【2024年:進学先】※自校作成校の合格率91.5%

他塾のようにダブルカウントとなる「合格実績」ではありません。
1人1校の「進学先」になります。

難関クラス(2つ)と応用クラス(2つ)の結果になります。
教室数の多い他塾と比較する際の参考にされて下さい。

目次

都立(自校作成校)54名

自校作成校の合格率91.5%
(59名が受験し、54名が合格)
【参考】
都全体の自校作成校の平均合格率は約50~70%

西 15名

国立 9名

戸山 1名

青山 1名

立川 13名

(うち創造理数 3名)

新宿 2名

国分寺 4名

八王子東 1名

国際 8名

体験時に質問されることが多いので、この場をお借りしお伝えさせて頂きます。
2024年受験において「都立日比谷高校」の受験者はおられませんでした。

偏差値75を超える塾生や模試で都立西高校、都立国立高「S判定」を出すような”都立日比谷高校の合格が予想される塾生”が7名程度おられましたが、ご本人の志望校を最大限尊重させて頂いております。

また、学志舎は「塾側で無理に志望校を変更させること」や「合格実績のために都立第1志望の塾生に対して希望していない私立高校へのチャレンジ受験を推奨(強制?)すること」は一切致しません。
(当たり前過ぎる話ですが、それをこの場でお伝えしなくてはいけないほど、歪んだ進路指導の様子を転塾者から耳にし、心を痛めております。)

都立(共通問題校)36名

私立 19名

明大明治 1名

中大附属 1名

成蹊 1名

帝京大 1名

宝仙学園 1名

錦城 1名

東京電機大 1名

武蔵野大 2名

杉並学院 4名

聖徳学園 1名

共立女子第二 1名

大成 1名

駒場学園 1名

文大杉並 1名

トキワ松 1名

学志舎の合格者は「内部生のみ」になります。
・模試のみの受験者
・無料講習の受講者
・映像授業の受講者
などは一切含まれておりません。

・合格発表日に外部生(数年前に受講したお子さん含む)に電話し合否確認をすること
・受験番号を聞き出し合格掲示板で確認すること
・塾生を通じて他のお子さんの合否状況を確認すること
などを行い、合格実績に含める行為は一切致しません。

内申+5以上upし、合格した例(2024年)

【内申up(9科素内申)】
中2(3学期)と受験時との比較

+12up

・武蔵野北(Fくん)30→42

+11up

・立川(Mくん)30→41

+9up

・国際(Yさん)34→43

+7up

・西(Nくん)37→44

・立川(Aくん)37→44

・国分寺(Nくん)30→37

+6up

・国立(Fくん)37→43

・戸山(Yさん)35→41

・青山(Kくん)37→43

・立川(Oくん)31→37

・国分寺(Nくん)33→39

・国分寺(Yさん)38→44

・国際(Tさん)32→38

・豊多摩(Yさん)32→38

・石神井(Oさん)30→36

+5up

・西(Mくん)38→43

・立川(Tさん)39→44

・小金井北(Yくん)31→36

この記事を書いた人

【膳所高校→防衛大学校→海上自衛隊→リクルートエージェント→学志舎2010年創業】海自とリクルートで培った「やりきる力」と「人の心を動かす力」を武器にエネルギー溢れるアツイ授業を展開。関西弁で入試問題にツッコミを入れながらテンポ良く進める授業で塾生達の頭をフル回転状態に。内申10upや逆転合格を生み出す教育法は親御様から「学志舎マジック」と呼ばれる。たった1人で塾運営していた最後の年(2017年)には小5から中3まで200人以上の塾生の全授業を担当。日比谷・西・国立に計14名が全員合格となり業界で話題となる。過去8年間で都立高校に541名が合格。そのうち西103名・国立49名・立川38名・新宿26名・駒場35名・武蔵野北38名・豊多摩43名・調布北41名と難関校・人気校受験で都内トップクラスの実績を残す。特に推薦入試の合格者179名は他塾を圧倒する結果に。さらに都立中入試でも15名合格(2025年)と「都立に強い塾」として不動の地位を確立する。卒塾生の親御様は「都立を目指すなら学志舎一択」と口を揃え、「広告なし・営業なし」にも関わらず、口コミや塾生の兄弟姉妹から年間509件のお問い合わせを頂く。受験の前に礼儀、姿勢、周囲への感謝の心を大切にする、今、「親が最も通わせたい塾」【趣味】テニス

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