☆ 西(親御様)2020年

都立西高校(I様)

娘は中2のころから西高を目指していました。精神的に落ち着いていて、目標達成のために俯瞰して自学自習できるタイプ。しかし自分で不安を抱えこんでしまうところがある子です。そんな娘のメンタルを引き上げてくれる塾、また、仲間と切磋琢磨できる塾がないだろうかと親子で探していたところ、学志舍がヒットしました。そして、その後の春期講習で、まさに鉛筆の走る音しか聞こえない教室を目の当たりにし、保護者向けセミナーで布施先生の熱いお話に感銘を受け、入塾を決意しました。

布施先生のきめ細かい対応に救われた

本人の希望により、部活動と1学期の期末テストが終了してからということで、7月からの遅い学志舍スタートとなりましたが、当初は楽しく充実しているようでした。ところが、2学期後半、学校行事の係などで忙しくなるにつれ、だんだんと元気がなくなっていきました。そして、12月初頭。中学校の三者面談の前後、不安からなのか、緊張が高まり、明らかに過去問に集中できていない様子が続きました。そんなある日、布施先生からタイミングよく、個別に受験に取り組む姿勢について声をかけていただきました。そして、これが改めて西高への強い思いを再確認する良いきっかけとなりました。布施先生のきめ細かい対応に救われた出来事でした。

村岡先生の経験に基づく的確なアドバイス

1月になり、推薦指導が始まると、村岡先生の経験に基づく的確なアドバイスに毎日大きな刺激を受けました。また、先生はこだわりの強いところがある娘の特性やアイディアを「魅力」として認めて、ますます伸ばしていくよう後押ししてくださいました。これは娘の大きな自信に繋がりました。心より感謝します。

情熱と愛情溢れる布施先生と村岡先生の献身的な御指導、後輩思いの卒業生

ほかにも、卒業生の先輩方から西高の楽しさや具体的な面接の対策などを教えていただき、高め合う「仲間」ができたりなどして、モチベーションがグッと上がり、なお一層士気が高まっていったようでした。ただ、残念ながら推薦では望む結果が出すことができませんでした。そのときの娘は、きっと私にも言えない苦しい思いをたくさんしたと思います。それでも、最終的にはそれさえも乗り越え、最後まで諦めることなく合格をいただくことができました。週2回の授業と自立学習。娘は本当によくがんばってきました。心から誇りに思います。私たち両親にとっても、毎日の送迎や食事のときに聞く娘からの話で、学志舍生活に少しでも触れることができました。本当にありがとうございました。なにより、娘がここまでがんばってこられたのは、情熱と愛情溢れる布施先生と村岡先生の献身的な御指導と、後輩思いの卒業生のみなさんのおかげです。心より感謝申し上げます。

都立西高校(I様)

この度、布施先生、村岡先生のご指導のもと、息子は念願の西高校に合格を頂きました。感謝の気持ちでいっぱいです。学志舎との出会いは小6の春。静かで緊張感のある教室は、私の求めていた環境にぴったりでした。体験した息子はスピーディーな授業に圧倒されたようでしたが、この塾なら通いたい!と即答してくれました。

入塾してから息子は気持ちが前向きになった気がします

入塾してから息子は気持ちが前向きになった気がします。三鷹中を受験したいと言うようになり、夏から受験勉強を始めました。頑張ったものの、残念ながら結果は不合格。挫折を経験し、これをバネに高校受験に向けてのスタートとなりました。都立を目指すに当たり重要な内申については、先生から何度もその対策をお聞きしていましたが、口数の少ない息子はあまり実行に移すことができなかったようです。その結果、第一志望校を受験するには、内申が厳しい状況のまま本番に臨むことになりました。

勉強のことは先生方にお任せし、親は体調管理と家でリラックスできる環境作りに専念

ただ息子はとてものんびりしていてマイペース、模試の結果などにもあまり動じることはありませんでした。今思うと、受験に神経質にならず、マイペースながらあきらめない気持ちと地道な努力を継続できたことが、今回の結果に繋がったのだと感じています。親としては不安になることも多々ありましたが、勉強のことは先生方にお任せし、親は体調管理と家でリラックスできる環境作りに専念しようと決めていました。このような心境でいられたのはセミナーを開催していただいたおかげです。「子供を信じて親は子供のよきサポーターであれ」ということ。先生方がこれまでに蓄積された多くの知識や経験が、子供達に様々な面で活かされていること。それを強く感じとることができたからでした。

学志舎に出会えなければ今回の合格はありませんでした

最後の模試でようやくA判定を頂きましたが、それまでは内申も模試の成績も第一志望には届かない状況が続いていました。直前まで第二志望に変更した方がよいのではないかと悩みましたが、本人は第一志望でいく!との強い意志。先生方からも第一志望でいくことに同意していただけたとのことでしたので、信じてそのままいくことにしました。今回の逆転勝利につながったひとつの要因は、数学という得意科目をもっていたからだと思います。一方で、覚えることの多い科目はなかなか難しく、勉強時間も圧倒的にこちらの方が多いにもかかわらず、点数は伸びないままでした。しかし、数学で点数を取れるとの自信が精神的に余裕を与えていたのかもしれません。今回の受験で、それがより明確になったことは、親にとっても新たな発見でした。自分から勉強することなどなかった息子が、学志舎に通う中で徐々に第一志望校を定め、その高い目標に向かって頑張ることができたことを親として本当に嬉しく思っています。これは、先生方の的確なアドバイスや叱咤激励、卒塾生の皆さんの応援、塾生が集中できる環境、すべてを整えていただけたからです。学志舎に出会えなければ今回の合格はありませんでした。今回今までにない努力を継続できたことは、息子の大きな自信にもなったでしょう。将来にとっても非常に貴重な財産を授けていただけたことにとても感謝しています。まだこれからの高校生活でもいろいろな壁にぶつかると思いますが、先生方にはまたアドバイスを頂ければ嬉しく思います。よろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。

都立西高校(T様)

このたび娘が第一志望の都立西高に合格することができました。娘はこの1年本当によくがんばりました。学志舎のおかげで、学志舎の先生方と仲間たちがいたからがんばることができたのだと思います。中2の12月、それまで英語の個人塾に通っているだけで部活に夢中だった娘に高校受験に向けての塾を探していた時、「都立専門」という触れ込みの塾をネットで見つけ、まずその合格実績に驚いたのを覚えています。大手塾の積極的なアピールが苦手な私たちは学志舎のウェブサイトを見て、自宅から遠く通うのがたいへんかもしれない、けれど1校だけの個人塾であるということ、どうやら2人の先生ですべての授業を担当していること、そして勉強のこと以外に部活のこと、スポーツのことなどいろいろな話題のあるブログに好感を抱き体験と面接を申し込みました。布施先生のなめらかすぎる語り口に聞き入っているうちに、「まず冬季講習に申し込みます。冬季講習に通ってみて大丈夫そうだったら3月から入塾したいです。」と、とんとん拍子に話を進めている自分に驚きましたが、早くしないと席がなくなってしまう!と焦ったことを正直に告白します。

学志舎名物「親のチカラupセミナー 春の陣」

娘は学校の成績はそこそこでしたが数学に不安があり、布施先生から「応用でも難関でもどちらでもいいですよ。」と言っていただき、迷った末に応用クラスに入塾しました。中3の1学期は学校のテストで高得点をとること、内申アップにつなげること、そして数学の基礎力を身につけることを目標にしていました。また、それまで全国規模のテストを受けたことがなく、自分の偏差値がどれくらいなのか見当もつかない状態でしたので、学志舎でテストを受けて先生に講評をいただくことが励みになっていたようです。一方で母親の私は学志舎に入塾できて、たいへんはりきっており、あれこれ口出ししたり素人講釈を垂れたりしていたところ、学志舎名物「親のチカラupセミナー 春の陣」でさっそく洗礼を浴び、「親ができることは見守ること」「ネガティブワード禁止」「ほめるより 認める励ます 敬意を払う(五七五)」といった”親のチカラ”を授けていただきました。身につけるのはなかなか難しいことでしたが、親も育てていただけるところが学志舎のすごさです。娘はハードな運動部で引退前最後の大会に向けて真っ黒に日焼けしながら練習に励み、授業と課題も全力投球、夜は学志舎で切磋琢磨の日々が続いていましたが、夏ごろには数学で成果が上がってきて、学校+部活+塾のペースもつかめてきたようでした。

娘の成長に感動しました

いよいよ夏期講習が近づき、娘と私は悩んでいました。というのも、このころ志望校を西高にしたい、と考え始めていたのですが、そのためにはまだまだ力不足なことが充分わかっていたからです。ですが入塾以来がんばってきた数学で初めて「5」が取れたことで娘は意を決して布施塾長に「夏期講習から難関コースに行きたいです。」と伝えたところ、あっさりOKをいただきました。学志舎の夏期講習は朝9時から夕方自習室に移り夜8時まで、まるで勉強合宿のような濃密スケジュールです。驚いたことに娘は目がチカチカするような予定表を初めて見たとき「なんか楽しみだな」と言いました。この時私は、ああ成長した、学ぶこと、夢中になってかじりつくことに対して武者震いしてそれを”楽しみだ”と表現するようになった、と感動しました。また同時に、お弁当2個持ちか、保冷剤は持つだろうか、夏場の弁当は怖いからな、と娘とは違う震えを感じていました。部活の引退試合が終わり、志望校に合格してまた同じ部活をやるんだ、と心新たに夏期講習に向き合い、8月に初めてのWもぎを受験、この時の合格判定は西高60%でした。

過去問には最後まで一喜一憂させられました

2学期が始まり、内申の勝負をかける中間・期末テストの合間をぬって文化祭巡り、学校説明会、Wもぎといよいよ多忙を極める受験生ですが、このころ娘も親も苦しめたのは過去問でした。初めて自校作成校の過去問を解いたのは夏期講習の後半だったかと思いますが、数学11点。西高の過去問でした。2問正解だったそうです。話を聞いた時(え、それは何点満点?50点満点だとしてもひどすぎない?まさかの20点満点……のはずあるわけない!)と思いましたがここは親のチカラを発揮してニコニコ笑顔で「すごーい!難しいのに2問あってたなんてすごいじゃな~い!」と言ってはみましたが、なにぶん親のチカラ偏差値もまだ発展途上、すぐに娘に見抜かれ「心配ないんだって、布施先生も村岡先生も最初はみんなこんなもんだって言ってるよ。」と諭される始末。自校作成校の過去問はこのあと受験前日まで何校も何年分も取り組みましたが、最後まで一喜一憂させられました。英語がよければ数学がいまいち、国語がいいと英語ダメ、とにかく安定せず、それは自校作成もぎでも同じでしたが、安定して合格ラインといわれる60%取れる時が来るのだろうか、と不安が尽きませんでした。

万全の態勢でバックアップできるように

秋には「親のチカラupセミナー 秋の陣」が開催され、スペシャルゲストには西高OGの大島さんがきてくださり、教室を埋める大勢の保護者の前で堂々たるスピーチを披露してくださいました。この時大島さんが「受験生は学校の後に塾に来て受験勉強している。これは大人が朝から会社勤めの後、アフターファイブに別の会社へ行ってダブルワークするようなもの」とたとえ話をしてくれました。これには本当に参りました。大島さんの的確なたとえと娘の毎日のハードさの両方に頭が下がる思いでした。また村岡先生から国語や英語の具体的な対策(単語力と得点力はかなり連動している等)、布施塾長からは元気よく気持ちが上向きになるように声かけを等、さらにたいへん詳細なこれまでの卒塾生のデータを解説していただき、私ももう一段ギアを入れ替え(ただし娘に悟られないように)万全の態勢でバックアップできるようにしようと心に誓いました。

自分のやるべきことを見極める力を、いつの間にか学志舎で身に付けていた

年が明け、娘は西高の推薦入試を受けるかどうかとても迷っていました。一度は学校にも受験の意思を伝えもしました。ですが最終的に一般受験に目標を絞ることに自分で決めました。理由は、素内申よりも換算内申の方が良い娘は一般受験の方が有利なこと、作文のイメージがつかめないこと、そして推薦対策に費やす2週間という時間を自分は勉強に充てたい、という考えからでした。オープン入試でICU高校に出願していましたが、そちらの過去問もそこそこしか手をつけず、大丈夫なの、少しはICUの過去問もやったら、と声をかけても(親のチカラ……?いまだ道半ば)「いいの。やらない。志望校は西高だから。西高に受かるためのことをやる」そう言った娘はキリリとしていて何の迷いもなく、清々しいほどまっしぐらでした。親の私は推薦対策ってどんなだろうね、見てみたかったね、むしろ受講したかったね、ちょっと覗いてみたら、何か様子聞こえてこないの(親のチカラ……)と未練がましいことこの上ない体たらくでした。こんなにも強く真っ直ぐに自分のやるべきことを見極める力を、いつの間にか学志舎で身に付けていたんだなとちょっと感動しました。またこの頃、OGの大島さんが激励に来てくださり、たまたま自習室で西高志望が一人だけだったことで1対1で長い時間たくさん話をしてくださったそうで、これがまたたいへん励みになったようでした。推薦組と離れて自習室で勉強する一般組のことも決して忘れずに適切にケアしてくださる学志舎に感激した出来事でした。

”「良い習慣」を身につけたい人は、ぜひ学志舎に来て下さい。
「一生忘れられない出会い」がここにある。”

受検当日、祈るような気持ちで過ごし、帰宅した娘を迎えると「まあどうかな、わかんない」という感想。都立高校の解答速報は残酷ですね。間髪入れずに当夜には理社の自己採点ができてしまいます。娘はどちらも90点に届かず、「自校作成校に合格するには理社90点以上は絶対」と言われていますからこれは難しいかもしれない、と内心覚悟もしました。9日も待たされ、冷たい雨の中向かった合格発表でしたが結果は合格。娘より先に番号を見つけてしまった私の変顔を見て「あ、合格したんだな」と知ってしまったという娘、本当にゴメン。なぜか終始冷静で、飛び上がって喜ぶことも泣いて喜ぶこともなく、狐につままれたような顔をしてた娘ですが、春から西高生です。ソツなくこなしてはいたけれど飛び抜けてできるわけではなかった娘を、たった1年で憧れの西高に合格させてくれた学志舎で娘が身につけたことは、ウェブサイトに大きく掲げてあるこの言葉に尽きると思います。勉強じゃない。受験の技術でもない。”「良い習慣」を身につけたい人は、ぜひ学志舎に来て下さい。「一生忘れられない出会い」がここにある。”布施塾長、村岡先生、卒塾生のみなさん、本当にありがとうございました。

都立西高校(S様)

3年前の中学受験では合格を勝ち取ることができず、小学生ながらに悔し涙を流した息子のことを今でもはっきりと憶えています。同級生たちが友達と楽しく遊んでいる時間、テレビを観ている時間、寝ている時間のすべてを勉強に充ててきたにも関わらず、合格させてあげることができませんでした。息子は地元の中学に入学、陸上部に入部し「勉強、運動、ともに全力を尽くす!」と、とても強い意志を示してくれました。同時期に私たちは息子の中学受験を振り返り、息子の受験ではなく、いつからか私たち親の受験になってしまっていたこと、息子が中学でやってみたいことや夢や希望よりも私たちの「あの中学になんとしても入学してほしい」という気持ちのほうがはるかに大きくなってしまっていたことに気が付きました。今度こそ、息子の本当の夢を叶えてあげたいとの気持ちで高校受験のための塾を探すことになりました。

受験生全員が高い志を持って勉学に励む姿に感動し、入塾

私は毎日、会社からの帰り道、学志舎の前を通っていました。塾の窓には超難関校合格の素晴らしい実績が貼りだされており、いつも気になっていました。ある日の帰り道、受験生といえどもまだ中学生だから、友達とおしゃべりしながら勉強しているのかなと思って外から少し覗いてみました。しかしそこにいたのは、塾長の説明を食い入るように見つめる受験生たちでした。塾名のとおり受験生全員が高い志を持って勉学に励む姿に感動し、学志舎に入塾させていただくことに決めました。

親に気づきや考える機会となったセミナー

高校受験は今回が初めてであった私たちにとって、セミナーでの布施塾長の「子どもたちはチーム学志舎の中で勉強をやりきり入試に挑んでいく」、村岡先生の「親は見守りに徹し、発言はリフレーミングをする」などのメッセージは、私たちを勇気づけてくれたことをもちろんのこと、親に気づきや考える機会を与えてくださいました。

3年前とはまったく違うキラキラと希望に満ちた目で、そして自分の言葉で夢を語る息子

高校受験という初めての長くて険しいレースのスタート地点にたった息子ですが、布施塾長、村岡先生のご指導と本人の弛まぬ努力により、息子の学力は私たちの想像をはるかに超えるスピードで向上していき、私たちの「目指す高校はどこか?」の問いかけに対し、一片の迷いもなく「都立西高校」と返ってきました。3年前とはまったく違うキラキラと希望に満ちた目で、そして自分の言葉で夢を語る息子を見て誇らしさとともに、西高校にチャレンジする実力を与えてくださったチーム学志舎に感謝の気持でいっぱいになりました。

高校受験を通して学力だけではなく、精神面でも大きく成長していました

先生方、卒塾生の方々には土日にも関わらず推薦入試の指導に多くの時間をかけていただきましたが、残念ながら合格はもらえませんでした。その日、落ち込んでいるのではないかと思って帰宅した私でしたが、息子は立ち止まることなく一般入試に向けたラストスパートに入っていました。布施塾長からの「鈴木くんは西高校しか考えられない」という熱くもあり、温かくもあり、そして心強いお言葉が、息子に再び走る力を与えてくださいました。息子自身も高校受験を通して学力だけではなく、精神面でも大きく成長していました。先生方、卒塾の方々、学志舎の仲間、多くの応援を背中いっぱいに受けて走り切り、見事に合格というゴールテープを切ることができました。

学志舎で過ごす時間は息子の生活の一部でした

学志舎で過ごす時間は息子の生活の一部でした。食事、睡眠以外はずっと学志舎で過ごさせていただきました。そんな息子が受験を終えてどうなるのかと非常に興味深かったのですが、息子はすでに次の目標に向けたスタートを切っており、一か月前と変わらぬ集中力で机に向かっています。ただ一つだけ変わったことは、妹に自ら進んで勉強を教えてくれるようになりました。自分のこれまでの経験を踏まえ、相手のことを思いやった指導は、親の私たちにはとてもかないません。今後は学志舎の後輩のみなさんのお役に立てるよう、引き続き、努力を続けてほしいと思っております。最後になりますが、息子を全力で牽引してくださった布施塾長、村岡先生、大切な時間を息子のサポートに充ててくださった卒塾生のみなさま、励まし合い一緒に走って下さった塾生のみなさまに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。そして、学志舎の未来の受験生のすべてのみなさまに、最高の明日が訪れることを心からお祈り申し上げます。