合格体験記(2020年 都立小金井北高校2)

私が入塾したのは小6の秋頃です。中学校に向けて勉強をすすめていきたいと思い、いくつかの塾を考えていた候補の一つとして学志舎がありました。教室に入ると、私語は全くなく全員が机と向かい熱心に勉強をする姿を見て強くここで勉強をしていきたいと思い入塾させていただきました。はじめは毎回塾に入るのにとても緊張するほど今までに体験したことのない異空間でした。

 

私は中3の9月に志望校を私立の大学付属高等学校に変え、結果、都立小金井北高校に合格するまでの、私自身の精神面での成長や学びの数々を伝えていけたらと思います。

 

中3の9月に大学付属校が第一志望となり、塾長と話し合いクラスを難関から応用に変え、私立の勉強に専念していくことをきめました。受験前の1、2ヶ月は人生の中で一番濃く、精神面も同時に鍛えることができた期間だったと思います。志望校の推薦に向けて1か月ほど5教科の勉強(推薦は5科目)を過去問を通してやりました。振り返ってみると今まで以上に全力で勉強に対して取り組んでいたと思います。特に印象的なのは村岡先生、大島さんとの面接練習です。私の面接の際に役立つキーワードをいくつも教えてくださり、質の濃い面接練習でした。結果は不合格でしたが、『面接で教わったことは一生私の武器としてついてくる』、『5科目を深く難しいことまで学習でき、都立入試にいかせる』と思うと、不本意な結果を前向きに捉えることができたと感じています。そして、次の私の向かうゴールは私立の一般入試となりました。推薦から約20日あり、メンタル面で一番つらかった時期でした。その原因は学志舎で特に仲良くしていた三人全員が私立の単願、都立推薦で合格をして塾を卒業してしまったこと、更に私自身の不安感でした。私立一般も結果不合格という形になり、最後2週間は都立の過去問をやりきりました。ここで合格するしかないと思い、2週間で16年分の過去問を1~2周することができました。とても濃い学習の2週間でした。

 

どこの都立を受けるか直前まで悩み、塾長、村岡先生、家族たちと何度も話し合い、都立小金井北高校に決め、無事合格をすることができました。三つのゴールに向けてすべて全力でやりきるのは正直とても辛く、悩むこともありましたが、乗り越えることができたのは、塾長、村岡先生、学志舎での仲間、家族など多くの支えがあったからだと強く感じています。

 

私がテスト期間にいつもノートにかいていた塾長の言葉があります。「テストの日に席に座ったとき、もう点数は決まっている」という言葉です。テストに向けた勉強中、油断しそうな気持がある時、この言葉を思い出してスイッチを入れなおすことができました。

 

村岡先生には面接練習の際にたくさんのうれしい言葉を個人的にかけていただきました。励みになり、とても感謝しております。

 

「多くの学校を見学すること」、「毎回の自習を全力で取り組むこと」を受験生には大切にしてほしいと思います。そして周りの人達への感謝の気持ちは絶対に忘れないでください。最高の学習環境をどのように活用するかは後輩の皆さんにかかっています。一日一日を大切にしてほしいです。

 

最後になりましたが、学志舎で勉強できたこと、素晴らしい先生方、一緒に全力で一緒にやりきった仲間は私の一生の宝物です。最後の最後まで私の志望校を一緒に考えてくださった塾長、村岡先生、私のそばで常に支えてくれた家族、多くの友人に感謝の気持ちでいっぱいです。3年半ありがとうございました!