都立駒場高校(2017年)

永田くん(三鷹6中)

 

集中できる環境を求めて学志舎へ転塾。

苦しい時は「合格の先」を考え、乗りこえる

僕が学志舎に入塾したのは小6の終わりの頃でした。それまで通っていた塾は集中できる環境ではなかったので塾を変えることにしたのです。初めて学志舎に訪れたとき外からでも異様な雰囲気が感じられ、中に入りたくなかったことを今でも覚えています。もちろん今は心から学志舎で良かったと思っています。さて、せっかく僕が合格体験記を書かせていただいているので、自分の体験から3つのことを皆さんにお伝えしたいと思います。

 

. 落ち込んだ時は・・・

僕は難しい問題にぶち当たり、打ち負けそうになったことがあります。そんなときの対処法は「合格の先を考えてみる」ことです。合格の先を考えると自然と心は回復していくと思います。「志望校に受かれば自由だ!」「明るい未来が待っている!」そう考えてみるのです。自分で解決できないとき、布施先生は落ち込んでいることを察知し、絶妙なタイミングでアドバイスをされます。「119ノート」があればそれを活用してみてもいいと思います。

 

. 布施先生を信じる

僕や一緒に勉強をしてきた仲間たちは皆、布施先生を信じてきました。長時間の勉強はキツいときもありますが、僕は布施先生についていく感覚で困難を乗り越えてきました。しばらくすると脳や体は慣れていき、キツいと感じることなく勉強ができるようになります。そして、布施先生が言ったことはすべて行動に移すことを実践してみてください。他人の言うことは鵜呑みにしてはいけないこともありますが、布施先生の言うことは鵜呑みにしちゃいましょう!

 

. 内申について

僕の最終内申は38でした。決して駒場に余裕で受かるような数字ではありませんね。内申の不足分を当日点で取り返すことは簡単ではありません。そこで、 皆さんには僕のような苦しい受験をしてほしくないと思うのです。中学生全員に言えることですが、4月から「○○」(※部外秘)をしてほしいということです。内申はもちろん取っておいて損はありません。ですがテストの点だけでは内申は上がりません。新中3生の皆さんの中で、中2の3学期の内申がよくなかった人は、4月から「○○」(※部外秘)ください。なるべく楽に受験ができる環境を自分で作っておけば僕のような苦労はありません。健闘を祈ります。

 

最後になりましたが、親への感謝、先生への感謝、仲間への感謝を忘れずに頑張ってください。応援しています。

 

都立駒場高校(2017年)

野村くん(三鷹3中)

「素内申29」からの駒場チャレンジ!

「自分が信じないで誰が自分を信じるんだ!」という言葉を胸に、執念の合格!

僕が学志舎に入塾したのは、中2の2月頃でした。塾を選ぶ際には他の塾の体験授業にも行きましたが、学志舎には他の塾にはない特別な魅力がありました。それは塾で勉強している人たちの「本気度の違い」です。教室には一切の私語がなく、一人一人が自分の勉強に向き合って黙々と手を動かす姿がありました。僕はその様子を見て、この環境に身を置くことで自分を変えることができるかもしれないと思ったのでこの塾に通うことを決めました。それから1年、とても短い間でしたが僕はこの塾で多くのことを学び、この塾に大きく成長させてもらいました。決して楽な道ではありませんでしたが、僕は学志舎のとの出会いがあって本当によかったと思っています。ここでは僕が学志舎かで学んだいくつかのことについて書かせていただきます。

 

僕は学志舎で身につけたことは「勉強の習慣」と「努力すること」です。僕は塾に通い始めるまで部活ばかりを優先させてきて、勉強を本気でがんばったことは一度もありませんでした。定期テストの勉強は提出物のワークを1周する程度で、僕はそれで満足していたような人なので、初めは学志舎の勉強量にとても驚いていました。初めはこんなにできるわけないと思っていましたが、通ううちに、入ってきたら席について勉強を始めるしかないという環境がいつの間にか僕に勉強する習慣を身につけさせていました。これも他にはない良いところなんだと思います。また、塾に通うまでは勉強ができる人というのは、初めからそういう素質をもっているものなんだとずっと思っていました。でも、それは間違いだったということがここに来てわかりました。なぜなら、この塾に集まる人はみんな「努力の天才」であり、良い結果の裏にはそれだけ凄まじい努力が存在しているということを知ったからです。高得点を支えているのは「圧倒的な練習量と粘り強さ」だということを知りました。そして自分もここで努力によって変わることができました。僕は勉強が苦手だったのですが、努力して自分が成長していくことに喜びを感じるようになり、だんだんと勉強が好きになっていきました。僕が学志舎で変わったことは他にもあります。それは自分の思っている「当たり前のレベルが上がっていったこと」です。僕は塾に通うまでは評定3が普通だと思っていて、2がないから良かったと安心していたくらいのレベルでした。でも塾で、「評定5を取りに行くことが当たり前で、3なんて数字は普通じゃない、オール3で高校は選べない」という話を聞いて驚きました。それからは提出物や授業態度、定期テストの大事さを意識するようになり、真剣に取り組むようになりました。その結果、内申が低いままではありますが、わずか1年で、素内申29から36に+7upさせることができました。学校では僕の1年での変わりように驚かれることが多くあり、合格した今ではいろんな人から「よく合格したね」「合格するなんて思ってなかったよ」なんてうれしい言葉をたくさんかけていただきました。そのように前から周囲の人からは合格できるなんて思われていなかったので、「駒場は無理だ」と言われることが多くあり、塾長にも2回ほど別の高校を提案されたことがありました。いろんな人から否定されてしまい、悔しかったし辛かったです。そんな時にも母親に将来したいことの話なんかをして、駒場に行きたいんだという気持ちを保っていました。他にも不安に思うことなんかを全部聞いてもらいました。初めは恥ずかしかったけど、人に話すことで気持ちがとても楽になっていきました。受験のストレスを軽減するために話せる人がいると良いのかなと思います。勉強に関する不安や疑問を解決してくれたのは、「119ノート」という塾長との交換ノートでした。塾長はどんな悩みにもしっかり向き合って回答をしてくださったので、ノートの言葉は一つ一つが心に刺さり、僕に勇気をくれました。僕が周囲の言動によって傷つき、自分を失いかけていたときにいただいた「言わせたい奴には言わせておけ、自分の可能性を信じろ、自分が信じないで誰が自分を信じるんだ!」という言葉や「見返してやれ!バカにされたままで終わるな!」という言葉にはとても励まされて「よっしゃ、やってやる!」と僕の心を奮い立たせてくれました。

 

学志舎では勉強以外にも学んだことがあります、それは感謝をすること、信用されること、周囲に気を配ることなどです。学志舎では勉強だけでなく、人間としても成長することができました。僕は勉強をするとき、3つのことに気をつけていました。1つ目は、制服を着て勉強することです。決めた服で勉強することで気持ちのオン・オフの切り替えに使っていました。受験当日にいつも通りの力が出せるように制服に慣れておくと良いと思います。

 

2つ目は、塾に行く前に5~15分くらい寝てから塾へ行くことです。僕は昼寝をするようになってから勉強中に眠気を感じることが減りました。短くても十分に効果があるので、長時間の勉強前には取り入れてみてください。

 

3つ目は、塾へ行く前はお腹いっぱい食べて行かないことです。あんまり食べると消化にエネルギーを使ってしまって眠たくなるそうです。少しお腹空かしているくらいがベストですが、夜遅くになることもあるので、体を壊さないように気をつけてやってみてください。

 

学志舎の皆さん、今はとにかく何にでも全力でやってみてください。一生懸命やることは楽しいし、がんばったことは必ず自信につながります。また、苦手教科にもどんどん触れていってください。やっているうちに好きになってくるし、コツコツ続けていれば必ず伸びます。あとで「ああしていればよかった」なんて思ってほしくないので、今できることに本気でぶつかっていってください。応援しています。

 

最後に布施先生、1年間ありがとうございました。内申も偏差値も足りていないのに駒場に行きたいという考えを変えなかったことは、当時は身の程もわきまえずに勝手なことを言っていたなと反省しています。こんな僕でしたが、色んな資料や問題を用意して下さり、合格に向けて最後まで熱く指導してくださったことに心から感謝しています。本当にありがとうございました。

 

都立駒場高校(2017年)

腰本さん(柳沢中)

苦手意識のあった数学で偏差値70以上を取るまで成長。

先輩方の勉強法を真似し、定期テスト450点以上が当たり前に。

私は中学1年生の秋ごろ、学志舎に入塾させていただきました。あの緊張感のある教室、皆の問題を解くスピードが「本当に全て解いたの?」と思うくらい速かったのを覚えています。私が学志舎で学んだいくつかのことを皆さんにお伝えしたいと思います。少しでもお役に立てたら幸いです。1つ目は、「勉強方法」についてです。

 

国語は、布施先生から教わったチェックが一緒になるまで解き直しました。物語文では客観的にとらえ、気持ちが表れている部分を意識すると記号問題のミスが少なくなりました。説明文では指示語の対応や筆者が伝えたいことは何なのかを常に考えました。古文は一語一語まで気を配ることで、簡単に解くことができました。

 

数学を私は一番苦労しました。得意ではなかったため、中1・2の時は早く数学が終わって欲しいと願っていました。その結果、最初の共通問題の過去問では51点しか取ることができませんでした。学志舎で一番低い点数だったと思います。そのことが悔しく、今まで避けてきた数学と向き合い、解けるようになるまで何度も何度も解き直すようになりました。また、塾長の解説に登場する「ポイント」をまとめて、解法を整理しました。すると同じ解法が何度も使えることに気づき、それからはどんどん正答できるようになりました。そして、「○○」(※部外秘)「○○」(※部外秘)は7周しました。その結果、模試偏差値70以上を2回とることができました。

 

私のように数学が苦手という人は多いと思いますが、私は「意識を変えること」が大切だと思います。つまり「苦手」というキーワードを使うのではなく、「まだ得意ではない」と言い続けることです。これはよく布施先生がおっしゃっていたことなのですが、私も実践したところ、数学に対する苦手意識が薄れました。

 

英語は早めから取り組むことをオススメします。「○○」(※部外秘)は隙間時間でもできるので、毎日継続してやってみてください。

 

最後に理科と社会です。全範囲からの出題なので、単純暗記ではすぐにボロが出ると思います。理科では、「○○」(※部外秘)を想像して覚るようにしていました。社会の歴史は、「○○」(※部外秘)をとらえ、印象に残りやすいようにしていました。その結果、模試ではほとんど偏差値65以上をとることができました。受検直前に覚えるよりかは、中1・2の頃から少しずつ覚えると、いざ受検となったときに他の3科に時間を回せると思います。

 

2つ目は、「当たり前のレベルが上がる」ところです。私は定期テストで450点以上取ることはできないと思っていました。しかし、先輩方の勉強法を真似し、ノートにびっしり書いて暗記することで、450点を超えることが当たり前になりました。また、布施先生がおっしゃった「皆と同じことをしていては違う結果は得られない」という言葉を意識していたことで、当たり前のレベルをあげることができました。そして、中1・2の頃は授業開始ギリギリに行っていたのですが、部活がない9月からは「早くあの環境で勉強したい!」と思い、夕方5時より前に行くようにしました。その結果、オープンする夕方5時に塾に到着することは「遅刻」だと思うようになりました。

 

3つ目は、「緊張感のある環境で高い志を持った仲間と勉強できる」ということです。学志舎では本当に長い間集中して問題に取り組むことができるので、中3生になったら毎日あの環境に身を置くことをオススメします。また、自分は「今日はここまででもいいかな。」と思ったとき、隣を見ると手を動かし続ける仲間がいました。そのため、「私もまだやろう!」と自分を奮い立たせることができました。このように私は学志舎で多くのことを学ばせていただきました。これからの人生に活かしていきたいと思います。

 

受検は決して楽ではありませんでした。私は最初、自校作成校を受検する予定でしたが、最初の模試で思うように偏差値が伸びず、志望校を変えなければなりませんでした。最終的に推薦入試は第一志望、一般入試は駒場高校を受検することにしました。しかし推薦入試は不合格。自分の番号がなかった時は、とてもショックでした。でも、「今泣いても結果は変わらない。だから一般に燃え尽きよう。」と気持ちを切り替えました。一般でもレベルを下げて、自校作成校を受けるか迷ったのですが、私はどうしてもソフトテニスがやりたく、運動の盛んな駒場高校を受検しました。また、布施先生は私を何度も励ましてくださり、心の支えになりました。本当にありがとうございます。

 

学志舎では勉強以外のことも学ぶことができます。私は「何事にも一生懸命やる」という姿勢を学びました。また、熱い布施先生が言ってくださった勇気の出る言葉に背中を押され、「部長」や「生徒会長」を務めることができました。私がこのような役職につけたのも、合格することができたのも学志舎に出会ったからです。自分を成長させたい人に学志舎はピッタリだと思います。私はたくさんの人に支えられてきました。まず布施先生には本当にお世話になりました。自分が勉強で行き詰まった時、私がするべきことを明確に教えて下さいました。また、力強い言葉で幾度となく背中を押してもらいました。一緒に長い時間勉強し、支え合った仲間にも感謝しています。そして、学志舎にはよく卒塾生が来て下さり、アドバイスをしていただきました。最後に、夜遅くにお迎えに来てくれたり、朝早くから弁当を作ってくれたりと協力してくれた家族にも感謝しています。本当に、本当にありがとうございました。

 

最後に、学志舎の後輩の皆さんへ。中1・2の頃は学校生活を堪能してください。3年間はあっという間なので、悔いが残らぬよう全力で取り組んで下さい。また、時間に余裕がある時は読書をしてみてください。漢字を覚えたり、自分に様々な知識を与えてくれます。それは受検の時、作文に活きてきます。私の合格体験記を読んで下さり、ありがとうございます。まとまりのない文章だったと思いますが、少しでもみなさんの力になれたら幸いです。

 

都立駒場高校(2017年)

池田さん(三鷹1中)

感謝することの大切さを学んだ3年間。

小学3年生からの目標であった駒場に見事合格!

私が学志舎に入塾したのは、中学1年生の春です。私はそれまで楽器に打ち込んでいたため、勉強は二の次でした。そのため、自分の勉強量や勉強方法に対して不安を抱いていました。そんな時、学志舎の体験授業に参加させていだだき、集中して勉強に取り組んでいる塾生を目にして、私自身もこの塾で勉強したいと思いました。それからの3年間で私が学んだことについて書かせていただきます。

 

私が勉強面で学んだことは。「粘り強く考えること」の大切さです。入塾前の私は難しい問題はすぐにあきらめ、簡単な問題や解きたい問題ばかりに取り組んでいました。しかし、自分で考える時間の多い学志舎に身を置いたことで、難しい問題も粘り強く考えるようになりました。自分で考えて解けた問題は達成感が生まれるため、解答を見るよりもしっかりと身につけることができました。ですが、私は数学があまり得意ではなく、偏差値で50台をとることも少なくありませんでした。そのため、解答や解説を見ないと解けないというものもありました。そういった問題は自分で解けるようになるまで繰り返し、図を描き、解説を読みこむようにしました。また、学志舎の先輩(大学生)にも教えて頂くことで力がついていきました。

 

私は1月の模試やプレ重視で思うように結果が出ない時もありました。3教科の偏差値が下がり、プレ入試でも得意科目としていた理科で56点をとりました。そのとき私の頭に過ったのは、夏期講習で塾長がおっしゃっていた「目の前のことにベストを尽くす」という言葉でした。そこで私はネガティブにならず、とれなかった教科にひたすら取り組みました。テストの結果から点がとれなかった単元を洗い出し、毎日必ず触れるようにしました。そうすることで失いかけた自信を取り戻すことができました。

 

私に塾長がおっしゃっていた言葉で忘れられない言葉が多くあります。その中でも特に心に残っている言葉を3つ挙げさせていただくと、「目の前のことにベストを尽くす」「本気になった者勝ち」「気持ちの強い人が最後には受かる」です。志望校に対する気持ちが強ければ本気になることができ、さらに本気になれば目の前のこと、一つ一つにベストを尽くせると思います。私は小学校3年生の時から駒場を目指していたので、志望校に対する気持ちなら誰にも負けない自信がありました。塾長のおっしゃった通り、最後はその自信が自分の力の支えとなりました。

 

私は勉強以外にも「感謝すること」の大切さを学びました。塾長の多くのお話から、通塾できることや、学志舎という静かな環境で勉強できることなど、改めて自分の置かれている環境に感謝することができました。また、自分を応援してくれた家族や、それぞれの志望校を目指して受検に挑んだ塾生、数学の指導にあたってくださった大学生の先輩やお話してくださった卒塾生の方々、そしていつも見捨てずに教え導いてくださった塾長には感謝の気持ちでいっぱいです。これからも感謝の気持ちを大切にしていきたいと思います。

 

最後になりましたが、この合格体験記を読んでくださり、ありがとうございました。わかりにくい文章であったかとは思いますが、少しでも皆さんにお役に立てれば幸いです。私からみなさんにお伝えできることはあまりありませんが、志望校に対する気持ちだけは決して忘れないでください。どんなに辛い場面に直面しても、志望校に対する気持ちがあればきっと乗り越えられます。みなさんを心から応援しています。

 

都立駒場高校(2017年)

小谷さん(三鷹1中)

 他塾での”頑張っても中堅上位校にしか行けないだろうね”という言葉に奮起。

5科19からスタートし、当日点445点まで成長!

私は兄が通っていたことがきっかけで、中学2年の11月に学志舎の体験授業に伺いました。噂では聞いていましたが、そこで見た光景は予想を超える衝撃的なものでした。黙々と勉強している中3生の先輩方や、誰一人として私語をせず授業前に自習している同級生の姿には本当に圧倒されました。それまで様々な塾の体験授業に行きましたが、周りの人のレベルの高さ、静かな自習環境、そして塾長先生による授業のスピードや質の高さ、どれを取っても初めての事でした。そのような環境には多少の戸惑いはありましたが、「ここでなら成長ができる!!」と思ったため、学志舎への入塾を決めました。私は学志舎でなければ駒場高校に合格することはできなかったと思います。ここでは私が第一志望校に合格するまでの体験を書かせて頂きます。拙い文ではありますが、ご一読頂けると幸いです。

 

私が学志舎に入塾して変わった事は、「勉強に対する意識」です。それまで私は、「勉強は才能」だと思っていました。そのため、努力をせずいつも定期テストは400点前後、内申もオール4あるかどうかという状態でした。しかし、学志舎に入塾してその概念は覆されました。それまで学志舎の人達はいつも学校で成績上位にいたため、元々の頭が良いのだろうと思っていました。けれどもそれは間違いでした。彼らはその“才能”以上に“努力”をしていました。そこで私は、「勉強は才能ではなく、勉強をし続け努力することが才能だ」ということに気づきました。そして、“努力”で受験に立ち向かって行こうと決めました。8月の中頃まで、吹奏楽コンクールに向けての練習があったため、夏期講習の前半は朝から一日中塾に行くことはできませんでした。しかし、部活の一日練習が終わってからの数時間や夏期講習の後半からは勉強に身を入れたため、9月の模試では5教科偏差値68、駒場高校の志望者の中では2位の成績、そして合格可能性は80%を超えました。十分とも言える模試の結果でしたが、そこから様々な問題点や改善点が見つかりました。

 

1つ目は内申が低かったことです。中3の1学期の5教科は19で、オール4も無い成績でした。そこで私は定期テストに対する勉強方法と授業態度の改善を行いました。まず、テスト勉強については、オール5で国立高校に合格した学志舎の先輩が作ってくださった資料を参考にしてワークだけでなく、教科書、資料集、プリントを隅々まで確認しました。その時には、重要事項に暗記ペンでマークをし、赤シートで隠せるようにしました。また、提出物はルーズリーフに2周目、3周目をやり、それを一緒に提出したり、豆知識を書いたりしました。授業態度に関しては、とにかく授業を楽しむことをモットーにしました。ノートにも黒板に書かれた内容のみを写すのではなく、先生の余談も空いたスペースに書きました。また私がもっとも力を入れた体育は体を動かすことを楽しみ、「○○」(※部外秘)「○○」(※部外秘)なども積極的に行いました。このようなことが奏功して、2学期は5教科21、9教科41を取ることができました。実技科目の4科はオール5。実技が2倍となる都立入試で大きな武器となりました。もう一つの問題点は数学です。9月の模試での偏差値は66でしたが、それまでにやってきた過去問は70点前後をさまよっていました。そこで塾長先生に頂いた「○○」(※部外秘)「○○」(※部外秘)をできるまでに何度も解きました。また、「○○」(※部外秘)は解説を見ずに1回、その3時間後に1回、翌日に、4日後に・・・と間を空けて解き、確実に定着させました。冬期講習からの毎日があっという間でした。冬期講習は一番長い日で朝8時から夜10時まで、平日の自習は5時から10時半まで勉強し、友達からの「勉強しすぎ」、「気持ち悪い」という言葉さえも私にとっては喜びとなりました。入試当日も「自分ほど努力した人はここにはいない!!」と自信を持って挑むことができました。

 

私の駒場高校合格は、塾長先生のお力添えが無くては成し遂げられなかったと思います。私が冒頭にもお伝えしたように、様々な塾の体験に行きました。どの塾でも「頑張っても都立の中堅上位校にしか行けないだろうね。」と言われていました。しかし、119ノート(塾長先生との交換ノート)で私が駒場高校に行きたいとお伝えすると、「志望校決定おめでとう!これから頑張っていこう!」と前向きな言葉をかけて下さりました。塾長先生はいつもポジティヴであり、絶対にお世辞を言わない方でした。だからこそ塾長先生が「大丈夫!!」と言って下さったからこそ、偏差値が下がったときも落ち込まず、平常心を保つことができました。また、塾長先生の防衛大学やリクルートでの体験談はとても面白く、今後の人生で役に立つものが多かったです。

 

私は学志舎で自分の「当たり前レベル」を上げることができました。それは人間的にも学習面的にもです。一つ余談を書かせて頂きます。私は入試当日、駒場高校までの道中で祖母からもらったお気に入りのお守りを落としてしまいました。試験中も少し気にかけていましたが、帰りに駅に連絡したところ、小学生の男の子がそれを拾って届けてくれていました。もちろん、今まで努力してきた自分の実力もありますが、その子のおかげで、何か合格への一押しができたのではないかと思います。この合格は私一人で勝ち取ったものではありません。塾長先生、塾の仲間、家族、そしてこの男の子・・・。沢山の方に支えられての合格であったと思います。学志舎の後輩へ。合格には、その志望校に行きたいという想いと、努力が重要です。私は元日に駒場高校へご来光を見に行き、また「受験番号1番」をとりました。とにかく、その学校に行きたい想いを勉強にぶつけてみて下さい。そして、塾長先生を信じて下さい。拙文ではありましたが、お読みいただきありがとうございました。

 

【塾長補足】先日、開示された当日点を教えて頂きました。結果は「5科445点」素晴らしい点数だと思います。学校の定期テスト以上に取れましたね。本当に頑張りが実を結んで良かったですね。思いきり、駒場高校での学校生活を楽しんで下さい。

 

都立駒場高校(2015年)

山根くん(私立中)

2015駒場1

“ここなら自分を変えられる”と確信し、入塾。

5科内申20→24まで成長し、推薦入試で合格!

僕が学志舎に入塾させていただいたのは中学2年生の2月頃のことでした。その頃の僕はテスト前になると少し勉強する程度で良くも悪くもない点数を取るなど、勉強に対してとにかく中途半端でした。そんな時期に母から学志舎のお話を聞き、学志舎に興味を持った僕は体験授業に行かせていただきました。そこでの体験授業と布施先生との面談を通して、“ここなら自分を変えられる”と確信し、自分から入塾を決めました。ここでは僕が学志舎に入塾して成長した部分や、推薦入試について自分が感じたことなどをいくつかお話しさせていただきたいと思います。

 

僕が学志舎に入塾して成長した部分は、まずは学習面です。入塾当初から今に至るまで5教科において大きく成長することができ、5教科の内申は20から24と4upさせることができました。5教科全てにおいて本当に成長することができましたが、特に数学においては自分でも驚くほど成長させることができたと思っています。入塾当初の僕は数学を苦手科目と思い込んでいました。学校でも全体で下から数えた方が早く、気付かないうちに数学を避けていたのだと思います。そんな時に布施先生が塾生全員におっしゃった「苦手な教科はない。苦手だと思い込んでいるだけだ。」というお言葉をお聞きして、自分は数学が得意だと思って、少しずつ数学を学習するようにしました。さらに布施先生の数学の解説はとてもわかりやすく、自分の中に数学がスラスラと入っていくようでした。そうして数学の学習を進める中で、学校の数学のテストで学年5位を取ることができました。それからは数学がとても好きになり推薦入試では自信を持って「得意な教科は数学です。」と言えるようにまでなりました。ここまで数学が得意になった理由を改めて考えてみると、理由は3つあると思います。

(1)布施先生のわかりやすい解説

(2)数学を得意だと思ってとにかく問題を解いて、多くの問題に触れる

(3)学志舎の静かで集中できる自習環境

この3つは学習面の成長にとても大きかったと思います。1つ目と3つ目においては是非体験していただきたいと思います。2つ目に関しては個人的なものですが、とても重要だと思うので、これも是非やってみていただきたいと思います。僕が学志舎に入塾して成長した部分は他にもあります。それは「精神面」です。志望校合格という大きな目標に向けて諦めず努力することは、とても気力が必要なことであり、簡単なことではないと思います。それを最後まで頑張れたことは精神的な成長につながりました。

 

次に推薦入試について自分が感じたことをお話ししたいと思います。推薦入試では小論文、集団討論、面接と3つの項目があります。まず小論文については、僕は学志舎と学校両方で対策をさせていただいていたので少し自信がありました。特に僕が意識していたことは、内容を発展させることでした。例えば、「個性」という言葉から「いじめ」に発展させて体験を書き、最後は自分に置き換えて考えることなどを意識しました。推薦入試前日の小論文の添削では、布施先生からお褒めの言葉を頂き、当日は自信を持って小論文を書くことができました。難しいことは書こうとはせず、自分の思ったことについて自信を持って書くことがとても重要だと思います。集団討論については、僕は少し苦手意識がありました。理由は初めて会う人といきなり討論しなければならないからです。学志舎での初めての練習では緊張してしまい、自分の思っていることを言うことができませんでした。しかし、布施先生にアドバイスをいただく中で自信をつけることができ、推薦入試当日は自分の意見をしっかりと言うことができました。集団討論において僕が重要だと思うのは、「○○」(※部外秘)だと思います。一回の意見に熱を込めることで、周りの人の印象に残ることは間違いないので是非試してみてください。最後に面接については、僕の場合、当日の質問内容は学志舎での練習と変わらなかったので、受け答えをしっかりすることができました。面接はどんな質問をされるのか、とても不安な部分がありますが、心配することはありません。学志舎での練習をしっかりと行っていれば大丈夫です。布施先生はとても丁寧に問題があれば指摘してくださるので、指摘していただいたことをしっかりと活かすことができれば、何度も言いますが大丈夫です。布施先生のおっしゃることをよく聞いて是非頑張ってください。

 

僕は学志舎に入塾することができ本当に良かったと思っています。こうして僕が合格体験記を書くことができているのも、一緒に切磋琢磨してくれた仲間、学志舎に通わせてくださり、支えてくれた家族、そして自分を変えてくれた布施先生のお陰です。私立中学校に通っていて、僕が忙しいだろうと気遣ってくださり、夏期講習に出られない中でもアドバイスを多くくださり、自信を付けてくださり本当にありがとうございました。今度はこの恩を返せるよう、日々精進していき、布施先生の力になれるよう頑張っていきたいと思います。改めて本当にありがとうございました。拙い文章だったと思いますが、これを読んで少しでもみなさんの励みになれば嬉しく思います。受験はとても大変であり、不安になることもあると思います。しかし、布施先生や同じ受験を戦う仲間に出会うことができれば必ず大丈夫です。志望校合格という大きな目標に向かって最後まで諦めず頑張ってください。心から応援しています。

 

 

都立駒場高校(2015年)

井上くん(武蔵野5中)

2015駒場2

大手塾から転塾。9科内申33→40、

模試偏差値59→74、当日点449点まで成長! 

僕は中学2年生の夏頃に入塾をしました。中学1年生の時は大手塾に通っていましたが、集中できる環境が整っておらず、勉強があまりはかどらなかったので、その塾を辞めました。そして、新しい塾を探していた時に母のすすめや僕の兄が通っていたこともあり、学志舎に入塾をさせてもらいました。僕は学志舎に入って、自分の勉強への姿勢を変えることができたので、それをお伝えしたいと思います。

 

僕が学志舎に入った時、最初に驚いたのは学志舎がとても静かだったことです。大手塾ではうるさいのが当たり前のようになっていましたが、学志舎では静かな環境が当たり前になっていました。そのような環境が整えられていることがとても素晴らしいと思いました。

 

次に僕が驚いたことは先輩方の勉強の仕方です。先輩方は毎日、学志舎に来て、席についたらすぐさま問題を解き始めていました。信じられないような勢いで勉強をされていたので、僕は圧倒され、また僕も「先輩達に負けないぐらい頑張りたい」と思うようになりました。

 

そして中3の夏。本格的に受験勉強に取り組むようになりました。夏休みは朝から夜まで都立の過去問演習や解説、そして予想問題など本当に多くの問題を解きました。夏以降は学校から帰ったら塾へ行くことが毎日の習慣となっていました。僕は国語が得意ではなかったため、塾長と相談し、個別添削を受けながら、国語の問題を多く解くようにしました。何回もやっていくうちに得意ではなかった国語も得意科目にすることができました。

 

入塾して僕は、内申を9科33から40に+7up、偏差値を59から74まで上げることができました。また開示された都立入試の当日点は449点でした。

 

ただ、これは何も自分の力だけでできたことではありません。塾長のわかりやすい解説、勉強がはかどる環境、切磋琢磨できる仲間たちがいたからこそ、成しえたことだと思います。本当にありがとございました。

 

最後に僕の合格体験記を読んでいただき、ありがとうございました。受験はとても大きな壁だと思いますが、学志舎で一生懸命勉強すれば合格に近づくことができると思います。だから最後まで諦めずに努力をして頑張って下さい。僕も応援しています。

 

 

都立駒場高校(2013年)

片山くん(三鷹1中)

2013駒場

課題の国語は「塾長への質問」で克服!

3年前の小学6年生の時、僕は学志舎に入塾しました。入塾した当時、同じ塾生の人はおらず、自分一人だけだったので、他人のことを気にすることなく自分のペースで取り組んでいました。しかし、間もなくすると新たな友達が次々に入塾してきました。この頃から僕は焦りと不安を覚えるようになりました。なぜなら周りの友達はみな勉強ができていたからです。その代表例が“国語”でした。

中2の時に、国語が得意ではないということがわかってからは、国語が自分にとって一番の課題科目でした。“主人公が男か女かわからない”、“テーマから全く外れた内容の作文を書いてしまう”そんなことさえありました。この課題を克服するため、僕は国語に関するテキストを塾長からもらって取り組んだり、予想問題を数多く解いたりして毎日のように国語を勉強していました。しかし、国語は理科や社会のように簡単には伸びませんでした。全問不正解、平均点を下回る、そういったことさえありました。周りの友達と一緒に勉強するのが辛くなり、答えがずれた時は涙目になるほどでした。塾長からは「国語はすぐには伸びない。でも一問一問を丁寧に取り組み、なぜその答えになるのか?を常に考え続ければ、最後には必ず伸びてくる。」と言われていましたので、その言葉を信じるしかありませんでした。

中3の秋になり、ある模試で国語が急激に伸びた時がありました。それからもまだ波はありましたが、“やれば取れるのだ”とポジティブに考えられるようになりました。あとはやはり塾長への質問が大切だと思います。僕は国語に関してはほぼ毎日のように質問に行きました。「なぜ、A君はこう言っているのか?」「この一文はどういう意味なのか?」解法に関することはもちろん、直接問題に関係のないことまで質問しました。そこまで質問したのは恐らく、“理解できないまま終わらせたくない”“悔いを残したくない”という気持ちがあったからでしょう。これに対し、塾長からは「どんどん質問に来なさい。」「国語で高得点を取るまであと少し。」このような言葉を頂きました。塾長の解説はどれもわかりやすく、いつも順序立てて丁寧に説明して下さいました。僕は今、「質問して本当に良かった」という満足感でいっぱいです。

そして都立入試当日。課題の国語が足を引っ張ることはありませんでした。僕が伝えたいことは、一日も早く自分の課題を見つけ、先入観を捨てて、勉強法を探すということです。受験では塾長はじめ、多くの人が支えてくれています。恵まれていることに感謝し、惜しまず努力して下さい。