【小5・中2】2024春セミナー感想メール(1) 

目次

小5生

本日は貴重なお話を聞かせて頂きありがとうございました。佐藤先生と山田先生の分かりやすいお話を聞いて学志舎に通塾することができて本当に良かったと心から思いました。息子は4年生クラスから通っているのですが、5年生クラスが始まったと同時に覚えることが一気に増えたこと、複雑になる算数の内容や授業のスピード感に急に不安を覚えて一時期は気持ちが不安定になっていました。それでも何とか食らいついて授業について行っているのは分かりやすい先生の授業と熱意が伝わっているからだと思います。塾から帰ってきた息子がよく言う言葉は「今日も難しかったけど、楽しかった!」です。漢字テストと計算の練習、そして4教科の復習の毎日です。小テストでは絶対に満点を取りたいという気持ちと、同じクラスの優秀な子への憧れからくる競争心が彼のモチベーションに繋がっているとひしひしと感じております。これは先生がお話しされていたように、小テストで成績優秀者に表彰をして気持ちを奮い立たせてくださったおかげだと思います。この数ヶ月で計算が早くなった(しかも正確に)と私も感じてます。だんだん覚えることや複雑な問題が増えてきて、時には泣きながら机に向かっていることもありますが、それでも投げ出さずに何度も繰り返して挑戦できるようになったのは、漢字テストや計算の練習を重ねた結果、満点を取るという成功体験を積み重ねることができた結果だと思います。これからもっと難しい課題に立ち向かうこととなると思いますが、先生方のお話を聞いて安心してお任せできると感じました。とても恵まれた環境で勉強ができることを感謝致します。親としてもできる限りのサポートをしていきたいと思います。先生方、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

今日は、セミナーに参加させていただき、ありがとうございました。塾に通う生活にもだいぶ慣れてきて、教えていただいた知識を嬉しそうに話す息子の姿に大変ながらも充実感も持てるようになってきたのかな、と少し安心しておりました。今日、実際に先生方の話を聞く中で、わかりやすくポイントがまとまった話に私自身引き込まれるようなあっという間の1時間、子どもの充実感もこのようなものなのかな、、とうれしく感じました。今回のセミナーで一番勉強となったのは、都立中での作文作成のポイントについての話でした。評価の高い作文について、想像していたものとかなり離れていましたので、とても驚きました。また、印象に残ったのは、一般社会で役立つ考え方や取り組む姿勢を身につけてもらいたいという話でした。他の塾に通い、今年高校生になり、新たな環境でがんばる兄を見ていて、受験は通過点であって、終点ではないことを実感する中で、勉強のみならず、その後の子どもの未来を見据えた指導にとても心を打たれました。先生方の熱い指導を信頼し、今後の息子のサポートもがんばろうと思わせてくれるセミナーでした。今後ともよろしくお願いします。

本日は親のチカラupセミナーに参加させていただきありがとうございます。息子より先に先生方の熱のこもったお話をお伺いすることができ嬉しく思っております。帰ってからセミナーの内容を共有したのですが、毎回小テストがあるということ、満点をとれたかどうかが他の生徒さんにわかってしまうということに少し不安を覚えているようでした。ただ、本来負けん気の強い子なので実際授業が始まったら満点を取りたいと努力していけるのではないかとは思っております。文系科目、特に作文が苦手としている息子ですが、まずは◆◆力をつけられるように、また先生方のスピード感のある授業についていけるよう見守っていきたいと思います。先生方からの「褒めてあげてください。」という言葉を心にとめてたくさん褒めていかれるようにしたいと思います。まだまだガミガミ注意してしまうほうが多いですが…。これからどうぞよろしくお願いいたします。

お忙しい中、貴重な機会を設けていただきありがとうございました。小5の時期にやらなければいけないことや適性検査の傾向など分かりやすく教えていただいたことを娘と共有しました。抜き打ち漢字テストは学生に戻ったようで楽しかったです。スピードを意識したテストを実際にやってみることで、慌ててしまう気持ちを理解できました。娘は慌てないようにテスト前に自分へのエールをノートに書いているそうで自分なりに工夫している様子が分かり、入塾後の成長を感じました。マイペースな娘でついつい口に出したくなることもありますが、これからの成長を楽しみに見守っていきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いします。

セミナー開催ありがとうございました。夫婦で参加させていただきました。日頃の様子や今後の授業の進め方などが分かり、参加することができて良かったです。お聞きした内容は家に帰ってから息子と共有させていただきました。息子はいつも先生の話が楽しい、集中して授業に取り組める環境がいい、とよく言っております。子供達のアンケートにありましたように、家庭では褒めることと見守る姿勢を忘れないようにしていきたいと思っております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします

中2生

本日午後のセミナーに参加させていただきました。学志舎には大学2年の長女、高校2年の次女、そして◆◆と長らくお世話になっております。いままで母親が参加しておりましたが、初めて伺いました。3人子育てしておりますが、女子と男子の違いからか、◆◆の学習面では姉たちとは違っていろいろ心配が多い状況です。定期テストや期末評定は姉たちのそれと比べるとなかなか厳しく、いつエンジンがかかるのかなと気をもんでいるところです。ただ、まだ高校まで時間はあり、いまは冷静に足元の力を蓄えていってもらいたいと思っています。なかなか5教科、9教科の成績を一気に高めることは難しいと思いますし、焦点の絞られていない、エッジの効いていない取り組みになると思います。実は先日の中間テストで、「数学は点数分布の一番右に」をテーマに掲げ、結果、その群に入っていました。が、その群に70名程度が属していたので、あまり褒めてやりませんでした。(ほかの教科の点数が芳しくなく、そちらへ目が行ってしまったこともあり…)この点、私の反省で、しっかり狙った結果が得られたのであれば、他がどうであれ、「数学、頑張ったね?どんな工夫をした?次も活かせそう?」と褒めて、次のPDCAにつなげるべきでした。3人目ですが、3人ともアプローチはそれぞれで親としてまだまだ学びがあります。毎日元気に学校に行ってくれること、そして学志舎に通塾することの環境整備を両親で行い、本人のPDCAがセルフで回るような仕組みづくりをしていきたいと思います。先生方の情熱的なご指導に心より感謝しております。引き続きよろしくお願いいたします。

いつもお世話になっております。◆◆の母です。本日は、セミナーを開催して頂き誠にありがとうございました。今回は中学2年生向けのセミナーに参加させていたただきましたが、上の子ももっと早くから学志舎でお世話になっていれば…と思いました。(もっとも上の子も中学3年生からでも想像していた以上に内申がUPして驚きましたが)佐藤先生と山田先生のお話で、学志舎では入試問題を分析して、中学2年生からしっかりと合格に向けたカリキュラムが組まれていることがよくわかりました。また定期テストに対する指導も丁寧かつ効果的に行われていることがわかり、安心できました。保護者の子どもへの接し方についも、アンケートに基づいた説明で非常に勉強になりました。静かに見守るのが苦手ではあるのですが、私も少しずつ成長していかなければと思いました。セミナー後は、子どもの苦手な英語の勉強方法について、佐藤先生から具体的かつ丁寧にご教示頂き大変参考になりました。本日伺ったお話やご教示頂いた勉強方法を子どもと共有して、親子共々頑張っていきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

お世話になっております。本日、親のチカラupセミナーに参加させていただきました◆◆の父です。都立受験に向け、中2の今、各教科で何をすべきかを明示していただき、大変参考になりました。子供にも共有し、小テストや中2の学習の重要性を改めて伝えました。内申については、副教科を上げるようにアドバイスいただいているとのことで、実技科目の振り返りシートの話をしましたら、次回やってみるとのことでした。また、セミナー終了後の個別質問では、兄弟の性格の違いもあり、自宅での学習状況について気になっていたことを村岡先生にご相談させていただきました。本人は目指す高校について、漠然ともイメージできていないので、与えられた課題をこなしている状況だと思いますが、学習は貴塾にお任せし、親としては本日学習しましたとおり、あまり口出しせずに見守っていこうと思います。引き続き、よろしくお願い申し上げます。

いつも大変お世話になっております。中2◆◆の母です。大変お忙しい中、保護者セミナーを開催いただきありがとうございました。先生方の熱い思いに触れて身の引き締まる思いがするとともに、親の私もやる気がみなぎってくるセミナーでした。佐藤先生、山田先生の各教科の具体的な勉強法、大変ためになりました。お恥ずかしながら娘が現在何を勉強しているのか全く把握していないのですが、受験に向けて中2の現在地がよくわかりました。また、漠然とした親の不安にも個別質問でお答えいただき、今回のセミナーは親の私の精神安定剤のようでした。私が一生懸命メモして帰って、それを(自分なりに)熱く伝えても、うっとおしがられるか馬耳東風かな…と思っていましたが、メモした内容を娘に伝えると多くの項目で「これ、先生がよく言ってる~」と言いながら聞いてくれて、成績が思うように伸びないなと感じている娘にとって、普段の先生のアドバイスの復習になったようです。現在娘は、学校や塾で課されたことには真面目に取り組んでいるようです。そこに“熱い想い”がプラスされることを願っていますが、親がどうにかできるものでもないので静かに見守ろうと思います。学志舎の先生方の熱い想いに熱く応えてきた先輩塾生のように、「学校生活も部活も勉強もやりきった!楽しかった!」と言える中学時代を過ごしてもらえたら最高だなと思います。これからも引き続きご指導のほどよろしくお願いいたします。

学志舎には小学生の頃から大変お世話になっております。我が家にとっては第一子の高校受験。親も子も初体験となります。思春期という難しい年頃ということもあり、未知の「都立受験」にむかってどのように立ち向かえばよいか、(親としてどのようにサポートすればよいのか)全く確信は持てないままでした。加えて娘は部活に熱中し、日曜日以外はスポーツに明け暮れているため勉強時間は限られ、焦る一方でした。今回のセミナーでは受験の傾向と対策がわかりやすく分析され、かつ具体的でとてもためになりました。それに加え、学志舎の先生方は他の塾にはない素晴らしさを持っていらっしゃると感じています。それは、個々の状況をよく見てその中で見通しを持って励ましてくださっている点、そして、受験を最終的なゴールとしてではなく、受験を通して人としての在り方をさりげなく示してくださっている点です。娘は部活を頑張る今の力が、やがて受験を乗り切る力に繋がると強く信じ、のびのびと頑張っています。同時に今出来るやり方で勉強も頑張っています。まだ結果には繋がっておりません。しかし、毎日はとても充実し少しずつですが確かに自分の中で手応えを感じているようです。部活の合間の短い勉強時間内で効果的に勉強できるよう、先生が端的に目標を示してくださり本当に心強いです。これからもコツコツ努力を重ねられるよう、親としてサポートしていきます。

この記事を書いた人

地元三鷹で育ち、南浦小→三鷹1中→学志舎から初めての「都立西高」合格者となる。担当科目は国数英社理の5科目すべて。学志舎卒塾生として後輩たちに熱い気持ちを伝え、「適切な努力→成功体験→モチベーションup」のポジティブなスパイラルに入ることを大切にしている。随所に「気づき」を散りばめた授業を得意とする。都立トップ校に通った経験を聞くことを楽しみに通う塾生多数。趣味はスポーツ観戦と入試過去問の徹底研究&独自解説の作成。

目次