合格体験記(2020年 都立豊多摩高校:武田さん)※推薦合格

私が学志舎に入塾したのは、中学校1年生の3月でした。塾を探している時に、父が学志舎のHPを見せてくれたことと、クラスの人や仲のいい友達から学志舎の話を何度か聞いていたことから、この塾を知りました。

 

体験の際には、普段学校で見る人を含めた塾生さん全員が、ノートに向かって一心不乱にペンを走らせている姿を見て、私は息を呑みました。そして、私もこの環境に身を置き、頑張りたいと思いました。私が約2年間学志舎に通って、変わった部分はたくさんありますが、3つほどお話ししたいと思います。

 

1つ目は、集中力です。入塾前は、好きなことには夢中になるほど集中できていましたが、勉強に対しては、あまり集中が続きませんでした。ですが、学志舎では、集中して勉強している仲間が周りにいる環境があります。負けず嫌いな私は、仲間に刺激を受けて「私も集中して頑張ろう!」と思い、勉強に対しての集中力を高めることができました。

 

2つ目は、勉強の仕方です。布施先生、村岡先生が熱いご指導をしてくださいますし、先輩方の貴重なお話を聞く機会もあります。初めの頃の私は、勉強法がよく分からず、テスト勉強の際には、ノートまとめに没頭し、殆ど勉強していないような方法をとっていました。ですが、学志舎ではたくさんの勉強法を学ぶことができます。特に、先輩方のお話は、実際に自分がとっていた勉強法や、今の学校生活を送っていて必要なことを話してくださり、志望校に関わらずとても参考になります。全ての方法を吸収するのではなく、自分に合った方法を選んで、実践できるところも学志舎の魅力です。また、間違いをすぐ直すなど、当たり前のようでできていなかったことも身に付けることができます。もう既に自分流の勉強法がある人は、その方法を貫くことも大切ですが、さらに付け加えて強化できます。逆に、私のように、勉強法が分からない人も、この塾でなら、自分に合った勉強法をきっと見つけることができます。

 

3つ目は、仲間の重要性です。私は、勉強は自分自身と戦うというイメージしかありませんでした。もちろん、テストは、1人で受けますから、自分自身で頑張ります。ですが、1人ではできないことの方が多いと思います。1つ目の集中力の話もその例です。学志舎の人は、普段通う学校とは違う人と出会えます。学志舎といえば、頭のいい人がたくさんいるイメージがあると学校の友達からよく聞きますが、確かに高得点が取れる頭のいい人がたくさんいます。だからこそ、学志舎の仲間に刺激を受けて、さらに努力できる環境があると言えます。勉強は、1人ではなく、仲間がいることで、高め合い、自分を成長させることができたと思います。

ただ、学志舎に通う中でも、結果には波があります。3年生2学期期末考査と推薦期間に返された1月の模試結果は、受験生として危ない結果でした。最後の最後で結果が下がる一方だった私は、友達が話しかけづらくなるオーラを出してしまったときもありました。

 

しかし、期末考査の結果の後は、村岡先生は、面談してくださり、布施先生には「切り替えてこれから頑張れ。まだ、大丈夫。」という言葉に救われ、冬季講習を頑張ることができました。推薦期間に返された模試の結果の後は、期末考査の結果のときよりも、切り替えることを意識し、全てを推薦の練習でぶつけることができました。

 

布施先生も村岡先生も、11人をしっかり見て、波のどん底に陥っても、見限らずに、最善策を考えてくださったり、励ましたりしてくださいます。先生方を、学志舎を信じて努力すれば、いつか報われるときが必ず来ます。

 

また、布施先生、村岡先生は、今にも未来にも役に立つお話をしてくださいます。これも、学志舎の魅力です。その中で私が忘れられないお話を紹介します。

 

布施先生の「社会では絶対楽しむ」という言葉がとても印象に残っています。この言葉は、今に直結することではありません。ですが、社会に出た時に楽しむためのステップ踏むうえでは、今の努力が重要になります。楽しむ選択をするのに「楽」という言葉はありません。必ず辛い時もあります。ですが、好きなことを突き詰めて職業にするまたは続ける人は強いというお話を聞き、私はとても心打たれました。推薦特訓期間に「私の好きなことは、絵を描くことやデザインすることです。」と変えることなく何度も言った言葉です。布施先生の言葉を思い出し、将来のイメージがよりしやすくなり、自分の強みである得意なことを言葉で熱く語れることができました。

 

村岡先生は、「準備の質を上げる」というお話をしてくださいました。個人差はあると思いますが、人は必ず緊張します。緊張には、良い緊張と悪い緊張に分けることができます。良い緊張というのは、直前で集中力が高まっている、気合が入っている状態です。悪い緊張というのは、本番どうしようというような不安からドキドキしている状態です。学志舎では、しっかり準備するため当日緊張しましたが、自信を持って受けることができました。

 

約2年間で自分が変わったことをお話ししましたが、人として大事ことを学び、変わることができた期間は推薦特訓期間の2週間です。自己アピールが大事になる推薦ですが、私は自己アピールがあまりできませんでした。特に、自分の得意とする絵を描く・デザインする強みも持っていながら、口に出して表現できませんでした。その強みを引っ張ってくださったのは村岡先生です。明確でなかった将来の夢を具体化するために職業を紹介していただいたり、美術大学のお話をしてくださったり、表現するために最適な言葉を教えてくださったり、様々なことを学びました。言葉にすることで明確になったため、高校でやりたいこと、具体的な目標ができました。その他にも、挨拶や笑顔、目線や取り組む姿勢、メモの取り方、感謝の気持ちと、勉強だけではなく、今後も必要になる大切な力を学ぶこともできます。

 

私が、この受験で受かることができたのは、周りの人のおかげです。学志舎という素晴らしい塾に通わせてくれて、毎日お弁当を作り、見守ってくれていた父と母、熱いご指導をしてくださった布施先生、村岡先生、先輩方、そして一緒に高め合った仲間。数え切れないほどの人が、私を支えてくれました。たくさんの人への感謝の気持ちを忘れずに、自分が支える側になれるように、努力を惜しまず、充実した高校生活を送りたいです。本当にありがとうございました!

 

《後輩の皆さんへ》

私が伝えたいことは2つあります。

布施先生、村岡先生、先輩方の話は、聞き逃さないようにメモしましょう!その中には、自分に必要な情報がたくさん詰まっています。全てのことを素直に取り組むだけではなく、自分に合った方法を選んで自分を高め、入試に向けて、仲間を大切に走ってください。

 

切り替えをしっかりしましょう!

学志舎の環境を利用して集中できれば、部活や習い事と両立しつつ、勉強できます。また、どんなに結果が悪くても切り替えをして、失敗したことを次に生かすことができれば、きっと結果はついてきます。自分を信じられるように、努力を重ねてください。

 

学志舎は他のどこにもないような素晴らしい環境が整っています。学志舎に通えていることに感謝を忘れずにこれからも頑張ってください!!