【合格速報(2023年)】私立高校(推薦入試)&国立高専(推薦入試)

第一志望校への合格、おめでとうございました!

()内は(学志舎の所属クラス:所属中学)

目次

私立高校(推薦入試)

中大杉並

Sさん(難関:三鷹1中)

中大附属

Mくん(応用:三鷹4中)

錦城

Kさん(応用:三鷹1中)

拓大第一

Iさん(応用:三鷹1中)

明治学院東村山

Hさん(応用:三鷹2中)

佼成学園

Tくん(応用:三鷹3中)

【補足】中大杉並対策は村岡先生による「面接トレーニング」を実施。面接が短時間であるため、第一印象を意識して準備しました。中大附属対策には塾長の「個別指導」と佐藤先生による小論文添削を実施しています。特に中大附属に合格した塾生については、中1と中2の時に私と村岡先生で授業態度について何度か厳しい指摘をしたことをよく覚えております。数学においてきらりと光るセンスを持っていながらも、どこか前向きでない態度について授業後に諭すように話をしていました。「才能の無駄遣いをするな」「もったいない」と。そんな彼も中3になって奮起し、素内申を10upさせ、志望校決定後は素晴らしい集中力を発揮しぐんぐん力をつけていかれました。学志舎は都立受験指導をメインで実施しておりますので、私立が第一志望校になった際は私の方で志望校の過去問を確認し、具体的な対策立案(合格最低点から逆算し、個々の強みと課題を把握した上で有効な手立てを考える)した後、PDCAサイクルをまわしていくこととなります。昨年も学志舎の応用クラス(都立共通問題校を目指すクラス)から第一志望の中大附属に合格した塾生がおられましたので、その卒塾生と学校紹介の面談を組んだり、学志舎で配布しているものとは別に私立対策として使用するテキストをブラッシュアップしていきました。今回も最高の結果となり、嬉しい限りです。

国立高専(推薦入試)

国立高専

Mくん(難関:三鷹4中)

【補足】いつもニコニコ笑顔のMくん。授業中、塾生に対して質問(勉強と関係しないものが多いですが)した時は、必ずと言っていいほど一番に答えてくれる「ファーストペンギン」的存在の彼。冬期講習の授業の合間に私が敬愛するとんかつの名店「福家」さんを紹介した時は、さっそく一人で食べに行き「学志舎塾長から薦められました!」とご主人に話をしたそうです。その後、私が「福家」さんに行った際にはお店の人から「感心しました。いいお子さんですね~。」とお褒めの言葉を頂戴しました。正直、彼の受験については私は何の心配もしておらず、合格を確信しておりましたが、彼自身は気を抜くことなく、真摯な気持ちで村岡先生との個別面接トレーニングを受けていた様子にも感心させられました。合格、本当におめでとう!

この記事を書いた人

【膳所高校→防衛大学校→海上自衛隊→リクルートエージェント→学志舎2010年創業】海自とリクルートで培った「やりきる力」と「人の心を動かす力」を武器にエネルギー溢れるアツイ授業を展開。関西弁で入試問題にツッコミを入れながらテンポ良く進める授業で塾生達の頭をフル回転状態に。内申10upや逆転合格を生み出す教育法は親御様から「学志舎マジック」と呼ばれる。たった1人で塾運営していた最後の年(2017年)には小5から中3まで200人以上の塾生の全授業を担当。日比谷・西・国立に計14名が全員合格となり業界で話題となる。過去8年間で都立高校に541名が合格。そのうち西103名・国立49名・立川38名・新宿26名・駒場35名・武蔵野北38名・豊多摩43名・調布北41名と難関校・人気校受験で都内トップクラスの実績を残す。特に推薦入試の合格者179名は他塾を圧倒する結果に。さらに都立中入試でも15名合格(2025年)と「都立に強い塾」として不動の地位を確立する。卒塾生の親御様は「都立を目指すなら学志舎一択」と口を揃え、「広告なし・営業なし」にも関わらず、口コミや塾生の兄弟姉妹から年間509件のお問い合わせを頂く。受験の前に礼儀、姿勢、周囲への感謝の心を大切にする、今、「親が最も通わせたい塾」【趣味】テニス

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