◇都立三鷹中(親御様)2025年
M様

入塾のきっかけ
6年生のはじめごろ、本人から受験をしたい、三鷹中に行きたいと言われたのがきっかけでした。親としては、都立中受験に興味はあったものの、倍率も高く、とにかくもう塾通いは遅いのではないかという気持ちでしたが、本人が絶対にあきらめなかったこともあり、塾を探し始めました。
塾の条件として、なるべく都立中受験の合格実績が高いこと、詰め込み式の勉強ではないこと、たとえ合格できなくてもその後の高校受験につながるような勉強や習慣を身につけられること、また、小1から続けていた野球や英語の習い事の両立が最後まで(12月まで)できることでした。
学志舎に決めさせていただいたのは、上記条件に加えて、入塾時の面談で「受験と野球や習い事の両立をがんばればできる!」と布施塾長に応援していただいたこと、また塾の時間が19時までで、家族と一緒に夕食を食べられる時間に帰宅できることも大きかったです。
また、はじめて訪れた学志舎は、だれも私語をせず、静かに勉強をする生徒さんの姿が印象的でした。
入塾後の変化
入塾して、親のチカラupセミナーに参加させていただき、親としての心構えも教えていただきました。受験に挑戦する子供に対して、家ではいつも通り見守るように心掛けました。
子供は塾に通うようになり、まず先生方の授業がいかに楽しいかを嬉しそうに話してくれました。作文を褒められては喜び、それが自信にも繋がっているようでした。計算も初めはみんなより全然遅く、くやしがっていましたが、繰り返すことにより、徐々に正確に早く解けるようになってきました。
模試結果との向き合い方
公中検の成績は、集中して勉強に取り組めた夏休み後には上がりましたが、その後、野球が最後の佳境に入った11月、12月は下がってしまい、本人も落ち込んでいました。野球が終わる12月から集中して取り組めばきっと成績が上がると励まし、切り替えようと声掛けをしました。
今から思うと、ここから本人のスイッチが入り、冬休みからは目の色をかえて勉強しはじめ、毎日塾に通い、今まで参加できなかった自立学習もできるだけ参加し、頑張りました。
受験間際には、緊張とプレッシャーで自信がなくなり、心が折れそうになっていたこともありましたが、授業で佐藤先生のアドバイスをいただき、切り替えることができました。
感謝
合格ができましたのは、先生方の適切なご指導と、勉強するのに最適な環境の中、頑張ることができたからだと思います。本当にお世話になり、ありがとうございました。
これからも学志舎で学んだことを忘れずに、憧れの三鷹中等教育学校で頑張ってもらいたいと思います。
W様

入塾のきっかけ
小学4年生の時に、サッカーの強い三鷹中等教育学校に行きたいという子どもの希望があり、都立中受験を決めました。
都立中受験に関して、以下のことを子どもと共通認識にしていました。
・試験内容は小学校で学ぶ範囲内であることから、友達と遊ぶ時間やサッカーをする時間も大切にできる。
・試験内容は当日の問題との相性が大きく影響するため、合否に関わらず思考力や表現力、努力する力が養われると理解する。
近所で都立中に強いと言われる大手塾があったため、入塾を決めました。最初は楽しく通っていましたが、息子が分からなくて質問に行くと質問に答えてもらえないことが多くありました。授業内容に関しても、小学校の範囲以上の暗記等が増え、宿題も多くなり、だんだん子供が疲弊していきました。
また、高額な講習に参加したものの、今までの復習しかしないため参加した意味が分からなくなり、合格したお子さんを持つ友人に相談すると、「全部の講習を受けていたら私立受験以上のお金がかかるから、取捨選択した方が良い」と言われ、その塾に対して不信感を持ち始めた時に評判の良かった学志舎に体験に行きました。
その際に対応くださった村岡教室長が、都立中受験に関して我々と全く同じ考えで、都立中受験は私立中学受験と違い勉強量だけで結果が変わるものでないこと、思考力や表現力が問われる都立中試験では勉強以外の体験(友人との遊びの時間や旅行に行くこと、自分の好きなことに熱中すること)が大切であることをお話くださり、すぐに入塾を決めました。
入塾後の子どもの様子
息子は最初、学志舎の静かな環境や集中力に驚いていたようですが、すぐに慣れたようです。
親から見て驚きだったのが、人見知りな息子が、分からない所があるとすぐに先生に聞きにいくようになったことです。作文の添削を出しに行くのも毎回楽しみにしておりました。お忙しいであろう先生方が嫌な顔ひとつせず、むしろ喜んで迎えてくださっていたのだろうと想像しています。受験直前期には家には居たがらず、学志舎の空間が好きだからと、ほとんど毎日自立学習に行っておりました。
親としては見守るだけしかできず、「親のチカラupセミナー」で教えて頂いた通り、親自身がご機嫌でいることに注力しました。よく失敗していましたが、、、笑
最後に
試験当日は会場から出てくるなり「適Ⅱがダメだった」と落ち込んでいましたが、時間がたつにつれ「やりきったよ」と言っており自分の中で整理がついたようでした。
合格を頂き嬉しさしかないのですが、学志舎とさよならするのが家族一同寂しくてたまりません。ぜひ今後も、人生の師として息子の人生に関わって頂きたいと願っております。
お世話になった2年間、息子の一番の味方となり伴走して下さり本当にありがとうございました!
K様

学志舎を選んだ理由
上の子供が学志舎に入塾していたからです。学志舎のブログから先生方のお人柄を想像し、入塾テスト時の布施塾長の言葉から、我が子を任せられる、心の成長を育む塾だと判断しました。
受験を決めた
受験することを決めたのは、子供自身でした。親もですが、子供の覚悟も大事だと実感しました。自ら受験したいと言った我が子ではありましたが、入塾後、段々と勉強をしなくなり、本当に受験するのか?と気を揉むことも度々ありました。我が家では、娘の自筆の志望動機をリビングの見えるところに貼り、当時はどんな気持ちだったかを、いつでも振り返ることができるようにしました。
親のチカラupセミナーに参加した時の感想
私自身、日頃から子供の話をよく聞いていると思っていましたが、そんなことはありませんでした。親として子供と向き合っていないことが分かり、顔から火が出る思いでした。自分の子供を全く理解していない、大人目線の考えだと気づかせてくれるものでした。
学志舎の先生は子供のことをよく観察しており、思いやり、やる気を引き出す「信頼できる先生」だと思いました。
受験期における子どもの成長
娘は適性Iの作文を毎日のように書いていました。入試まで150枚以上の作文を書いて添削いただきました。本を読むことが好きな子供なので、作文を毎日書くことは苦ではなかったようです。
受験を意識してニュースを見ることが増えたため、時事にも詳しくなり、知識も増え、精神的にも成長したと思います。
受験直前期の親の関わり方
直前期は、特に父親が積極的に子供に勉強を教えると、塾とは教え方が異なり、子供が混乱するということがあるそうです。私もこのことを知り、子供から求められれば教えましたが、それを求められた際も、学志舎の先生からどう教わったかを確認の上で、その内容をイラストにしたり、理解しやすいように表現するように努めました。適性Iは学志舎の先生に完全にお任せしました。
学志舎に感謝
塾長はじめ先生方には、感謝しかありません。学力だけでなく心の成長も育んでいただきました。卒塾となりますが、あと数年通わせたいと思える塾です。
学志舎のさらなる発展と、先生方のご健康を心よりお祈り申し上げます。
N様

学志舎を選んだ理由
元々他の塾に通っていましたが、通塾にかかる時間や、塾での時間が進級により更に長くなることから転塾を検討し始めました。 お友達の紹介で学志舎を知り、5年生の2月に入塾しました。
学志舎で良かったこと
曜日が選べて他の習い事との両立ができたことは良かったです。
また、帰宅時間も早くなり、一緒に夕飯を食べることや、睡眠時間をしっかり確保することもできました。
塾以外の日は存分に友達と遊び、メリハリのある生活を送りました。そのような生活のバランスを保ちながら勉強に取り組めたため、本人が、授業、自立学習ともに通塾に対してネガティブではなく、前向きに受験勉強に取り組めました。結果、自主性を重んじる指導のお陰様を持ちまして、受験を通して息子自身が人として大きく成長できたと思います。
親のチカラupセミナーに参加して
一番勉強になったのは、受験期における子供に対しての向き合い方です。このセミナーに参加し、我が家では、親は子どものモチベーションを上げることに専念、勉強は塾に任せるというスタイルが確立されました。また、先生と個別に面談をする時間も設けて頂き、日ごろの不安や疑問を解消して頂けたことも大変感謝しています。
受験期における子どもの成長
多少声かけをすることもありましたが、徐々に自らが考えて日々の勉強量を決めて勉強に取り組むようになりました。受験期後半では、塾のない日は自立学習へ行き、能動的に勉強へ向かう姿勢が見られるようなったことは頼もしかったです。
見守る親の心境
受験の日が近づいてきてものんびり読書をしていたり、部屋にこもってタブレットをいじっていたり、親としてはやきもきすることも多々ありましたが、あまり口出しをしすぎないように気をつけました。
休憩時間は家事の手を止めて会話を楽しんだり、美味しいものを食べたり、リラックスできる時間を一緒に過ごすことを心がけました。常に子供を信じ、子どもが受験を終えたときに後悔しないように、勉強量の過不足のみサポートしました。
2年間、息子をご指導頂きまして感謝申し上げます。受験を通して多くの経験を積み、人として成長できた貴重な期間でした。誠にありがとうございました。
Y様

学志舎を選んだ理由
娘から「塾に通いたい」と相談され、それなら兄もお世話になった学志舎が良いのではと考えました。娘と話し合った結果、学志舎での受験勉強をスタートすることになりました。
入塾後の子どもの成長
正直、通い始めた頃は学習への向き合い方が未熟で、受験には程遠い状態でした。
しかし、6年生のあるタイミングで娘の生活習慣や学習への姿勢が劇的に変わりました。その後は自ら考え、計画し、学習を進めていくようになり、親としてはサポートに徹するだけで十分な状態になりました。この「自走できるようになった」ことこそが、娘にとって何より大きな財産になったと感じています。
感謝
入試当日を迎えたとき、合否に関わらず「この受験は成功だった」と心から思えました。また、娘自身はこの受験を振り返り「楽しかった」と言っていたのも印象的でした。前向きに学習に取り組めていたのだと思います。
ここまで娘を支え、導いてくださった先生方には、本当に感謝しています。学志舎での経験が、これからの娘の人生にとって大きな力になると確信しています。
I様

他塾ではなく学志舎を選んだ理由
習い事と勉強の両立、きちんとした睡眠時間も確保し、小学生らしく無理のない生活をしながら基礎学力・学習習慣をつけてほしかったためです。
親のチカラupセミナーに参加した感想
学志舎のブログを拝見していてもわかりますが、学志舎の魅力は「生徒を一番」として考えてくださるところだと思っております。
セミナーに参加すると過去のデータや傾向を先生方がかなり細かく分析してくださっていいて、そのおかげで子供たちが本当に必要な力だけを身につけていけるのだろうということがわかりました。また、先生方が人を惹きつけるお話をさせるので親の私にとっても楽しい時間でしたし、こんなに難しい問題に立ち向かっている子供たちに対して尊敬の気持ちも芽生えました。
受験期における子どもの成長
学習面ではとにかく文章を書く力が付きました。6年生から受験に向けて作文が始まるのですが、初めの授業で息子は作文を1行も書くことができませんでした。この子が作文を書ける日は本当にやってくるのだろうか…。そんな気持ちになったことを覚えております。そのような息子が合格をいただけるまでの作文を書けるようになったのですから、それだけでも大成長です。
心の部分では、「努力をすれば自分なりに成長していく」ということを身をもって学んだからか、文句を言うことなくやるべきことを自分で計画して進めていくことができるようになりました。この成長は本人にとっても一生の宝物になったのではないかと思います。
見守る親の心境
小学校5年生から学志舎でお世話になりました。勉強だけに専念するような中学受験には魅力を感じなかったことと、息子本人がサッカーを続けたいという気持ちがあったので、暗記の多い私立受験ではなく都立受験を選択しました。ただ、都立受験は倍率が高いこと、1校しか受験できないことが懸念点ではありました。
努力をしてもご縁がいただけない確率も高いので、私が息子にしたことは勉強を見てあげることでもなく、活を入れることでもなく、合格を成功とし、不合格を失敗とするマインドにならないようにすることでした。(そして親の私が受験に対してのめりこまないことも意識していました)
「好きなことも続けながら、努力することもできるようになって、勉強もできるようになって、ゲームする時間もあって、こんなに何も我慢しないで挑む受験ってなかなかないよね!」
「小学校時代に『努力する習慣、諦めない気持ち』をつけることって一生無駄にならないからね。」
というようなことを日々の会話に織り込んでいました。模試や受験後に言ってもただの慰めにしかならないので、日常の会話に織り込んでいくのがポイントでした。
どのような結果になったとしても、この1年の頑張りを本人がポジティブにとらえられるようにする。それが母親である私の役目だと思って過ごしてきました。
塾長や先生方からのお話を聞いて、ものすごくやる気に満ちて帰宅することが多々ありました。みなぎる気持ちを抑えられなかったのでしょう。ある日、勉強机の目の前にドーンとA4サイズの紙に縦書き2行で「休憩は 甘え」と気合に満ちた紙が貼ってありました。(しかし、翌日にはそんな気持ちは忘れていましたが)
そのような彼が第1志望の三鷹中学校に合格いただけたのですから、受験って本当にわからないと思いました。
最後に
息子は学志舎の先生方のことが大好きでした。「塾に行きたくない」と言ったことがありませんでした。受験日の数日前に「本当に無駄のない完璧な受験だったな~」と満足げに話してくれました。(試験終わってからのセリフですね、とは思いましたが)
我が家は幸いにも「合格」という形で受験を終わらせることができましたが、もしそうでなかったとしても、親子ともに満足度の高い気持ちになれた最高の学びだったと思います。本当にありがとうございました。
M様

学志舎を選んだ理由
学志舎に入塾を決めた理由は、最初に訪れた際、緊張感が漂う教室内で机に向かう真剣な塾生の姿を見て、勉強に集中できる空間が出来上がっているという印象を強く受けたことと、塾長の熱意感じるお話を聞いたことです。
入塾後の子どもの成長
入塾当初は、それまで通っていた個別指導塾と比較して授業の進度が速く、学志舎に行く時間が迫ると「緊張する」と言っておりましたが、先生方のご指導のおかげで次第に慣れていき、学校の成績もどんどん上がりました。
6年生になってから自立学習に積極的に出席し、3時間を目安に勉強に集中して取り組めるようになりました。また、自立学習での作文の添削の速さに加え、娘の状況に合わせたアドバイスを頂けたおかげで、公中検模試の成績も安定してB判定をとることができました。
親のチカラupセミナーに参加した感想
セミナーでは「家庭は休養する場所であり、美味しい食事を用意することや十分な睡眠を確保させることで子どもの体調管理に努めるべき」とアドバイスをしていただきました。
このことから、学習面に関しては学志舎の先生方にお任せして、私たち親は子どもの健康管理に集中できました。
最後に
最初に前受けをした私立中学は合格したものの、得意科目であった適性Ιの得点開示の結果が想像以上に悪かったことに落胆した様子でした。ただ、その結果を引きずることなく最後の追い込みに全力を注いで問題の解き直しに励む姿がありました。
結果的に、前受けを2校受けたことで試験の雰囲気に慣れた状態で都立中受験を迎えることができ、受験後の娘の様子はやりきったといった笑顔で会場から出てきました。最後まであきらめない姿勢でやりきったことが、試験本番でも力を発揮でき、合格に結び付いたのだと思います。最高の結果で終われたことに御礼申し上げます。
F様

他塾ではなく学志舎を選んだ理由
塾からの転塾を考えていた時、「学志舎は静かな環境で学習に集中できる」という評判を聞いたことがきっかけでした。授業や講習の時間が適度に短いことや費用の面でも負担が少ないということも選んだ理由の一つでした。また、息子はサッカーを続けながら受験にチャレンジしたいという思いがあったため、学志舎であれば両立が可能であったことも大きな理由でした。
決め手となったのは、面談の際に塾の雰囲気を体験し、息子自身が入塾したいという気持ちになったことです。また、受験の結果にかかわらず、本人の自立につながる環境だと感じ入塾いたしました。
親のチカラupセミナーに参加した時の感想
受験本番までの心構えと、過去の合格者の様々な個別のケースを説明していただいたことで、親としても息子の受験にどう向き合っていけば良いのかが明確になりました。実際、息子はその時点での模試の判定が良くありませんでしたが、先生方のお話を伺い、「最後まであきらめずにやりきることで、良い結果につながるかもしれない」と感じることができ、模試の結果を気にすることはありませんでした。
セミナーにつきましては、その時点で大切なことをお話ししてくださり、2回とも参加させていただき良かったと心から感じております。「勉強は塾に任せて」「親はご機嫌でいることが大切」ということを言っていただき、親は肩の力を抜いてサポートに徹することができました。
学志舎の先生方は、塾生のことを一番に考え、目標に向かって頑張る子ども達を応援し、真摯に向き合ってくださるので、親も素直に先生の話を受け止めたいと思いました。
受験期における子どもの成長
都立中受験において大切なことは、「本人が自立して取り組むこと」だということを知り、息子もそれを意識するようになりました。はじめのうちは短時間で自立学習から帰ってきていましたが、先生方も「自立学習に行くことに意義がある」と仰っていたので、行ったことを褒め、親はひたすら見守りました。
自立学習では、頑張る中学生を見て、自然と目標とする姿が明確になり、徐々に塾に居る時間が伸びていきました。後から本人に聞いたところ、「頑張っている他の受験生を見て、自分も負けたくないと感じていた」とのことです。特に年明けからは、それまで以上に1日の過ごし方をきっちりと計画し、取り組んでいたため感心していました。
また、勉強以外の面においては、「挨拶をする、整理整頓をする、人の話を聞く、相手にきちんと伝える」などのことが当たり前にできるようになっていったと感じます。
見守る親の心境
先生方のお話を伺い、親は受験する本人以上に熱くならないことを意識し見守りました。息子は自分のことを多く話すタイプではありませんが、塾で先生から聞いたことは自分から話すこともありました。親が息子に聞きたいことがある時は、リラックスしている時に聞くようにしました。家での様子を見ていて、口を出したくなるような時もありましたが、セミナーで先生方に伺ったことを思い出し、家ではくつろげる時間を作るよう心掛けました。
生活のリズムを崩さず睡眠の時間を確保したこと、自分の好きなことも最後まで続けたこと、その結果ストレスを溜めなかったことが息子にとって良かったのではないかと思います。学志舎だから最後までサッカーと勉強の両立ができたと思っております。
先生方からは、勉強はもちろん勉強以外にも大切なことをたくさん教えていただき、本当に中身の濃い受験期間となりました。信頼し、尊敬する先生方から学んだことは、全て息子にとって大きな財産になったはずです。学志舎での経験を活かし、これからも成⾧していけたらと思います。布施塾⾧をはじめとする学志舎の先生方、本当にありがとうございました。