都立新宿高校(2017年)

佐多くん(武蔵野6中)

2017新宿

「本気の塾」で偏差値80(数学)を達成!

私は、中学1年生の夏休み前に入塾しました。それまではバランスの悪い勉強を独り続けていました。特に数学が好きだったので1日3時間は苦もなくやっていました。ただバランスは悪かったものの、そのおかげで私の武器が確立されたと思います。自分としては塾には3年生から入るつもりだったのですが、 母からいい塾があると聞いて、体験授業を受けることに。最初の印象は、「凄い塾だな」と。黙々と勉強を続ける塾生を見て、恐いと思った程です。さらに驚いたのが偉人の名言や目標などが壁に大きく貼ってあった事です。本気の塾なんだなと、その時強く思いました。

 

入塾した日から合格に至るまで、学志舎で学んだことを書かせていただきます。高校入試において最も大事な科目、それは「英語」です。なぜなら、点数の変動が最も少なく、努力が結果に表れ易いからです。私は英語が得意ではなかったので目を背けて、数学ばかりをやっていました。そんな時、塾長から「○○」」(※部外秘)を渡されて、「○○」(※部外秘)をするようになりました。それからというもの、英語力は順調に上がっていき、 最終的には偏差値58から65まで上がりました。次に大事なのは数学です。中学数学は小さい範囲の中で出題されるので、対策は容易です。数学は「計算力」と「○○」(※部外秘)さえあればどんな問題でも解けます。「計算力」は毎日の積み重ねです。塾で配られる「○○」(※部外秘)をこなせば、確実に力はつきます。高校入試には100パーセントの確率で「平面図形」と「立体図形」が出ます。そのため「○○」(※部外秘)は必須となります。数学が苦手な人にありがちなのが、ノートのはしっこの小さい部分等で問題を解く事です。これでは解けるようにはなりません。私は「○○」(※部外秘)を使っていました。「○○」(※部外秘)は問題を的確に理解するのと等しいのです。「○○」(※部外秘)があると様々な物の見方ができるようになります。塾長に教わった勉強法のお陰で私は一度、数学で「偏差値80」をとることが出来ました。国語の対策は殆ど無いと思います。唯一あるとしたら、塾長がおっしゃったとおり、「○○」(※部外秘)のみです。なぜなら、国語は「自分の読書量」や「今までの経験」によって出来が変わるからです。しかし「○○」(※部外秘)を続けていくと、「○○」(※部外秘)は必然的に出来るようになります。結果として、私は偏差値60から71まで上げることが出来ました。社会は塾から色々なプリントを配られるので、それをこなすことと「○○」(※部外秘)をただひたすらにやると、普通に力はつきます。中学理科は「塾のテキスト」をこなせば100点は十分に狙えます。

 

以上のように入試における勉強を話しましたが、私が大事だと強調して伝えたいのが「内申」です。私はそもそも都立西高校志望でした。実力もそこそこありました。しかし私は素内申37しかありませんでした。内申でみれば、西を受験できる内申ではありません。だから私は志望校を変更しました。つまり、内申がなければそもそもリングに立てないということです。だから内申を上げることをおすすめします。以上で私の合格体験記を終えます。最後までお読み頂き、ありがとうございました。学志舎の後輩達の参考になれば嬉しく思います。

 

都立新宿高校(2016年)

鈴木さん(三鷹1中)

s1

 

 

不安だった「英語」を集中特訓!

「偏差値54→72」まで急成長!

私が学志舎に入塾したのは、中学2年生の秋でした。それまで、大手塾に入っていたのですが、授業は宿題の解説ばかりで単元が一向に進まず、私自身、テストの点数が下がり続けていました。そのため、転塾することを決意しました。ちょうど、友達から学志舎を薦められ、体験授業を受けさせて頂きました。その時、全員が真剣に机に向かう静かな環境に圧倒され、入塾を強く希望しました。その日から私が学んだ2つのことを書かせて頂きます。

 

1つ目は、「勉強をする上でのテクニック」です。私は夏期講習を終えた9月の時点で英語の文法を全く理解していませんでした。助動詞の後にing形をつけてしまうなどあり得ない間違いを連発していました。そこで、塾長から「英語だけ勉強しなさい。宿題以外は当分の間、英語だけを取り組みなさい。」というお言葉を頂き、約1か月の間、英語のテキストを何周も取り組みました。また、長文の音読回数を増やしました。塾長から頂いた「長文プリント」を黙読も含め、何度も行いました。すると、英語の文が頭に入って自然と理解することができるようになりました。また「前から訳プリント」も頂き、英文を前から、速く日本語に訳せるかどうかを確かめました。塾で配布されたテキストも繰り返し取り組みました。それは日本語の文を英文に直す問題ばかりでした。繰り返すことで文法が身についたように思います。英語ばかり勉強していたせいか、夢で英語を話していたこともありました。そのくらい熱中して取り組むことができたおかげで、8月の模試では「偏差値54」だったのが、1月の模試では「偏差値72」を取ることができました。

 

国語は好きな教科だったため、作文をはじめ、ほとんどの問題に抵抗を感じることはありませんでした。しかし、8月の模試では「偏差値56」でした。とても悔しかったので、塾長の解説授業で必ず行われる、「選択肢問題において、本文とどの箇所が異なるのか?また合っているのか?」ということに重点を置き、確認するようにしました。すると、どんどん正答率が上がりました。そしてついに、1月の模試では「偏差値74」まで上げることができました。

 

理科・社会はなかなか点数が取れず、悩みました。そんな私が大切にしたことは、塾長から紹介された勉強法の一つである、「解説を全て読み込み、知らないことが出れば、テキストに書き込む」ということです。赤ペンで書きこんだため、真っ赤になったページが増えていきました。新しく書き込む度、以前書き込んだ内容も目に入るので、より身につきやすくなりました。

 

数学は塾長の解説を受け、「手を動かす」ことを意識して、問題に取り組んでいくことで得意科目になりました。塾長の解説では、解く時の順番を教えて下さっていたので「考え方やアプローチ法」を身につけることができました。求めたいものはどこで、そのためには何が必要で、どのように集めていけば解いていけるのか?を常に考える訓練ができました。そして、グラフや平面図形、空間図形の問題では、塾長がおっしゃられていた「手→頭→手で考える」という言葉を大切にするようにしました。

 

5科目全体では、8月には「模試偏差値62」が1月には「偏差値70」になりました。この結果は難関クラスの上位の人と匹敵するレベルだと塾長がお話して下さいました。試験を受けるにあたり、この言葉はとても大きな自信に繋がりました。

 

2つ目は「気持ちの大切さ」です。私は私立高校の推薦入試を受けたのですが、不合格でした。メンタル面でとても落ち込んでしまいました。その時、塾長は「この悔しさを新宿高校にぶつけよう!」と私を奮い立たせて下さいました。それから約1か月の間、新宿高校に対する「気持ち」を強く持ち、日々過去問をはじめ、多くの問題に取り組みました。学志舎の仲間にも励まされ、また支えられたことで、私は諦めずに取り組み続けることができました。このように、学志舎には最高の仲間との出会いがあります。

 

中学2年生の私に、「新宿高校に合格できたよ」と伝えても、きっと信じないと思います。そのくらい、この1年で塾長や仲間からたくさんの事を学び、成長することができたと思います。学志舎という勉強に打ち込むのに最高の環境をつくり、勉強だけでなく、人間として大切なことも教えて下さった塾長や、常に良い刺激を与え、支えてくれた仲間。受験についてだけでなく、人生のアドバイスも下さった先輩方。そして、いつも私のことを気にかけ、励まし、見守り続けてくれた家族。全ての人に心から感謝致します。

 

この文章を最後まで読んで下さり、ありがとうございました。分かりにくい文章だったと思いますが、8月の模試で偏差値50台を取った私が新宿高校に合格できたということで、少しでも勇気を与えることができたら幸いです。「忘れられない出会い」が学志舎にはあります。私にとって、学志舎との出会い、経験は一生の宝物となりました。塾長、仲間、そして家族、本当に、本当にありがとうございました。

 

 

都立新宿高校(2015年)

和泉くん(神代中)

2015新宿1

「学志舎」との出会いは奇跡 。

僕の人生を変えてくれた。

僕が学志舎に入塾したのは中学2年生の1月です。自宅での学習に限界を感じ、「今の自分を変えなければならない」と決心して、この塾に入塾する事を決めました。何度塾を見学しても自分に合うものを見つけることができず、通信講座を2種類とっても成績は横ばいどころか下がっていた僕にとって、「学志舎」との出会いは奇跡のようなものでした。僕が第1志望の都立新宿高校に合格するまでの、学志舎での貴重な体験について書かせていただきたいと思います。微力ながら、皆さんのお役に立てればと思います。

 

入塾前、僕にとっての最大の敵は「意志の弱さ」でした。定期テストの準備でさえ、1時間集中が続けば良い方で、眠気、本、といった誘惑に負け続けていました。ところが、その僕でさえ、長期休暇は1日平均12時間、部活引退後は平日でも6時間以上の学習に耐えられるようになったのです。学志舎には、誰もが集中して自分の課題にとり組める独特の雰囲気があります。これは、他塾には絶対にない、塾長の熱意と、塾生のやる気で作り上げられた、学志舎の宝だと思います。

 

僕の入塾時の目標は、「武蔵野北高校」に合格することでした。当時の実力に見合った選択をして無難に受験をこなそうと考えていた僕でしたが、夏休みの終わり頃、塾長から「新宿高校、行ってみない?」と言われ、興味本位で「はい。」と返事をしました。当時は新宿高校が自校作成校であるとは知らず、しばらくして母に相談した時に、初めてそのことを知りました。その後、学校見学会や説明会、自校作成問題説明会、授業参観、と何度も高校を訪れるうちに、僕の中で新宿高校への思いがだんだんと強くなってきました。

 

合格への道の最初の壁は、過去問でした。共通問題ですら、英語は大問4に辿り着かず、数学は計算ミスばかり、という散々たるもので、自校作成校の過去問では更にひどく、特に数学は、30点台を抜け出すことができないほどでした。そんな僕を救ってくれたのは、塾長が考案された「119ノート(塾長との交換ノート)」でした。塾生が悩んだ時、苦しんでいる時、一人一人の悩みを聞き、真剣に向き合い、丁寧に書かれたその言葉に、何度励まされたか分かりません。特に塾長と話す機会が少なかった僕にとって、119ノートは心の拠り所となっていました。

 

もぎでは毎回「A判定」、「偏差値67」、という、良い成績を収めることができていました。ところが、そのせいで慢心したのでしょう、最後に受けたVもぎで「偏差値59」、「C判定」という、新宿高校を受けるにはとても足りない結果を出してしまいました。しかし、塾長から「受験本番前に取れなかった経験をしておくことも大切。最悪のコンディションの中での最高を出せるいい練習になったね。」「今、不安なことを一つずつ解決していこう。そうすれば大丈夫。」といった言葉を頂き、励ましてもらいました。ここでもう一度、受験への覚悟を決め、今の自分と真剣に向き合う機会を得られたことが、僕の受験勉強での大きなターニングポイントとなったように思います。

 

塾長はよく、「当たり前のハードルを上げる」ということを言われます。毎日6時間以上の勉強を当たり前にする、過去問を3周、4周解くことを当たり前にする、つまり、妥協を許さず、「もうこの位でいいや」と思わないことが、合格への第一歩だと思います。また、受験勉強、特に学志舎の雰囲気の中では、自分と向き合わなければならない時間が多くなります。勉強は繰り返せば繰り返すほど、不安は大きくなっていくものです。そんな時こそ、自分と対話するイメージで、「今自分に足りていないものは何なのか?」「これから先、何をしていくべきなのか?」ということを常に自問自答して、頭を使い、気力をもって進めていけば、必ず大きな力になります。

 

この1年間、布施先生には本当にお世話になりました。勉強を甘くみていた僕を、全く自律ができていなかった僕を、根本から叩き直して下さったことに、本当に感謝しています。もし学志舎に入塾していなかったらと思うと、今でも恐ろしくなります。学志舎、布施先生との出会いは、僕の人生を変えてくれました。今の自分を変えたい、このままではいけない、と思っている方、学志舎で頑張れば、必ず大切なことを学ぶことができます。最後になりますが、布施先生、本当に、本当に、ありがとうございました。

 

 

都立新宿高校(2015年)

伊藤くん(三鷹6中)

2015新宿3

「偏差値58→68」まで成長!

「内申35」からの逆転合格! 

僕の中3の2学期での素内申は35でした。換算内申にすれば、新宿高校の受験目安に「5」足らないことになります。それでも僕は新宿高校に入学することができました。それは紛れもなく、塾長のおかげであり、また学志舎のおかげでもあります。ここでは内申が足りない場合、どのようにすれば合格できるのか?ということを話していきたいと思います。まず、最初に自分の得意科目、苦手科目を見極めることです。これができなければ、今後やっていく勉強がどれも中途半端になってしまう可能性があります。

 

次にそれらの教科をどのように勉強していくかを塾長と相談することです。自分でやろうとしない方がいいです。塾長は、とてもお忙しそうに見えますし、実際、お忙しいのですが、相談すれば必ず一人一人と熱心に話を聞いてくれます。僕達の場合は10月頃から「119ノート(塾長との交換ノート)」ができ、より相談しやすくなりました。皆さんも塾長とのコミュニケーションを大切にして下さい。また塾長に言われたことを素直に真面目にやっていくことも大切です。僕の場合は苦手科目が「理科・社会」、得意科目が「英語」でした。やり方としては毎日、「理科・社会」に触れ、基礎知識を身につけ、数日おきに他の3教科をやっていくというスケジュールでした。

 

最初の頃は結果も出ず、何度も挫折しそうになりましたが、その度に塾長が「伊藤くんならできる。コツコツやっていこう。」と励ましてくれました。また学志舎全体の雰囲気が「努力して当たり前」というものだったので、学志舎にいると、自然と勉強していくことができました。おかげで50点、60点台を連発していた「理科・社会」でも冬頃になると70点、80点、いい時は90点台を取るまでに成長することができました。模試偏差値では58→68まで上がりました。

 

少し授業の話をします。学志舎の授業では早いうちに中学の内容を終わらせ、各教科の復習問題や応用問題をやっていきます。そのため、夏頃からは受験勉強に取り組むことができ、周りに大きく差をつけることができます。さらに授業では先生のポイントしぼった解説があるため、自習ではつまってしまうような難関校の問題にも臆することなく挑むことができたり、自習中では気づかなかった自分の苦手が見つかったりすることもあります。つまり塾長の授業はとても大切だということです。まとめると「自分の苦手をつぶし、授業をしっかりと受け、全教科の復習をする」ということです。そんなの当たり前だと思うかもしれません。しかし、塾長が普段から言われているとおり、「理解すること」と「実践できること」はイコールではありません。どれだけ最善の策を知っていようとも、それを実践出来なければ意味がないのです。そして、たいていの人がここでつまずきます。けれども僕達は違います。学志舎という環境の中で集中して、最善の策に取り組むことができます。塾長の言う「質と量の両方を追いかける」ことができます。それこそが学志舎の最大の魅力なのだと僕は思います。 

 

最後にここまで読んで下さり、ありがとうございました。まだまだ先の受験に向かって努力することは非常に辛いと思います。けれども「正しい努力」「頭を使って考えた上での努力」は決して裏切りません。それは僕が身を持って証明したつもりです。これからの毎日を、一日一日、大切に過ごして下さい。心から応援しています。

 

 

都立新宿高校(2015年)

大塚さん(私立中)

2015新宿2

「偏差値63→72」まで成長!

一番学んだことは「本気で頑張ること」

私は中3の7月に学志舎に入塾しました。そこから半年で新宿高校に合格することは普通であれば難しいことだったと思います。しかし、それが実現できたのは学志舎のおかげだと本当に感謝しています。

私は学志舎には3つの良いところがあると思います。その中でも一番、他の塾と違うところは「集中できる環境」です。入塾した時、私はとても驚きました。それは中3生が授業はもちろんのこと、授業が終わった後も自習スペースに移動して、黙々と集中して勉強を続けていたからです。私はその光景を見て、こんなに真面目な雰囲気についていけるのかと心配しました。しかし、毎日、皆のように自習を続けていくうちに慣れていき、何時間でも集中できるようになりました。もちろん朝から晩まで勉強するのは苦でしたが、みんなが頑張っているから、私も頑張らなければという気になりました。

 

2つ目は「先生が個別に対応して下さる」ことです。私の一番の課題は「社会」でした。過去問でも50点程度しか取れず、小テストでもボロボロでした。しかし、先生から年号の語呂合わせのプリントや大量の小テストのプリントを渡して下さったおかげで、だんだんと点数が上がっていきました。また理科と社会の予想問題を大量にやったおかげで、“どんな問題が出てきても大丈夫だ”という自信がつきました。このように学志舎で勉強すれば「苦手意識」がなくなります。そして、その代わりに「自信」がつきます。

 

3つ目は、学習面はもちろんですが「人間的にも成長できる」ことです。一番学んだことは「本気で頑張る」ということです。それまでの私なら1~2時間勉強したくらいで、「よく頑張った」などと言っていましたが、学志舎に入ったおかげで「自分が思っていた最大の力よりも何倍もの力」を出すことができたと思います。他の人に負けたくない気持ちもありますが、それ以上に前の自分に負けたくないという気持ちがどんどん大きくなっていきました。そのおかげで、模試偏差値は63→70→72とどんどん上がっていきました。

 

また私立入試の前、過去問に取り組んだ時、数学で35点という点数を取り、すごくあせっていたことがありました。その時、先生は私に「大塚さんができない問題は、他のみんなもできない。だから大丈夫。」と言って下さり、そのお言葉のおかげで自信を持って入試に臨むことができました。そして私立高はすべて合格することができました。私は、私立中のため、「併願優遇」が取れないため、「一般受験」となりましたが、この合格は大きな自信となりました。

 

そして、都立入試でも先生から言われた言葉を思い出し、自分に言い聞かせることで落ち着いて臨むことができました。学志舎で学んだことは、これから生きていく上で、とても大切なことばかりだと思います。この半年間は、これまでの15年間で一番学んだことの多い時期でした。本当にありがとうございました。本気で頑張りたいという方がいれば、学志舎をお勧めします。そして切磋琢磨し合える仲間、信頼できる布施先生と出会って欲しいと思います。

 

 

都立新宿高校(2014年)

綿貫くん(和泉中)

2014新宿

片道約1時間かけて3年間通塾。

「学志舎」がなければ合格はなかった。 

僕は小学6年生の3月に学志舎に入塾しました。僕の母が塾長と同じ職場(リクルート社)だったということもあり、他の塾を全く考えずに入塾を決めました。この時、学志舎に出会っていなければ、僕は新宿高校に合格することが出来ていなかったと思います。僕は皆さんが住んでいる三鷹市の隣の杉並区から通塾していました。最寄り駅は京王井の頭線の「明大前」という駅です。電車、バスを乗り継ぎ、約45分かけて通っていました。そして中3の夏からは毎日塾に来て勉強しました。皆さんは毎日自習に来るということが当たり前だと思っていますか?多分そう思っていないと思います。僕も中2まではそうでした。特に自分は遠くから通っていたということもあり、自分を甘やかしていました。しかし、中3の1学期でその甘さを思い知らされました。問題も難しくなっていき、テストでも良い点が取ることができなくなっていきました。その時、ようやく自習の必要性を知りました。

 

「自習に行く」といっても、自分の時間を塾での勉強時間に変えることは難しいことです。“今日だけはいいや”“明日に行けばいいや”と思ってしまいます。僕は学志舎の移転が大きな転機となりました。やはり何か新しいものがあると、そこに行ってみたい、使ってみたいと思うものです。新しい事を見つけて、それを機に自習に来てみてはどうでしょうか。

 

次に高校受験について話をしたいと思います。僕は新宿高校を早めに志望校に決めていたので、早くから対策をすることができました。そのため、初めての模試でもまずますの合格判定が出ました。その後の模試でも安定した合格判定を取っていました。ただ正直言うと、その頃僕は油断していました。過去問でも受験者平均点を超える点数を取っていたので、大丈夫だと思っていました。しかし、私立併願校の一つが不合格になってしまった時、僕はそんな油断から目が覚める思いがしました。その学校は模試でも合格可能性が95%以上の学校だったので当日も全く緊張感を持っていませんでした。不合格と分かった後は新宿高校に本当に合格できるのかととても不安になりました。僕が不安になっているのを知った塾長はゆっくりと話をする時間を作って下さいました。近くのファミレスでご飯をご馳走になった時に「新宿高校を受験する人で一番遠くから通って、長い時間努力してきたのは君だ。」と言って下さいました。それを聞いてとても自信になりました。それからは毎日気合を入れて過去問に取り組めるようになり、過去問の点数も10点、20点と上がっていきました。先ほどから過去問という言葉が出ていますが、学志舎は志望校の過去問だけでなく、他の自校作成校の過去問も取り組むことができ、さらに個別に添削指導を受けることができるのが良かったと思います。

 

当日は自信を持って臨むことができました。しかし入試の後、僕は塾長から「やってはいけない」と言われていた自己採点をしてしまい、自分の目標点に届いていないことがわかりました。そのため合格発表までは不安でしょうがなかったのですが、合格した時は安心すると同時に自分の目標点をかなり高めに設定したことに改めて気付きました。膨大な量の過去問演習によって自信がついていたのでそんな高めの目標設定していたのだと思います。本当に辛く楽しい毎日でしたが、大した努力をせずに合格するよりも大きな達成感を得ることができたと思います。

 

これを読んでいる後輩の皆さんは、これから今の2倍、3倍大変な毎日が待っています。でも怖がる必要はありません。塾長の手厚いサポートや一緒に頑張る仲間がいます。皆さんが合格の嬉しさ、達成感を身をもって体感できることを願っています。この体験記が少しでも皆さんの役に立てたら嬉しいです。

 

最後に、3年間「アツく」指導してくださった塾長、今まで自分を気づかってくれた家族、一緒に切磋琢磨してくれた中3生のみんな、小6受験生のみんなにこの場を借りて感謝したいと思います。本当にありがとうございました。