【中3応用】2025秋セミナー感想メール(3)

昨日は、親のチカラupセミナーに参加させていただきありがとうございました。子ども達のためにこれだけのデータを集めてくださりありがとうございます。さらに、授業ではいつもわかりやすくご指導いただき、また、励ましをいただけていることに心より感謝いたします。セミナーはとてもためになり、あっという間の時間でした。「塾の日は●●」なのですね。そう伺うと、娘の少しわがままを言いたい気持ちもスッと理解できました。私も一緒になってカリカリせずに、娘の志望校合格に向けて、一日一日を大切に取り組めるよう、良い環境を与えてあげたいと思います。
いつも大変お世話になっております。◆◆の母です。昨日はセミナーに参加させていただき、ありがとうございました。受験期に不安を感じやすい点について、緻密なデータに基づいた仕組みで、生徒に根拠のある自信を持たせてくださっていることがよく分かりました。特に「学志舎奥義●●!」のために先生方が一人ひとりのために細やかに作業をされていることに感動いたしました。データに裏付けられた志望校選びを親子ともに安心して進められることに感謝しております。一方で、親の▲▲サポートについては耳の痛い思いでした。これまでセミナーで学んでいたリフレーミングを実践できておらず、不安をそのまま子どもにぶつけてしまっていたと反省しました。特に、自習に行かずのんびりしているように見えると「勉強しなくて大丈夫?」「自習に行くの?」など、きっとアンケートに書かれてしまうような、子供に圧力をかける声かけをしていたと思います。今回、中間テストの結果を聞いていなかったので、セミナー後に「リフレーミング、リフレーミング…」と自分に言い聞かせながらたずねたところ、苦手な理数を頑張ったものの結果は振るわなかったそうです。本人もショックを受けていましたが、「努力は必ず入試で活かせるよ」と明るく励ますことができました。セミナーのおかげで、早速前向きな声かけができたことに感謝しております。やる気スイッチが入っているのかいないのかよくわからない我が子を見て、イライラや不安を感じてしまいがちですが、これからは余計な不安を伝えず、見守り支えられる親になることを目標に努めてまいります。現段階での志望校についてですが、本人は第一志望を●●高校と決めており、それ以外は考えていないようです。●●高校の文化祭にも足を運びましたが、雰囲気が合わないと感じたようで、都立のお守り校を検討中です。私は口コミなどを参考に●●高校を考えておりますが、必要に応じて本人から先生に相談させていただきます。3年連続合唱コンクール委員として燃えているようですので、学校生活も勉強も頑張れるよう、親としてサポートしていきたいと思っております。引き続きご指導のほど、よろしくお願いいたします。
お世話になっております。◆◆の母でございます。昨日はセミナーに参加させていただきありがとうございました。最近娘は、学校の中間テストが自分の思うようにいかず、土日も家にこもり、やる気が削がれているように見え心配しておりました。そんな中、セミナーに参加したのですが、布施先生の「今日は希望をお伝えします」という第一声に、早くもほっとし、明るい気持ちになりました。具体的なデータや、気持ちの持ち方、接し方を示していただき、帰宅後、早速娘に伝えました。いただいた資料を真剣に見ながら話を聞いていました。私が励まそうと思っても「簡単に言わないで」「そういうこと言われたくない」などと言っていた娘ですが、まだ諦めなくていいということが伝わったようでした。先生方の情熱と卒塾生の皆さんの努力が形になった資料やお話、ありがとうございました。娘が自分の納得のいく受験ができるように、●●を大切に応援したいと思います。今後ともご指導のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
お世話になっております。◆◆の母です。昨日はセミナーに参加させていただき、ありがとうございました。毎度のことながら、よく練られた内容と分かりやすい資料で本当にあっという間の2時間でした。受験判断の基準になるのが、●●の偏差値と過去問▲▲であること、また判断の基準もがわかってよかったです。受験パターンについても、どうすればいいのかご相談したい部分だったのですが、別紙の資料も大変参考になりました。内申も、まだ諦めたらダメですね。諦めずに提出物など、しっかり出していけるようにフォローしたいです。家での娘は、「受験生」と聞いてイメージするような、「1分1秒を惜しんで勉強する」姿とは程遠く、毎晩遅くまで、動画を1時間以上楽しみ、テスト前であっても、寝転んで動画を見ている状況です。また、塾で勉強したことも、あちこちのルーズリーフに書き散らかし、まとめてみられないし、模試の直しもしっかりやっていないようで、本当に大丈夫?と日々ヤキモキしています。ただ一言言うと、大喧嘩に発展するので、なるべく見守るようにしています(涙)。自分に甘い態度に、ついつい余計な一言を言ってしまったりすることもあるのですが、「がんばりたくない…」という弱気な発言も聞かれて、不安やプレッシャーもあるのかなとも、同時に思います。何かと心配がつきませんが、資料にもあった「自分一人でできるようになるまでやる」「自律心」を今育てているんだと言い聞かせながら、引き続き●●サポートを頑張ろうと思います。家庭だけでは支えきれなかったと思うので、入塾してよかったなと日々思っています。引き続き、ご指導のほど、よろしくお願いいたします。
お世話になります。セミナー開催ありがとうございました。◆◆の母です。まず●●だとわかり、親も少し安心しました。そして、声かけについて。今、中間テストが終わったところで、まだ結果は返ってきてませんが、凡ミスなどで結果が思ったようにいかなかった時のために前もって声かけを考えることができそうで本当に出席してよかったです!体調悪くてもそれに打ち勝つメンタルを持ちなさい、など追い討ちをかける言葉を使うところでした。過去を変えることはできません、まだ本番ではないこと、期末もあること、テスト以外で内申が取れること、体調不良の中でよくがんばったことを褒めようと思います。ありがとうございました。
いつもお世話になっております。いよいよ受験への現実味を感じつつ、親子共々不安が湧き上がってくる秋のタイミングで希望にまつわるセミナーを開催してくださりありがとうございました!メンタル的な話だけでなく、経験値に基づく貴重な分析データをご提供いただいたことで、漠然とした不安が少し和らぎました。親の漠然とした不安やイライラを子供にぶつけずにすみそうな気がしています(笑)子供たちはこの受験を通して苦しみつつも人間としても成長をしていることをひしひしと感じています。その大事な時期を学志舎の先生方が力強く導いてくださっているのだと思います。親の話より先生方の一言がどれだけ響いているか…ホントにさみしくもうれしい限りです。親目線としては、難関、応用クラスのどちらも同じ先生がきちんと見てくださっていることも安心なところで、そこは大手塾にはないきめ細かさも実感しています。気づけばすでにあと数ヶ月。子供が自分を信じて走り抜けられるように、見守る、信じる親としてサポートできたらと思います。引き続き熱いご指導よろしくお願いいたします!
◆◆の母です。いつもお世話になりありがとうございます。「本当に大丈夫なの?」とついこの間、就活に身が入らないように見える兄に言ったばかりで、心の中で頭を抱えました…。高校、大学受験、就活に多分そのうち結婚まで親の心配はいつまでも尽きないのだなと思いました…不安を子ども達にぶつけないように反省して見守る姿勢を頑張ります…希望をありがとうございます。布施塾長先生にお伝えしましたが、◆◆は思っていたより、成績が良かったので、考えていた学校より、もう少しチャレンジしていいのかもと、学校見学をやり直しています。引き続きご指導よろしくお願いいたします。
◆◆の父です。昨晩はありがとうございました。前提として娘は●●をやりたいという目線で▲▲を第一目標、その他、●●が活発な私立高校もいくつか見学しているという状況ですが、今後、内申で余程の落ち込みがなければ▲▲での推薦、一般入試をチャレンジ予定です。セミナーで一番心に残ったのは、受験を控える子供への接し方について。希望7の■■でした。昨日も娘はVもぎを受けて14時前に帰ってきましたが、ついつい「今日の振り返りをしたら?」と言いかけて、前回セミナーの「子供にとっては◆◆と同じ」を思い出し、踏みとどまったところでした。お話を聞いて、油断すればいつでも言いかねないなと反省したところです。妻とも共有しました。また「●●」の配慮も、試験直前を想像してのありがたい対応だと思いました。いずれも試験に臨む子供のメンタルへの配慮が如何に重要であるか、改めて考えさせられました。いくつかお話がある中で、今の娘の状況を鑑みると、上記に重点を置いて接したいと思いました。少し長引いた部活が終わり、中間試験と学校の提出物に追われる日々が続いていましたが、自立学習には何とか通い、集中力もついてきたように感じます。何といっても本人が一番、受験について考えているでしょうから、これから更に加速していくと思います。親は余計なお節介をせず、睡眠時間だけは不足しないよう気をつけて、お弁当とおやつと笑顔でサポートしていきたいと思います。あと数ヶ月ですが、引き続きのご指導をよろしくお願いいたします。
本日はお忙しい中、親のチカラupセミナーを開催いただきありがとうございます。春のセミナーで抽象的に講演いただいた内容がより具体的に示されたようなお話でした。特に倍率が低いということが追い風になるということは、頭ではなんとなく理解していたつもりが、実際に数値を拝見するとこれほどまでに差があるのかと驚きました。娘は学志舎に通いだしてから、勉強そのものへの取り組み方が劇的に変わり、結果、内申も驚くほど上がりました。親としては娘が非常に頑張った結果だと思っていますが、それを後押ししていただけた学志舎の先生には感謝しかありません。親としては今の成績を維持すれば現在の志望校の一般は合格できると思いますが、成績が上がった分、さらに上の学校を目指すことができると考えてしまいます。しかし、推薦をとるためさらに上を目指して内申を上げようとしている娘の姿勢をみて、学志舎の先生が仰るように「娘が行きたいと思った学校を目指すことが本人のやる気やモチベーションに繋がること」を信じて見守ることとしようと思いました。また、親としても学志舎の推薦対策というものが高校受験だけではなく、その後の人生でも非常に役立つ体験に違いないと思うので、まずは推薦をとれるだけの内申を確保するために、●●で手伝いを全力で行っていこうと思います。つい、色々口出ししたくなることもありますが、先生方がお話されていた、●●を心がけて、乗り切りたいと思います。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
