合格体験記(2022年 都立立川高校1:Kさん)※推薦合格

私は小学5年生から約5年間、学志舎にお世話になりました。体験授業を受けに行った際、扉越しにも関わらずピリッとした真剣な空気を感じ、緊張のあまり思わず引き返したくなってしまったことをよく覚えています。そして入塾を決意し、都立三鷹中等教育学校合格に向けて頑張りましたが、結果は不合格。しかし、この不合格のおかげで立川高校推薦合格を掴み取ることができました。そんな私の学志舎での経験をここで振り返りたいと思います。

 

私が学志舎で養うことができたのは「粘り強さ」です。これは後述する推薦特訓の面接練習で、胸を張って自分の長所だと言えるほど武器になりました。入塾前の私は小学校の成績こそ取れていたものの、スピード感の欠片もなく、今より遥かに飽きっぽい性格でした。しかし、学志舎という「足を踏み入れたら頑張るしかない空間」に身を置き続けたからこそ、それを改善することができたのだと思います。私の課題は数学で、特に関数は壊滅的でした。初めて自校作成校の関数を解いた時には殆ど泣きそうでした。しかし、塾長の「関数にセンスはいらない」という言葉を信じ、塾長オリジナルの数学プリントを毎日の勉強の最初に欠かさずやりました。解き方の流れを自分で自分に説明できるようになるまで何度も繰り返した結果、2年生から低迷していた定期考査の点数は3年2学期で94点を、12月の自校作成模試では数学で偏差値74を取ることができました。まだ得意科目とは言えませんが、辛抱強く取り組むことで数学を楽しいと思えるようになりました!

 

私のもう1つの課題は体力のなさでした。更に頭痛持ちでもあり、自習に行けない日が度々ありました。仲間が頑張っている中、塾に行けないのは精神的にも辛かったですが、本当に疲れている時にはある程度割り切って休息を取りました。その分、休日はオープン前に到着するくらいの心持ちで家を出るなど、「できる時に精一杯やる」ということを意識していました。

 

次に推薦特訓についてです。この特訓は本当に「学志舎でなければ体験できないもの」です。毎日の圧倒的な量の練習によって自分が少しずつ成長していくのを感じ、言葉で表せないほど楽しく、充実した2週間でした。時には悔しい思いをしたこともありましたが、仲間との談笑や励まし合い、先生・先輩方からのアツい言葉にいつも支えられました。当日は仲間や先輩方から頂いたメッセージと村岡先生が書いてくださった「心は熱く 頭は冷静に」という言葉をお守りにしました。立川高校は小論文の配点が非常に高いため、特別に小論文を書く時間を長く取って頂き、佐藤先生や先輩方に沢山添削して頂いたことも合格の大きな理由だと思います。このように個々の目標に沿って柔軟な対応をしてくださる所、大量の作文・小論文を分かりやすい添削つきですぐに返却してくださるスピード感も学志舎の魅力です。

 

学志舎では、勉強以外のことも多く学ぶことができました。私は塾長の「幸せのハードルを低くする」というお話が心に残っています。受験期は気持ちに余裕がなくなってしまいがちですが、普段当たり前だと思ってしまっていることに目を向けて沢山感謝をすることで、私は穏やかに過ごすことができました。学志舎に通っていなければ、今のような私は絶対にいません。5年間、本当にありがとうございました!!ここでの大切な経験を胸に、充実した高校生活にしていきます。

 

<後輩の皆さんへ>私が伝えたいことは主に2つです。1つ目は内申についてです。総合得点の中で内申点が占める割合から、その大切さは言わずもがなです。内申upは簡単なことではありませんが、私は「きっかけ」さえ掴めればこちらのものだと考えています!例えば私は中1の頃、体育の評定は3でした。しかし、休校によって2年生1学期の実技が主にラジオ体操になったため、これなら自分でもできる!と思い、4に上げることができました。他にも先生と親しくなることなど、小さなきっかけは多くあると思います。

 

2つ目は、高い目標と志望校へのイメージを持つことです。実は私は当初、志望校として共通問題校を考えていました。先生方が自校作成校を勧めてくださったおかげで今の努力できる自分がいると思っています。また、自分が志望校でやりたいことやなりたい姿をできる限り具体的にイメージしておくことでモチベーションにもなります。学志舎という素晴らしい環境で最大限自分を高め、合格に向けて頑張ってください。応援しています!!