合格体験記(2022年 都立国立高校:Yくん)

この度、都立国立高校に合格しましたYです。元々あまり勉強に熱心でなかった私が国高に合格するまでの経緯をお話ししたいと思います。

学志舎に入塾

父から急に「塾行くぞ」と言われ、無理矢理連れていかれたのが学志舎でした。2年生の1学期から成績が落ちてきていた私を両親が見かねたのだと思います。学志舎の本校があるところは、マンションの一室だと思っていたのでその広さに驚きでした。ですが、それ以上に布施塾長と村岡先生に驚きました。「この人たちが塾講師?」と思いました(外見で判断)。ですが、その異様な雰囲気から、この塾は普通の塾ではない(良い意味で)と思い、ここに入ってみようかなと考え、入塾を決めました。

応用クラス

入塾当初は都立小山台高校に行こうかなぁと考えていたので、応用クラスに入りました。初めて授業に参加したときに「√」が何か分からない状態で二次方程式の解の公式を読んでいたのが印象に残っています。この時期には、塾に入ってから学校の成績が落ちるという経験をしました(5科25→22)。元々塾という存在に肯定的なイメージを持っていなかった私は、「やはり、塾に行っても馬鹿は馬鹿だ。自分に塾はあってない。やめた方が良さそうだ。」と本気で考えていました。ですが、親の反対によって、自分は自力で全てのことを成し遂げられる天才なんかじゃない、ということに気付き(もとから知っていた)退塾することをやめました。

難関クラス

成績が下降した後に都立国立高校に行こうと考えた私は、夏期講習から難関クラスに参加しました。初めて参加したときに、ある塾生から「なんだ、こいつ」という目で見られ、「なんだ、お前」と頭の中で呟いたのをよく覚えています。(彼とは、最終的には仲良くなりました!)また、難関クラスに入ってから塾長に“UberEats”というあだ名をつけられ、かなりの頻度で塾長の話に絡んでいました。なぜこの名前なのか?塾長は「それっぽいリュックを背負って自転車に乗っているから」と仰っていました。(因みに、Colemanの黒い直方体のリュックです)夏期講習では、毎日9時間ほど勉強していたのでそれなりの実力もつきました。このころから、「マジで国高に行きたい!」と思えるようになったと思います。過去問の出来は、可はなく不可は多少あり、模試ではB判定という感じで、あまり自信はありませんでした。「推薦のほうが行けるんじゃないか?」と思っていました。(推薦は簡単ではないです。甘く考えていました。) 11月には仮内申が出ました。1学期に4になっていた社会、数学、理科を5に戻すことができ、9科43となりました(←予想通り)。内申が上がったので推薦を受けようと思い、推薦特訓に参加しました。

推薦特訓

【推薦特訓とは、人事採用のSPECIALIST村岡先生による推薦対策講座です。2週間で徹底的に鍛え上げてくださいます。ぜひ参加してね。】年明けから始まった推薦特訓。2週間は本当に短かったです。それに楽しかったです。終わるのが寂しいくらいでした。先生方や先輩方のサポートによって本番は自信をもって臨むことが出来ました。しかし、急に今までの自信は慢心なのではないかと思えるようになり、何とも言えない気持ちで会場に乗り込みました。私はあまりお腹が強くないので、待機時間中はベルトを外していました。ですが、外していたことに気付かないまま面接を受けるという前代未聞のミスを犯してしまい、結果は不合格。(これが理由かは不明。小論文の出来も酷かったです。)受験終了後に、家で泣きまくりました。(←このままだと、一般の時まで引きずってしまうと思って。)

一般入試

最後のV模擬ではA判定。何となく行ける気がしていました。当日の朝、両親に加え妹と弟も家から送り出してくれ、泣けてしまいました。本番の前日はなかなか眠れなかったので(5時間睡眠)、朝にユンケル黄帝液を飲みました。なぜか目覚めがよかったので、落ち着いて問題に正対することが出来ました。発表までの1週間は不安でしょうがなかったですが、なんとか合格を掴み取ることに成功しました。

後輩の皆さんへ

皆さんに伝えたいことは2つあります。

・諦めるのはまだ早い!

私は模試において5科偏差値70を取ったことがありません!それでも、国高に受かりました!これが、唯一自慢できることです。「ヤバ~イ、受からん!」と思っているそこの君!!果敢に挑戦してみよう。そうすれば、自ずと道は拓ける!ガンバレ!

・自分を知ろう!

学志舎では様々な先輩方が来て、お話をしてくださることがあります。(私も行くと思います!)そして、様々なお話をしてくださいます。ですが、すべての先輩方の話を参考にしてしまうと頭が混乱してしまいます。(私も経験者です。)それを防ぐためには、自分と似た匂いのする先輩の話をよく聞いたほうがいいです。また、そのためには自分がどんな人間なのか知っておく必要があります。自分を知ることは、社会人になる前にやっておいた方がいいことだと思います。(私はできてないです。)一緒に自分を探す旅を始めましょう!長々と失礼しました。

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