最後の追い上げで合格した卒塾生(5)

合格体験記(2019年 国立:Tさん)

私が初めて学志舍に足を踏み入れたのは、中学2年生の春休みでした。それまでの私はいくつかの大手学習塾に入塾しては短期間で辞めてしまう、ということを繰り返していました。今では考えられないほどダラダラとした生活でした。ある時、母に学志舍という塾があると聞きました。塾長ブログを拝見し、映画「ビリギャル」のアツさに似ていると思い、自分を変えられるかもしれないという希望を胸に、体験授業に参加しました。初めて学志舍に入った時のことは、今でも忘れられません。全ての塾生が私語を一切せず、本気で勉強していることが肌で感じられました。ここでなら自分を変えられると思いましたが、一方で、ここの塾生についていけるのかという不安もありました。それでも今までにない体験をしてみたいという思いが勝ち、入塾させていただきました。以下は、私が学志舍で学んだことを書いていきます。

2年生の時は、内申UP・定期テスト・部活の3つに力を入れていました。ある時塾長がおっしゃった言葉がとても印象に残っています。それは、「その日やったことはその日のうちにやる」です。この言葉のおかげで定期テスト勉強をスムーズに進められ、内申につなげることができました。また、「そのときにしかできないことは何か?」と言われているように感じ、常にやるべきことを考えるようになりました。私は3年生になってから内申UPに取り組むのでは、同じことを考えている周りの人に埋もれてしまうと考え、すぐに取り組み始めました。定期テストの準備にも力を入れましたが、「●●(※部外秘)」にも力を注ぎました。私は先生方と話すことを楽しみながら行動するようにしていました。部活についてですが、特に運動部であれば力を注いだ分、勉強でも粘り強くなるなど受験勉強の役にも立つので、本格的に受験勉強に切り替えるまで全力で挑むと良いと思います。早いうちから努力したお陰で、内申は入塾時の34から43まで+9上げることができました。

3年生になって、部活が終わるまでは体力的に大変かもしれませんが、ここは両立をひたすら頑張るしかありません。受験の第一の関門ではないでしょうか。私は勉強ができるとはお世辞にも言いがたく、模試の結果はほとんど良くありませんでした。出だしから本当に酷いものでした。周りの塾生がすごいことはわかっていたので、点数ではなく何か違うところで一つでも勝てるものが欲しいと思い、「努力量」で勝とうと決意しました。村岡先生のお話の中で、「発射角」についての話があります。最初は小さな違いでも、段々周りとの差が広がっていく、というものです。早いうちに行動した方が最終的な周りとの差がより大きくなり有利になると考え、学志舍にいる時間を少しでも増やそうと急いで家を出るようになりました。夏休みや冬休みは、塾生の中で最初に学志舍の扉を開けられるように急いで行き、間に合わなかった時はより一層集中力を上げようと努めました。こうして誰よりも努力したと思えるようになり、自信となりました。各教科の勉強方法も工夫するようにしていました。最初の模試の点数などを見ても、余裕を持って合格することはできないと思ってしまっていたので、正しい考え方かはわかりませんが、最低点で合格することを早いうちから目標にしていました。国語は、「●●(※部外秘)」と塾長から何度も聞いていたので、過去問の解説の時に間違えた理由を考え、「●●(※部外秘)」はあまりとりませんでした。受験勉強に取り掛かる前に、「●●(※部外秘)」をオススメします。数学は大変でした。考えることは好きなのですが、問題に慣れるまでに時間がかかり、そこにたどり着くまでに苦労しました。先ほど書いたように最低点を目標としていたので、「●●(※部外秘)」と「●●(※部外秘)」をひたすらやりました。6周近くやりました。過去問解説後の復習も念入りにして、「●●(※部外秘)」は見直しもしていません。英語も苦労しました。学校の教科書に出てくる単語はしっかりと勉強していたつもりなのですが、見たことのない単語が多く、また、長文を読むのが異常に遅かったため、時間内に解き終わらないことも多くありました。「●●(※部外秘)」は、1日4回以上するようにして、単語も知らないものはすぐに調べ、メモしていました。自分が意味の取れなかった文を大事にし、なぜ読めないのかノートに書き出していました。理社の「●●(※部外秘)」は、塾長を信じてください。また、間違えた問題や、「●●(※部外秘)」は、ノートに答えを隠して書き出し、少しの時間で見られるようにしておくことをオススメします。

努力は誰よりもしてきたと思っていましたので、模試の結果を見るまでは多少自信がありました。しかし、塾長から模試の結果が返されるときに、その自信はほぼ毎回砕かれました。これだけ努力しても合格の可能性は低いのかと、本当にどん底まで落とされた気分でした。模試の結果が返されたら、まず国高白書(現役国高生の生の声が書かれている、文化祭で配布されているもの)を読んで高校生活をイメージして心を癒し、ちょっと回復したらもう一度頑張ろうと奮い立つ、というのが恒例行事となっていました。国立高校合格までの道のりは、決して楽なものではありませんでした。人生山あり谷ありと言いますが、受験生としての生活を人生としたら、正直「谷」しかありませんでした。それでも合格を掴み取ることができたのは、学志舍で頑張ることができたからです。

また塾長は「倍率」を下げてくださいます。一般入試の出願後、塾長は私に「おめでとう!倍率下がったよ!」というプリントを渡してくださいました。これは、私の内申と偏差値から塾長が独自に算出されたもので、私の場合は「1.59から1.16」まで倍率が下がっていました。この数字は不安を和らげてもらえるものであり、大きな励みになりました。

私は、学志舍の強みは一人一人の可能性を最大限に広げられることにあると思います。高い合格率もそうですが、私のように入塾当初では想像もできない結果を出せるのが、ここ学志舍しかないと自信を持って言えます。他塾では味わえない、感動があり、最高の先生と仲間に出会えます。後輩の皆さん、環境は揃っています。布施先生と村岡先生、そして自分を信じて頑張ってください。応援しています。最後になりましたが、学志舍を紹介し応援してくれた家族、忙しい中、高校生活の楽しさを語りに来てくださった先輩方、1年間をともに過ごした学志舍の最高の仲間たち、国立高校へ導いてくださった布施先生、村岡先生、本当にありがとうございました。

合格体験記(2019年 国立:Nさん)

私が学志舎に入塾したのは中学3年生に進級する時でした。当時の私はテスト前ですらまともに勉強していませんでした。しかし、2年生の学年末テストの結果を見て「さすがに、このままでは、まずい!」と感じた私は、受験生になるというタイミングも重なって勉強しようと思いました。でも私は自分にとても甘く、できなかった時の言い訳を常に探しているような人でした。テスト前ですらまともに勉強してなかったのもそれが理由です。点が取れなかった時に「勉強していないから」 そう言い訳するためにやっていなかったのだと思います。でも受験は言い訳したくない、言い訳したところで次はない、だから自分を変えよう。そう思って学志舎に入塾しました。学志舎なら「自分を変えられる」「何かに本気で打ち込むことを体感できる」と思ったからです。ここからは学志舎で過ごした1年間を振り返りたいと思います。学志舎に入塾してすぐの頃、私は周りの塾生にただただ圧倒され、そのスピードについていくことができませんでした。追いつきたいという気持ちを原動力に必死に勉強しました。この時私が大切だと思ったことは「繰り返しやること」です。わからないことはとにかく何度も反復することで定着させました。苦手だった英語も繰り返し文を読んだり問題を解いたりすることで段々と出来るようになりました。

入塾してからしばらくたった頃、学校の定期テストでの点数・順位も見違えるように上がり、自らの成長を実感していた私でしたが、それでも学志舎ではただ授業についていくのが精一杯でした。学志舎にいる塾生は自分より遥かに秀でた人たちばかりで、そんな周りの塾生を見て「自分が受験で戦うのはこういう人たちなのだ」と思うと自然と勉強へのやる気に火がつきました。この高いレベルの人たちに囲まれる学志舎ならではの環境が私を大きく成長させたと思います。1

月の終わり、夏休みからの本格的な受験勉強の成果が出始め、模試も良い成績を取れるようになってきた私に大きな壁が出来ました。それは内申点です。入塾後、内申は32から39まで+7upしましたが、学校の先生から伝えられた仮内申「39」は、国高を目指すのにはとても足りないものでした。仮内申を伝えられた日、国高を諦めなければいけないと思っていた私は、泣きながら帰宅し、学志舎に行きました。完全に諦めモードだった私に対し、塾長は「当日点で逆転できないこともない。どうしても国高に行きたいのなら、周りがおかしいと思うくらいやるしかない。そうすれば奇跡の逆転合格はできるよ。」とおっしゃいました。その言葉を聞き、とても驚くと同時に、国高を諦めなくて良いのだと嬉しく思いました。それからは国高への思いをより一層強くしながら毎日を過ごしました。

しかし、1月中旬の祝日。過信が生まれ始めていた私は、オープン時間から30分遅れて学志舎に到着しました。席に着くと同時に塾長から呼ばれ「国高に逆転で合格を目指している人がそれでいいのか!そんな態度は国高に失礼だ!!」と喝を入れていただきました。その瞬間「まだ本気になっていないのは、自分だけなのだ」とハッとし、それから受験までの約1ヶ月、毎日平日は学校から帰ってすぐに、休日は遅くともオープン時間には学志舎へ行き、本気で勉強に打ち込みました。試験当日私にとって一番の自信は「学志舎の塾生である」ということでした。試験後手応えはありませんでしたが「悔いはない」というのは心から思うことができました。これは自分にできることはやりきったと思えていたからです。

最後に「全力で努力すること」「志望校への思いを誰よりも強く持つこと」「周りの方に感謝すること」この3つが合格するために何より大切なことだと思います。「誰よりもその学校に行きたいと思っている人が落ちるわけがない」という塾長の言葉は本当にその通りだと感じました。ぜひ志望校への思いは人一倍強く持ち続けて欲しいです。そしてどんなに苦しくても支えてくださる方々への感謝の気持ちは忘れないでください。学志舎を信じていれば大丈夫です。悔いのないように1日1日を大切に過ごしてください。学志舎に出会えて本当に良かったです。勉強においては勿論、人間的にも大きく成長させてもらいました。そして、自分の人生を変えることができました。「一生忘れられない出会い」この出会いに溢れんばかりの感謝の気持ちでいっぱいです。