校の宿題、塾の宿題のみならず、今日の範囲を復習したり、次回の予習をしたりするなど、自主的に勉強をする力が付いたと思います。

 

2つ目は、勉強を好きになれたことです。入塾前は、あまり勉強が好きでなく、勉強をすると疲れを感じていました。それは、設問の意図を理解できていなかったからであると思います。しかし、学志舎に入塾して、先生方がこれでもかというくらい問題の解説をして下さることで、問題を理解することができました。そのため、勉強が好きになり、楽しくなり、疲れを感じにくくなりました。

 

3つ目は、挨拶が自然とできるようになったことです。生活する上で、挨拶は欠かすことの出来ないものだと思います。そんな挨拶を、塾で学ぶことになるとは思いませんでした。学ぶというよりも、自然と身についたという方が正しいかもしれません。週に2回、入室時と退室時に「こんにちは」、「ありがとうございました」と挨拶をしました。すると、いつの間にか学校や近所の人に挨拶が出来るようになっていました。布施塾長、村岡先生には、勉強だけでなく、社会に出てから大切なことも教わりました。本当にありがとうございました。

 

【後輩のみなさんへ】

私は、勉強を、受験をする上で大切なことは以下のようなことであると思います。

【1】自分の苦手科目を重点的に学習すること

 塾で出た宿題だけでなく、自分の苦手な分野を強化することが大切です。塾で出た宿題をこなすだけで合格できるのであれば、塾に通っている人は、全員志望校に合格出来るということになります。しかし、そんなことはありません。私の場合は、計算問題のケアレスミスが多かったので、毎日15問、計算問題を解きました。このように塾の宿題に加え、自分の苦手な科目の勉強をすることで、合格に近づくことができると思います。

 

【2】一日を大切にすること

これは受験勉強に限りませんが、一日一日を大切にすることはとても重要です。仮に計算問題を毎日10問解いたとするならば、一年で3650問解いたことになります。一日でこの課題を終わらすとなると、多大な労力を必要としますが、毎日10問であれば直ぐに終わると思います。まさに「塵も積もれば山となる」です。一日を大切に、勉強等に励んで欲しいと思います。

 

【3】学校の授業の内容をよく理解すること

試験当日に出る問題は、小学校で学習した内容の応用問題です。そのため、塾で学ぶことだけでなく、学校の授業で学ぶことも‪よく理解することが大切です。また、そのためには解らないことがあれば「質問する」ことは必須です。

 

【4】「自分」と「今までやってきたこと」を信じること

これは受験直前のことですが、受かるかどうか不安になることがあると思います。そんな時は、自分と今までやってきたことを信じて、ただひたすらに問題を解くことだけを考えて欲しいと思います。心配しても、結果は変わりません。むしろ、問題に集中出来ずに自分の全力を出し切れず、結果が悪くなってしまうかもしれません。私の受験直前の模試の偏差値は、今までで最も悪い結果となってしまい、合格できるか不安でした。しかし、心配しても何も変わらないと気持ちを切り替え、目の前の問題のみに集中することで、自分の全力を尽くすことが出来たと思います。

 

ぜひ、後輩のみなさんも努力を重ねて合格を勝ち取って下さい!