合格体験記(2020年 都立国際高校:藤本さん)※推薦合格

私が学志舎に入塾したのは、2年生の春頃です。弟が元々学志舎に通っていて、その頑張る姿を見ていました。どんな塾なんだろうと、実際に足を運ぶと、ページをめくる音やシャーペンのカリカリという音しか聞こえず、しびれたのを覚えています。その時に、この塾で頑張りたいと強く思いました。そこから学志舎で過ごした私の日々は、今まで生きてきた15年間の中で最もと言っても過言ではないほど濃いものになり、私を大きく成長させてくれました。

入塾前の私は、勉強面で自分に甘く、何かと理由をつけて勉強から逃げていました。そのため、自分の学力に自信がありませんでした。しかし、先生方から熱いお言葉をいただいたり、周りの塾生が一生懸命勉強に取り組む姿をみて、自分も一心不乱に、ストイックに勉強に取り組むようになりました。具体的には、例えば、定期テスト前に苦手教科のワークを7周したり、受験勉強として100語の英作文を100題以上取り組み、村岡先生に添削してもらいました。それにより、「自分はこれだけやったんだ」という自信が出てくるようになり、徐々に成績が上がっていき、それがまた自信につながり、という好循環が生まれました。最後には、39まで下がったこともあった内申はオール5である45になり、模試の偏差値も71や72を取るようになりました。これらは学志舎に通えなかったら達成できなかったことばかりです。

一心不乱に勉強すると言っても、一日中ずっと集中できるわけではありませんでした。集中が途切れた時はいつも、周りの塾生が頑張る姿を見渡しました。そして、「この人たちに負けるわけにはいかないんだ」と刺激をもらい、再び頑張ることができました。学志舎にあって他ではあまり見られないものは、先生方や勉強量以外にも、この周りにいる一生懸命な仲間というのが大きかったと思います。

私は布施塾長の「もうここまで来たら、自分なんてどうだっていい。支えてきてくれた人達のために合格しろ。」という言葉がとても胸にひびきました。今まで自分がたくさんの人たちのおかげで頑張れていたことに改めて気づかさせられ、その人たちへの感謝のためにもと、もう一度覚悟を決めて頑張ることがてきました。

そして、村岡先生の推薦対策の授業はやはり忘れられません。あの2週間は自分の人としての成長と共に、仲間の成長も感じることができた、とても有意義な時間でした。時間が経つのがとても速く、気がつくと一日が終わっていました。毎日、一日の終わりに推薦チームで組んだ熱い円陣は一生の思い出です。集団討論は数えると70回以上やっていましたが、その全てが自分を成長させてくれた、とても意味のあるものだったと思います。村岡先生が、私の自分では気づかなかった強みを教えてくださった時は本当に嬉しかったです。

このように学志舎では、勉強だけでなく、挨拶や礼儀などの人と接する上で必要なことを学びました。それは、内申アップに繋がっただけでなく、私の人間性を高めてくれたと思います。本当にありがとうございました。

(後輩の皆さんへ)
私はこの合格体験記で、学志舎で自分が頑張れたことについてお話してきましたが、その根源にはなんと言っても志望校への強い想いがありました。私は都立の立川国際中学校の受験に失敗した後、小学6年生の終わりからずっと一途に都立国際高校を目指していました。その熱い想いが自分を奮い立たせ、合格に導いたと思っています。前置きが長くなりましたが、後輩の皆さんに伝えたいことは、受験期の自分の最大の目標となる志望校をできるだけ早めに決め、志望校への想いをどんどん強くしていって欲しいということです。それが皆さんの頑張る源に必ずなります。

学志舎で過ごした熱く濃い時間は、間違いなく一生の宝物です。学志舎で先生方に出逢えたこと、仲間に出逢えたことを本当に嬉しく思います。学志舎には本物の「一生忘れられない出会い」がありました。後輩の皆さんへのアドバイスなどを通して恩返しが出来たらな、と思っています。本当にありがとうございました。