親御様の声(561~570)
【561】やりきったという自信を手に入れた息子の成長を楽しみに
先日はお忙しい中、セミナーを開催していただきありがとうございました。3年生になり息子自身も受験を意識し始めたこの時期に、親としてどのように接することが大切なのかをお話してくださり、大変勉強になりました。受験生の心理はジェットコースターという言葉が印象に残りました。内申や模試の成績など気持ちが安定しない時もたくさんあると思いますが、その時はしっかりとフォローしていきたいと思います。またやる気downの言葉は自分なりに気をつけていたつもりですが、つい言ってしまうこともあったかも…と反省です。今後は干渉せず、勉強に集中できる環境をつくること、食事や健康管理に徹したいと思います。以前から、合格体験の保護者の方のメッセージを読ませていただき、皆さんが口を揃えて言われることは、先生にお任せして私はただ見守るだけでしたということです。セミナーで布施先生がおっしゃられていた「悔いを残したくない」「もう少しやればよかったとは絶対に言いたくない」という力強いお言葉を聞き、やりきったという自信を手に入れた息子の成長を楽しみにしたいと思います。
【562】息子は学志舎で布施先生に出会えたおかげで
中3〇〇の母です。先日はセミナーを開催していただきありがとうございました。とうとうこの1年が来てしまったと感じている私以上に、息子は日々中学校で現実を実感しているのだと思います。親が何をしてやれるのかを改めて考えさせられたセミナーでした。セミナー終了後の帰り道、息子が学志舎から帰る、この長い道のりをいつも何を考えながら自転車をこいでいるのかなと思いました。もし自分が中学校生活をもう一度送るとすれば?中学校からクタクタで帰ってきたのに、「明日の準備はできてるの?」と聞く親を心底ウザいと思っているだろうと。私自身が「ただ見守る」準備ができていないのだと痛感しています。息子は学志舎で布施先生に出会えたおかげで、学校行事も部活も生徒会活動も全力でやりきって受験と向き合うと思います。悔いのない1年を走りきってほしいと願うばかりです。これからもご指導よろしくお願いします。
【563】改めて学志舎に入塾して良かったと実感
「おかえり!どうだった?楽しかったでしょ?何聞いてきたの?」とセミナーから帰ると、子どもから矢継ぎ早に質問されました。初めて塾から帰ってきた時も、同じ顔で塾でのことを話してくれたことを思い出しました。親子で共有したい、共感したい、前向きな気持ちを感じ取ることができ、また、親以外の大人を信頼している姿を見て、改めて学志舎に入塾して良かったと実感しました。セミナーは大変有意義な時間でした。中でも「その日のことは、その日のうちに」「やることをやるだけ」シンプルなことですが、継続となると難しいことです。親の私も「その日のことは、その日のうちに」を肝に銘じて数日。雑然としていた家が幾分かスッキリしています。言葉なくても見本になれるように継続していきたいと思います。自分が中学生の時に親からどんな言動をしてもらいたかったかを心の芯に置き、子どもが安心して過ごせる家庭を作り、士気を高められる応援団でありたいと思いました。貴重なお話ありがとうございました。
【564】心身を鍛える場所として、学志舎に通えることに喜びを感じます
どストレートな内容の貴重なセミナー、非常に興味深く楽しく聞かせて頂きました。親として家庭で子どもと過ごす事の喜びを改めて感じました、学びました。時に、中学生になり慌ただしく過ごしている子どもを見て、親子の時間を確保するために学志舎に行かないのもありなのでは?と思った事もありましたが、「行く場所」で楽しくも厳しい時間を過ごしたからこそ、「帰る場所」である家庭での時間を濃いものに、そして安住の場でありたいと親も気持ちを確かに持つことができました。学校とは違う環境で心身を鍛える場所として、学志舎に通えることに喜びを感じます。何よりも子どもが楽しく通っていますので、サポートしていきたいと存じます。
【565】社会で生き抜く力の基本を教えて頂いている
先日はお忙しい中セミナーの開催ありがとうございました。娘が中学に入学と同時に入塾させて頂き、一年になります。娘は塾で指導して頂いている勉強の進め方や、先生から聞いたアドバイスなどを自分なりに実践して学校でも頑張っているようです。また、塾の中で息抜きとして話してくれる先生のお話が楽しいようで、よく家でも話しをしてくれます。セミナーで私もお話に聞き入ってしまいました。テストの点数や成績を上げるのはもちろん大切ですが、社会で生き抜く力の基本を教えて頂いているようで、これからの人生にとても大切なことを学んでいるんだなと思いました。親は帰って来て、ゆっくり休める家をいつも保てるようにしたいと思いました。
【566】“安心して帰ることのできる場所“であることがまず大切
先日はセミナーを開催いただきどうもありがとうございました。今年度は小6、中2の二人の娘が通塾しています。どちらも「受験年」ではないこともあり、今までに比べ気持ちに少し余裕をもって布施先生・村岡先生のお話を伺うことができました。今年もいくつかの気付きをいただきました。まず、各種テストの“答案“の重要性についてです。兎角、先生方から戻していただく答案は、本人も私たちもその結果(点数)だけに目が行きがちです。しかし、答案を通じ過去を振り返るだけでなく、次の学習やテスト対策に活かすことが大切だと娘たちに伝えることができました。また、ヤル気を左右する「言葉」については、確かにそうだなぁと、改めて考えさせられました。家庭が娘たちにとって“安心して帰ることのできる場所“であることがまず大切で、その環境づくりに少し気を回したいと思います。さらに、少し意識して家の手伝いをお願いしてもいいのかもしれないというヒントもいただきました。そういったことから、学校生活や勉強だけでは得られないものに気付いてくれるかもしれません。最後に、今回のセミナーを拝聴して、引き続き私たち親は子どもたちにとっての良き応援団であり続けることが重要であると改めて認識いたしました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
【567】私自身にとって学ぶことばかり
先日はお忙しい中、セミナーを開催して頂きありがとうございました。内申・点数UP方法、西高に入った先輩の話、貴重な話とても参考になり有意義な1時間でした。私自身にとって学ぶことばかりでした。ヤル気DOWNの言葉、日々子供に言ってしまっていたことに気付き、これからは家庭での時間は穏やかに過ごせるよう『応援団』として温かく見守っていきたいと思います。今後ともご指導よろしくお願い致します。
【568】久しぶりに夫婦で娘のことに対して取組むことができました
娘が受験を意識するようになってからの入塾でしたので、他のお子さんよりはスタートが遅くなってしまいました。入塾前にあちこちでもっと志望校を下げて考え直した方がいいことを言われており、親子で納得できませんでした。そのような流れでの学志舎への入塾は、先生からの「大丈夫ですよ!」の一言と子供が集中できる静かな環境で決めました。今回初めてのセミナーで布施塾長先生や村岡先生の話を聞いて更に安心することができました。具体的には今志望校を下げるのではなく、2月の受験(目標)に向けて走り出すこと、志望校を下げるのは最後の最後で考えればいいということが分かりました。また、塾で行われる学習内容については過去問を解くことに関してどこの塾にも負けないこと、2倍の量を解くこと、そして仕上げるのは12月を目指して頑張らせることであり、例えばインフルエンザにかかったとしても安心して当日受験できる体制であることが何よりも親としては頼もしい学志舎だと思えました。親のすべきことの【見守る】を2月まで夫婦揃ってしていきたいと思います。村岡先生の演習では、久しぶりに夫婦で娘のことに対して取組むことができました。それぞれが子供役になった時、自分の子供を思い浮かべながらのロールプレイングでした。日頃はお互いに仕事がある身ですので、このような機会を頂けて短いながらもとても有意義な時間でした。ありがとうございました。
【569】学志舎は、勉強はもちろん、人間力を培える場
いつもお世話になっております。〇〇の母です。親の力upセミナーの開催ありがとうございました。毎回楽しく、聞かせていただいています。毎年、先生の話を聞くことで忘れがちな事を改めて思い出し、気持ちを新たにでき、また向き合える様になるので本当に貴重な機会だと思っています。学志舎は、勉強はもちろん、人間力を培える場だと思っています。日々、布施先生、村岡先生、卒業生の方達の話を聞ける事は、娘にとって貴重な時間です。そして、勉強をする環境がすべて整っている場所でもあります。私は今回のセミナーで、whyではなく、how toを意識して、娘と向き合っていきたいと思いました。さらに、まずは自分からネガティブな感情を出さないように、子供にとって、安らげる場所を作っていけるようになりたいと思います。自分自身を振り返るのに良い機会になりました。ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
【570】西高と日比谷高校に行かれた先輩からのお話を聞く機会
いつも大変お世話になっております。中3●●の母です。勝手ながら改めて布施先生、村岡先生に感謝をお伝えしたくメールさせて頂きました。おととい、西高と日比谷高校に行かれた先輩からのお話を聞く機会を生徒達にあたえて下さったことに大変感謝しております。ともうしあげますのも、恥ずかしながら、今まで塾から帰宅後、テレビを観るなどくつろいでいた〇〇が、おとといから塾からの帰宅後勉強するようになりました。軽く理由を聞くと、その先輩方のお話に刺激をうけたことが理由だそうです。本当に貴重な機会をありがとうございます。師を敬う心をこれからますます育んでくれたらと思っております。いつも感謝しております。ありがとうございます!