合格体験記(2022年 都立国立高校:Oくん)

私は中学3年生のはじめに他大手塾から転塾してきました。それまで通っていた塾では、私立高校向けの指導が中心で、中3からは定期テスト前でも週5で授業が入ると言われ、都立国立高校が第一志望だった僕はそれでは内申点が取りづらいと思っていました。そんな時、学志舎の話を友達から聞き、体験に行きました。誰も喋らずひたすら手を動かしている様子に圧倒されました。さらに、学志舎では定期テスト前はテスト勉強期間として2週間前から授業が自習になると知り、「ここなら安心して、全力で志望校を獲りに行ける」と思い、入塾しました。

 

入塾直後の私は、一丁前に志望校は決まっていたものの、勉強をする習慣は皆無であり、2時間の自習ですら苦痛に感じるときもありました。学志舎を出る時にはお腹は空いていましたが、頭の中はパンパンでした。しかし、学志舎に毎日通っていると、いつの間にか長時間の勉強は苦痛ではなくなり、むしろ塾に行くのが楽しみになりました。特に夏休み以降は、毎日合宿に行っているようなレベルで長時間勉強をしたため、良い意味で勉強時間に対する感覚が狂い、夏休み明けには学校のクラス全員に引かれるほど長い時間、勉強をするようになっていました。

 

さて、私には布施塾長が仰った数々の言葉の中でひとつ、自分の合格に大きく関わったものがあります。それは、塾長が2学期の期末考査前に仰った「強く思ったことは大抵実現する」という言葉です。私は最後の半年間、ことあるごとに自分のうまくいった姿を妄想し、それを実現させるために努力を積み重ねてきました。妄想することで自分の目指している姿が明確になり、モチベーションも上がります。その結果、いつもより多く勉強してみようかな、と思えることが増えてきて、結果、実力がつくのです。「妄想は大きなチカラを生む」ということを学志舎で本当によく学べたと思います。実際に私は「妄想→努力」をくり返すことで、定期考査上位、オール5、そして合格を手にすることができたと考えています。

 

内申点が高かった私は、推薦入試にチャレンジしました。そこで、推薦受験者向けの特別講座である推薦特訓を受けました。推薦特訓では、推薦入試だけでなく、就職活動にも使える面接のテクニックや小論文の書き方や考え方を指導していただきました。他の中学校に通う友達もでき、コミュニケーション能力も2週間の中で抜群に成長していくのを実感しました。絶対合格できるという自信をもって当日を迎えることができました。しかし、結果は不合格。自信があった分だけショックも大きかったのですが、その悔しさをバネにして、「一般入試で絶対に合格してやる!」という強い気持ちを持ち残りの期間の勉強に励みました。

 

一般入試の直前にはみんなで学志舎名物のお守り「寄せ書き」を書きました。村岡先生に寄せ書きをお願いしに行った時のことです。「君にはこの言葉が相応しい。」そう言って村岡先生は私の寄せ書きに「完全勝利!」と書いてくれました。さらに布施塾長には「全く心配してない」という言葉をかけていただきました。私はその言葉を聞いて、心の中に残っていた不安がすべて消し去られたように思いました。また、そのおかげで推薦入試受験時以上の大きな自信がつきました。

 

そのままの流れで自信と共に入試当日を迎え、今までの力をすべて出し切ることができました。上手く行かなかったと少し思う場面もありましたが、最後のブログ応援メッセージに佐藤先生が書いてくださったように、その時その時の100%をぶつけました。結果、合格でした。先生方、学志舎のみんな、本当にありがとうございました!!

 

【後輩の皆さんへ】

志望校で学校生活を送る自分をイメージし、それを実現するために一番必要なことを考えながら日々努力してください。毎日積み重ねた努力と、そこから来る自信は最後に必ず強い武器になります。しかし、勉強だけしていると、それはそれで疲れることもあるかもしれません。適度な息抜きをすることで、心も体もリフレッシュできます。勉強とのバランスをよく考えながら、最後までやりきってください!応援しています!!

この記事を書いた人

滋賀県出身。膳所高校→防衛大学校→海上自衛隊→リクルートエージェント→学志舎。「プラス思考&全力で取り組む」といった良い習慣を身につけることをベースに指導にあたる。アルバイト雇用もなしに1人で塾運営していた最後の年(2017年)は小5から中3まで200人以上の塾生の全授業を担当。中3生(39人)は日比谷、西、国立に計14名全員合格の結果を残し、業界で話題になる。悔いのない受験を学志舎で。「一生忘れられない出会い」がここにあります。【趣味】テニス

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