【中3応用】2025秋セミナー感想メール(1)

中3 親セミナー
9/28(日)14:00-16:00
9/28(日)18:00-20:00
10/5(日)13:00-15:00
10/5(日)19:00-21:00
上記の時間帯で「親のチカラupセミナー(秋)」を開催しました。皆さま、ご多忙のところご参加いただき、誠にありがとうございました。その際に頂戴した感想メールの一部を共有しますので、復習にお役立て下さい。
いつもお世話になっております。本日はセミナーを開催頂きまして、ありがとうございました。前回同様、テンポが良く、あっという間の2時間でした。資料の数値も内申・偏差値・当日点など、卒塾生のリアルなものが記載されていて、とても参考になりました。併願校も含めて、資料を元に最終的な受験校を話し合いたいと思います。本人は1学期の後半から、難関クラスに行くかどうか迷っていたようですが、自分の学力を分析して、応用クラスで頑張っていくと、夏休みに家族へ報告がありました。そんな本人に対して親の私はと言うと、本人に勉強のことで口出しをしてしまうことがあり、今日のセミナーで反省しました。卒塾するときのアンケートに「勉強のことに口出しされて、頭にきた」と書かれるだろうなぁ、と今から思ってしまいましました。私もとにかく見守ることに専念します。現在、2学期中間テストが終わり、合唱コンクールに向けて、学校行事に力を入れているところです。中1から伴奏者として合唱を支えてきました。今回も伴奏者となり、例年以上に頑張っているようです。学校からの帰宅時間が合唱コンクール関係で遅い日がありますが、とにかく塾では集中できるように自分で決めて少し仮眠を取ってから塾へ向かっているようです。中3になってから、本人の勉強に対する姿勢が変わってきました。自ら学校の提出物の評価を報告してきたり、スマホの待受画面を活用して提出物を忘れないようにしたり、親に小テストのある日を伝えて「学志舎の自習に行くときに、小テストの勉強道具を持っていくように言って」と頼んできたり…。少しずつですが、受験生らしくなって来ました。これも学志舎のご指導のおかげです。本当にありがとうございます。引き続き、どうぞよろしくお願いします。
お世話になります。◆◆の父です。本日は大変有意義な時間を過ごすことができました。セミナーの開催ありがとうございました。我々親の心構えについて、あらためて「安心して過ごせる環境を整えること」の重要性を感じた次第です。常に妻とも話をしておりますが、本人のやっていることを否定するような声掛けをしないようにすること、承認(褒める、信頼している)しながら自分のチカラを信じて進んでいけるような言葉を選択して話しているところです。一方で、本人は息抜きのゲームの時間が長くなったり、夜遅くにTVを見る時間が長くなったりと、声をかけないと自分でコントロールできないことも事実であります。ですがこの点も自分で「気づいて変化」していくべきポイントだと思いますので、できるだけ本人の意思に任せております。時々「おーい、まだやってるんかい!」と思うことはありますが、ゆったり見守っていきます。「●●」いい言葉ですね。我が家はこの環境について自信はあります!私自身も楽しく美味しい食卓です。あとはしっかり寝て健康に過ごしてもらえたらと思います。本日は貴重なお話ありがとうございました。雰囲気の良い先生方と教室に安心いたしました。引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
いつも大変お世話になっております。本日は貴重なお話をありがとうございました。志望校については11月の学校の面談までに決めなくてはいけないといけないと思っていたので、成績を見てから決定していこうと、今は可能性を考えていきたいと思いました。素内申は学校の先生の評価なので試験だけではわからず結果を見るまでわかりませんが、リカバリー出来ることを今回伺ったので、万が一の場合、子供に前向きな声をかけていこうと思います。また倍率については●●ポイントでそこまで不合格者の人数に差が出ることを数字で実感したことがなかったので、今後志望校を話し合う際にその点もよく検討していこうと思いました。現状子供はまだ成長途中な気がします。志望校にはまだ山を何個も越えなくてはならないなと焦りもありつつ、今回布施先生に言われた『マイナスな言葉を向けないこと』を自分に課していかなくてはと気持ちを入れ替えました。親としてただ結果だけで一喜一憂してしまうところも多いですが、将来を見据えて長い目で見ていかなくてはならないなと感じました。生徒のアンケートの言葉ひとつひとつ思い当たることがあり、苦笑いしながら涙も出そうになりました。村岡先生がお話になった将来の話は考えてもなかったことでしたので、先を見通して今すべきことこれからすべきことを教えて頂き、感謝致します。これからも親として前向きにサポートしていこうと思います。そして学志舎の先生方を親子で信じて頑張っていこうと思います。最後までどうぞよろしくお願い致します。ありがとうございました。
◆◆の父です。本日のセミナーに出席させていただきました。内申点アップの方法、内申不足の対応方法など、事例を交えて説明いただき、非常に気付きが多かったです。これから、模試や定期テストなど、センシティブになることが多くなると思いますが、親としては一喜一憂せず、見守っていきたいと思います。これからの受験までの期間、引き続きよろしくお願い申し上げます。
◆◆の母です。本日はとても貴重な時間をありがとうございました。娘の志望校への内申もVもぎの判定もなかなか手が届かない中、彼女の可能性とやる気を信じ見守ってはいても、時折不安になる時があったので今回のお話や過去データで、私の安心感が増しました。中でも「●●」は目からうろこで、こんな見方をするだけで子供たちの安心につながるのだなと、先生方のお心づかいと、実際のデータによる安心感が半端なかったです。テストの点や、Vもぎの点数や判定に一喜一憂することなく、寄り添い見守り、時に励まし、やるべきところは抑えていくことの大切さも実感いたしました。また、塾長の受け答えの事例のように、ただ受けとめてそれで大丈夫というだけではなく、やるべき点は受け取りやすく伝えていけたらいいなと思っております。今回のセミナーを2時間聞いていて思ったのですが、そもそも「塾に行って、勉強している」そのことがそもそも頑張っている証だなと感じました。本当に頑張っているなと思っているので、それをちゃんと言葉に出して伝えて、ちゃんと頑張れているなという実感を持ってもらうのと共に、最後まで希望を捨てずに、私が彼女を信じて応援していこうと改めて感じました。塾長をはじめ先生方の努力や情熱がとても温かく、何と愛に満ちているのだろうか。と聞いていて涙が出そうになるくらいで、改めて学志舎にお願いしたこと、娘が学志舎を選んだことを本当に良かったな。と感じております。可能性は無限大だな。という事例をいくつも聞かせていただき、希望が持てると同時に彼女の可能性は私が決める事でも何でもないな。と改めて感じております。志望校合格まで娘をよろしくお願いいたします。本日はありがとうございました。
いつもお世話になっております。本日は親のチカラupセミナーを開催頂きまして、ありがとうございました。先生方は本日4回目のセミナーとは思えない勢いで、興味深いお話ばかりでした。ものすごい情報量、卒塾生のデータで、とても参考になり、こちらの疑問や不安も吹き飛びそうです。最近出来ることは本当にご飯を作ることぐらいだな、旬の秋刀魚にすだちと大根おろしをそえて、家族で食べることぐらいだなと。高校の説明会に行ったり、勉強は塾でしているし、帰って来てお笑い番組を見て幸せそうに笑っている息子の姿を見て、大丈夫、と自分に言い聞かせています。正直、家では勉強する姿は見られないし、スマホ時間も気になるし大丈夫か?と思っていますが。全ては本人が決めて目標向かって行くこと。出来ることはおいしいご飯を用意すること。ですね。ちょうど、今後高校に進学できたとして、そこがゴールではなく、そこからまた大丈夫かなと思っていたので、大学に繋がる話もして頂き参考になりました。うるさく言いたい気持ちを抑えて引き続き見守っていきたいと思います。ありがとうございました。
お世話になっております。◆◆です。本日も貴重なお話を聞かせていただき、誠にありがとうございました。また、7月には息子のことでご相談させていただき、その後、面談をしていただきまして本当にありがとうございました。おかげさまで、この夏は学校説明会や文化祭に積極的に参加することができ、志望校が定まり始め、意識も高まってきていると感じております。迅速にご対応いただきましたこと、あらためて感謝申し上げます。今回のセミナーではさらに具体的な数値を用いて説明いただき、大変参考になりました。先生方が日々、足で稼ぎ、また様々な工夫を凝らして得ていただいた数値は本当に説得力があり、また、学志舎を選んで本当に良かった、安心してお任せできる、とあらためて感じることができました。内申については、不安のほうが圧倒的に大きいですが、提出物に関しては、春に実施していただいた「親のチカラupセミナー」で学んだとおり、●●を継続しております。引き続き一緒に頑張っていこうと思います。10月下旬には、三者面談も控えておりますので、感情的にならず、冷静に面談に臨んできます。引き続き、よろしくお願いいたします。【今回の新たな気づき】「楽な方法やすごい勉強方法があるのではなく、『自分一人でできるようになるまでやる』が大事。」→定期試験で点が取れている生徒特有の勉強方法があるのかと思っていましたが、自分自身の問題であるということがよく分かりました。「アウトプットの量を増やす」→実際にやってみる、人に教えてみる、等のアウトプットの重要性は、仕事にも通じるところです。「仕上がりLv.、受験パターン、私立選びのポイント」→チャレンジ校の考え方、現状からの選択パターンがよく理解できました。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
本日はチカラupセミナーにて7つの希望による激励を戴きありがとうございました。家庭内においては受験に関する専門的な知識が薄いため、見守ることや気晴らしぐらいしかしてやれず、現状の中で内申点を上げる具体的な手助けができておりません。現時点での目標である内申点upの達成とその後の受験本番に向けた自立心に基づく学習習慣の会得へ向けたご指導を、勝手ながら塾長はじめ学志舎の先生方に改めてお願い申し上げます。塾内での状況については子供はあまり話すことが無いため、当方は内容を把握しきれていませんが、皆さま方を頼りに安心して見守って行きたいと思っております。今後も親子共々至らぬことも多いかと思いますが、ご指導の程、どうぞ宜しくお願い致します。
お世話になっております。◆◆の母です。春ぶりのセミナー、ありがとうございました。卒塾された方のリアルな数値を見れるのはとてもありがたいです。表を見て「このパターン似てるね!」とか言いながら親子で見ています。7月、8月と受けたVもぎで第一志望校の判定がCから上がらず、第二志望にした方がいいんじゃない?みたいな話をしてしまったばかりでした。自学へ行く大切さを母子共に痛感しております。苦手科目を基礎から振り返り、Vもぎの「直し」を自学で取り組んでいると娘から聞いていますが、「本当に大丈夫なの??やった気になってんじゃないの??」と、言いたい気持ちをグッとこらえています…。が、実際夏休み明けの考査でバトルをしてしまったので、『親御さんからかけられてヤル気DOWNした言葉』は、恐らくプリントアウトできる内容ではないくらいかもしれません…。セミナーにて「見守る」ことの大切さを改めて念を押していただけて感謝です。また、卒塾した後の高校生活の過ごし方や社会に出た後のことまでお話しいただけて、とても親身になってくださっていることが強く伝わりました。私自身も受験をする時に学志舎にいらっしゃる先生に出会いたかったと切に思います。推薦特訓も受けたいと娘が思っているようなので、娘は自学、過去問、課題を、私は親として出来るサポートを家族全員で全力で悔いなく取り組んでいきたいと思います。本日は貴重なお話、お時間を割いてくださりありがとうございました。
