11月になると母校を思い出します(防衛大学校)

塾長です。

仕事柄、毎日のように塾生と接していると自分の学生時代を思い出すことがあります。

その中でも11月は防衛大学校の開校祭の季節ということもあり、思い出の場所が夢に出てくる時さえあります。防衛大学校には数年前に村岡先生と足を運びましたが、来年は新しく迎え入れた先生たちにも紹介したい場所です。受験生にとって思い出の場所になる学校はどこになるのでしょうか?全てはこれから一日一日の積み重ね次第です。

防衛大学校

棒倒し1

→村岡先生、お気に入りのかけ声

棒倒し2

おまけ(清掃)

※写真は大学4年時のもの(校友会学生委員長)

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【膳所高校→防衛大学校→海上自衛隊→リクルートエージェント→学志舎2010年創業】海自とリクルートで培った「やりきる力」と「人の心を動かす力」を武器にエネルギー溢れるアツイ授業を展開。関西弁で入試問題にツッコミを入れながらテンポ良く進める授業で塾生達の頭をフル回転状態に。内申10upや逆転合格を生み出す教育法は親御様から「学志舎マジック」と呼ばれる。たった1人で塾運営していた最後の年(2017年)には小5から中3まで200人以上の塾生の全授業を担当。日比谷・西・国立に計14名が全員合格となり業界で話題となる。過去8年間で都立高校に541名が合格。そのうち西103名・国立49名・立川38名・新宿26名・駒場35名・武蔵野北38名・豊多摩43名・調布北41名と難関校・人気校受験で都内トップクラスの実績を残す。特に推薦入試の合格者179名は他塾を圧倒する結果に。さらに都立中入試でも15名合格(2025年)と「都立に強い塾」として不動の地位を確立する。卒塾生の親御様は「都立を目指すなら学志舎一択」と口を揃え、「広告なし・営業なし」にも関わらず、口コミや塾生の兄弟姉妹から年間509件のお問い合わせを頂く。受験の前に礼儀、姿勢、周囲への感謝の心を大切にする、今、「親が最も通わせたい塾」【趣味】テニス

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